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コンバイン3コミュの毎日の暮らし農作業トピック1

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 そろそろ次のトピックに移りたいと思います。一気に切られてはたまりませんしね。

 今日は九州に沢山ある石橋見学ツアーに参加してきました。種山石工の里である八代市は石橋を始めとした石文化で売り出しを計っているところでもあり、私の好きな街道にも関係のあることでした。

 講師が全国の石橋を守る会の会長さんが私の町出身で親しいこともありました。全国で2000ほどある石橋ですがそのうち1800ほどが九州にあり、多い大分、鹿児島についで熊本が続いています。

 参加費が1万円から1.5万ほどかかる講座ですが20名近い参加者があっておりました。

 もりさん 修理が続きますね。ご苦労さまです。ノアもかなり乗り込んでますから消耗部品が寿命を迎えるということでしょうね。農繁期入りと重なって大変ですが焦らず確実にですね。

 そちらの寒さ、この時期の積雪は珍しいのではないでしょうか。プラウ作業は相変わらず夜のようですがキャビンの中でしたら耐えられるのでは。

 はてさて又しても農政の横暴?が報道されましたね。新規就農者に150万支給される事業がいきなり見直され、前年度の世帯所得が600万を超える人には交付しないということになりました。今まで一度もアナウンスされることなく誰がいつ決めたのか分からないままにでしてほんとこれまでも書いてきましたが誰も知らないうちに法案の影?に密かに仕込んでいくやり方には呆れます。

 私も色んな交付金を頂いている中でいきなり切られたら対応が出来ません。農水省がやったことになる筈ですがこれはほんと怖い時代になっているのを感じました。

コメント(75)

 いい天気が続いています。私の周りでは集落営農法人の玉ねぎ収穫が始まっています。イセキの玉ねぎ収穫機が活躍してますね。作柄が良くてコンテナの溜まりが良かったですね。豊作となると価格の方が心配になってしまいますが低温倉庫(米倉庫あと)に貯蔵しての出荷みたいです。

 もりさん 米作りでは労働軽減で株数を減らす技術だけは浸透してきましたがあとは昔のままのノウハウ栽培ですね。一時直播が流行しましたが今は皆無、まだ昔ながらに動力散布機で防除をしている人もいます。

 9000枚の播種も順調のようで何よりです。もりさんの話では株数を減らすことが困難とのことで箱数は減らせないようですね。

 はてさてこちらでは孟宗竹の筍最盛期を迎えて自分の竹山でも収穫することが出来るようになってもともと好きなこともあって楽しんでいます。迷惑な竹山でもありますがほんとこれだけはありがたいものではあります。
播種作業5000枚まで終えましたので田植の進捗に合わせて2〜3日播種作業を休みにして遅れ苗にならないようにします。

乾籾で150g前後の播種量ですので40日が苗の限界なのでそれに合わせています。以前は播種作業の勢いのまま続けて播種作業をしていたのですが苗の不完全葉メソコチルが劣化すると活着勢いが弱くなるのでそれを避けています。田植の進捗から本当は1週間播種作業を休めばいいのですが今度は管理作業が大変になりますのでなかなか簡単ではないですね。

夜間作業も今年は、夜露が降りることが少なく作業性が良いのですがこれってもしかして異常気象の前兆かな?作業前のエアークリーナーの埃落としが必須作業となっています。
今日もいい天気です。というか、そろそろ雨が欲しいほどになってきました。乾季と雨季が交互にやってくる傾向??が定着してますので解体前の倉庫のかた付けに目途をつけたいと思います。

 先日、私が耕作している田圃が売れましたということで契約解除のお願いがありまして承諾したところです。しかし買ったと言われた会社を調べたところ、今年の1月に町外に設立されたもので農業生産法人格を満たしているのかですし、満たしていても農業委員会の審査、決議が必要なことから念のため、農業委員会に情報提供確認をしたいと思ったところです。

 私も農地を刈り始めて30年経過したところもあり、世代交代になったところが多くなりまして次の世代はとにかく農地を処分したいけど安くてという悩みを抱える人がほとんどです。

 私の周りでもほんと構造変革が始まったのを確信したところです。規模拡大に慎重な経営をやってきましてこれから適正規模を維持出来るのかどうかも分からなくなっていまして柔軟な経営を続けることを家族で確認したいと思いましたね。


 
カボチャ畑に堆肥運搬の準備をしています。

以前は、畜産農家から購入していたのですが廃業してしまい今では、飼っている猫砂から作る自家堆肥とHCから買う袋入り堆肥を使っています。どんなに世の中が進化してもその昔、金肥(キンピ)と呼ばれた化学肥料だけでは美味しさを表現できないですね。イチゴ農家が水耕栽培より土耕栽培の方が美味しいと言っているのがよくわかります。

補助金対象の区画拡大の方で、これは書類上地元の土地改良区との工事契約が必要で4月の着工確認の連絡がこないので確認すれば予算が枠一杯になり採用されないとかで来年度にもう一度申し込んで下さいということで、結局、原状回復させなくてはいけなく畦塗機で畦を作り直ししました。

こっちも毎年請求しててっきり採用されていると思い工事契約しないで工事をしてしまったのが悪いのですが平成32年度が始まる4月前に、工事申し込み終了という作業手順は無いだろうにまぁ役所感覚は一般とは違うようです。

3月にこの件で確認すれば土地改良区では昨年の12月に申し込みを締め切り、こちらは意向調査で手を挙げたのに関わらず採用されていないとかでこの問題が我が家を含め数件あったようで役所の親元の県の土地会力連合会に聞けば年度が始まらないうちに次年度の申し込みが終わりということはおかしいとのこと、今年は雪が少なく除雪の孫請け業者の仕事が無かった分農家の土木仕事をする業者にいろいろな忖度があったのでしょう。囲い込み研修会で特定候補者の選挙応援する団体ですのでそんなグレーゾーンがあるかもです。それにしても採用がされないとの連絡をしないこと自体問題で他の組織の人間なら処分対象なのに危機意識ゼロです。

くまさん言われる規模拡大もそのようなことがあるでしょう。いずれも最終責任は農家にありますので充分注意しないといけません。

最後には規模拡大しなくても継続できる農家が一番強いこととなるのでしょう。
 県農業経営同友会の監査に役員として出席してきました。場所はANAクラウンニュースカイホテル。監査のあとの食事会、懇談で色んな話題でいい時間を過ごして帰ってきました。

