また、プログラムも一部新しくなっています。 従来のInternational Business Program が Global Business Management Program という名称に変わり、 授業内容も「グローバル・ビジネス・マネジメント」、 「ビジネス交渉術」、「起業家論」などが新しく加わりました。
【6月のトピック】 Lesson 4: 6月12日 ≪予約開始日: 6月1日≫ SATC の名セリフ " He's just not that into you" から誕生した小説が、 映画化されて日本に上陸!* ・ If he's not calling you... ・ If he's not marrying you... ・ If he's not sleeping with you... (男性の言葉や行動とその裏) "When a guy's really into you, he's coming upstairs meeting or no meeting." (Berger)
Lesson 5: 6月19日 ≪予約開始日: 6月8日≫ Love and Marriage (恋愛と結婚って違うの?) ・ The Right Relationship (正しい関係) ・ Taking it to the next level (関係を次の段階へ) ・ Men and Romance (男性が求めるロマンス) ・ Super Happy Couples (超ハッピーカップル)
go out には外出するという意味がありますが、with が付くと、 誰かと一緒にでかける=デートするということになります。
このフレーズは、「デートしませんか?」とあくまでもデートに誘っている 言い方です。 ただし、go out with を平叙文で使う場合、「付き合っている」という ニュアンスになるので気をつけましょう。
例: I'm going out with her. =I'm dating her. =I'm seeing her. (彼女と付き合ってるんだ。)
それでは、「付き合いませんか?」と聞く時にはどう言うかというと、 Would you like to go steady ? と言うそうです。
steady は、名詞としても「恋人」という意味があるし、 go steady with で、「(特定の人と)交際する」という意味になります。
デートに誘うなんて、緊張しちゃう…という人は、 What are you doing this weekend? (今週末何してるの?) Have you got any plans next Saturday? (次の土曜日何か予定あるの?) I know this really good place for a drink. (すごく良い飲み屋さん知ってるんだけど) など、さりげなく誘ってみてはいかがですか?
今月は English Tip も質問も Lovin' English にちなんだ話題でしたが、 皆様には参考になりましたか? 使う機会があるといいですね♪♪♪