東電幹部無罪は日本を破滅に導く不当判決である！＆ACTION 武田砂鉄 東電幹部無罪は日本破綻の始まり！
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、金曜日の大竹紳士交遊録は経済学者（立教大学特任教授、慶応義塾大学名誉教授）の金子勝さんでした。パートナーは室井佑月さんでした。室井さん、日刊ゲンダイのコラムで、報道特集の金平さんの言葉を引用されて、安倍政権もメディアも国民のことを考えてないと喝破されています、https:/
今回の話も頭に来るもので、心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです！
23日に、2014年に亡くなられた土井たか子さんを偲ぶ会が神戸であります、佐高信さん、福島瑞穂さん他が来られます、https:/
金子さん、金曜日はギリギリまで攻める室井さんとのやり取り、ネタは予想通り東電旧経営陣無罪判決、しかししゃべるネタが多すぎる、上野氏と年金問題、高市氏の公選法違反、返したからいいでは済まず、総務大臣は済まない、横浜カジノは予算案を通して、嫌韓テレビで観光産業破綻、輸出産業は韓国自前で作り日本の輸出産業はパー。
東電の幹部無罪判決は金子さん、この8年の中でひどい被害、原発避難、12万人以上避難させられて、今も4万人避難で無罪か、2016年に原発関連死4000人の責任は問われず、大竹さん、日本で住めない土地になったところが出た、金子さん、故郷を奪われた、大竹さん、故郷を奪った責任を問え、金子さん、核事故の責任を問わないのは日本の破綻、日本を滅ぼす判決になる、4大公害訴訟で排気ガス、廃液の規制強化で、自動車は環境にいいものをホンダが開発、日本の産業ががんばり、しかし経産省がだめにしたが、公害を乗り越えて日本産業、日本経済は進展して、しかしそれの逆、世界的には電気代は、太陽光発電ではコストが大変な勢いで下がり、太田さん、千葉では停電でも、地産地消で解消と説かれて、金子さん、アメリカでは蓄電池の開発で再生可能エネルギーの電気を利用できて、情報通信の技術進化、しかし原子力マフィアは日本の技術進化を破綻させて、原子力マフィアのデータ改竄は日本を破綻させて、2002年に福島原発のトラブルをＧＥ社員が暴露して、佐藤知事がプルサーマルに反対して検察に国策捜査で逮捕、収賄ゼロで罪に問われて、これが福島原発事故の発端。2006年に安倍総理は全電源喪失はないと抜かして、それが原発事故の発端で、今回の不当判決は、原子力マフィアが司法も巻き込んで日本を破綻させる。安倍総理の補佐官、今井尚哉氏は原子力マフィアの総帥、谷氏ら、経産省もモリカケ問題、昔陸軍海軍、今は経産省と原子力マフィア、国に責任があり、原子力マフィアのために司法はある。
室井さん、安倍政権になり結果に合わせて改竄と説かれて、金子さん、原発事故で保安院は最初にトンズラ、田中三彦さん、福島原発1号機は津波の前に地震で壊れたと主張して、裏打ちの記事が文藝春秋に出て、自然還流の水が止まり、津波の前に地震で壊れて、しかし判決はそれらをネグり、原子力マフィアに再稼働のお墨付きを与える判決。これにより再稼働、安全対策はせずに核は進められる。
さらに、維新の松井氏、吉村氏、音喜多氏が福島の汚染水を大阪湾に捨てろというのはかなしい、大阪でも流せる→福島でも捨てろ、しかしトリチウムはシャレにならず、イギリスのセラフィールドは汚染、それだけでなく、ヨウ素など危険な放射性物質もあり、松井氏、吉村氏、音喜多氏は飲んでみろ、大阪湾の漁業関係者は怒っている。
大竹さん、橋下氏は沖縄の基地を大阪で引き取ると言って有耶無耶であり、誰の責任でやるのか？金子さん、大量の汚染水をどうやって移送するか、やる気もないのにデタラメを言うな、福島県民に土下座外交としめくられました、以上、金子さんのお話でした。