 ここのホテルは白河河畔にあるのですがバス停までの途中に殿下石というのがあります。1587年(天正15年)豊臣秀吉が薩摩の島津がほぼ九州全土を制圧していたのを掃討しに来たのですがその時隈本城(当時は熊本では無かったですね)に2泊してから次、私の町にあった隈庄城に向かいました。その時休憩で座ったのがこの殿下石です。私はいつもこれにしばし座ってから帰っていまして今夜もそういたしました。アハハ

 熊本市街から我が町までは平たん水田地帯を通ってくる訳で当時の街道がどうなっていたのかに物凄く興味あるのですが今一よく分からないところです。

 もりさん 補助事業に付き合う?ことが多くなり昔、卑下的に使っていた農水省下請けといった農業がほんとそのまんま、ですね。

 こちらでも負担0で暗渠排水事業が実施されていまして毎年枠いっぱいになっているようですね。土地改良区が窓口になり個人での手続きは申し込み以外何もないように聞いてますけどよく分かりません。

 はてさて本日熊本市の補助事業でドローン導入を申し込みました。採択されるといいのですがというか、されないという想定はしてないのでそんな時はすべてやり直しになりそうです。
おはようございます。

補助事業使うのも大変ですね。公平な事業ですがまぁルール内?でみんな上手くやっているんでしょうね。我が家は親父が使わないというので調べてませんが暗渠などあるみたいです。自分でやるので良いですが時間を考えれば使うのもあり?

こちらは雨が降らず水が無いところはないみたいです。我が家は川と湧水ですが堤のところは大変のようです。

昨日は復田のところの入水をしました。圃場整備に伴い水の引き込みを新たに作りました。でもたまらず川を見れば漏れてまして色々確認したら穴が開いていました。多分暗渠の後だと思うのですが、木が少しあるのみで動物の仕業ですかね?復田ではなく、開墾に近いですね。
日中はカボチャの堆肥運搬をして夕方からプラウ後の砕土、夜は、デンマークから昨年からオリンピックのボート競技の事前合宿が当地で行われるのでその準備などにデンマークから職員が派遣されているのでボート合宿のほかにデンマークの事を広く発信するのが彼の役目だそうでちょうど両親が来たので講演を聞きに行きました。

日本語を流暢に話すのでどんな両親だろうという興味もあり聞いてみればデンマークの水道組合の会長の息子だったようで現地のスプリンクラーの会社と言えばHJERNOだそうで会社の変遷などを聞いていました。

現社長の代から大規模な会社から家族経営的な規模にリサイズして業績を伸ばしたようでなんか今の日本の参考になるような感じでした。家族経営にしてから結局、労働時間が増えたのですが家族の共通認識が深まりその面の効果が大きいと労働時間が増えたのですが休日が充実するようになりリフレッシユの効果もプラスとかでした。ただ、従業員に求められるスキルも上がったので少数精鋭という感じでしょうか。

「親の鏡」「子の鏡」の典型的な例なのかなと国を超えても親の思いなどは受け継がれるものと感じていました。

ハウス育苗で発芽促進のシルバーシートを剥がしどうしてもハウスの隅付近の生育が遅れるので部分被覆材を掛けています。ブルーネットという商品名です。

それまで、ラブシート、ワリフ、パスライトなどの被覆材を使っていたのですがどれも風に飛ばされることが多いのでこれを手直しするのが大変でこのブルーネットにしてから風に飛ばされることが全くないので大変重宝しています。これを1週間〜10日かけて生育を調整します。
午後になって雨となりまして久しぶりの水分補給?となりました。ということで事務作業をしておりました。

 もりさん 昨夜の同友会監査でも色々な話が出たのですが役員の中で出席がままならなくなっている人がいるのですが雇っていた従業員が辞めて補充が出来ず、大変のようとのことでした。

 家族農業が国際的に認知度が上がっているのですが日本では全くアナウンスされません。あくまでも規模拡大、法人化だというのでしょうか、兼業農家を農地の出し手としか見ていない日本なのかも知れませんね。

 私としては無理して6次化だ、と叫ぶ今の農政に栽培するだけでも大変なのにさらに販売リスクを取ってやれですからね。加工農産物の世界に素人同然の農家が太刀打ちできる訳がないのにそれなら一次加工だとかコラボしろとかもうアホかと思うことを平気でいいますね。

 鳴り物入り、自信たっぷりで始めた農地バンクが全く使い物にならないことが分かってきたのですが現場の情報のない組織に何も出来ないことから小手先のことを始めようとしてますね。

 基本設計をしっかりしない日本の癖というか現場の声を聴かずにエリートだと思っているのか机上の論議でやってしまう、そろそろ気が付きなさいよと言いたいですね。

玉ねぎと隣接している他人の田んぼの人が耕起を始め前から境界の畦が低くなってたびたび畦を超えて田んぼの水が我が家の田んぼに入るので何度も注意喚起していたので毎年、本人が畦塗機で畦を塗っているのですが一度脆くなってしまった畦に畦を塗っても水の管理が雑な事と乗用草刈機で畦草を刈るのでとても畦塗機程度の能力では耐えられないので業者に畦を補強してもらうようお願いしていててっきり業者が畦を補強するものと思っていたら耕起を始めているので確認すればいつもより畦を高く塗っているから大丈夫と言って一悶着がありました。

田んぼの水回りと言っても畦道を回るわけでもなく車から眺める「丘見」しかしない人なので畦から水が超えていることなど知らないようでこっちが言いがかかりを言っていると逆切れされてしまいしまいには相手の家族が出てくる始末、こっちは玉ねぎなので水田除草剤散布時に畦を超えて水が入ると玉ねぎが枯死するので畦を高く強固にしてくれと言っても水田除草剤が畑作に影響する認識もなくこの話題になってもまた一悶着してしまいました。

本人は、業者にやらせると言っているのですがこんな調子ですら最後には業者が忙しいと断られたというのが見え見えなのでこちらでユンボとキャリアを使い他人の畦なのですがこちらで工事をする予定です。ただ、夕方から雨なのでその前に目途がつけば良いのですが微妙です。

タクさん漏水は大変です。私も田んぼの漏水の元を探すため約一ヵ月毎日同じ箇所に通いました。ある程度畦の近くまで「水みち」を確認できましたのでベントナイトを使いゲル状の土を作り漏水している穴を塞いでも毎日漏れてくるのでしつこく通い。ある夜その穴に同じようにベントナイトのゲル状の土を流し込もうとすると穴からザリガニが出てきてこいつか主原因と判明しました。産卵期のザリガニは綺麗な水を求めるので田んぼの漏水が好条件なのですね。

