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市民運動創造と宇都宮健児ら群像コミュの永岡浩一さん、青木理氏のゴーン氏逮捕の大問題を紹介

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(TBSラジオ 「荒川強啓デイ・キャッチ」)
前略
 デイキャッチャーズボイス、ゴーン氏逮捕に関して、日本の刑事司法の問題点をジャーナリストの青木理さんが語られました。
青木さんは入管法について議論されていない、与党は2週間でゴリ押しするのはおかしい、通常国会に持ち越すべき+漁業法改悪、漁協の優先権を企業に明け渡す、地方の漁村を変えるものがあり、水道法改悪、アメリカで失敗したものもゴリ押し、国家百年の計を変えるので、賛否の前に国会で時間をかけて論議すべきものを、野党だけでなく、与党も保守・愛国と言うなら立ち止まれと説かれました。足りない分野だけ都合よく来てもらい、終わったら追い出しを通す、安倍政権は自分たちのやりたいことを人事を変えてもゴリ押しの究極と批判されました。
(前略TBSラジオ 「荒川強啓デイ・キャッチ」)
 それで、ゴーン氏の逮捕、青木さん、ガラパゴスは悪いことだけではないが、日本の刑事司法はグローバルスタンダードから見たら考えられず、ゴーン氏は逮捕、特捜のやり方から、逮捕→再逮捕、別荘、税金etcで繰り返し、1回の逮捕で20日勾留できて、2度3度=40〜60日一日取り調べ→自白+取り調べに弁護士なしは「先進国」ではあり得ず、そして起訴されて裁判になると、日本の刑事司法は民主主義国ではなく、起訴されても保釈のない場合があり、保釈は死刑・無期、証拠隠滅、逃亡なしならやらないといけないのに、容疑を否認したら保釈なし、特に特捜だと勾留を裁判所も認めて、鈴木宗男氏は長期であり、否認したら保釈されず、青木さん、冤罪被害者は自供して、裁判で否認しようとするが、これは裁判では認められず、日本の刑事司法のスタンダード、そして、ゴーン氏の認否について、否認しており、有価証券報告書はちゃんとやっていると報じられて、これまでのパターンだと保釈されず、検察、裁判所はどうするか、日本が世界の民主主義国にあり得ない刑事司法だとバレる、しかしゴーン氏のみ特別扱いできず、検察は自ら地獄の釜を開けた、接見禁止もあり、推定無罪の拘置所で面会も、法律に規定のないのに制限されて、推定無罪への人権侵害が国際的な注目を集めて、東京地検特捜部は、裁判所はどうするか、そしてフランス政府、日本政府もどうするか、冤罪のことを強啓さん説かれました、以上、青木さん、吉富さんのお話でした。

コメント(2)

特捜は、日本政府やアメリカのために動く機関。
今回も、横田幕府がかんでるのかなあ・・・
>>[1]

>特捜は、日本政府やアメリカのために動く機関。

まったく同感。

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