ＴＢＳラジオのＡＣＴＩＯＮ、金曜日の司会はフリーライター武田砂鉄さんでした。アシスタントは幸坂理加さんでした。東電幹部無罪、裁判長は予見可能性なしと言い、3・11の際に15mの津波で全電源喪失、3人は福島原発に津波が来る対策をせず、介護施設の人を死なせたとして問われて、問題は長期評価、15.7mの津波が来るとの警告、これは現実になり、法廷では東電の元社員が津波想定を下げろと経営陣に言われた＝旧経営陣は予見できた、知っていた、福島県沖の地震のことは想定されていないという判決だが、そういう姿勢だから大事故になったのであり、裁判長は事故の結果は取り返しのつかないものだと、事故で絶対的な安全性を限定としていないと抜かしたものの、国民には安全神話、原発は事故を起こさないと言われて、原子力マフィアは原発は事故を起こすと思い、さらに事故はさらにある＝原発はそもそも不可能だと判決文は言っているもので、原発を止めたら地域社会に影響というのは原子力マフィアに忖度。民事訴訟では長期評価を認めて国、東電に賠償命令であり、福島第一原発の非常用発電機は地下にあり、津波でパーであり、非常用電源のみ高台に移すことは可能で、それらを無視した刑事判決、国会の事故調査委員会では人災と結論づけられて、それで無罪とは矛盾、事故前は無知であったと原子力マフィアは釈明して、原発事故8年半で復興五輪は冗談じゃない、起きたことは仕方ないと、国、原子力マフィアは強気で開き直っている。
幸坂さんも福島に知り合いはたくさんいて、もう8年ではなくまだ2年くらいの実感、年月が経つにつれて問題は複雑化多様化して被災者は疲れて、武田さん、被災地にも被害のグラデーションは様々あり、復興五輪と一緒くたに被災地切り捨てで、幸坂さん、失った最大のものは生き甲斐と言われて、武田さん、原子力マフィアののさばるの許したらこの国は滅ぶと説かれました。以上、武田さんのお話でした。
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、金曜日の大竹紳士交遊録は経済学者（立教大学特任教授、慶応義塾大学名誉教授）の金子勝さんでした。パートナーは室井佑月さんでした。室井さん、日刊ゲンダイのコラムで、報道特集の金平さんの言葉を引用されて、安倍政権もメディアも国民のことを考えてないと喝破されています、https:/
今回の話も頭に来るもので、心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いのです！
23日に、2014年に亡くなられた土井たか子さんを偲ぶ会が神戸であります、佐高信さん、福島瑞穂さん他が来られます、https:/
金子さん、金曜日はギリギリまで攻める室井さんとのやり取り、ネタは予想通り東電旧経営陣無罪判決、しかししゃべるネタが多すぎる、上野氏と年金問題、高市氏の公選法違反、返したからいいでは済まず、総務大臣は済まない、横浜カジノは予算案を通して、嫌韓テレビで観光産業破綻、輸出産業は韓国自前で作り日本の輸出産業はパー。
東電の幹部無罪判決は金子さん、この8年の中でひどい被害、原発避難、12万人以上避難させられて、今も4万人避難で無罪か、2016年に原発関連死4000人の責任は問われず、大竹さん、日本で住めない土地になったところが出た、金子さん、故郷を奪われた、大竹さん、故郷を奪った責任を問え、金子さん、核事故の責任を問わないのは日本の破綻、日本を滅ぼす判決になる、4大公害訴訟で排気ガス、廃液の規制強化で、自動車は環境にいいものをホンダが開発、日本の産業ががんばり、しかし経産省がだめにしたが、公害を乗り越えて日本産業、日本経済は進展して、しかしそれの逆、世界的には電気代は、太陽光発電ではコストが大変な勢いで下がり、太田さん、千葉では停電でも、地産地消で解消と説かれて、金子さん、アメリカでは蓄電池の開発で再生可能エネルギーの電気を利用できて、情報通信の技術進化、しかし原子力マフィアは日本の技術進化を破綻させて、原子力マフィアのデータ改竄は日本を破綻させて、2002年に福島原発のトラブルをＧＥ社員が暴露して、佐藤知事がプルサーマルに反対して検察に国策捜査で逮捕、収賄ゼロで罪に問われて、これが福島原発事故の発端。