今では、ベントナイトを使うより私は使ったことが無いのですが「水ガラス」の方が強力に漏水を止めるようです。
 雨模様の一日のようです。今日から家のリホームが始まりました。まずは私の両親が使っていた部屋から。10畳程度の部屋で将来は我々夫婦が入る予定ですのでちょっと力をいれていきたいですね。

 もりさん 隣の圃場農家とひと悶着となりましたか。私もほとんど丘見ですので多分隣の方の不興を買っているのかも知れませんで私もクレームを付けることはありませんね。アハハ

 農家の性格は変わりませんので変な期待はしないことにしています。農家はこの性格がアイデンティティ、おいそれと変えることは自己否定になりかねませんからね。良くも悪くも。

 そちらの畦は大きいものでその上を超えるとはかなりの水深だと思うのですがそうでは無いのですかね。

 はてさて情報ですが秋田県の人口が100万人を切ってしまって人口流失が激しいとのことらしいですね。米から脱却して野菜を作ろうとしても人がいないということがあるとのことでした。いよいよ農業変革が待ったなしということですね。人がいないから政府が焦りにあせって外国人を入れる法案を大した論議もせずにドタバタで成立させました。

 これからほんとに人がいなくなる時代を想定しておかないと大変なことになる、もう危機的状況に陥っていることだということですね。


 
一悶着あった畦は、隣人の田んぼの表面の高低をレーザーの発光機がありますのでそれを利用してデジタル測量棒とそれに付ける受光機で簡易測量して高低を調べて高い箇所から土の表土を薄くゼブラ模様に土を剥ぎ取りキャリアで運んで畦に盛りました。

作物を植え付ける前ですのでこの手法が使えるのですが作物を植えてしまえば土のうに土詰め、一輪車で運搬の手法しか使えないので作物を植える前で良かったです。正確な土量を計算していないのですが2トンダンプで10台は使った感じです。

畦形成の本格的工事を一悶着した相手に見せて、畦塗機はあくまで「畦塗り」の道具で畦盛する機械では無いことを認識してもらいたかったのでこれで納得したと思うのですがどうかな?

大規模規格の圃場では一度、崩壊した畦は畦塗機では補正できません。建機を使った畦盛でなければ無理です。特にイネを植付する前に水を張った状態で大風が吹くと波立ますのでこれが一番畦を崩壊させる主原因、50a区画程度ならそんなに波立ちしないのですが1haを超えると波立つ量が全く違います。この風の対策で植え付け密度も疎植えが出来ない感じですね。

夕方から少雨となりまして乾ききった田んぼのレベラー作業は土埃が立ちにくくちょうど良い少雨でした。毎日レベラー作業をしてエアーエレメント、ラジエーターの掃除はもちろんキャビンのエアエレメントも毎日エアで掃除しないとエアコン吹き出し口から埃が出てくる状態です。

これほど乾いたのは久し振りでプラウのスキ床にも充分な亀裂が入っていますので雨が降っても乾き待ちに対してそんなに心配はしていないのですが急激に乾燥した粘土質の土は石にように硬くなっていますのでパワーハローでなければ砕けない状態です。レベラーのスプリングタインもよく折れる感じです。
 今日はいつも利用しているリース会社の案内で建設機械フェアに行ってきました。ドローンの申請でインバーター発電機が補助の対象にならず情報を集めることがありました。

 ディーゼルエンジンがいいのですが小型にはありませんで中型クラスで60万というのが一番小さいものでこれは駄目。それでガソリンタイプにして次の問題は騒音、静音タイプを見つけていき、60デシベルの物を発見。第一候補となりました。アハハ

 もりさん その波で畦が崩壊(低くなるということ?)でしたか。こちらでも2ha圃場のある不知火干拓でも畦は大きいので(畦周りの溝もですね)波の影響の大きさを感じました。

 はてさて孟宗竹の筍がまだ続いていますがマタケの走りというか、1本だけ伸びているのがありました。いよいよ竹の繁殖期を迎えまして長い闘い?が始まりますね。美味しくて好きな筍ではありますが食べきれる訳もなくほとんどが切り倒すだけの戦争が続くのですね。

昨日まで使ったユンボ、キャリアを移動清掃して昼から種まき再開をして約1000枚播種しました。

この前ユンボの定期点検をコマツのサービスで受けたのですが土建屋さんの多くが足回りを含め清掃しない業者が多いとか、その点では農家の方が綺麗に使っている人が多いそうでサービスマン曰く、運転前の点検で綺麗にしていることが基本、ボルトの緩み、脱落はこれが行き届いてはじめて出来る作業と正にその通りと感じていました。

CTの結果を聞きに病院へ帰り道に寄った店先でお客さんが連れてきた猫が車から逃げ出し騒動になっていましたので下手に追い回して興奮させ、車道で轢かれてしまうのは心許なくなるのでちょっと余計なお節介をして何とか飼い主に抱かせることが出来ました。繁殖期のこの時期はどうしても逃げ出す例が多いです。CTの結果は異常なし、一応5年経過となりました。その節はいろいろ心配、お見舞いをいただきありがとうございました。永く診察科に通うといろいろなドラマもありまして、「この病院で出来ることはすべてやりました。」とホスピス転院を進める話も何度か聞くこともあり、いつもそのたびに明日は我が身と感じています。

畦塗機で強固な畦にしたい場合は畦塗機で出来た溝を埋めることが大事ですね。逆転PTOやロータリー代かきハローをトップリンク短め、整地板跳ね上げ状態でバック作業で逆転PTOと同じ効果が狙えるのですがこれを知らない人が多いです。まぁユンボの仕上げにはかなわないのですが、

ドローンの発電機は我が家は、ガソリン溶接機に付いている外部交流電源を使っています。3KVの公称出力がありますので50%の1.5KVを連続可能電力と見て今のところ問題なく使えます。3.2ミリの溶接棒が使える静音タイプで当時35万円でした。まだ、連続充電を本格的にしていないのでわからない点もあるのですが充電器が熱くなる感じは急速充電器の特徴ですので連続運転するなら公称出力の25%程度で使うのが好ましいのかな?とも考えています。

この手のタイプは発電機単体の販売価格と溶接機とセットになっている販売価格が同じです。正規の値段は違うのですが販売量が違うのでしょうね。
おはようございます。

発電機ですが我が家も異常気象と田んぼのポンプ用に探せと言うので見ていました。経験から言うと各社出ていますが形が同じ?でGE-1600ivあたりが良い感じです。ヤフオクに7万くらいで未使用がありました。2.8キロ位の静音タイプは1人で持つこと出来ません。これなら中古でも安いですね。この2つはメーカーがヤマハやダイワなどありますが見た目同じでどうなんですかね。ガスタイプもなかなか良いですよ。このあたりは仕事でたまに使います。車に積みっぱなしで使うなら大きいものが良いですが我が家の用途には合いません。

