wikiでは
「自由（じゆう）とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。哲学用語」と辞書的な定義をしている。
人間の本質は自由である」とヘーゲルは語ったが、この点は真であると思います。
https:/
自由は経済的自由からはじまったとする哲学者もいるが、私は政治的自由からだと思います。
現代では、経済的自由は「平等」との兼ね合いから表現の自由に比べて領域が狭いと思います。
（宗教的な立場は私と違いますが）シュタイナーは「自由の哲学」を現しました。
https:/
最近の方向「人間的自由の条件」
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「自由（じゆう）とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。哲学用語」と辞書的な定義をしている。
人間の本質は自由である」とヘーゲルは語ったが、この点は真であると思います。
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自由は経済的自由からはじまったとする哲学者もいるが、私は政治的自由からだと思います。
現代では、経済的自由は「平等」との兼ね合いから表現の自由に比べて領域が狭いと思います。
（宗教的な立場は私と違いますが）シュタイナーは「自由の哲学」を現しました。
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最近の方向「人間的自由の条件」
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コメント(372)
｜[add]｜（更にの記述です．）｜｜｜
｜｜ところで、この「カクタス」氏は大変な「唯物論的思想」の持ち主な様ですが、だからといって、自らに理解出来ない「数学や物理学」の様な「発言・記述」に対しては「ブロック行為」を行う（聞く耳を持たないという態度）のならば、彼は大変な「偏見」の持ち主だと言及出来るだろう。なぜならば、自分には理解できない言述に対しては「強権的な権力主義」を貫いて「他者への排除行為」を成立させようとしています。こうした行為は、自ら自身の「理数系科目」への「理解力の欠落状態」に起因する「偽の落ち度」を、他者への「責任転嫁」の行為を何の「根拠」もなく、というよりもむしろ、自ら自身が作り出した「数学や物理学」を受け入れないという「強権力的なる他者排除行為」の自己正当化によって、元来は「アカデミックな立場」から測定しても「ナンセンス」（誤謬）という「認知され得ない判定」を、「権力主体」にとって「不利益」な「発言・記述」要素に対しては、すべからく「自己欺瞞の自己正当化」という「数理学」の視座から測定すれば、あたかも「（＋K)cos180℃＝（−K)」となるような「意図的にねじれた誤謬解」がはじき出される様な「壊れた自動測定器」を「測定基準」に採用しているがごとくな「（非常な）アノマリー状態」を、（時の）「権力主体」たる「所在」が「公」の「ものさし」（座標軸）として「認定」しているが如くにも、準えられるでしょうか。故にこそ、そこには「自己矛盾」が「内在」されているのです。従って「非線形物理」（非線形数学）を「正しく理解」している「科学者集団」達の「視座」を「認知」される「許容量」こそが、当事者の「脳内ニューロン信号の束（シナプス）」には必要な事象は「自明の理」であるはずで、この時の「権力主体」は、おそらくは「ドーキンス博士」の「利己的な遺伝子」や「神は妄想である」等の「唯物思想の著書」を「認定」するでしょうが、この時には、実際「プラトンの洞窟の例え」の「該当者」となっていたのは「カクタス」氏の「賛同者」達であると言及するに至ります。なぜならば「遺伝子DNA」の「視座」よりも「非線形物理（数学）」を「明記する科学者」の方こそが、「アカデミズム」の座においては、より「サペリオアー」な「座位」に位置している「数理的事実」があるからです。この記述は（一介の）「理学士」によるものにしか、過ぎませんが・・・。「Thank you very much.」｜
