大阪、徒抗争は毒まんじゅう、食べたら死ぬ、元大阪市長が維新の危険性を語る、嘘をついて福祉、公衆衛生を破壊して大阪をコロナ禍で危険にした維新のデタラメを徹底的に批判する
永岡です、西谷文和路上のラジオ、Radio on the Ｓｔｒｅｅｔ、第30回のゲストは元大阪市長の平松邦夫さんでした。https:/
維新、徒抗争の危険性を語られるもので、フリージャーナリストが毎回様々なゲストの下で放送されて、リスナーから、手紙、新聞に感謝、西谷さんに寄付、原発問題を考えて、小出先生のことをたどり路上のラジオにたどり着き、安倍政権へ怒り、早急な退陣を求めるとのもの、前回は小出先生のお話を聞いて、今回はスタジオに平松邦夫さんをまねいて、ＭＢＳアナウンサー、2007年に大阪市長に民間から当選、以後橋下氏に敗れるまで努められて、行政、メディア、市民生活について語られます。
平松さん、大阪徒抗争は毒まんじゅう、食べたらアカンというもの、徒抗争でも都にはならず、2015年の住民投票はわずかに反対が上回り、投票率は67％、1/3反対、1/3賛成、投票率は高く、しかし首長選挙で維新が勝ち、市会、府議会も維新が強く、橋下氏は2015年に政界引退したものの、あの時も1回きりから、勝つまでジャンケン、平松さん、コンビニでチラシをコピーして反対運動されて、住民投票は公職選挙法にかからず、ＣＭやりたい放題、お金があれば強かった、100万枚ビラをまけて、橋下氏は4億かけてテレビＣＭして、ネットでも見たくもないＣＭ、それでよく反対票が上回り、反対派は手弁当であり、その後松井氏が知事、吉村氏が市長をスワップして、統一地方選とダブルで、維新が圧勝。本来松井氏、吉村氏はまた選挙がいるのに、ずるい、考えられないことを考える維新。現職が有利、相手が準備できずやめるのはダメが公職選挙法、しかしこんなことを法律は想定せず、知事と市長は松井氏、吉村氏にとって一体、やり方はずるいが、日本ではずるいことをやっている人は無数にあり、嘘をついても平気、嘘を本当と信じる安倍氏ら、メディアの批判を受けず垂れ流されて、前何を言っていたかメディアは検証せず、自分のついた嘘を自分で信じる、安倍氏は責任を痛感と無数に言って責任を取らず、橋下氏は本で、嘘をつかないと政治家、弁護士になれないとタレント時代に書いて、今度は橋下氏が安倍氏の嘘をほめて、橋下氏、安倍氏が二人三脚、これを許したのは日本のメディアと、メディアを叩いた橋下氏、個人名を上げて叩き、メディアのスポンサーを叩いたもの。
西谷さん、徒抗争の説明会の時に、橋下氏は毎日放送、毎日新聞を叩いて、そんなことは許されず、しかしそれが成功して安倍氏が真似をして、そしてトランプ氏がやり、新自由主義、金融資本主義、今だけ、金だけが正義の言説が世界でまかり通り、これを糺すのには大変な時間がかかる。高度経済成長期、農業を切り捨て、中国などのやすい賃金を求めて、それで格差社会、法人税減税、一握りの金持ちはいい思い。安倍氏は日本を企業の活躍できる社会と言うが、大企業のみ、コロナ禍ではいまだに大阪で11月に住民投票というものの、コロナは第2波懸念、大阪は中小企業の街でそれどころじゃない。
維新は二重行政解消と10年言い続けて、それほど維新には言えるものはない、国があり、府、市があり、住吉市民病院も潰されて、大阪府に病院があり、ふたつあると無駄というのは嘘、住吉市民病院の代替があったか、メディアは検証せず、社会的な弱者を守ってきた大阪の歴史を維新は蹂躙して、そしてコロナ、病院は増やさないといけないのに、二重行政と批判、セーフティーネットはいくつもあるべき、無駄ばかりなら検証したらいいが、その中で大阪市廃止の住民投票が11月にされて、維新によるとバージョンアップと言い、総務省に送られて、4つの特別区にされるが、大阪市の廃止は4つ市役所を建てないとならず、東京都23区と異なり、7割ここから議員、大阪府は4つの特別区から3割、11月の住民投票に公明党が賛成したのに平松さんビックリ、公明党の案を飲んだから。