DACはアムレックのal-38432です。 ハイレゾ音源聴かないくせに評価が良かったという理由で購入購入
あと、DACにボリュームが無いのも◎
画像のつまみはヘッドホン専用アンプのボリュームです。 pic.twitter.com/sYzeHADBTl
アムレックの責任者の方に「USBケーブルとACアダプターを社外品に変えても音は変わりません」と言われましたが、素直じゃない私はUSBケーブルを社外品に交換…
CDのジャケットより小さいけどめちゃ美音って感じで音像が広い さすが元ラステームさん信用できる 価格もずっと使ってたやつの半額以下だけどこっち方が万人受けしそう pic.twitter.com/mp1lTzJEYp
音量絞っても迫力あるし、上げても変に音域持ち上がらない。
Amazonファーストレビュー最高評価5。「クセのない高忠実度な音、コスパ高」。
http://
DSD256(11.2MHz、ASIO)対応アップデート(2016年01月20日付。2015年12月22日発売開始)。
業界最先端を行くDACチップメーカーESS社の「ES9018 K2M」を搭載し、32ビット384kHzPCM&DSD11.2MHz音源再生、SN比120dB以上の超高音質を、モバイルでも対応するUSB-DACです。音質に関係無い機能を欲張らず、あえて入出力端子は最低限に抑え、アムレックホームページ価格で36,720円と格安価格！コスパの高さにビックリですね。
チェコフィルハーモニーオーケストラ弦楽カルテットやブルガリアソフィアフィルオーケストラ主席奏者率いる弦楽カルテットら世界有数の名演奏家達との楽曲製作・公演で知られる、作曲家・ギタリストの小馬崎達也氏も開発に参加。「静かな余韻、繊細な響きには驚かされました」とコメント。
ありがちな「プチッ」等のノイズも抑える設計、ミュージシャンサイドの高い要求をもクリアするハイレベルな超高音質USB-DAコンバーターが誕生。
新着情報 アムレックホームページより 2016年1月20日より DSD 11.2MHzネイティブ再生に対応をさせていただきましたので、お知らせ申し上げす。
Windows、Vista、7、8、8.1、10ではDSDネイティブ11.2MHz(DSD256)はASIO方式のみの対応になります。Foobar 2000で再生できます。
MAC OS 10.6.8以降でのDop方式はDSDネイティブDSD2.8MHz (DSD64) / DSD5.6MHz (DSD128)までの対応となり、11.2MHzはDoP方式による再生には対応できません。
AL-38432DS本体での11.2MHzのLED表示では2.8Mと5.6Mの両方のLEDが点灯します。
◇ AL-38432DSの特徴
●ハイレゾデジタル音源対応 USB-DAC
●DACの心臓部であるDAC ICにはESS Technology, Inc. 社 SABRE32 2M DACオーディオ用DAC IC「ES9018K2M」を搭載。
●PCM最大384KHz/32bit
●DSD2.8MHz (DSD64) / DSD5.6MHz (DSD128)/11.2MHz(DSD256)対応
●パソコン内のDSDファイルのネイティブ再生が可能。
DSD2.8MHｚ（DSD64)/5.6MHｚ（DSD128)のDSFフォーマット、DFF/DIFF（DSDIFF）フォーマットに対応します。また、ASIO 2.1とDoP（DSD over PCM)の両方に対応し、Foobar2000 (Windows) やAudirvana Plus (MAC) などのDSD対応の音楽プレーヤーを使用することで、DSDネイティブ再生を可能にします。
●DSD：2.8MHz（Dop/Asio対応）、5.6MHz（Dop/Asio対応）11.2MHz(Ａｓｉｏのみ対応）
DSDネイティブ11.2MHz再生は Windows Vista、7、8、8.1、10 Asioのみの対応となります。
●MAC OS 10.6.8以降では2.8MHz(DSD64),5.6MHz (DSD128))はDoP方式に対応できますが、11.2MHz(DSD256)は対応できません。
●2系統の高精度±1.0ppm TCXOクロック発振器を搭載し、24.576MHzでは48/96/192/384KHzの周波数に対応し、22.5792MHzは44.1/88.2KHz/176.4/352.8KHzの周波数に対応することで理想的なD/A変換を行ない、ピュアなサウンドを創り出しています。
●ライン出力は2Vrms固定出力でOCL（アウトプット・コンデンサ・レス）により、ダイレクトなサウンドを低音から高音まで幅広くフラットで、なおかつ32Bit幅のダイナミックレンジがあることで、原音に忠実に明瞭な音楽を再現します。
