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市民運動創造と宇都宮健児ら群像コミュの【永岡浩一さんからの通信】 文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/6/13)

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【永岡浩一さんからの通信】
文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/6/13) 小西克哉 アメリカの今、プーチン氏の戦争を背景にNATOは利害、意見が異なり、プーチン氏の暴走を招き、戦争がいつ終わるか誰もわからない、アメリカの銃の氾濫、規制されないものはアメリカの病理の象徴、アメリカに日本のネトウヨのようなクズが無数に跋扈して破局的な模様を解説する!


 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは国際ジャーナリストの小西克哉さんでした。パートナーは阿佐ヶ谷姉妹さん、アシスタントは砂山圭太郎さんでした。

 報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、自民が不信任否決、デタラメな維新と国民民主党のことをブログで批判されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12747815614.html 細田氏のセクハラ被害を受けた女性はマスメディア各社にいるのに泣き寝入りさせている、この国は独裁国家そのもの、80年前と同じです!また、西谷さんの路上のラジオに、水道橋博士さん出られて、松井市長にスラップ訴訟された件、これは元発進のリツイートをされたらその中で水道橋博士さんのみ訴えられて(全体で8000人リツイート)、他のものは訴えず、要するに見せしめ+影響力があるためで、弱い者いじめ、そして第1回の口頭弁論に松井氏来ず、水道橋博士さん維新のデタラメを糺すために立候補されたもの、維新は関西のテレビだと皇族並みに扱われているものの、問題点は全く報じられず、日本のメディアは80年前と同じ、ラジオのみが頼り、プーチン氏のロシアと変わりない、この国、長くないです。



 ゴールデンラジオ初登場の小西さん、ラジオではお馴染みの方、今回はアメリカのことを語られるもの、アメリカの専門家、大竹さん、ウクライナのことと、近年の銃規制を語って欲しいと説かれて、銃規制は困難、小西さん、プーチン氏のウクライナ戦争はいつ終わり、日本はどうすべきか、一言で堪えられず、できたら大統領か詐欺師だと説かれて、どうして戦争は始まりどう終わらせるか、どうして戦争かは謎、湾岸戦争はフセイン氏の侵攻でも石油がメインだが、プーチン氏、NATO拡大、ネオナチというがどれが本当か、プーチン氏、本気で2月24日に戦争するきかは疑わしく、1年兵力を備えて他方交渉して、プーチン氏、満額回答ではなくても西側妥協と見ていたら、昨年暮れにゼロ回答、プーチン氏のいうことは納得できないが、西側はゼロ回答で、それでブラフかまして何もせずに終われず、それで2月に戦争を決断。

 他方、アメリカとプーチン氏交渉して、戦車部隊が入っても補給は2,3日(食料、燃料)は持たず戦争にならず、演習は脅しでやっていたが、脅しで聞かずプーチン氏、戦争ですぐ勝てると見て、数日でウクライナ降伏かと思いきや長期化し、プーチン氏、2週間程度で終わると西側が見ていた文書がワシントンポストに載り、これは本当。アメリカは侵攻が2月20日と予想、実際は24日、ネットで3日前に出ていたというのは本当、バイデン氏、侵攻の可能性が高いと3日前にいい、しかしプーチン氏が命令を出すのかと記者が、日本のような御用記者ではなく、メディアは日本と異なりしっかりして、そしてバイデン氏、プーチン氏の決断を語り、クレムリンの中にアメリカのインテリジェンスが情報をとれて、今もクレムリンを把握、その21日にプーチン氏戦争を決断。クリミア半島は簡単に取れて、ドンバスもとれて、西側はウクライナに来るなと軍事補強、ウクライナに軍事顧問を入れて8年補強。