公明党のところに維新が小選挙区で出す＋裏取引、公明党大阪本部の佐藤氏が徒抗争賛成多数を目指すと言ってしまい、維新にすり寄り、昨年春の統一地方選で維新が圧勝したので、公明党は民意が徒抗争賛成としてしまい、しかし松井氏は市長選挙で大阪市を潰すと言っていない。脅されるのが嫌と公明党はすり寄り、協定書案には住民サービス維持、コスト抑制など、公明党の要望が入ったから協定書に賛成だが、住民サービス維持は務めるであり、しかしサービスは低下する、税金が大阪府に吸い取られて、4つの特別区だとサービスは低下、270万人の大阪市を4人の首長で見るのは大変と言うが、こういうごまかしを維新は平気で言えて、公明党も追随、特別区長（市町村長と同じ）は住民サービスだと自分の区で縛られて、選挙公約、小池氏は7つのゼロを反故にしたがそれと同じ。公約を守らない。
制度以降のコスト抑制と言うが、特別区で議会、教育委員会がいり、初期コストはたくさんかかり、公明党はそれで合同庁舎！中之島の市役所を、職員の一部を特別区でも利用して、なら特別区にするする必要はないが、これのコスト削減を公明党は自慢して、しかし特別区になり、職員がわかれたら、災害、コロナでは対応できない。2018年の大阪の地震、台風では無力、職員が自分の区ではなく、中之島にいたら意味がない。吹田市と豊中市でこんなことがあったらダメ、自治体の体をなさず、そんなものに公明党は賛成している。特別区で合同庁舎は他にあるのかと委員会で聞かれて、離島にあるという返答で議会で失笑！公明党もデタラメ、2015年の住民投票で平松さんは様々な住民グループと提携して、カジノ反対、大阪市民交流会を立ち上げて、気持ちは大阪市を守れ模嘘をつくなであり、ストップカジノ大阪、アンチ維新などの組織が一緒になり、ボランティアの方に協力してもらい、大阪都構想完全粉砕、平松さんが代表、中野さんも参加して、様々な市民が徒抗争反対で協力して、この動きには注目してほしい。その動きが表に出たら、2015年の住民投票はかろうじて反対だが、昨年の統一地方選は投票率は低く、嘘を許さないために、若者たちの未来を考えるものにしたい。
平松さん、話して血圧が上がり、西谷さん、大阪市の固定資産税、法人税について大阪府が取るかと問われて、平松さん、その通り、そしてその後特別区に分けられて、しかし西谷さん、カジノ、万博に使われて保育園、老人福祉が削られる。夢洲への地下鉄などに使われると危惧されて、平松さん、カジノはＩＲ業者から地下鉄延伸費用200億をもらう予定が、コロナ前、その前に一番前のめりのラスベガス・サンズは日本進出をあきらめて、コロナでカジノはだめになり、ラスベガスも閉鎖。サンズは最初大阪に行く予定が、横浜の林市長に行ってしまい、そしてカジノ建設など、コロナでいつになったら元に戻るか分からないのに、埋め立てしてやれるのか？
西谷さん、ドバイ、カタールに行かれて、経済は好調、国民の所得も上がり、しかしコロナで沈没、まして財源のない大阪はダメと説かれて、平松さん、来年のオリンピックはほぼ中止、万博も不透明、カジノで唯一残ったＭＧＭも地下鉄延伸費用は出せず、大阪府、市が出すしかない。オンラインカジノに世界で誘導して、ギャンブル依存症で大変、ネットでカジノをやるのは危険。パチンコも、遊戯ではなく、博打。ギャンブル依存症の数は世界でも日本は悪化して、コロナで開いているパチンコ屋にギャンブル依存症の人が殺到するほど、行った人が閉めてくれというほど。
