アメリカにはこびへつらい韓国に居丈高に出る安倍政権の反動的体質を批判する、小池都知事のいう「夜の街」はファシズムの手法で民主主義否定であることを説く、政治家たちはコロナ禍で国民に希望を与えるべきことを説く
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
堀さんの気になったニュース、やはりコロナ禍、都内で感染者数370人＋全国で1000人、緊急事態宣言は、経済は、しかし世界とつながるのが少なく、不安に席巻されて、安倍政権のデタラメへの不満、リテラシーを取り戻すためのもの、意識的に平穏を装うが、足りないのは希望、こういう未来がくればいい、ではなく具体的な投資、今希望がなく、政治家、総理は何をしている？具体的なものを取れ、ＧｏＴｏキャンペーン、来週はもっと感染者数が増えて、小池氏、都知事選の後何をした？
エアライン、世界の航空需要が戻るのは2024年とされて、海外に行けない、若い世代、高校2年くらいから異文化コミュニケーションが出来ず、将来内向きなナショナリズムに支配されたら大変、どうやって繋がり、分断されている世界をどうするか、指導者たちは考えてほしい、効率が優先されるのみだと、命の選別、弱者切り捨て社会は最悪。
第1,2次世界大戦＋局地的戦争、今はＳＮＳで交流できるが、コミュニケーションをどうする？政治家は国民に希望を見せてほしい、堀さんはメディアで働き、この後4年航空需要が低迷するなら、リスナーがグローバルな視点を持てるようにしたいと説かれました。
ＵＰＣＬＯＳＥ、月一古谷経衡さんでした。作家の古谷さん、保守の立場から今月のニュースを語られます。
リスナーより、香港の激震、民主派が立候補できないことを問う声があり、移動の制限で直接行けず、報道・情報の空白地帯には権力の横暴がありそれを阻止すべきと説かれて、古谷さん、今回の電話出演、コロナ禍もさらに深刻になり、航空業界も2023年に改善か思いきや大変、古谷さん、ボーイング747製造打ち切りにショック、人間が海外に移動しないと、大好きよりヘイトになるのは国際関係でも同じと懸念されて、今月のニュース、小池氏再選、ＧｏＴｏキャンペーン、嘱託殺人、九州・山形豪雨災害etcの中で、韓国で安倍氏の土下座銅像への日本政府の姿勢に苦言。民間施設で安倍氏を思わせるものが作られて、菅氏だけでなく立憲民主党福山氏も批判、しかし日本共産党志位氏は韓国政府のものではないとして、古谷さんは、行けたら取材に行きたく、これは経営者が自費で2016年に作ったもの、民間施設で経営者の主張は自由、安倍氏と思われるものが慰安婦像に土下座、確かに国際問題になる想像力はいるが、基本的に民間団体で日本政府は黙殺すべき。
問題は、韓国の民間団体が、これを日本ヘイトいうものの、日本の民間団体は、アパホテルが極右思想、日中戦争はコミンテルンの仕業etcヘイトスピーチをして、ヘイト本を客室に置いたが、これは民間団体であり、中国、韓国政府は批判しておらず、つまり今回の日本政府の姿勢は大人げない。日本では2002年にネット右翼が誕生して、放送できない罵詈雑言を韓国人、中国人に言い、ヘイト本を出している民間団体があるが、韓国の今回のものは、これが安倍総理としても、安倍総理＝日本全体ではない、外国の新聞では他国の大統領を皮肉り、日本の民間団体のヘイトはひどく、今回の韓国の民間団体のものは揶揄、安倍総理＝日本の国体と思っているものは怒るが、あれは韓国政府のものではない、この植物園の方が勝手にやっている。日本政府は無視すべき、日本の民間団体の韓国ヘイトは常軌を逸して、そして韓国も、どっちもどっちではない、これは日本民族を誹謗中傷ではない。