今朝は代掻き少しというか漏水対策で標準ロータリーで外周をかきました。それと復田のところのしましたが復田のところは漏水が激しく、一度乾かした方が良いのかな?漏水の場所もわからず今夜頑張ります。

もりさん教えて欲しいのですが以前ザリガニ対策で業者さんがユンボで掘り返ししたと思うのですが深さはどれくらいされましたか?川より深く掘ることはないと思うのですが、下の田んぼに漏れているところがありどれくらいで止まりますかね?どっちにしても秋作業ですね。
 恒例のモミガラクンタンを仕入れてきました。1袋500円だったのですが少しずつ値上がりして今年は600円になってました。隣町の美里町なんですがここも石橋が沢山あるところで今日もひとつ見学して帰りました。

 いつも通り過ぎている橋の下に昔、多くの人が渡っていた石橋がひっそりとたたずんでいるとは知る人ほとんど無いのでしょうね。

 先日は明治時代の近代的な測量による地図(もちろん我が町ですね)を手に入れることが出来ました。昔、国府が我が町にありまして道の様子で雰囲気を感じることが出来ますね。

 もりさん そのガソリン溶接機の外部電源、インバーターになってますかね。インバーター発電機でないと駄目と言われていますが。まぁ、品質のいい交流電源ということですが普通の家庭用電力と同じということですね。

 私としては静かなドローンなのに発電機の騒音があってはならず静音型で60デシベル台を最も重視して選択する積りです。

 さて明日は3台のトラクターで耕起作業をやることにしています。家のことで遅れ気味になってましたので一気に挽回したいところですね。


 
午前中に1000枚播種して午後から父の7回忌をしました。あれから6年の歳月が流れたと思うと感慨深いです。このところ入植世代の方が毎月のように亡くなり、現役世代が何をすべきか、何を継承すべきか自問を繰り返すことが多くなりました。

入植時代は、とにかく貧しい農家ばかりでしたのでその点での共通認識がありお互い創意工夫する場面が多かったのですが今となれば経営スタイルも変わり、同時に価値観が変わり認め合う流れは悪きことでは無いのですがここ一番の結束力に疎い面もあり地方の過疎問題に似て課題が大きいと感じています。

今でも、北海道に住んでいた時代の幼少期を思い出すことがありその当時、保育園や幼稚園など洒落たものでは無く「託児所」でした。昼弁当は、持参でしてその弁当が日の丸弁当だったり、納豆弁当だったりしてその当時それが当たり前でしたので母親に納豆弁当をお願いしたのですがプライドがあったのでしょう。一度も持たせることが無かったです。妻が不在の時に昼食にたまに納豆ご飯を食べるとその当時美味しそうに弁当の蓋に付いた納豆を舐める同級生のしぐさを思い出し、北海道に行った時にたまに寄る故郷には学校が無くなり、その当時の同級生が一人だけ嫁ぎ先で農家をしているぐらいでみな離農した話を聞いて思い出ばかりが美しくなっていくのを感じています。

タクさん。ザリガニの掘る穴は排水路の水面との境から掘ることが多いです。ユンボで掘れば粘土質の土壌は縦亀裂が発達する酸化層とその下の空気が入らない薄灰色〜グレーのグライ層に分かれるのですがそのグライ層との境まで掘り下げれば充分です。多くの場合は、その境が排水路の水位となるはずです。

コンプライアンス上ザリガニに効能がある殺虫剤が無いのですが、ザリガニは昆虫などのを好んで得食しますのでトレボンはイナゴに登録がある殺虫剤ですのでこの効果は絶大です。また、ネズミの巣がザリガニの掘り込みのきっかけになる事も多いので殺鼠剤は何でもよく、とにかくこの両方を使って退治しないと帰化本能があるのでネズミ算式に莫大に増えてしまいます。

くまさん、我が家の発電機はインバーター式では無いのですが問題なく使っています。ただ、連続して使っていないので充電器が発する熱がやがて電気抵抗になるのでそれがどのように影響するかが不明です。

インバーター式が注目されたのは発電機の能力の50%以下で使うことを知らない人が多く、起動電力が大きいモーターや電熱器などを使って内部電気抵抗が増し、電圧降下してもこれらの機器は電流を流しますので一緒に繋いだ電子機器に過大な電流が流れて壊れるという構図です。ちなみに起動電流の大きい機器を繋いだら能力の25%以下で使う方が安全です。今の精密機械はノイズの影響を受けるということで綺麗な正弦波を作るインバーターが好適なのでしょうがデンヨーの製品だったらということでその点では楽観しています。今まで長期停電で家庭用機器に繋いで使って問題がなかったことも楽観している要因です。

普通の充電器ならインバーター式で無くても問題なく使えるのですが急速充電器は相当数の熱を出しますのでその点では不明です。間もなく水田除草剤散布に連続運転をしますので結果報告します。

静音式は熱がこもりやすいので我が家の溶接発電機は真夏に溶接作業を連続でする時にエンジンカバーを開けての作業となる事もあり能力の大きいものを選択するのが良いと思います。
 明日までの晴れ間ということで今日はトラクター3台での耕起。大麦若葉後の2回目の耕起作業となります。ところがフォードの一台がファンベルト切れを起こし部品を取るのが無理のようだったので手持ちのベルトでサイズの合うのを見つけて交換いたしました。

 もりさん TOKOさんは何も言いませんでしたか? インバーターでは無いとのことでちょっと驚きました。

 モーターなどを使う時の発電機はモーターの起動の為に2倍の容量が必要とのことはよく言われておりましたね。

 さて季節外れの雪が降っているところもあるとか、こちらも気温が下がっています。平成の世がいよいよ終わりとなるなか気合をいれて令和の時代を迎えようということかなと思いました。
8000枚の播種を終えました。一昨日から急激に気温が下がり最高気温が6〜7℃となりました。

こんな天気が続くと苗立枯れ病が出ますので播き終えたハウスを確認すればリゾープス菌の特徴の蜘蛛の巣状の菌糸が覆土に点在されていまして曇天でしたがハウスの換気のため寒気を当てない程度の側面開放と自動潅水だとどうしても多く潅水してしまうのでホースでの部分潅水などをしていました。

こればかりは、予防的に薬剤を使用しても発病条件が重なると出る病気なのでこまめな観察、対策をしないとダメですね。幸い今日から平年並みの気温に戻るようなので楽観していますが油断しないようにしています。