カジノで儲けるのは胴元だけ。大阪市営交通が民営化されて、ＷＴＣより高いビルを作り、そんなお金があったら地下鉄の転落防止柵を作るべき。インバウンドの来なくなる前のもので、バブル的な計画で夢物語を追いかける維新、負の遺産になり、万博も2025年にできるか不透明。市民から土を買って埋め立てして、メタンガスの出ている夢洲、汚染地であり、経済界もそれを放置、経済界は安倍氏と同様、大企業志向であり、だらしなさすぎる。
西谷さん、マスコミも同罪、万博とカジノで儲かるため、毎日吉村氏を出していると説かれて、平松さん、嘘をつく維新、毒まんじゅう、平松と検索するとユーチューブチャンネルがあり（https:/
自民党の大阪府は徒抗争賛成、大阪市の自民党は反対、府は市の税金が来るため、さもしいと平松さん怒られて、大阪市民の払った税金であり、歴史的に大阪市が発展して、周囲に住む人も増えた、歴史的背景を理解しないもの。カジノで外国人観光客を集めてはさもしい。しかしカジノの対象は8割日本人であり、入場料6000円を取って浪費させる。
西谷さん、万博、ましてやカジノは反対すべきと説かれて、平松さん、住民投票は今年やるべきではない、不要不急、住民説明会が出来ず、4つの新しい特別区で出来ない。2015年と異なり、コロナ拡散であり、住民説明会は中央公会堂、1000人入るのに70人のみ、ビデオをユーチューブで流し、住民の分からないまま住民投票はダメ。しかし、説明会はユーチューブでいいというのが維新。維新は国政政党で政党交付金は潤沢にあり、宣伝をしかけるが、一つ一つの嘘に騙されたらだめ、一口でも食べたら死ぬ毒まんじゅう、大阪市民には何のメリットもない。
住民投票まで3カ月、市民交流会の輪を広げるが、維新の嘘のまかり通る大阪を大阪の良識で変えよう。大阪は中小企業も青息吐息、シングルマザーも大変であり、そして平松さんがやりたいものをと西谷さん問われて、平松さん、普通の市長をやりたい、住民が安心して暮らせる、自然災害対策、南海トラフ対策、大阪に住んで良かったと思えるものにしたいと説かれました。
平松さん、徒抗争のこと、維新の嘘がはっきりして、維新政治の弊害を西谷さん問われて、平松さん、無数にあるが、コロナで、公衆衛生研究所、関市長の時から公害問題でやってきたものを、橋下氏が切り捨てして、独立行政法人にしてしまい、公衆衛生を民営化したのは日本で大阪のみ。個人情報含めて、公共の支援が必須なのに、コロナ禍で大変な時にこれはダメ。中小企業対策も不十分、2008年のリーマンショックで平松さん苦労されて、大阪の府市に信用保証協会があり、大阪では国を上回る支援をして、しかしこれも維新が削り、コロナで大阪市の支援は、ホームページをクリックしたら大阪府に行ってしまい、大阪市民の生活、命を守るのに行政がどれだけ汗をかいているか、不要不急の住民投票、万博に邁進して、公衆衛生を維新が削った。
住民投票は関心が薄いと投票率は低くなり、しかしコロナ禍で職を失った人は無数いて、それでカジノ、万博をまだやるのか？自分のいる地面が沈没しているのに、お祭り騒ぎでいいのか？世界の価値観は変わる、福島原発事故で価値観は激変して、コロナも同様、こんなことをどうして今やるのか？無駄なお金をカジノ、万博に浪費してはいけない。
西谷さん、市長選挙で橋下氏ではなく、平松さんに当選して欲しかったと締めくくられました、以上、平松さんのお話でした。
西谷さん、平松さんのお話を聞いて、弱いもののためにすべき、特定の企業に中抜きさせるのはこの国を亡ぼすと説かれました、以上、路上のラジオでした。
永岡です、西谷文和路上のラジオ、Radio on the Ｓｔｒｅｅｔ、第30回のゲストは元大阪市長の平松邦夫さんでした。https:/