堀さん、主語が大きすぎる、リスナーより、騒ぐほどアホとの声があり、古谷さん、この件で日本政府の姿勢に違和感を感じるのは、安倍氏が土下座としても日韓関係を破綻させるなら、もっと怒らないといけない展示があり、95年に問題になった、スミソニアン博物館に広島に原爆投下したエノラゲイが展示されて、アメリカの進歩派はこれはやめるべきというものの、保守派、退役軍人は戦争を早く終わらせたとしていて、スミソニアン博物館のエノラゲイは今も展示されて、黒い雨の訴訟があり、今だに苦しんでいる人がいて、広島で25万人、非戦闘員が殺されて、スミソニアン博物館にエノラゲイ展示、長崎原爆の爆撃機も展示されて、アメリカはそれを太平洋戦争の英雄として、民間団体のことを批判するなら、安倍政権はスミソニアン博物館の展示に抗議すべき、アメリカは原爆を美化しているものになぜ文句を言わないのか？日米関係に大変なことになり、しかし安倍政権はアメリカに何も言わない、コロナ感染でも在日米軍基地が大変で、韓国はていねいに説明しているのに、アメリカ様には何も言わず、強く言える韓国には小さな植物園でも文句を言い、エノラゲイ展示に怒らない、怒るのが本当の保守、愛国者である。
慰安婦の存在は歴史的事実、アメリカは真珠湾攻撃は置いても、広島、長崎の殺戮の展示に文句を言わず、韓国には弱いから文句を言う安倍政権、日本政府とは何か？なのです。
さらに、「夜の街」とは何か、コロナ感染者がホストクラブ、新宿、池袋でというものの、堀さんも「夜の街」という表現に違和感、家庭内の感染＞市中感染であり、夜の街は造語、小池氏が言いだしたもので、キャバクラ、ホストクラブ、県をまたいだ移動の否定もおかしい、東京由来のコロナというのもおかしい、東京で何人、大阪で何人の感染者数は意味なし、関東地区というならわかるが、小池氏のいう「夜の街」の意味、キャバクラ、ホストクラブのところでも、飲食店の集まる場所は他にもあり、シャンパン回し飲みはしていない。
古谷さん、夜の街の人々は積極的にＰＣＲ検査をしたためで、そこに最初から多く感染者がいたのではない。コロナは知的生命体ではなく、夜の街を選べず（笑）。夜の街＝自然発生的盛り場であり、家で大人数の飲み会も同じ、それを「夜の街」という架空のものをでっちあげてコロナの巣窟とするのはおかしい。堀さん、密という言葉を小池氏は普及させて、映画館は換気が20分でできて密ではなく、レストランでも換気できて、空調で換気はＯＫ、個別対策はできると説かれて、古谷さん、今の建物は換気でできて、なぜ小池氏は夜の街を敵視するのか、夜の街＝水商売＝マスクしないという偏見で彼らは危険だと思っている。堀さん、敵をでっちあげるものと説かれて、古谷さん、小池氏にとって夜の街は仮想敵、古谷さんは小池氏をファシストとは思わないが、ファシストは一番近い敵を攻撃、小池氏はナチとは異なるものの、ナチスは党内の反対勢力を最初に攻撃、近く、分かりやすい敵を攻撃するのがファシズム、実態のないのに、夜の街、この場合新宿、六本木だが、これが東北だと仮想敵としてダメ、まさにプロバガンダ、そして仮想敵を作ると、大衆社会で排除になる。
ちなみに、キャバクラは朝のみのものもあり、対面接待、マスクしないのはだめと言わず、仮想敵を作るのは問題、盛り場＝集まりやすい場所だが、盛り場を都市計画から排除したのがソ連、計画経済では盛り場はあってはならないもので、ソ連時代の都市には繁華街は自然発生的にできず、人々の移動制限で、文化の否定は問題。
各国、文化での様々な取り組みがあり、堀さんはコロナ禍で読むべき本を週刊金曜日に書かれたところで、古谷さんもスタジオに来たいと締めくくられました、以上、堀さん、古谷さんのお話でした。
ジャーナリストの元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌紹介、文春の永田町不倫、新調の菅氏スキャンダルがありました、