苗立枯れ病が出始めるとハウスに入った時に堆肥の香りがして敏感な人にはわかるのですが教科書には載っていないことです。もちろん病気が出ている育苗箱の臭いを確認すればよくわかります。ピートモスの香りに似ているのですが刺激臭が伴うので違いがわかります。

くまさん、我が家のガソリン溶接機を確認したらインバーター発電機搭載機種でした。田んぼの小屋にある電動シャッターを開け閉めしているだけの発電機は一番安価なインバーター無しの発電機でこれと勘違いしていました。それこそ東光鉄工の関連会社の東光商会から確か希望小売価格50万円が35万円でした。セル付きなので便利です。ただ、この手の発電機を軽トラックに載せて走ると軽トラのエンジンが掛かっているものと勘違いして車が動かないと思うことがよくあります。
 今日は用水路掃除第一弾 溜まった土砂を排出して回りました。三方コンクリートなので角スコップで楽々作業ではありますがまぁ、2時間程度でいいですね。アハハ 沢山のタニシ(ジャンボタニシではありません)が発生しておりましたが生きているのは少なかったです。

 大麦若葉あとの2回目の耕起も終わりまして良かったです。いよいよこちらも忙しくなります。連休があければ倉庫の解体と新築工事も始まることになります。

 もりさん そうでしたか。安心しました。アハハ 先日チェックしたデンヨーの製品で定価20万程度で60デシベル静音タイプがありました。さらにオークションでは新品でさらに安いようなのでありがたいです。

 はてさて明日、明後日と雨を利用?してお休み事務仕事??でもしたいと思います。会社の決算もありますね。アハハ


 
こんばんは。

もりさんありがとうございます。今年は無理なので来年こそは掘り返ししてみたいです。水が少ない地域ですので漏水はシビアになります。夏になると取水できないので対策しておきます。今年は最悪ポンプですかね。ヤンマーのディーゼル発電機+水中ポンプで考えてます。エアー吸っても問題ないので。

発電機ですがインバータないと充電などはどうなんでしょうか?いつかこちらも停電がありまして、インバータなしが大半でその時繋いだテレビなど家電は軒並み壊れたのを聞きました。くまさん静音タイプならポータブル電源などが静かですよ。要はバッテリーでして、結構良いものがありますが値段がまだ高いです。僕は買えません。

今日は家族サービスで自転車イベントに参加しました。子供と2人乗りで疲れました。
向かいの家に不幸がありましてそちらの方が気になっています。

隣保共助の精神は2世世代になり薄れていまして、すべて葬祭ホールで行うということですがお互いかけた恩、思いがありますので喪主の意向がそのまま行えるものでは無いという感じですね。この前行った法事で和尚さんと話をして「永代供養」の名の下、供養の本質が違っているのではという感じです。

くまさん、どうせインバーター式を買うなら新品で用意した方が良いのでは?です。所詮、電子部品ですので劣化がありますので精密機械を繋いで不都合があった場合の原因特定は面倒ですよ。以前、播種機のインバーター仕様で不都合点をメーカーの技術と話したのですが不都合があった時の面倒な事を経験しています。この時は電圧制御の範囲が狭く、給電で105V以上掛けると安全装置が働くということで最後は、電圧調整するスライダックを繋いで使っています。

我が家の停電では、インバーターで無い普通の発電機を使っていますが今のところ電子部品が壊れることは無いです。たぶん発電機は能力の50%で使うことを知らないで能力いっぱいに使い、電圧降下と共に交流の正弦波も乱れそれがノイズとなって回路に入り込むからかな?

また、最近はLED製品も多くなっているのでこれらから発生するノイズが入り込む可能性も否定でしないですね。そんな意味でも給電に綺麗な正弦波が出るインバーター発電機が望ましいということになるのでしょう。

田んぼの漏水は広義でのドリフトですので相応の配慮は必要です。玉ねぎ畑の隣人がもし、認証などの看板を掲げていたならこの認証している組織の品格を疑ってしまいます。実際、漏水は、他の箇所も漏水があるので完璧に止めることが難しいのですが努力をしているかどうかが一番大切だと最後は農家のモラルです。コンプライアンスは、法令順守だけでは無く行動規範も含まれます。
 本降りの雨となっています。砂漠状態になってましたのでいいお湿りになっていますが明日もとなると多すぎるのかも。

 公民館解放サロンをやってきまして今日は戦時中を知る人からの話を聞きだすようにいたしました。戦争を知らない世代がほとんどの中、サロンに折角来ている高齢者の皆さんの話は宝物なんですね。

 雑談の中にもテーマを自然につけていくのが公民館活動リーダーの役目だと思っているところです。

 もりさん オークションは中古品だけではありませんよ。アハハ もちろん私の物ではありませんで当然新品を購入いたします。

 私も災害停電の時は普通の発電機を家庭用電源として使いますがパソコンなどには使いません。明かり類と水道ポンプにテレビ、充電機器だけですかね。タクさんのテレビが壊れたという話を聞くと怖いですが我が家ではまだ経験がありません。

 
先週の週末土曜日の雨量が24時間当たり10ミリを超えたので天気も低温で推移したのでなかなか乾かず昨日ようやくプラウ後の砕土が出来る感じでした。昨日の昼の段階では今日の天気の崩れは夕方でしたが昨夜から昼前から雨になり昨日の籾摺り作業を後回しにすべきだったと後悔です。

以前は、毎月籾摺りをしていましたが今では2〜3か月に一度という感じで息子の代になったらこの産直部門は辞めた方が良いかなとも考えています。特にこれからの時期の籾摺りは籾摺りしている時間よりも掃除をしている時間が長いです。これを怠ると虫発生のクレームになりますので手を抜くことが出来ませんね。精米も同様です。ただ、最近は近所に管理が行き届いた知り合いがやっているコイン精米を使うことも多くなり奥さんが毎日、綺麗に掃除をしている姿を見ますので安心して使っています。

昨日からようやく平年並みの気温に戻りましたが本当に寒暖差が大きい春となっています。雨が降る前までトラクター作業を進めます。
 一日雨模様が続きましてゆっくりしておりました。平成最後の一日ということもありましたね。
平成の30年は日本がバブル崩壊から自己を見失い空白の20年と言われる時代となりました。

 経済大国と言われたのですが中国に取って変わられたあとはそう言われることも無くなり国際的地位は下がる一方となりました。人口減少も始まり人口増加前提の社会補償制度も危機に瀕しました。

 社会の保守的性格が強まり、リスクを取らない、仕組みを作らない成り行きまかせの政治が多くの災害の前に立ちすくみ、いまだに原子力や石炭火力発電に拘るなどいつも私が書いている情けない状況です。