維新、徒抗争の危険性を語られるもので、フリージャーナリストが毎回様々なゲストの下で放送されて、リスナーから、手紙、新聞に感謝、西谷さんに寄付、原発問題を考えて、小出先生のことをたどり路上のラジオにたどり着き、安倍政権へ怒り、早急な退陣を求めるとのもの、前回は小出先生のお話を聞いて、今回はスタジオに平松邦夫さんをまねいて、ＭＢＳアナウンサー、2007年に大阪市長に民間から当選、以後橋下氏に敗れるまで努められて、行政、メディア、市民生活について語られます。
平松さん、大阪徒抗争は毒まんじゅう、食べたらアカンというもの、徒抗争でも都にはならず、2015年の住民投票はわずかに反対が上回り、投票率は67％、1/3反対、1/3賛成、投票率は高く、しかし首長選挙で維新が勝ち、市会、府議会も維新が強く、橋下氏は2015年に政界引退したものの、あの時も1回きりから、勝つまでジャンケン、平松さん、コンビニでチラシをコピーして反対運動されて、住民投票は公職選挙法にかからず、ＣＭやりたい放題、お金があれば強かった、100万枚ビラをまけて、橋下氏は4億かけてテレビＣＭして、ネットでも見たくもないＣＭ、それでよく反対票が上回り、反対派は手弁当であり、その後松井氏が知事、吉村氏が市長をスワップして、統一地方選とダブルで、維新が圧勝。本来松井氏、吉村氏はまた選挙がいるのに、ずるい、考えられないことを考える維新。現職が有利、相手が準備できずやめるのはダメが公職選挙法、しかしこんなことを法律は想定せず、知事と市長は松井氏、吉村氏にとって一体、やり方はずるいが、日本ではずるいことをやっている人は無数にあり、嘘をついても平気、嘘を本当と信じる安倍氏ら、メディアの批判を受けず垂れ流されて、前何を言っていたかメディアは検証せず、自分のついた嘘を自分で信じる、安倍氏は責任を痛感と無数に言って責任を取らず、橋下氏は本で、嘘をつかないと政治家、弁護士になれないとタレント時代に書いて、今度は橋下氏が安倍氏の嘘をほめて、橋下氏、安倍氏が二人三脚、これを許したのは日本のメディアと、メディアを叩いた橋下氏、個人名を上げて叩き、メディアのスポンサーを叩いたもの。
西谷さん、徒抗争の説明会の時に、橋下氏は毎日放送、毎日新聞を叩いて、そんなことは許されず、しかしそれが成功して安倍氏が真似をして、そしてトランプ氏がやり、新自由主義、金融資本主義、今だけ、金だけが正義の言説が世界でまかり通り、これを糺すのには大変な時間がかかる。高度経済成長期、農業を切り捨て、中国などのやすい賃金を求めて、それで格差社会、法人税減税、一握りの金持ちはいい思い。安倍氏は日本を企業の活躍できる社会と言うが、大企業のみ、コロナ禍ではいまだに大阪で11月に住民投票というものの、コロナは第2波懸念、大阪は中小企業の街でそれどころじゃない。
維新は二重行政解消と10年言い続けて、それほど維新には言えるものはない、国があり、府、市があり、住吉市民病院も潰されて、大阪府に病院があり、ふたつあると無駄というのは嘘、住吉市民病院の代替があったか、メディアは検証せず、社会的な弱者を守ってきた大阪の歴史を維新は蹂躙して、そしてコロナ、病院は増やさないといけないのに、二重行政と批判、セーフティーネットはいくつもあるべき、無駄ばかりなら検証したらいいが、その中で大阪市廃止の住民投票が11月にされて、維新によるとバージョンアップと言い、総務省に送られて、4つの特別区にされるが、大阪市の廃止は4つ市役所を建てないとならず、東京都23区と異なり、7割ここから議員、大阪府は4つの特別区から3割、11月の住民投票に公明党が賛成したのに平松さんビックリ、公明党の案を飲んだから。