心に安らぎを与えてくれます各楽器の音の響き・音の奥行き・楽器の位置・ダイナミックレンジの深さに加え余韻の消えいきと静けさが心地よいく感じられます。
●SMV（Smoothing-Volume：スムージングボリューム）電子ボリューム技術により、ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように音量が急激に変化することがなく、ヘッドホーンでの心地よい音量で聞くことが出来ます。
◇商品仕様
●小型・薄型のDACです。W120mm × D107 mm × H35mm (突起部含まず)
●SMV（Smoothing-Volume：スムージングボリューム）電子ボリューム技術により、ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように音量が急激に変化することがなく、ヘッドホーンでの心地よい音量で聞くことが出来ます。
●ライン出力レベル：2Vrms固定 (アンバランス/OCL） DC出力
●ヘッドホーンインピーダンス：16〜250Ω
●ハイレゾ音源USB オーディオ2.0（High- Speed）に対応。
●DSD2.8MHｚ（DSD64)/5.6MHｚ（DSD128)/11.2MHz(DSD256)のDSFフォーマット、DFF/DIFF（DSDIFF）フォーマットに対応します。また、ASIO 2.1とDoP（DSD over PCM)の両方に対応
●対応サンプリング周波数：PCM：44.1/48/88.2/96/176.4/192 /352.8/384KHz、DSD：2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128) ,11.2MHz(DSD256)
●USB対応OS：Windows、Vista、7、8、8.1、10(専用ドライバ付属)/MAC OS 10.6.8以降 (OS標準ドライバで動作)
●バスパワー動作で使用できます。（周辺機器が多い場合はUSBハブをご使用ください。）
●ＡＣアダプターでのセルフパワー又はバスパワー動作ができます
●ＡＣアダプター９V1AはＰＳＥ認定品です。
仕様一覧表
周波数特性 PCM：10Hz〜80kHz(±0.5dB)、
DSD：10Hz〜50kHz(-3dB)
全高周波歪率 0.002%以下（384KHz/0dB）
ライン出力レベル 2Vrms（アンバランス／OCL）DC出力
ライン出力端子 ステレオRCAジャック (アンバランス)
S/N比 120dB
ダイナミックレンジ 120dB
使用DAC 「ES9018K2M」PCM最大384KHz/32bit、DSD2.8M：5.6M：11.2M
水晶発信器 24.576MHz（48KHz系統用）、22.5792MHz（44.1KHz系統用）
TCXO ±1PPM
デジタル入力 USB：16/24/32bit ※ PCM 32bit はWindos8/8.1/10 以降のみ
対応サンプリング PCM：44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 / 352.8 / 384KHz
DSD： 2.8MHz (DSD64)、5.6MHz (DSD128)、11.2MHz(DSD256)
対応OS Windows Vista、7、8、8.1、10 (専用ドライバ付属)
MAC OS 10.6.8以降 (OS標準ドライバで動作)
入力可能PCMデータ ステレオ・リニアPCM
入力可能DSDデータ DSFフォーマット、
DFF / DIFF (DSDIFF) フォーマット
Windows DSDネイテブ再生
ASIO/DoP対応につて
DSD：2.8MHz（Dop/Asio対応）、5.6MHz（Dop/Asio対応）11.2MHz(Ａｓｉｏのみ対応）
DSDネイティブ11.2MHz再生は Windows Vista、7、8、8.1、10 Asioのみの対応となります。
MAC OS 10.6.8以降 DSD再生 DoP方式について 2.8MHz(DSD64),5.6MHz (DSD128))はDoP方式に対応できますが、11.2MHz(DSD256)は対応できません。
ヘッドホン IC TPA6130A2 （電子ボリューム対応）
ヘッドホンコネクタ 6.3mmステレオ標準ジャック
ヘッドホンインピーダンス 16〜250Ω
ヘッドホン周波数特性 10Hz〜30KHz（±0.5dB,50mW時、16Ω負荷）
ヘッドホン全高周波歪率 0.01%以下（59mW/32Ω）
最大ヘッドホン出力 130+130mW(32Ω)、65+65mW（64Ω）、35+35mW（250Ω）
電源 USBバスパワー、DC9V（ACアダプタ付属）