2006年に安倍総理は全電源喪失はないと抜かして、それが原発事故の発端で、今回の不当判決は、原子力マフィアが司法も巻き込んで日本を破綻させる。安倍総理の補佐官、今井尚哉氏は原子力マフィアの総帥、谷氏ら、経産省もモリカケ問題、昔陸軍海軍、今は経産省と原子力マフィア、国に責任があり、原子力マフィアのために司法はある。
室井さん、安倍政権になり結果に合わせて改竄と説かれて、金子さん、原発事故で保安院は最初にトンズラ、田中三彦さん、福島原発1号機は津波の前に地震で壊れたと主張して、裏打ちの記事が文藝春秋に出て、自然還流の水が止まり、津波の前に地震で壊れて、しかし判決はそれらをネグり、原子力マフィアに再稼働のお墨付きを与える判決。これにより再稼働、安全対策はせずに核は進められる。
さらに、維新の松井氏、吉村氏、音喜多氏が福島の汚染水を大阪湾に捨てろというのはかなしい、大阪でも流せる→福島でも捨てろ、しかしトリチウムはシャレにならず、イギリスのセラフィールドは汚染、それだけでなく、ヨウ素など危険な放射性物質もあり、松井氏、吉村氏、音喜多氏は飲んでみろ、大阪湾の漁業関係者は怒っている。
大竹さん、橋下氏は沖縄の基地を大阪で引き取ると言って有耶無耶であり、誰の責任でやるのか？金子さん、大量の汚染水をどうやって移送するか、やる気もないのにデタラメを言うな、福島県民に土下座外交としめくられました、以上、金子さんのお話でした。
ＴＢＳラジオのＡＣＴＩＯＮ、金曜日の司会はフリーライター武田砂鉄さんでした。アシスタントは幸坂理加さんでした。東電幹部無罪、裁判長は予見可能性なしと言い、3・11の際に15mの津波で全電源喪失、3人は福島原発に津波が来る対策をせず、介護施設の人を死なせたとして問われて、問題は長期評価、15.7mの津波が来るとの警告、これは現実になり、法廷では東電の元社員が津波想定を下げろと経営陣に言われた＝旧経営陣は予見できた、知っていた、福島県沖の地震のことは想定されていないという判決だが、そういう姿勢だから大事故になったのであり、裁判長は事故の結果は取り返しのつかないものだと、事故で絶対的な安全性を限定としていないと抜かしたものの、国民には安全神話、原発は事故を起こさないと言われて、原子力マフィアは原発は事故を起こすと思い、さらに事故はさらにある＝原発はそもそも不可能だと判決文は言っているもので、原発を止めたら地域社会に影響というのは原子力マフィアに忖度。民事訴訟では長期評価を認めて国、東電に賠償命令であり、福島第一原発の非常用発電機は地下にあり、津波でパーであり、非常用電源のみ高台に移すことは可能で、それらを無視した刑事判決、国会の事故調査委員会では人災と結論づけられて、それで無罪とは矛盾、事故前は無知であったと原子力マフィアは釈明して、原発事故8年半で復興五輪は冗談じゃない、起きたことは仕方ないと、国、原子力マフィアは強気で開き直っている。
幸坂さんも福島に知り合いはたくさんいて、もう8年ではなくまだ2年くらいの実感、年月が経つにつれて問題は複雑化多様化して被災者は疲れて、武田さん、被災地にも被害のグラデーションは様々あり、復興五輪と一緒くたに被災地切り捨てで、幸坂さん、失った最大のものは生き甲斐と言われて、武田さん、原子力マフィアののさばるの許したらこの国は滅ぶと説かれました。以上、武田さんのお話でした。
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