公明党のところに維新が小選挙区で出す＋裏取引、公明党大阪本部の佐藤氏が徒抗争賛成多数を目指すと言ってしまい、維新にすり寄り、昨年春の統一地方選で維新が圧勝したので、公明党は民意が徒抗争賛成としてしまい、しかし松井氏は市長選挙で大阪市を潰すと言っていない。脅されるのが嫌と公明党はすり寄り、協定書案には住民サービス維持、コスト抑制など、公明党の要望が入ったから協定書に賛成だが、住民サービス維持は務めるであり、しかしサービスは低下する、税金が大阪府に吸い取られて、4つの特別区だとサービスは低下、270万人の大阪市を4人の首長で見るのは大変と言うが、こういうごまかしを維新は平気で言えて、公明党も追随、特別区長（市町村長と同じ）は住民サービスだと自分の区で縛られて、選挙公約、小池氏は7つのゼロを反故にしたがそれと同じ。公約を守らない。
制度以降のコスト抑制と言うが、特別区で議会、教育委員会がいり、初期コストはたくさんかかり、公明党はそれで合同庁舎！中之島の市役所を、職員の一部を特別区でも利用して、なら特別区にするする必要はないが、これのコスト削減を公明党は自慢して、しかし特別区になり、職員がわかれたら、災害、コロナでは対応できない。2018年の大阪の地震、台風では無力、職員が自分の区ではなく、中之島にいたら意味がない。吹田市と豊中市でこんなことがあったらダメ、自治体の体をなさず、そんなものに公明党は賛成している。特別区で合同庁舎は他にあるのかと委員会で聞かれて、離島にあるという返答で議会で失笑！公明党もデタラメ、2015年の住民投票で平松さんは様々な住民グループと提携して、カジノ反対、大阪市民交流会を立ち上げて、気持ちは大阪市を守れ模嘘をつくなであり、ストップカジノ大阪、アンチ維新などの組織が一緒になり、ボランティアの方に協力してもらい、大阪都構想完全粉砕、平松さんが代表、中野さんも参加して、様々な市民が徒抗争反対で協力して、この動きには注目してほしい。その動きが表に出たら、2015年の住民投票はかろうじて反対だが、昨年の統一地方選は投票率は低く、嘘を許さないために、若者たちの未来を考えるものにしたい。
平松さん、話して血圧が上がり、西谷さん、大阪市の固定資産税、法人税について大阪府が取るかと問われて、平松さん、その通り、そしてその後特別区に分けられて、しかし西谷さん、カジノ、万博に使われて保育園、老人福祉が削られる。夢洲への地下鉄などに使われると危惧されて、平松さん、カジノはＩＲ業者から地下鉄延伸費用200億をもらう予定が、コロナ前、その前に一番前のめりのラスベガス・サンズは日本進出をあきらめて、コロナでカジノはだめになり、ラスベガスも閉鎖。サンズは最初大阪に行く予定が、横浜の林市長に行ってしまい、そしてカジノ建設など、コロナでいつになったら元に戻るか分からないのに、埋め立てしてやれるのか？
西谷さん、ドバイ、カタールに行かれて、経済は好調、国民の所得も上がり、しかしコロナで沈没、まして財源のない大阪はダメと説かれて、平松さん、来年のオリンピックはほぼ中止、万博も不透明、カジノで唯一残ったＭＧＭも地下鉄延伸費用は出せず、大阪府、市が出すしかない。オンラインカジノに世界で誘導して、ギャンブル依存症で大変、ネットでカジノをやるのは危険。パチンコも、遊戯ではなく、博打。ギャンブル依存症の数は世界でも日本は悪化して、コロナで開いているパチンコ屋にギャンブル依存症の人が殺到するほど、行った人が閉めてくれというほど。
カジノで儲けるのは胴元だけ。大阪市営交通が民営化されて、ＷＴＣより高いビルを作り、そんなお金があったら地下鉄の転落防止柵を作るべき。インバウンドの来なくなる前のもので、バブル的な計画で夢物語を追いかける維新、負の遺産になり、万博も2025年にできるか不透明。市民から土を買って埋め立てして、メタンガスの出ている夢洲、汚染地であり、経済界もそれを放置、経済界は安倍氏と同様、大企業志向であり、だらしなさすぎる。
