コロナ地獄、政府・大阪府は1年何をしていた、悪者を作りバッシングすることはファシズムを呼ぶ、福島原発事件汚染水問題 汚染水を処理水し詐称し、検証をしない政府、原子力マフィアのデタラメを放置したら日本破綻を警告する！
永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
毎週木曜日の、ジャーナリスト元木昌彦さんのJ-CASTニュースでの週刊誌紹介（https:/
伊藤先生の脳に効くニュース、今回もリスナーの声が来て、コロナ地獄、同じことの繰り返し、医療崩壊に恐怖、ワクチンは医療従事者に優先的に摂取されないか、第4波の軽視は問題、第4波の危惧、部活停止、カラオケ会食から感染だが、自粛にきかない声もあり、変異株は東京にも波及するのでオリンピックは中止すべき、尾身氏の第4波を否定する菅総理の問題も指摘、二階氏もオリンピック中止を一度示唆して、伊藤さん、コロナは先週から尋常ではない増え方、リスナーが伊藤さんのいいたいことを代弁、1年国は、大阪府は何をしてきたか、庶民の気のゆるみのため感染ではない「一番緩んだのは第1〜3波に乗り切れたとした政府」、この1年、病床数を増やすことはできて、医師、看護師を増やすのは大変だが、大阪、兵庫で医師が足りず他府県から応援は無理、ＰＣＲ検査の徹底、そしてワクチンも高齢者のみ、やっている感、高齢者接種で大丈夫の空気づくり、しかし変異株は若い人も大変、致死率など考えて、医療従事者、介護施設の職員に最初に接種させるべきなのに、いつまでに高齢者に接種であり、ウイルスはピンポイントで押さえて止まらず、面で対処の必要があるのに、それが何もできず、吉村知事を評価する声があるが、伊藤さん大阪に住んでいて、吉村氏はテレビに出るだけで、病床も減らしたほど、神頼み、吉村氏、いつもテレビに出る時に万博のワッペンをつけているが、本気でコロナ対策しているのか？オリンピックは、楽しみにしている人には申し訳ないが、とてもできない、聖火リレーにより感染拡大だと元も子もない、政府、大阪府のやっていることはチグハグ、緊急事態宣言で止まらず、やるとしたらロックアウトしかなく、そして感染防止のためには国民にお金を出すべき、昨年なら比較的傷口も小さく収まったのに、デタラメを続けて、今や自宅で亡くなる方もあり、伊藤さんは今飲食店から学校がターゲットにされて、しかし学校だけが問題ではなく、何か悪者を作りバッシングするテレビは問題、変異株は大変で、学校だけでなく、コロナの全体像を見て対処すべき、今は本気で抑え込める最後のチャンスだと説かれました。
後半はリスナーの声があり、オリンピックは無理、マスクしていない人が要ると指摘があり、外国のようにマスク義務化を説くものもあり、伊藤さん強制はできないが、逆にマスクしていない人に差別であり、規制より法的措置ではなく、公的な注意がいる、本人の自制に任されているが、伊藤さんもマスクしていない人もいて、自粛が長引いてフラストレーションがたまると、マスクしていない人や感染者に怒りが向いたらダメ。
さらに、原発事件汚染水、海洋放出はダメ、リスナーより安全になるまでお金をかけてでも保管すべきとの声があり、伊藤さん、テレビで「処理水」「トリチウム水」と呼ばれているのはおかしい「汚染水は汚染水」、トリチウムだけでなく放射性物質はあり、トリチウムは除けず、他の放射性物質はあり、トリチウムは国際的な基準により薄めるとテレビは言うがとんでもない、さらに菅総理、汚染水放出は復興のためとはとんでもないこと、汚染水放出の方が復興を妨げるし、さらに菅氏のやっていることはデタラメ、来年タンクが満杯というがおかしい、そして風評被害というが、本来自然界にない放射性物質を流すので実害であり、これをテレビはちゃんと伝えず、解決策はお金というが、漁業はこの後も次世代も続くのに、それを考えず汚染水、10年時間があり何をしていた、いつも付け焼刃、安倍総理は当時、福島原発事故はアンダーコントロールと嘘を言い、原子力マフィアはそれら市井の人々の不安に答えず、麻生氏は汚染水が安全というなら自分で飲め。韓国が裁判にするというのは当然。
コロナもだが、いずれ誰に責任があり取らせるべきか明確化させるべき、コロナは第1波から4波まで大変なことになり、全国民にＰＣＲ検査していたら対処できていたのに。ＰＣＲ検査を厚労省は減らし、経済と両立は仕方ないではない、このようなデタラメを繰り返していたら第5、第6波でもっとひどいことになり、日本政府や原子力マフィアは検証をせず、市民が検証しないと民主主義崩壊だと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした。
