AL-38432DSがDSD11.2MHz対応にアップデート!5万円以下では国産DAC初のESS社ES9018K2M搭載で、実質2万円代と言うだけでも凄いコスパなのに、11.2MHzまで対応してしまうとは、まさに最強のUSB-DAC誕生ですね!
また、amazonでも驚愕の高評価を受け続けている廉価USB-DAC、AL-9628Dは、季刊オーディオアクセサリー誌2016春号にて炭山アキラ氏が昨今最も気に入っているひとつとして小型真空管アンプ比較用DACに採用。
アムレック製品はMJ誌にしか紹介されていなかったはずですが、実力はオーディオアクセサリー誌にも認められた事になります。
月刊ステレオ誌上で行われたブラインドテストで「有名高級オーディオ専業メーカーの330万円プリ/パワーアンプ」に音質評価で勝利した「9800円デジタルアンプ」を開発した天才エンジニア、元ラステーム・システムズ社長の三上忠道氏による個人ブランド。
メタルシャーシ等のノイズ対策にはコストを惜しまず、音質に関係無い余計なものは排除。
ラステーム・システムズ時代よりも徹底する三上氏の最新設計により、他社高級機種をしのぐ高音質を安価で実現した製品群が特徴です。