｜｜ところで、この「カクタス」氏は大変な「唯物論的思想」の持ち主な様ですが、だからといって、自らに理解出来ない「数学や物理学」の様な「発言・記述」に対しては「ブロック行為」を行う（聞く耳を持たないという態度）のならば、彼は大変な「偏見」の持ち主だと言及出来るだろう。なぜならば、自分には理解できない言述に対しては「強権的な権力主義」を貫いて「他者への排除行為」を成立させようとしています。こうした行為は、自ら自身の「理数系科目」への「理解力の欠落状態」に起因する「偽の落ち度」を、他者への「責任転嫁」の行為を何の「根拠」もなく、というよりもむしろ、自ら自身が作り出した「数学や物理学」を受け入れないという「強権力的なる他者排除行為」の自己正当化によって、元来は「アカデミックな立場」から測定しても「ナンセンス」（誤謬）という「認知され得ない判定」を、「権力主体」にとって「不利益」な「発言・記述」要素に対しては、すべからく「自己欺瞞の自己正当化」という「数理学」の視座から測定すれば、あたかも「（＋K)cos180℃＝（−K)」となるような「意図的にねじれた誤謬解」がはじき出される様な「壊れた自動測定器」を「測定基準」に採用しているがごとくな「（非常な）アノマリー状態」を、（時の）「権力主体」たる「所在」が「公」の「ものさし」（座標軸）として「認定」しているが如くにも、準えられるでしょうか。故にこそ、そこには「自己矛盾」が「内在」されているのです。従って「非線形物理」（非線形数学）を「正しく理解」している「科学者集団」達の「視座」を「認知」される「許容量」こそが、当事者の「脳内ニューロン信号の束（シナプス）」には必要な事象は「自明の理」であるはずで、この時の「権力主体」は、おそらくは「ドーキンス博士」の「利己的な遺伝子」や「神は妄想である」等の「唯物思想の著書」を「認定」するでしょうが、この時には、実際「プラトンの洞窟の例え」の「該当者」となっていたのは「カクタス」氏の「賛同者」達であると言及するに至ります。なぜならば「遺伝子DNA」の「視座」よりも「非線形物理（数学）」を「明記する科学者」の方こそが、「アカデミズム」の座においては、より「サペリオアー」な「座位」に位置している「数理的事実」があるからです。この記述は（一介の）「理学士」によるものにしか、過ぎませんが・・・。「Thank you very much.」｜
非線形は、父親の本棚にあったかと思います。土木工学において、橋のメンテナンスを考える場合に出てくる問題だと思います。私は、日頃はレイセーバーにしていた計算尺を動かしていただけですが(^^;
その前に線形と非線形の問題定義が必要ですね。
http://kentiku-kouzou.jp/sp/kouzoukeisan-hisenkei.html
非線形 ⇒ 力と変形、応力ひずみの関係が比例関係にない状態。高度な解析が必要。
(よりは歪み曲線みたいなもの)
線形 ⇒ 力と変形、応力ひずみの関係が比例関係の状態。計算が簡単で、実現象との対応がよい。
(よりは１次関数みたいな比例関数)
私が詳しいのは線形で、特に線形代数
自由の哲学の関係となると、非線形にはその要素が見られるとかくらいしか？
ここで、自由表面の問題というのはかなり飛躍的だし。
その前に線形と非線形の問題定義が必要ですね。
http://kentiku-kouzou.jp/sp/kouzoukeisan-hisenkei.html
非線形 ⇒ 力と変形、応力ひずみの関係が比例関係にない状態。高度な解析が必要。
(よりは歪み曲線みたいなもの)
線形 ⇒ 力と変形、応力ひずみの関係が比例関係の状態。計算が簡単で、実現象との対応がよい。
(よりは１次関数みたいな比例関数)
私が詳しいのは線形で、特に線形代数
自由の哲学の関係となると、非線形にはその要素が見られるとかくらいしか？
ここで、自由表面の問題というのはかなり飛躍的だし。
少し本題に戻ります。
ハマダさんの文にもあるヘーゲルから。
すぐ読めるよう、サイトから引用します。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.tasc.or.jp/educate/monthly/article/pdf/article_1601.pdf&ved=2ahUKEwjDpcz6lunmAhWGBKYKHWO3Av8QFjACegQIBBAB&usg=AOvVaw1DoaeRVnDknDXGNiD1AVQ6
はじめに
「人間的欲望の本質は自由である」
そう.言ったのは.19世紀ドイツの哲学者F.W,Gヘーゲルだ。
ただ本能のままに生きている動物とは違って」私たち人類は「自由に生きたいと思う」｡
そしてわたしたち人類の歴史は自由を求める戦いの歴史であり、今なお世界で続く自由を実現していくプロセスにほかならないとヘーゲルは主張した。
様々なな革命や政治運動を見るにつけ、ヘーゲルの慧眼を思わずにはいられない。
さて 、しかしその一方で、現代のとりわけ先進国に生きるわたしたちにとっての自由の価値はずいぶんとリアリティを失ってしまっているように思われる。
むしろそれはどこか忌避されるきらいさえあるようにも思われる 。
理由は二つある。」
1現代人の過剰な自由
2現代社会における過剰な競争における勝ち負け
ハマダさんの文にもあるヘーゲルから。