 消費税税率アップが国際公約になってしまう中で実施するのも延期するのも地獄のような状況で令和元年も困難な船出を予想しています。

 経済も停滞し、積みあがった赤字国債の残高は自転車操業?で未来の世代に繰り延べされていることに危機感を高めないとですが急激な改革をやれば予算不足で今の社会体制が崩壊します。こんな自分に誰がした・・状況。どうしますかね。

 今の政治家に劇的な成果を望むべきこと無しでは日本の没落を覚悟した生き方を探すことになるような気がしてなりませんね。このようになった責任は我々国民にあることですからね。

 さてさて令和の明日は天気回復となるようです。わが家も小屋を開けて稲の播種育苗準備にかかりたいと思います。


 
向かいの家の不幸に顔を出さなければならず繁忙期の時期いろいろ仕事の段取りを考えていますが何せ雨が降ると予定通りに進まず苦労をしています。昨日は予報通り昼前から雨になりパワーハローでプラウ後を砕土していたので比較的雨にも強いクローラートラクターでパワーハローを引くことも考えて作業途中でトラクターをホイルからフルクローラーに替えるかそのままホイルトラクターで作業させるか降り出した雨の中作業を続けて結局、ワダチが出来る前に作業を終えることが出来たのですがパワーハローの鎮圧部のパッカーは練り込み土で回転部ロックの寸前で作業を終えて高圧洗浄機を持ちだし練り込み土砂排除に1時間ほどかかる始末でした。トラクター作業は好天時に行う基本を実感した感じです。

そんな中、知り合いの不幸も知らせを新たに受け、正に毎日が仕事の流れと段取りで緊張を強いられています。カトリックなので献花の様式や仏教で言う香典の包みが違うのでその辺の配慮も必要です。考えてみれば仏教も時代の流れと共に変化をしていて献花などは以前はカトリック同様白い花が主流のはずが今では結婚式と変わらない彩です。お寺も宗派が同じでも地域によって微妙に違うこともありますね。

普段使っている、プラウザが調子が悪いので長男に聞けばクロームにしなさいとアドバイスを受け使ってみればこれは快適です。ついでにパソコンは5年ごとに更新しなさいと言われ調子が悪くなった時の苦労を知っているので言われる通りにしたいと思います。

新しい時代になり、希望を持ちたい反面、くまさん言われる懸念が現実になりつつあることを忘れてはいけませんね。人口減は経済の基本商品回転率を上げることが出来ない故に商品単価を上げる手法しか残されていないのですがそれを許容できる社会になっているかですね。
 いよいよ令和の御代が始まりましたね。いい時代になることを祈るばかりです。午前中は雨となり会社の決算準備をしておりました。

 もう私としてはいい歳になりあまり若い人の邪魔??をしてはいけませんで見守ることが多くなってきたのを感じます。

 もりさん 大規模農業を限られた人数でやればどうしても無理な作業をすることが出ますね。圃場の条件が悪いところで大規模をやるよりも多くの農家を確保した方が絶対にいいのですが日本政府は何が何でも担い手農家に集積するしか道が無いと妄信していますね。現場を知らないとこんなことをやってしまうのでしょうね。

 もりさんも入植初代の方との別れがあっていますね。私がナナハンのバイクで八郎潟干拓まで走ったのが20歳頃でしたのでもう50年を超える歴史があることでしょうね。となるともうかなりの世代交代が進んでますね。

 私も5年のうちには必ずパソコンを買ってますね。最近のはHDDではなくSSDを買うのですが起動から動作が早く快適ですよ。長らく続いたHDDもいよいよ終わりが近づきましたね。

 はてさて明日から天気回復となるようです。今日から快晴ならもっと良かったですがいよいよ明日から播種準備にかかりたいと思います。
昨日は、天気予報では曇りでしたが実際は、霧雨で圃場に入れず待機状態でした。

動力散布機のセルの調子が悪いので確認すれば配線の接続部分に錆付きで接触不良ということで錆を取りケミカルスプレーをスプレーしたら復活です。

散布面積が増えて使用時間は以前より伸びているはずですがなかなか壊れないのは2サイクルエンジンオイルの質が向上しているようです。

小屋の水銀灯が切れこちらの方はすべて大陸製造となってから全く耐久性が無くなりました。約3年ぐらいしか持ちません。水銀灯は来年に製造中止になるのでLEDの替えるのが時間の問題なのですが何せ国産でこれがいいというメーカーに出会えませんのでもう少し様子を見てみます。

大陸性のLEDは耐久性が無いのでとても高所設置には向かないです。
 今日は播種に向けて小屋を開けて整理、娘は床土を仕入れてきました。あとは畦塗り機で苗床に畦を作ったところです。

 小屋の照明は高いところにあるので交換が大変ですね。出来れば寿命が長いと助かるのですが最近のは耐久性が無いとのことで何ともです。時に水銀灯と蛍光灯、明るさに差があることを置いて電気代ということだとどうなんでしょうかね。

 動力散布機はエンジンよりも周りから壊れますね。アハハ タンクが割れたこともあります。肩掛け紐が駄目になり開閉バルブ周りが摩耗で外れ、背当てが破れます。

 さてさてドローンに対抗してかドローンと同じ価格のラジコンヘリが発売されましたね。5キロ搭載で30分飛べるようです。価格は150万弱、誰でも飛ばせる安定飛行とのこ
でした。Matrixという会社です。模型飛行機の会社みたいでHPは無いようですが現代農業誌に広告を出してました。

 ドローンの世界も日本メーカーの本格参入で色んな物が出てきてましてスタンダード製品に何とか挑もうとしています。成功失敗を繰り返してやはりどこかに落ち着いていくのでしょう。
  
 

 
 

 
レベラー作業をしています。事前に行った砕土は作業途中で霧雨〜小雨の中で行いましたのでその時はそんなに深いワダチでは無かったのですが昨日から急激に田んぼの乾燥が進みましてタイヤが踏んだところと踏んでいないところがはっきり区別できるぐらいのワダチになっていました。

粘土質を含んだ土は土の乾燥で容積重が変わる典型の現象ですね。プラウを導入した頃は、プラウ後に急激に乾燥が進むと土が礫状になるのと同時にスキ床が良く見ることが出来るぐらいに隙間が出来たのですが長年プラウ耕を続けるとこのような現象が少なくなりました。しかし、今年は全体的にこの時期の雨量が少ないのでしょう。スキ床までの亀裂が確認できるぐらい反転した土が乾燥しましたので完全に乾燥した粘土質の土は水を含みにくい土に変化しますのでトラクタータイヤで半分練り込み状態になった部分が乾きにくくワダチが激しくなった感じです。