永岡です、Ｊ−ＷＡＶＥのＪＡＭＴＨＥ ＷＯＲＬＤ、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。
堀さんの気になったニュース、やはりコロナ禍、都内で感染者数370人＋全国で1000人、緊急事態宣言は、経済は、しかし世界とつながるのが少なく、不安に席巻されて、安倍政権のデタラメへの不満、リテラシーを取り戻すためのもの、意識的に平穏を装うが、足りないのは希望、こういう未来がくればいい、ではなく具体的な投資、今希望がなく、政治家、総理は何をしている？具体的なものを取れ、ＧｏＴｏキャンペーン、来週はもっと感染者数が増えて、小池氏、都知事選の後何をした？
エアライン、世界の航空需要が戻るのは2024年とされて、海外に行けない、若い世代、高校2年くらいから異文化コミュニケーションが出来ず、将来内向きなナショナリズムに支配されたら大変、どうやって繋がり、分断されている世界をどうするか、指導者たちは考えてほしい、効率が優先されるのみだと、命の選別、弱者切り捨て社会は最悪。
第1,2次世界大戦＋局地的戦争、今はＳＮＳで交流できるが、コミュニケーションをどうする？政治家は国民に希望を見せてほしい、堀さんはメディアで働き、この後4年航空需要が低迷するなら、リスナーがグローバルな視点を持てるようにしたいと説かれました。
ＵＰＣＬＯＳＥ、月一古谷経衡さんでした。作家の古谷さん、保守の立場から今月のニュースを語られます。
リスナーより、香港の激震、民主派が立候補できないことを問う声があり、移動の制限で直接行けず、報道・情報の空白地帯には権力の横暴がありそれを阻止すべきと説かれて、古谷さん、今回の電話出演、コロナ禍もさらに深刻になり、航空業界も2023年に改善か思いきや大変、古谷さん、ボーイング747製造打ち切りにショック、人間が海外に移動しないと、大好きよりヘイトになるのは国際関係でも同じと懸念されて、今月のニュース、小池氏再選、ＧｏＴｏキャンペーン、嘱託殺人、九州・山形豪雨災害etcの中で、韓国で安倍氏の土下座銅像への日本政府の姿勢に苦言。民間施設で安倍氏を思わせるものが作られて、菅氏だけでなく立憲民主党福山氏も批判、しかし日本共産党志位氏は韓国政府のものではないとして、古谷さんは、行けたら取材に行きたく、これは経営者が自費で2016年に作ったもの、民間施設で経営者の主張は自由、安倍氏と思われるものが慰安婦像に土下座、確かに国際問題になる想像力はいるが、基本的に民間団体で日本政府は黙殺すべき。
問題は、韓国の民間団体が、これを日本ヘイトいうものの、日本の民間団体は、アパホテルが極右思想、日中戦争はコミンテルンの仕業etcヘイトスピーチをして、ヘイト本を客室に置いたが、これは民間団体であり、中国、韓国政府は批判しておらず、つまり今回の日本政府の姿勢は大人げない。日本では2002年にネット右翼が誕生して、放送できない罵詈雑言を韓国人、中国人に言い、ヘイト本を出している民間団体があるが、韓国の今回のものは、これが安倍総理としても、安倍総理＝日本全体ではない、外国の新聞では他国の大統領を皮肉り、日本の民間団体のヘイトはひどく、今回の韓国の民間団体のものは揶揄、安倍総理＝日本の国体と思っているものは怒るが、あれは韓国政府のものではない、この植物園の方が勝手にやっている。日本政府は無視すべき、日本の民間団体の韓国ヘイトは常軌を逸して、そして韓国も、どっちもどっちではない、これは日本民族を誹謗中傷ではない。