消費電流 120mA
コネクタ 6.3mmステレオミニジャック、ステレオRCAジャック、USB-Bソケット×1
外形寸法 W120×H107×D35mm（突起部含まず）、
重量 約270g
付属品 ACアダプタ（9V1.0A）、
CD-ROM又はUSBメモリ、
取扱説明書、保証書
http://
DSD256(11.2MHz、ASIO)対応アップデート(2016年01月20日付。2015年12月22日発売開始)。
業界最先端を行くDACチップメーカーESS社の「ES9018 K2M」を搭載し、32ビット384kHzPCM&DSD11.2MHz音源再生、SN比120dB以上の超高音質を、モバイルでも対応するUSB-DACです。音質に関係無い機能を欲張らず、あえて入出力端子は最低限に抑え、アムレックホームページ価格で36,720円と格安価格！コスパの高さにビックリですね。
チェコフィルハーモニーオーケストラ弦楽カルテットやブルガリアソフィアフィルオーケストラ主席奏者率いる弦楽カルテットら世界有数の名演奏家達との楽曲製作・公演で知られる、作曲家・ギタリストの小馬崎達也氏も開発に参加。「静かな余韻、繊細な響きには驚かされました」とコメント。
ありがちな「プチッ」等のノイズも抑える設計、ミュージシャンサイドの高い要求をもクリアするハイレベルな超高音質USB-DAコンバーターが誕生。
新着情報 アムレックホームページより 2016年1月20日より DSD 11.2MHzネイティブ再生に対応をさせていただきましたので、お知らせ申し上げす。
Windows、Vista、7、8、8.1、10ではDSDネイティブ11.2MHz(DSD256)はASIO方式のみの対応になります。Foobar 2000で再生できます。
MAC OS 10.6.8以降でのDop方式はDSDネイティブDSD2.8MHz (DSD64) / DSD5.6MHz (DSD128)までの対応となり、11.2MHzはDoP方式による再生には対応できません。
AL-38432DS本体での11.2MHzのLED表示では2.8Mと5.6Mの両方のLEDが点灯します。
◇ AL-38432DSの特徴
●ハイレゾデジタル音源対応 USB-DAC
●DACの心臓部であるDAC ICにはESS Technology, Inc. 社 SABRE32 2M DACオーディオ用DAC IC「ES9018K2M」を搭載。
●PCM最大384KHz/32bit
●DSD2.8MHz (DSD64) / DSD5.6MHz (DSD128)/11.2MHz(DSD256)対応
●パソコン内のDSDファイルのネイティブ再生が可能。
DSD2.8MHｚ（DSD64)/5.6MHｚ（DSD128)のDSFフォーマット、DFF/DIFF（DSDIFF）フォーマットに対応します。また、ASIO 2.1とDoP（DSD over PCM)の両方に対応し、Foobar2000 (Windows) やAudirvana Plus (MAC) などのDSD対応の音楽プレーヤーを使用することで、DSDネイティブ再生を可能にします。
●DSD：2.8MHz（Dop/Asio対応）、5.6MHz（Dop/Asio対応）11.2MHz(Ａｓｉｏのみ対応）
DSDネイティブ11.2MHz再生は Windows Vista、7、8、8.1、10 Asioのみの対応となります。
●MAC OS 10.6.8以降では2.8MHz(DSD64),5.6MHz (DSD128))はDoP方式に対応できますが、11.2MHz(DSD256)は対応できません。
●2系統の高精度±1.0ppm TCXOクロック発振器を搭載し、24.576MHzでは48/96/192/384KHzの周波数に対応し、22.5792MHzは44.1/88.2KHz/176.4/352.8KHzの周波数に対応することで理想的なD/A変換を行ない、ピュアなサウンドを創り出しています。
●ライン出力は2Vrms固定出力でOCL（アウトプット・コンデンサ・レス）により、ダイレクトなサウンドを低音から高音まで幅広くフラットで、なおかつ32Bit幅のダイナミックレンジがあることで、原音に忠実に明瞭な音楽を再現します。
心に安らぎを与えてくれます各楽器の音の響き・音の奥行き・楽器の位置・ダイナミックレンジの深さに加え余韻の消えいきと静けさが心地よいく感じられます。
●SMV（Smoothing-Volume：スムージングボリューム）電子ボリューム技術により、ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように音量が急激に変化することがなく、ヘッドホーンでの心地よい音量で聞くことが出来ます。
◇商品仕様
