哲学　Φιλοσοφιαコミュの秘法アルゴリズムの道

　論理パズルのアルゴリズムを取り上げて、秘法を理解しましょう。
　哲学に役立つかと思います。分析などに。

アルゴリズム - Wikipedia
代表的なアルゴリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0#%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

List of algorithms - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_algorithms

コメント(37)

最初
全て
最新の40件

[10] mixiユーザー 03月26日 04:49

>>[8]

シャフルアルゴリズムですね。
配列に格納された数列を、ランダムに取り出し、配列の末尾と交換して、
それを配列の初めまで繰り返せば、数列をランダムシャフルできますよって、シンプルなお話。単純なんで最速です。
例えば、１０個の配列に適当な数列があったとして、１～１０までランダムな数値をだして、その箱に入ってる数値を最後尾とスワップ。
次に１～９、その次に１～８とランダム生成の数を減らしていって２までやったらシャッフル終了。

[16] mixiユーザー 03月26日 08:51

｜介在させていただきます！！
｜今仮に、何事かの「新しい種類別の〝要素”」とでも、呼ぶ事の出来る「判断事象」とでも申しましょうか？何らかの「それまでには見受けられなかった測定可能な事象の発見」は、一般に「視座の次元上昇」とでも記述し得る事象の広がりを、この観測世界に対して「要求」してくるものです。そうした微積分的なる現象が科学世界の拡張方法の１つの「ノウハウ」であることは、確か「な行為だと予想いたします！
｜例えば（抽象的ですが）「アルバート・E」が、現れるより、以前は、人間の観測・認識されえる「世界」とは、
　　　　　F1＝F(x,y,z）⇒「３次元空間」でした。これが「３次元空間」随分と昔の世界観ですね。
｜そうして「アルバート・E」が、我々の前に現れた、後の人間の観測・認識されえる「世界」とは、
　　　　　F2＝F（x,y,z,t）⇒「４次元時空間」＝「ミンコフスキー空間」と呼ばれます検知・認識され得る私たちの「人間世界」な訳ですね。すなわち「次元のアセンション現象」が生じた訳ですね。ですので、今現時点での、私たち人間の知りえる認識世界とは「４次元時空間」となっております。ただしかし、この事象が、「数理的表現」ではあったとしても、それが「本当の現実」社会の「現実の限界」とは、もしかしたら、まだ、拡張の「余白」は残ってあって、仮に「５次元要素」を
「e(5D)」の要に略記号を当てはめて考察いたしますと、例えば、
　　　F＝(x,y,z,t,{e(5D)｝）⇒「５次元空間」とでも呼ぶ事ができます次元上昇の現れとして、今現在の「現実事象」が、もうあと１次元分だけ「次元アセンション」がもたらされて現れてくることが理解されることになるでしょう！！「it may be so that.！！

[24] mixiユーザー 03月26日 12:41

>>[23]
プログラミング的に
・sourceの取得できなくなるまでループさせることができて、
・配列aの大きさを事前に定義しなくてよい。
ならば、アルゴリズム的にはsourceの要素数が未知で構わないってことですよ。

大昔（？）の言語はできないこともあったけど、いまどき
ループも　for in　で書きますし、配列もListで定義すればよい（動的配列）ですし・・・、

追加と代入は、そのまま　配列要素を追加と代入
これが「初期化されていない配列の要素に対するアクセスが許容されているプログラミング言語」の場合。javaでいうlistで定義したとするとaddメソッドとsetメソッドの違いでわかりますか？

シャッフルする組み合わせパターンはsourceの要素数nにたいしてn!ですが、組み合わせパターンを求めるアルゴリズムではないので、知る必要はないです。
重複せずに取り出せればいいのです。（ランダム性はランダム生成エンジンに依存します）

[26] mixiユーザー 03月26日 13:29

>>[25]

ループ　for inってのがあってな、参照する要素がなくなるまでループするわけで要素数はわからなくてもよいよ（ループするのに要素数を知らなくてよい）。シャッフルアルゴリズムの中で要素数は使ってないのだから要素数を知らなくてもいいでしょ？
今回の場合aはsourceの要素数まで要素が増えるけれども、sourceの要素数自体わからなくてもいいですよね。

setはあくまで要素に値を設定（代入）してるだけで、交換してるわけではないよ。交換するよりシンプル。

言語や使用用途によって、listになるかなにになるか実装によって違うけれど、
wikiにも「初期化されていない配列の要素に対するアクセスが許容されているプログラミング言語」って書いてあるよね。listもその手段の一つ。
そうでない場合、aの要素数はsourceの要素数以上でないといけないし、それをチェックする必要があるのは当然です。

[28] mixiユーザー 03月27日 00:37

>>[27]

ソース書いたほうがいいかな？

ソースは5つでそれをシャフルした配列aを生成する場合（※実行させてないんで適当）

//　javaっぽいプログラムソースここから

int[] source={1,2,3,4,5} ; //ソース
List<int> a = new ArrayList<int>();　//生成する配列a（動的配列）
Randam rand=new Randam() ; //ランダム生成クラス
int j ; //ランダム格納域

for (int X:source) { //ソースがある分だけループ。　取り出した要素はX
j=rand.nextInt(a.size()+1) ; //0-aのサイズ以下までのランダム値生成　　　　
if (j==a.size()) { 　//　もし、ランダム値がaのサイスと等しければ
a.add(X) ; //要素Xそのままaに追加　
}else{ //そうでなかったら
a.add(a.get(j)) ; //ランダムで指定されたaの要素をaに追加して
a.set(j,x) ; //aの要素は追加された位置にコピーされたので、aの要素の位置だったところにXを代入
}
}

//　プログラムソースここまで

sourceの要素数はいらないですよね。OK？

[30] mixiユーザー 03月28日 11:13

>>[29]
sourceから順番に取り出した要素を、aにランダムにぶっこんでいくことで、シャフルされるわけです。

[33] mixiユーザー 03月29日 00:05

>>[31]

シャッフルを途中で止めたとき、そのランダム性を保証する必要があるときは、必ず「今あるsource全体から抜き出す」という手順を踏む必要があるので、sourceの要素数は必須になりますね。

[34] mixiユーザー 03月29日 00:08

>>[32]

いえいえ、ロジックの中に要素数はいらないですよ。
これが要素の最後であるというのと、要素の数がいくつであるというのは違うことです。（実際コンピュータはマシン語レベルでも要素数のカウントをとってません）
例えば、順番に並んでいる人の最後尾を見つけるのに行列の人数は必要ないのと一緒です。

[36] mixiユーザー 03月29日 00:32

>>[35]

あ、wikipedia自体はまだ見てません。
独自研究タグが付いてるのですね。
議論読んでみます。

[37] mixiユーザー 03月29日 01:09

>>[35]

もともと、ほかのところと混ざって書かれてて、このパターンは特殊なので、適当に名称をつけてセクションを分けたうえで独自研究タグ付けたみたいですね。（普通のシャッフルロジックじゃないかという疑問もあるみたいだけど）

ロジック自体間違ってはないので、日本語wikiに落とし込まれた時点で独自研究タグは外されたんじゃないかな？

ログインすると、残り27件のコメントが見れるよ