そして、入管法改悪、長期収容の解決が大義名分、しかし長期収容の原因は東京五輪、2016年に入管の局長名で通達、東京五輪までに不法滞在の外国人を減らすという人権侵害、不法滞在は入管が好む表現だがもちろん問題=五輪のために外国人排除。長期収容の問題、在留資格を与えて解決ではなく、長期収容は入管に原因があるのにそこの改善なし。この案が出た際に、入管法改悪の問題点は、退去の例証を受けた9割は送還に応じて、しかし国に帰ると殺される、生活基盤は日本、子供は国籍国に行っていない、つれあいさんが日本人=帰れない、do not ではなくcan not、退去命令を排除して刑事罰はとんでもない、問題点は無数にあり、入管は意思決定がブラックボックス、権限が強すぎて、権限を第3者機関に譲渡などすべきものをせず、改悪案は入管の権限を強める、せやろがいおじさんは、ジャイアンとスネ夫としずかちゃんの悪いところ取りと指摘されて、とんでもない人権侵害。