●小型・薄型のDACです。W120mm × D107 mm × H35mm (突起部含まず)
●SMV（Smoothing-Volume：スムージングボリューム）電子ボリューム技術により、ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように音量が急激に変化することがなく、ヘッドホーンでの心地よい音量で聞くことが出来ます。
●ライン出力レベル：2Vrms固定 (アンバランス/OCL） DC出力
●ヘッドホーンインピーダンス：16〜250Ω
●ハイレゾ音源USB オーディオ2.0（High- Speed）に対応。
●DSD2.8MHｚ（DSD64)/5.6MHｚ（DSD128)/11.2MHz(DSD256)のDSFフォーマット、DFF/DIFF（DSDIFF）フォーマットに対応します。また、ASIO 2.1とDoP（DSD over PCM)の両方に対応
●対応サンプリング周波数：PCM：44.1/48/88.2/96/176.4/192 /352.8/384KHz、DSD：2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128) ,11.2MHz(DSD256)
●USB対応OS：Windows、Vista、7、8、8.1、10(専用ドライバ付属)/MAC OS 10.6.8以降 (OS標準ドライバで動作)
●バスパワー動作で使用できます。（周辺機器が多い場合はUSBハブをご使用ください。）
●ＡＣアダプターでのセルフパワー又はバスパワー動作ができます
●ＡＣアダプター９V1AはＰＳＥ認定品です。
仕様一覧表
周波数特性 PCM：10Hz〜80kHz(±0.5dB)、
DSD：10Hz〜50kHz(-3dB)
全高周波歪率 0.002%以下（384KHz/0dB）
ライン出力レベル 2Vrms（アンバランス／OCL）DC出力
ライン出力端子 ステレオRCAジャック (アンバランス)
S/N比 120dB
ダイナミックレンジ 120dB
使用DAC 「ES9018K2M」PCM最大384KHz/32bit、DSD2.8M：5.6M：11.2M
水晶発信器 24.576MHz（48KHz系統用）、22.5792MHz（44.1KHz系統用）
TCXO ±1PPM
デジタル入力 USB：16/24/32bit ※ PCM 32bit はWindos8/8.1/10 以降のみ
対応サンプリング PCM：44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 / 352.8 / 384KHz
DSD： 2.8MHz (DSD64)、5.6MHz (DSD128)、11.2MHz(DSD256)
対応OS Windows Vista、7、8、8.1、10 (専用ドライバ付属)
MAC OS 10.6.8以降 (OS標準ドライバで動作)
入力可能PCMデータ ステレオ・リニアPCM
入力可能DSDデータ DSFフォーマット、
DFF / DIFF (DSDIFF) フォーマット
Windows DSDネイテブ再生
ASIO/DoP対応につて
DSD：2.8MHz（Dop/Asio対応）、5.6MHz（Dop/Asio対応）11.2MHz(Ａｓｉｏのみ対応）
DSDネイティブ11.2MHz再生は Windows Vista、7、8、8.1、10 Asioのみの対応となります。
MAC OS 10.6.8以降 DSD再生 DoP方式について 2.8MHz(DSD64),5.6MHz (DSD128))はDoP方式に対応できますが、11.2MHz(DSD256)は対応できません。
ヘッドホン IC TPA6130A2 （電子ボリューム対応）
ヘッドホンコネクタ 6.3mmステレオ標準ジャック
ヘッドホンインピーダンス 16〜250Ω
ヘッドホン周波数特性 10Hz〜30KHz（±0.5dB,50mW時、16Ω負荷）
ヘッドホン全高周波歪率 0.01%以下（59mW/32Ω）
最大ヘッドホン出力 130+130mW(32Ω)、65+65mW（64Ω）、35+35mW（250Ω）
電源 USBバスパワー、DC9V（ACアダプタ付属）
消費電流 120mA
コネクタ 6.3mmステレオミニジャック、ステレオRCAジャック、USB-Bソケット×1
外形寸法 W120×H107×D35mm（突起部含まず）、
重量 約270g
付属品 ACアダプタ（9V1.0A）、
CD-ROM又はUSBメモリ、
取扱説明書、保証書
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コメント(46)
spice 917さん はじめまして。