 大竹さん、これはどんなに用意しても侵略、一つの町をどんどん破壊と説かれて、一般市民、子供も攻撃、大竹さんそれを理解せず、小西さん、アメリカも戦争してロシアのことを言えないというのはダメ、アメリカは誤爆もするが意図してやらず、民間人はアフガンで殺されたが、ロシアは民間人を意図的に殺している。大竹さん、ブチャなどえげつないもの、戦争は100日以上、アメリカはどう収束させようとしているかと問われて、小西さんもわからない、ホワイトハウスの中に一貫したシナリオを書いている人がいない、戦況が激変、3月にオースティン氏、戦争でロシアを弱体化させて他国を侵略できなくすると言っていたが、最近言動を変えて、アメリカは、2月の戦争開始の前に戻ると停戦交渉、ドンバスとクリミアは実効支配、そこまで戻すもの、その停戦はウクライナも同様、東部はロシアの実効支配を何とか黙認。ゼレンスキー氏はクリミアも東部も奪還と言っていて、変化があり、今、イギリス、ポーランド、バルト三国がそれを支配、ロシアに教訓を与えないとまたやられる、イギリスはロシアのスパイが暗躍して、ポーランド、バルト三国はロシアが怖く、ロシアの弱体化を求めて、アメリカ、NATOと立場は異なり、フランス、ドイツ、イタリアはともかく停戦を求めて、3つにNATOは股裂き。

 そして、日本はどうか、対外的なやり方で小西さん及第点だが、日本は余り声高にやらず、静かに西側応援だとすべき、しかしウクライナ避難民の支援は不十分、アフガンからの難民はほぼ締め出し、外交官すら入れず、ウクライナは入れてその二枚舌は世界から疑念を持たれて、極東に、親戚がいるならともかく来るのは困難だが、差別はダメ。しかし日本はサハリンの石油はもらわず、他方、声高にウクライナ頑張れは問題、この戦争で、各国バラバラ、みんな自分のことしか考えていない。

 そして、アメリカ国内も、民主党と共和党で分断、学校の乱射事件もあり、かつてはスーパーや学校はなく、アメリカに3億6千万人いるのに銃は4億あり、一人で何十も持っていて、犯罪に走るものもいる。そして銃規制、18歳になると戦争で使うべき銃を持てて、それを認めている州が多い。そしてライフル協会、テキサスだと持っていろ、ニューヨークだと規制はあるが、規制があっても他の州から持ち込めて、これほど銃が多いと、死亡事件は銃の数に比例、アメリカは突出しているが、次いでスイスもあり、民兵が持っているが、アメリカほど銃の氾濫している国はなく、学校で金属チェックはあるが、トランプ氏のように銃規制ではなく、抵抗する先生が銃を持てとライフル協会に押されて、しかしライフル協会も弱体化、内紛+訴訟、乱射事件で数十億赤字だが、銃規制を阻んでおり、もっとえげつない銃の団体が他にあり!それらが保守派を代表するのでライフル協会も暴走する。

 しかし、共和党の10人も銃規制にしたのは秋の中間選挙で票をもらうため。アメリカは年齢を18歳から21歳にする、背景のチェックもほとんど変わらず、テキサスは事件があっても銃規制を緩めて、しかし銃反対のデモも起きているのにムチャクャ、憲法の修正条項、個人の銃保持は否定されず、最高裁の保守化のため、そして銃の乱射事件はこの最高裁判決から激増。大竹さん、戦争、そして銃の氾濫はムチャクチャだと説かれて、小西さん、銃の氾濫はアメリカの病理を象徴しているとて時間になりました、以上、小西さんのお話でした。

コメント(1)

アメリカの自由とは、そんなもの。西部西部へと、インデアンを殺しながら、領土を拡張し、とうとう太平洋を越えて・・・そんな、好戦国がウクライナでも、そして国内は銃規制など、できるわけがない。日本と同じで、ロビー活動が盛んで、お金を渡して利権を保持する。民主国家とは、お金で票をたくさん買ったものが、少数派を支配するシステム。
東洋の、易姓改革や儒教思想のほうが、ましかもしれない。

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