堀さん、主語が大きすぎる、リスナーより、騒ぐほどアホとの声があり、古谷さん、この件で日本政府の姿勢に違和感を感じるのは、安倍氏が土下座としても日韓関係を破綻させるなら、もっと怒らないといけない展示があり、95年に問題になった、スミソニアン博物館に広島に原爆投下したエノラゲイが展示されて、アメリカの進歩派はこれはやめるべきというものの、保守派、退役軍人は戦争を早く終わらせたとしていて、スミソニアン博物館のエノラゲイは今も展示されて、黒い雨の訴訟があり、今だに苦しんでいる人がいて、広島で25万人、非戦闘員が殺されて、スミソニアン博物館にエノラゲイ展示、長崎原爆の爆撃機も展示されて、アメリカはそれを太平洋戦争の英雄として、民間団体のことを批判するなら、安倍政権はスミソニアン博物館の展示に抗議すべき、アメリカは原爆を美化しているものになぜ文句を言わないのか？日米関係に大変なことになり、しかし安倍政権はアメリカに何も言わない、コロナ感染でも在日米軍基地が大変で、韓国はていねいに説明しているのに、アメリカ様には何も言わず、強く言える韓国には小さな植物園でも文句を言い、エノラゲイ展示に怒らない、怒るのが本当の保守、愛国者である。
慰安婦の存在は歴史的事実、アメリカは真珠湾攻撃は置いても、広島、長崎の殺戮の展示に文句を言わず、韓国には弱いから文句を言う安倍政権、日本政府とは何か？なのです。
さらに、「夜の街」とは何か、コロナ感染者がホストクラブ、新宿、池袋でというものの、堀さんも「夜の街」という表現に違和感、家庭内の感染＞市中感染であり、夜の街は造語、小池氏が言いだしたもので、キャバクラ、ホストクラブ、県をまたいだ移動の否定もおかしい、東京由来のコロナというのもおかしい、東京で何人、大阪で何人の感染者数は意味なし、関東地区というならわかるが、小池氏のいう「夜の街」の意味、キャバクラ、ホストクラブのところでも、飲食店の集まる場所は他にもあり、シャンパン回し飲みはしていない。
古谷さん、夜の街の人々は積極的にＰＣＲ検査をしたためで、そこに最初から多く感染者がいたのではない。コロナは知的生命体ではなく、夜の街を選べず（笑）。夜の街＝自然発生的盛り場であり、家で大人数の飲み会も同じ、それを「夜の街」という架空のものをでっちあげてコロナの巣窟とするのはおかしい。堀さん、密という言葉を小池氏は普及させて、映画館は換気が20分でできて密ではなく、レストランでも換気できて、空調で換気はＯＫ、個別対策はできると説かれて、古谷さん、今の建物は換気でできて、なぜ小池氏は夜の街を敵視するのか、夜の街＝水商売＝マスクしないという偏見で彼らは危険だと思っている。堀さん、敵をでっちあげるものと説かれて、古谷さん、小池氏にとって夜の街は仮想敵、古谷さんは小池氏をファシストとは思わないが、ファシストは一番近い敵を攻撃、小池氏はナチとは異なるものの、ナチスは党内の反対勢力を最初に攻撃、近く、分かりやすい敵を攻撃するのがファシズム、実態のないのに、夜の街、この場合新宿、六本木だが、これが東北だと仮想敵としてダメ、まさにプロバガンダ、そして仮想敵を作ると、大衆社会で排除になる。
ちなみに、キャバクラは朝のみのものもあり、対面接待、マスクしないのはだめと言わず、仮想敵を作るのは問題、盛り場＝集まりやすい場所だが、盛り場を都市計画から排除したのがソ連、計画経済では盛り場はあってはならないもので、ソ連時代の都市には繁華街は自然発生的にできず、人々の移動制限で、文化の否定は問題。
各国、文化での様々な取り組みがあり、堀さんはコロナ禍で読むべき本を週刊金曜日に書かれたところで、古谷さんもスタジオに来たいと締めくくられました、以上、堀さん、古谷さんのお話でした。
ジャーナリストの元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌紹介、文春の永田町不倫、新調の菅氏スキャンダルがありました、
|
|
|
|
|
|
|
|
市民運動創造と宇都宮健児ら群像 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