回りの圃場が代かきをしている作業を見ると時々手間をかける乾田均平に「何をしているんだろう。」と自問することがあるのですが田んぼを乾かす管理をすると既存のロータリ、代搔きハローのやり方ではどうしても稲わらが多く上がりその吹き寄せゴミを上げるのが田んぼの乾きと比例して重労働になりその作業を回避するには乾田均平しかない感じです。以前はゴミ上げ作業がこの時期の重要な作業となっていました。

既存のロータリー、代搔きハローで吹き寄せゴミを上げないと豪語する人もいるのですがやり方を見れば練り込みをするのでそれは確かにワラごみが出ないのですがそれをすると初期生育が悪いばかりだけでは無く秋に乾きにくい田んぼに変化してしまいます。横軸回転作業機はどうしても比重の軽いものが表層に集まってしまいますのでその特性を認識して作業をすることを心がけした方が良いです。

小屋の水銀灯の買い置きがありましたので交換しました。昨年、知り合いの小屋の水銀灯の交換にランプチェンジャーと呼ばれる道具を買いましてこれで2回目の使用となりました。高さ9mまで届く竿なんですがセード部も保持することが必要なのでランプを交換するものと2本体制です。

2本で10万円を超えることになったのですが高所作業車を借りると最低5万円で当初悩んだのですが買っておいて良かったです。ちなみに10mの梯子があるのでそれでもいけるのですが高所作業は慣れていないと出来ないことと安全作業上、梯子での作業はアウトなのでこのようなバックアップ体制は必要ですね。

小屋の予算に余裕があれば照明器具本体が床面に下がる器具があるのですがこれがその当時一台10万円でしてためらってしまいました。今では小屋を施工する業者がこの器具を推奨しています。

くまさん動力散布機はみなさん同じような壊れ方をしますね。長持ちさせるにはその日の作業を終えたなら掃除を徹底する事に尽きますね。

ドローンはバッテリーの進化が進めば展開が急速に進む感じですね。
 我が家の畑の隣には茶畑があるのですが収穫作業に追われていました。お茶は消費が減ったこともあってお茶農家は厳しい経営になっているようで茶工場の更新が出来ないという話をよく聞きます。

 もりさん 周りと違う作業をしているということではロータリーで簡単にやっている人に比べて何のためにこれをやっているのかをしっかりと位置付けないと続けられませんね。

 練り込み代かきの弊害の話、なるほどですね。これをやるには時間を空けた二度かきが必要だと思うのですがそちらではどうですかね。

 高所の水銀灯の交換器具、2本で10万ですか。どんな器具かなと思いました。同時に2本必要とのことで余計にどんな取り付けをするのか分からなくなりました。

 さてさて連休もあと少し。明日は我が家も休養したいと思います。
天気が良くなり砕土、レベラー作業をしています。レベラーは、ほぼ毎年行っていますのでそれほど時間が掛からないのですが土が締まっているところはプラウ耕起で田んぼの表面が高くなっていますのでそんなところを狙って均平作業をしています。

お茶農家が厳しいようで農家ってたぶんこのようなことの繰り返しなのかもしれませんね。スーパーのチラシは、かつては野菜、果物は、グラム単位の価格が書かれていたのですが今では価格だけが書かれていることが多いですね。

代搔き後のゴミ上げは田んぼの乾きに比例して乾けば乾くほどゴミが上がる量が増えます。今年は、今までと違い田んぼがかなり乾いていますのでゴミ上げが大変になるような感じですね。荒しろをかいて10日ほど時間をおいて仕上げをすればゴミの吹き寄せが少なくなるのですが少なくなるだけで考えてみればワラもピートモス同様に完全に乾いてしまうと水を含みにくい物質に変わってしまうのかなという感じです。

ランプチェンジャは、吊り下げチェーン式の安価な水銀灯照明器具のランプ交換に便利な道具で業者に水銀灯の交換を依頼すると高さ8mの交換で10万円が相場のようで自分でやるとなると高所作業車を借りると最低5万円、ローリングタワー(移動式足場)4段で3万円ぐらいだったはず(最近は、借りていないので詳しくわからないです。)いずれもレンタル業者まで取りに行かなければならずです。自分では10mの梯子を上って交換が出来るのですが息子に梯子でやれとは言えないので用意しておいて良かったです。格納時は長さ2m程度ですが渓流釣りの釣り竿のように9mほど伸びますのでランプだけを回しても吊り下げチェーンが回って緩めることが出来ないのでただランプ取り付け部に載っているだけのランプシェードを固定して若干テンションを掛けてランプを回すというものでランプを回す竿とランプ傘を固定する竿の2本が必要となります。

まさに、安価な水銀灯取り付け器具専用のランプ交換道具です。水銀灯が国内製造の頃は水銀灯は10年〜20年使えたのですが大陸モノになってからはすぐ切れてしまうことが多くなっています。

蛍光灯や白熱電球も国内製造が無くなりいずれ消えると言われていますがそうなっていないのはいろいろあるのでしょう。水銀灯も約十年前に2020年に製造中止ということになっているのですがどうなるのかな?です。ちなみに水銀ランプはモノ〇タロウで扱っています。
今日は仕事を休んで大分県竹田市まで足を延ばしてきました。書き込みをしようとするのですがどうしても途中で書き込みがパーになるトラブルが続きますので今日はお休み?いたします。ノートパソコンを起動しっぱなしにしているのが原因かと思いますので明日は復帰させたいと思います。
砕土、レベラー作業を進めています。

いつもなら代搔き作業が始まる4月の下旬から始まる今年はカエルの合唱が始まらず、それだけ最低気温が低い証なのでしょう。玉ねぎの生育が停滞気味なのはその影響なんでしょう。生育が停滞気味だと抽苔、ネギ坊主を出す確率が高まるというので時期的に最後の追肥をして様子を見ることにします。自分がイメージしていた感じと異なり玉ねぎ栽培は肥料の要求率が高い作物のようでこの傾向が強い作物は土作りやマルチ栽培がポイントになりますが、こちらでの越冬マルチは、冬の季節風でことごとく飛ばされてしまうことが多いので簡単ではないです。

今年も、昨年同様スギナのツクシが大発生していますので、気象的に異常天気があるのでは心配しています。

くまさん、書き込みの調子が悪いのは、そろそろ新しいトピックを作れというサインかな?私も似たような現象がありましてプラウザをクロームに替えています。
 今日は地区総出の農地水環境事業で用排水路の掃除。ユンボの運転をしておりました。