西谷さん、マスコミも同罪、万博とカジノで儲かるため、毎日吉村氏を出していると説かれて、平松さん、嘘をつく維新、毒まんじゅう、平松と検索するとユーチューブチャンネルがあり（https:/
自民党の大阪府は徒抗争賛成、大阪市の自民党は反対、府は市の税金が来るため、さもしいと平松さん怒られて、大阪市民の払った税金であり、歴史的に大阪市が発展して、周囲に住む人も増えた、歴史的背景を理解しないもの。カジノで外国人観光客を集めてはさもしい。しかしカジノの対象は8割日本人であり、入場料6000円を取って浪費させる。
西谷さん、万博、ましてやカジノは反対すべきと説かれて、平松さん、住民投票は今年やるべきではない、不要不急、住民説明会が出来ず、4つの新しい特別区で出来ない。2015年と異なり、コロナ拡散であり、住民説明会は中央公会堂、1000人入るのに70人のみ、ビデオをユーチューブで流し、住民の分からないまま住民投票はダメ。しかし、説明会はユーチューブでいいというのが維新。維新は国政政党で政党交付金は潤沢にあり、宣伝をしかけるが、一つ一つの嘘に騙されたらだめ、一口でも食べたら死ぬ毒まんじゅう、大阪市民には何のメリットもない。
住民投票まで3カ月、市民交流会の輪を広げるが、維新の嘘のまかり通る大阪を大阪の良識で変えよう。大阪は中小企業も青息吐息、シングルマザーも大変であり、そして平松さんがやりたいものをと西谷さん問われて、平松さん、普通の市長をやりたい、住民が安心して暮らせる、自然災害対策、南海トラフ対策、大阪に住んで良かったと思えるものにしたいと説かれました。
平松さん、徒抗争のこと、維新の嘘がはっきりして、維新政治の弊害を西谷さん問われて、平松さん、無数にあるが、コロナで、公衆衛生研究所、関市長の時から公害問題でやってきたものを、橋下氏が切り捨てして、独立行政法人にしてしまい、公衆衛生を民営化したのは日本で大阪のみ。個人情報含めて、公共の支援が必須なのに、コロナ禍で大変な時にこれはダメ。中小企業対策も不十分、2008年のリーマンショックで平松さん苦労されて、大阪の府市に信用保証協会があり、大阪では国を上回る支援をして、しかしこれも維新が削り、コロナで大阪市の支援は、ホームページをクリックしたら大阪府に行ってしまい、大阪市民の生活、命を守るのに行政がどれだけ汗をかいているか、不要不急の住民投票、万博に邁進して、公衆衛生を維新が削った。
住民投票は関心が薄いと投票率は低くなり、しかしコロナ禍で職を失った人は無数いて、それでカジノ、万博をまだやるのか？自分のいる地面が沈没しているのに、お祭り騒ぎでいいのか？世界の価値観は変わる、福島原発事故で価値観は激変して、コロナも同様、こんなことをどうして今やるのか？無駄なお金をカジノ、万博に浪費してはいけない。
西谷さん、市長選挙で橋下氏ではなく、平松さんに当選して欲しかったと締めくくられました、以上、平松さんのお話でした。
西谷さん、平松さんのお話を聞いて、弱いもののためにすべき、特定の企業に中抜きさせるのはこの国を亡ぼすと説かれました、以上、路上のラジオでした。
|
|
|
|
|
|
|
|
市民運動創造と宇都宮健児ら群像 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
市民運動創造と宇都宮健児ら群像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 牧場物語 for mixi
- 39303人
- 2位
- 一行で笑わせろ！
- 82526人
- 3位
- 暮らしを楽しむ
- 75438人