永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
毎週木曜日の、ジャーナリスト元木昌彦さんのJ-CASTニュースでの週刊誌紹介（https:/
伊藤先生の脳に効くニュース、今回もリスナーの声が来て、コロナ地獄、同じことの繰り返し、医療崩壊に恐怖、ワクチンは医療従事者に優先的に摂取されないか、第4波の軽視は問題、第4波の危惧、部活停止、カラオケ会食から感染だが、自粛にきかない声もあり、変異株は東京にも波及するのでオリンピックは中止すべき、尾身氏の第4波を否定する菅総理の問題も指摘、二階氏もオリンピック中止を一度示唆して、伊藤さん、コロナは先週から尋常ではない増え方、リスナーが伊藤さんのいいたいことを代弁、1年国は、大阪府は何をしてきたか、庶民の気のゆるみのため感染ではない「一番緩んだのは第1〜3波に乗り切れたとした政府」、この1年、病床数を増やすことはできて、医師、看護師を増やすのは大変だが、大阪、兵庫で医師が足りず他府県から応援は無理、ＰＣＲ検査の徹底、そしてワクチンも高齢者のみ、やっている感、高齢者接種で大丈夫の空気づくり、しかし変異株は若い人も大変、致死率など考えて、医療従事者、介護施設の職員に最初に接種させるべきなのに、いつまでに高齢者に接種であり、ウイルスはピンポイントで押さえて止まらず、面で対処の必要があるのに、それが何もできず、吉村知事を評価する声があるが、伊藤さん大阪に住んでいて、吉村氏はテレビに出るだけで、病床も減らしたほど、神頼み、吉村氏、いつもテレビに出る時に万博のワッペンをつけているが、本気でコロナ対策しているのか？オリンピックは、楽しみにしている人には申し訳ないが、とてもできない、聖火リレーにより感染拡大だと元も子もない、政府、大阪府のやっていることはチグハグ、緊急事態宣言で止まらず、やるとしたらロックアウトしかなく、そして感染防止のためには国民にお金を出すべき、昨年なら比較的傷口も小さく収まったのに、デタラメを続けて、今や自宅で亡くなる方もあり、伊藤さんは今飲食店から学校がターゲットにされて、しかし学校だけが問題ではなく、何か悪者を作りバッシングするテレビは問題、変異株は大変で、学校だけでなく、コロナの全体像を見て対処すべき、今は本気で抑え込める最後のチャンスだと説かれました。
後半はリスナーの声があり、オリンピックは無理、マスクしていない人が要ると指摘があり、外国のようにマスク義務化を説くものもあり、伊藤さん強制はできないが、逆にマスクしていない人に差別であり、規制より法的措置ではなく、公的な注意がいる、本人の自制に任されているが、伊藤さんもマスクしていない人もいて、自粛が長引いてフラストレーションがたまると、マスクしていない人や感染者に怒りが向いたらダメ。
さらに、原発事件汚染水、海洋放出はダメ、リスナーより安全になるまでお金をかけてでも保管すべきとの声があり、伊藤さん、テレビで「処理水」「トリチウム水」と呼ばれているのはおかしい「汚染水は汚染水」、トリチウムだけでなく放射性物質はあり、トリチウムは除けず、他の放射性物質はあり、トリチウムは国際的な基準により薄めるとテレビは言うがとんでもない、さらに菅総理、汚染水放出は復興のためとはとんでもないこと、汚染水放出の方が復興を妨げるし、さらに菅氏のやっていることはデタラメ、来年タンクが満杯というがおかしい、そして風評被害というが、本来自然界にない放射性物質を流すので実害であり、これをテレビはちゃんと伝えず、解決策はお金というが、漁業はこの後も次世代も続くのに、それを考えず汚染水、10年時間があり何をしていた、いつも付け焼刃、安倍総理は当時、福島原発事故はアンダーコントロールと嘘を言い、原子力マフィアはそれら市井の人々の不安に答えず、麻生氏は汚染水が安全というなら自分で飲め。韓国が裁判にするというのは当然。
コロナもだが、いずれ誰に責任があり取らせるべきか明確化させるべき、コロナは第1波から4波まで大変なことになり、全国民にＰＣＲ検査していたら対処できていたのに。ＰＣＲ検査を厚労省は減らし、経済と両立は仕方ないではない、このようなデタラメを繰り返していたら第5、第6波でもっとひどいことになり、日本政府や原子力マフィアは検証をせず、市民が検証しないと民主主義崩壊だと締めくくられました、以上、伊藤さんのお話でした。
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