 書き込みの不調がつづくパソコンは再起動しても駄目で次の対策として一時ファイルを削除してみます。
 
 ということで今日も早めに失礼いたします。
 不調の続く居間のパソコンでの書き込みチャレンジです。どうもパソコン自体のトラブルのようでキー操作での不調のように思われます。

 カーソルがあちこち勝手に移動してしまいまして使いにくいことはなはだしいところでパソコン自体がもう使えなくなるなんてことにつながる感じですね。

 もう何回も同じことを書いては消えることの繰り返しでいい加減書くことに飽きてきました。アハハ

 早めの失礼でしたが調子の確認での書き込みにいたしますがここまで書いてもう何回カーソルが飛んだことか。もう使えなくなることを覚悟したがいいのかもですね。もしこうした現象に対応出来る人がいたら教えて欲しいところです。もりさんの長男さんにも尋ねていただければ幸いです。

 
こんばんは。

くまさんパソコンはノートですか?デスクトップですか?カーソル不調はマウスが悪いのでは?ノートならマウスパッド無効にしてUSBマウス繋げて見れば分かると思います。

GWも終わりますね。仕事が時々あり毎回夜も働き今日も先程帰りました。休みの日は家族サービスと後は田んぼの作業でしたね。我が家の田植えは昨日終わりました。明日は嫁さんの実家に田植えに行きます。

先程キャリアカーを借りてきましてこれで田植え機が運べます。朝まで待機なので今回は早朝移動やめまして安全に運ぶため借りました。車屋さんので泥汚れは注意したいと思います。

修理しないといけないエンジンポンプとホンダのサラダとありましたが自治会の仕事で今日の午前中は潰れまして、なかなか進みません。
砕土、レベラー作業を続けています。

今年はこの時期にはめずらしく雨量が少ない傾向がありますのでレベラー作業がとてもスムーズにできます。と言っても事前に行うプラウ後のパワーハロー(バーチカルハロー)による砕土作業があってこそスムーズに出来るのですが、この作業工程でまだ試行錯誤がありパワーハローの代わりにアッパーカットハロー(逆転ハロー)を使ってみたりしている農家もいますが一長一短がある感じです。いずれにしろ天気が良ければどんな作業機を使ってもいい感じですね。

逆に天気が悪いと全く使えない作業機ですのでどんな農家を目指すかという感じです。

くまさんそうでしたか?キーボード、マウスや周辺機器をブルーツースで繋いでいませんか?これで私も悩んだことがあります。今では、昔ながらのケーブル接続、これが一番安定しています。

タクさん機械の移動にはいろいろ気を使いますね。周りもセルフローダーを使う農家も出てきています。歩み板使用は、時々ハットすることがありますので我が家もいずれはセルフローダー導入と考えています。
気合をいれて不調のノートパソコンに挑みました。キーボードの埃を疑いましてエアで徹底的に掃除してテスト書き込みをしています。少しは良くなったような気もしますがここまで書いてもう3回ほど画面移動をしてくれました。

 カーソルが移動するだけなら何とかなるのですがある操作をして編集画面がリセットされてましたのでこの現象が出るまで書いてみたいと思います。うまくアップ出来たら良しといたしましょう。

 タクさん マウスパッドとマウスの設定は常時どちらも使えるようにしています。こちらの問題は無いように思います。

 しかし何だかかなり改善したような気もしました。これでアップしてみます。

 そろそろトピック移動した方がいいですかね。どこでもこんな事をしてるとも思いませんが。
 テスト書き込み第二弾。

 少しずついい感じになってきました。キーボードの掃除では大したゴミも無かったのですが髪の毛が何本か出てきましたのでこれが影響していたのかも知れません。

 この前の耕起作業でフォードのロータリーでボルト抜けのところがありましたので修理していましたらエンジンがストップ。フィルターのゴミ詰まりのようで掃除をエア抜きが余計な時間取りになりましたね。

 はてさて今日からリホームの大工さんが来られましてまた気ぜわしくなりました。家のかた付けと播種準備となりますね。

 ではまた夜にでも。

レベラー作業を続けています。昨日は、夕方から雨の予報で予報が外れるかな?と思っていたら日没後から雨が降り出しまして当日の天気予報は。今では100%の確率で当たる感じです。

幸い雨量は、少なかったようでアメダスでは降水量はゼロでしたので今日も普通通りレベラー作業が出来るようです。

今年はこの時期に雨量が少ないのでレベラー作業は好調に進んでいるのですが、玉ねぎの方がちょっと不安な感じです。この時期は普段なら夜露がありそれが夜霧になってレーザーの受光がエラーになるほど強力な時がありそれに伴い、夜間作業はクローラートラクターでなければタイヤに土を巻き始めることが多いのですが今年は夜露でレーザーが受光出来ないことが一度もない感じです。作物は、夜露でも充分生育するようでこの時期に畦畔の雑草が繁茂を始めるのですが今年は、その兆候がない感じです。

混信するレーザーから最近GPS利用が増えました。自分の作業をしている周りにもGPSに変更する人がチラホラ見ることが出来ましてその分、レーザーの混信でエラーになる事が少なくなっています。とりあえず自動運転より作業機の安定しているポジションコントロールが優先ですのでGPSの情報を集めておきたいと思います。深い霧や発光器が凍る霜の状態ではレーザーでは仕事が出来ないのですがGPSではそれが可能ということですが作業速度5km/hを超えると追従できなくなるとかでまぁその速度で作業するのは、レベラーの仕上げ作業ですので我が家の場合は、そのうちGPSに移行する予定です。まぁレーザーの混信は当地のみの現象ですのでこんなことを書いても何の事?と言われてしまいます。

くまさんキーボードの接触不良だったのかな?私も小屋で使っている電卓がほぼ毎年、同じような感じで計算すると合計金額が合わないことがありまして当初、ビニール袋をかぶせて使っていましたが今度は寒さでビニールが硬化して他のキーを押したりするので使う時には袋から出して使っても結局、埃の多いところではこの手の物を使うのはダメという結論に達しています。

下手に整備心を出して埃がキーの戻りを悪くしているので埃に強いシリコンスプレーなどを塗布すると正に電極の絶縁物となるようでキーを押しても反応しないこともありました。シャッターに下手な油を塗布すると埃を呼び油分が少なくなればますます動きが悪くなる現象と似てでうまくいかないようです。小屋での電卓使用は今では車の中で計算するようにしていますがうかつにダッシュボードに置いてしまうと直射日光で液晶が飛んでしまったりしたりしてスマホで音声入力で計算できるシステムになれば良いのになぁと思うこともあります。

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