実質初めてのコミュニティに選んでいただいてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
ご質問の件についてはアマゾンでアムレックから回答が出ています。下位機種の大人気モデルAL-9628Dでも同じ仕様にしているそうです。
個人的にヘッドホン端子を接続したら他出力がカットされると録音に支障が出るのでアムレックの仕様の方が正しいと思いますね。
質問: ヘッドフォンを接続している場合はヘッドフォン出力が
優先されて、同軸出力とLINE出力は出力されなくなるのでしょうか？
答え: ヘッドフォンを接続をしても、同軸出力とLINE出力は出力されます。
出品者 Ａｍｕｌｅｃｈ | 4ヶ月前
実質初めてのコミュニティに選んでいただいてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
ご質問の件についてはアマゾンでアムレックから回答が出ています。下位機種の大人気モデルAL-9628Dでも同じ仕様にしているそうです。
個人的にヘッドホン端子を接続したら他出力がカットされると録音に支障が出るのでアムレックの仕様の方が正しいと思いますね。
質問: ヘッドフォンを接続している場合はヘッドフォン出力が
優先されて、同軸出力とLINE出力は出力されなくなるのでしょうか？
答え: ヘッドフォンを接続をしても、同軸出力とLINE出力は出力されます。
出品者 Ａｍｕｌｅｃｈ | 4ヶ月前
>>[6]
spice 917さん はじめまして。
実質初めてのコミュニティに選んでいただいてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
ご質問の件についてはアマゾンでアムレックから回答が出ています。下位機種の大人気モデルAL-9628Dでも同じ仕様にしているそうです。
個人的にヘッドホン端子を接続したら他出力がカットされると録音に支障が出るのでアムレックの仕様の方が正しいと思いますね。
質問: ヘッドフォンを接続している場合はヘッドフォン出力が
優先されて、同軸出力とLINE出力は出力されなくなるのでしょうか？
答え: ヘッドフォンを接続をしても、同軸出力とLINE出力は出力されます。
出品者 Ａｍｕｌｅｃｈ | 4ヶ月前
spice 917さん はじめまして。
実質初めてのコミュニティに選んでいただいてありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
ご質問の件についてはアマゾンでアムレックから回答が出ています。下位機種の大人気モデルAL-9628Dでも同じ仕様にしているそうです。
個人的にヘッドホン端子を接続したら他出力がカットされると録音に支障が出るのでアムレックの仕様の方が正しいと思いますね。
質問: ヘッドフォンを接続している場合はヘッドフォン出力が
優先されて、同軸出力とLINE出力は出力されなくなるのでしょうか？
答え: ヘッドフォンを接続をしても、同軸出力とLINE出力は出力されます。
出品者 Ａｍｕｌｅｃｈ | 4ヶ月前
幻のアマゾンレビュー
AL-38432DSのアマゾンレビューがついたのですが、１日で消されてしまったので紹介いたしますね。
評価★★★★★
投稿者 2016年4月22日
Amazonで購入
丁寧なマニュアルが付いているので設定はスムーズに行えました、ドライバーなどは同梱のＵＳＢメモリスティックに入っています。
音の評価に関しては初心者の耳なので玄人の方はスルーして頂けると幸いですが、初心者の私が使用して「おお！」と思った個所について記入します。
本製品を接続して最初にQueenのBlu-rayを視聴しました、全体を通して素晴らしかったのですが、特に印象に残ったのは、ロジャー・テイラーのコーラスとシンバルの音色がとても心地よく聞こえた事です、今まで音楽を聴いていてシンバルの連打が心地よく聞こえた事が無かったので、とても驚きました。
またQueenのギターといえば、ブライアン・メイのレッドスペシャルですが、今回、印象に残ったのは 「Love of my life」でのアコースティックギターの音色です他のレビュアーの方が仰るように、静寂に近い中で消えていく音の余韻が素晴らしいのではないのでしょうか。
メジャーな曲ではありませんが、同じように川井憲次「謡�掘廚任寮湘勅卉罎離凜�ーカルや神楽鈴の余韻も感動的でした。
最新ブログ記事より
アムレックのアンプ、AL-502Hがあまりに良すぎたので、ペアとなるDACもアムレックで。
そして、この組み合わせの出音は・・・合計６万円以下でこの音質は反則でしょう。
解像度、スケール感、スピード、レンジの広さ、高音の伸び、低音のグリップ、どれにしてもまず文句は無い。
