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主にB・フルフォード氏コミュのトランプ誕生は、米国海軍将校・特殊部隊がCIAに踏み込み、銃撃戦をやり、不正開票を阻止した結果であった。

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●【トランプ誕生は、米国海軍将校・特殊部隊がCIAに踏み込み、銃撃戦をやり、不正開票を阻止した結果であった。】

【1】(※ アメリカの海軍将校たちが、不正開票工作を阻止した。CIAに踏み込んで。)

「中丸薫 2016 『知っておくべき世界の今』 次期米大統領が911の真相を世界に明かす日が」
(郡聡さんアップロード)
https://www.youtube.com/watch?v=mBAv371efoA&feature=youtu.be

*−−ビデオの紹介文 引用開始−−*
2016/11/25 に公開

国際経済ジャーナリスト中丸薫さんは、数か月前から米大統領選において、トランプ氏の勝利が確実と明言されていました。それは、日本で報道されない数々の驚愕の事実が理由でした。

今、新たな世界の始まりとなる展望をお聞きしました。
*−−ビデオの紹介文 引用終了−−*


中丸薫さんのお話の中から今回注目するところはこの部分です。
https://www.youtube.com/watch?v=mBAv371efoA&feature=youtu.be&t=20s
(0:20〜)
*ーーー引用開始ーーー*
・・・CIAも含めて、票のところでね、ごまかしてという作業が、やろうとして、
だから、アメリカのマスコミでも次の日の朝にならないと分からないってこといったんですね。
で、それを察知して、アメリカの海軍将校たちですね、その人たちがやっぱりCIAに踏み込んでそれを止めたというか、いわゆるずるをしてやるのを止めさせた、その結果まぁトランプさんが、勝ったということなわけですね。
ですからもしそういうことがなければ、やっぱり彼らは、圧倒的に最初からまあヒラリーさんにやらせて、第三次世界大戦なんなりすぐにでも始めようという戦争屋の思惑がこれで消えた。・・・
*ーーー引用終了ーーー*

【2】(※CIAによる不正を海軍が銃撃戦で阻止した)

中丸さんが言葉を選んで抑制的におっしゃった、この海軍将校の行動について、
さらに踏み込んで、ベンジャミン・フルフォード氏が米軍から得た情報を公表された。

お笑いと陰謀論!ベンジャミンかなりリアル!
(神楽七福さんアップロード)
2017/06/15 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=GT_uwo1ackE


11:20〜23:3が当日記の注目すべき関連情報です。

その中でも次のところ(19:40〜)が、中丸薫さんの言われたことをさらに明確にしたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=GT_uwo1ackE&t=1165s
*ーーー引用開始ーーー*
リチャード・コシミズ氏 
「ヒラリーが95%の確率で当選するというような話が、
前日まであったんですが、本当はですね、ヒラリーの支持率ってのは8%とか、そのくらいしかなかったんですよ。
不正選挙でもって無理やりヒラリーを当選させようとしてたんです。
実際に、前夜、前日の夜にですね、ヒラリーたちは、一族は、当選を祝うパーティーをやってたんです。
最初から彼らは不正で勝てると分かってたんです。」

ベンジャミン・フルフォード氏
「特殊部隊が、不正選挙をやるコンピュータ室に入って、射撃戦があって、いきなり、トランプに変わったんですよ。
僕は、それは確認取れてるんですよ、アメリカ軍の幹部の情報源から。」
*ーーー引用終了ーーー*

【3】(※トランプは海兵隊の支配下でもある)

トランプの背後には海兵隊がいる。

「ベンジャミン・フルフォード×天野統康×増山れな民主主義緊急事態宣言」
RENA MASUYAMA  さんアップロード
2017/06/20 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=WxSJJyhqmmU&t=2090s
(34:50〜)
下記引用文内で(※…)はリーフ補足編集。
*ーーー引用開始ーーー*
ベンジャミン・フルフォード氏
「欧米の支配構造は、やっぱり血筋、たとえば、ロックフェラーって超ド単位でお金持ってるわけなんです。
世界の、欧米の上場企業のほとんどの経営を、スイスの人たち調べたんですけれども
700人くらい(※で)全部管理してるんですよ。
だから僕最近計算して、
1000万人に一人みたいな、
700人対70億人という計算にもなるけれども、
その血筋のメンバーが(※700人が)、お金を発行して、山分けする権利で自分たちの権力を隠してたわけ。それが最近ばれてちゃって、それで彼らを倒す動きがあって、それがトランプ政権の誕生につながったわけ。だからトランプ政権の裏にいるグノーシス派、いわゆる世襲制に反対するイルミナティ、そこでアメリカが内戦に地下で、トランプの・・・(※ききとれず)・・な、日本はまだ血筋支配ですから、トランプは絶対にいやだというのになってるわけです。トランプ自体は、そんなに権限があるかというとそうでもない。
裏の根回しに沿って話す。たとえば最近の事例でいうとサウジアラビアにいたときに、アラブのNATO発表したけれども返ってからすぐにね、発言を撤回せざるをえなかったけれども、イラン批判蹴ったりしてて、サウジアラビアがカタールに対する制裁を発表したとき「ほらもう僕の判定の体制も、すぐに成果を出してるじゃないか」、で次の日に、カタールの謝罪の電話をするはめになったわけ。
要するにうらで彼の(※首につけた)鎖を引っ張るのは、アメリカ軍とか、軍産複合体の中のいわゆる、能力主義派、血筋を倒そうとするグループなんですよ。特にマリーン、海兵隊が多いから、この人たちが中心ですね。>」


【4】※血筋派のハザールマフィア残党は、いよいよ終わりか。

「それでアメリカがいくら議会っていうかマスコミがさわいでも、ケンカになったらあの人たち(※議会やマスコミの事)負けるから。(※銃を持ってる方が強いとベンジャミンはよく言っている)

で、大手マスコミ避けるために
(※トランプは)ツイートなど使っているという状況なんですから。で、その次は日本に来るという状況なんですよ。」

*ーーー引用終了ーーー*

(了)

<後書>
「その次は日本に来るという状況」といっても、黒船が神のように来て助けてくれると思うのは早計だ。

そんなものは来ない。もし来たら、黒船は黒船の利益のためにやってくる。

「その次は日本に来る」というのは、日本国人民の「覚醒と抵抗」の歴史が、「日本国人民の主権の行使」として歴史に表出するということだ、

我が国人民は、
democracy(デーモス(民衆)によるクラトス(支配・権力)の矜持、
即ち、
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った(事実判断)。人民の自然権を守るために(国家の目的)、」の矜持に、
今、覚醒する必要がある。

丸腰で米国に対峙し、独立を勝ち取った敗戦時のドイツ国人民の矜持を持つことだ、

「マッカーサーの言葉」
2017年06月03日22:01
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960776394&owner_id=38378433

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