通販だからいいようなものの、これがオーディオショップに置かれたら、大手メーカの立場は無いだろう。
うちに届いてから毎晩聴いているが、特にどのジャンルがいい、ということはなく、ハードロックからジャズボーカル、バイオリンコンチェルトとどれでもその良さを引き出してくれる。
本文はこちらへ
★AL-38432DSも導入 : 一生使うぞENTRY-S
http://blog.livedoor.jp/entry_s1/archives/52410317.html
アムレックのアンプ、AL-502Hがあまりに良すぎたので、ペアとなるDACもアムレックで。
そして、この組み合わせの出音は・・・合計６万円以下でこの音質は反則でしょう。
解像度、スケール感、スピード、レンジの広さ、高音の伸び、低音のグリップ、どれにしてもまず文句は無い。
通販だからいいようなものの、これがオーディオショップに置かれたら、大手メーカの立場は無いだろう。
うちに届いてから毎晩聴いているが、特にどのジャンルがいい、ということはなく、ハードロックからジャズボーカル、バイオリンコンチェルトとどれでもその良さを引き出してくれる。
本文はこちらへ
★AL-38432DSも導入 : 一生使うぞENTRY-S
http://blog.livedoor.jp/entry_s1/archives/52410317.html
プロオーディオライターもお悩みですね。
>わが家も他人事のようにいっている場合ではありません。
こういう取材のたびごとにいろいろな社のUSB-DACを借り出してきましたが、
やっぱり自宅のメイン・リファレンス機器をしっかりとそろえておかないと、
急場の仕事になりませんね。
>自分で買うのはやっぱりアムレックAL-38432DSになるかなぁ。
384/32と11.2MHz対応で3万円を切っていますからね。
しかもあれ、音質的にも決して侮れないんですよ。
>同機で最大のネックは、入力がUSB1系統しか存在していないこと。
前にも書きましたが、同軸でも光でもいいから、
せめてS/PDIF端子が1系統装備されていたら、
私はもうとっくに買っていたことでしょう。
http://6424.teacup.com/hama/bbs?page=5
>わが家も他人事のようにいっている場合ではありません。
こういう取材のたびごとにいろいろな社のUSB-DACを借り出してきましたが、
やっぱり自宅のメイン・リファレンス機器をしっかりとそろえておかないと、
急場の仕事になりませんね。
>自分で買うのはやっぱりアムレックAL-38432DSになるかなぁ。
384/32と11.2MHz対応で3万円を切っていますからね。
しかもあれ、音質的にも決して侮れないんですよ。
>同機で最大のネックは、入力がUSB1系統しか存在していないこと。
前にも書きましたが、同軸でも光でもいいから、
せめてS/PDIF端子が1系統装備されていたら、
私はもうとっくに買っていたことでしょう。
http://6424.teacup.com/hama/bbs?page=5
はじめまして。amulechってどこの国の会社なんだろうと思って検索したらここにヒットしました。日本のメーカーだったんですね。
ところで、今自宅パソコンにはCreativeのSound Blasterという外付けサウンドカードを使ってるんですけど、もう10年近く前のもので、ハイレゾには対応していないので、ハイレゾ対応のサウンドカードを探したら、今はもうサウンドカードの時代ではなく、USB DACの時代だという記事を見つけてしまいました。それでこのamulechのDAC AL-9628D という商品を見つけたのですが、DACっていうのは、ヘッドフォンアンプがメインの目的なんですよね？ PCの音改善に使うもありなんでしょうか。件の記事にはその辺はよく説明されていなかった（多分基本的事項だから省かれてた？）ので、おわかりでしたらお教えいただけないでしょうか。
ところで、今自宅パソコンにはCreativeのSound Blasterという外付けサウンドカードを使ってるんですけど、もう10年近く前のもので、ハイレゾには対応していないので、ハイレゾ対応のサウンドカードを探したら、今はもうサウンドカードの時代ではなく、USB DACの時代だという記事を見つけてしまいました。それでこのamulechのDAC AL-9628D という商品を見つけたのですが、DACっていうのは、ヘッドフォンアンプがメインの目的なんですよね？ PCの音改善に使うもありなんでしょうか。件の記事にはその辺はよく説明されていなかった（多分基本的事項だから省かれてた？）ので、おわかりでしたらお教えいただけないでしょうか。
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