すぐ読めるよう、サイトから引用します。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.tasc.or.jp/educate/monthly/article/pdf/article_1601.pdf&ved=2ahUKEwjDpcz6lunmAhWGBKYKHWO3Av8QFjACegQIBBAB&usg=AOvVaw1DoaeRVnDknDXGNiD1AVQ6
はじめに
「人間的欲望の本質は自由である」
そう.言ったのは.19世紀ドイツの哲学者F.W,Gヘーゲルだ。
ただ本能のままに生きている動物とは違って」私たち人類は「自由に生きたいと思う」｡
そしてわたしたち人類の歴史は自由を求める戦いの歴史であり、今なお世界で続く自由を実現していくプロセスにほかならないとヘーゲルは主張した。
様々なな革命や政治運動を見るにつけ、ヘーゲルの慧眼を思わずにはいられない。
さて 、しかしその一方で、現代のとりわけ先進国に生きるわたしたちにとっての自由の価値はずいぶんとリアリティを失ってしまっているように思われる。
むしろそれはどこか忌避されるきらいさえあるようにも思われる 。
理由は二つある。」
1現代人の過剰な自由
2現代社会における過剰な競争における勝ち負け
ゼロポストには「自由（じゆう）とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう」と書いてある。これは勝手気ままという自由ですよね。自らの意思や本性に従ってやればいいのですから。勿論、自由には勝手気ままという意味もありますが、表現の自由などの自由は勝手気ままでは困るのです。社会性に関連のある自由でなければなりません。
私たちが求めているのは勝手気ままという子供レベルの自由ではなく、本当の自由です。自由の意味は何でしょうか？
自由には責任が伴うと言われる。しかし頭の中で想像するだけなら何の責任も制限もうけない本当の自由です。いかなることを考えようが勝手きままの自由です。しかし考えたことを発言したり行動したりすれば即、責任が生じます。つまり厳密に言えば責任は自由に伴うのではなく、行動に伴うのです。自由には責任が伴うと言うのは行動を伴う自由のことを言っているのです。頭の中で想像するだけで行動を伴わないならば、なんの責任は生じません。責任は言動に伴うと言うことです。
また権利には義務は伴うが責任は伴いません。例えば公道を車で走りたいと要求すれば義務を課せられ自動車教習所に通い運転技術や道路法規を学ばなければなりません。その義務を果たし認められれば運転免許書という権利書が渡されます。しかし権利は手に入れたが車に乗らないならば何の責任も生じません。しかしいざ、車を買って公道を走るぞ、と行動すれば行動には責任が生じますから責任をとる為に自動車保険に加入しなければならなくなります。このように行動するから責任が生じるのです。このように責任は行動に伴うのです。
ただし、行動するにしても正しいと認められている事には責任は生じません。公園を散歩するのは自由です、世間で正しいと認められているから。しかし他人の私有地を勝手に散歩はできません。世間で認められていないからです。このように考えれば自由とは世間で認められていること、正しい事なら自由ということが出来ます。つまり自由とは正しい事に合致していることは自由ということです。それでは、正しい事とは何ですか？となる。だから「正しいとは何か？」が必要となるのです。正しいとは何かが分からなければ本当の自由は分かりません。
私たちが求めているのは勝手気ままという子供レベルの自由ではなく、本当の自由です。自由の意味は何でしょうか？
自由には責任が伴うと言われる。しかし頭の中で想像するだけなら何の責任も制限もうけない本当の自由です。いかなることを考えようが勝手きままの自由です。しかし考えたことを発言したり行動したりすれば即、責任が生じます。つまり厳密に言えば責任は自由に伴うのではなく、行動に伴うのです。自由には責任が伴うと言うのは行動を伴う自由のことを言っているのです。頭の中で想像するだけで行動を伴わないならば、なんの責任は生じません。責任は言動に伴うと言うことです。
また権利には義務は伴うが責任は伴いません。例えば公道を車で走りたいと要求すれば義務を課せられ自動車教習所に通い運転技術や道路法規を学ばなければなりません。その義務を果たし認められれば運転免許書という権利書が渡されます。しかし権利は手に入れたが車に乗らないならば何の責任も生じません。しかしいざ、車を買って公道を走るぞ、と行動すれば行動には責任が生じますから責任をとる為に自動車保険に加入しなければならなくなります。このように行動するから責任が生じるのです。このように責任は行動に伴うのです。
ただし、行動するにしても正しいと認められている事には責任は生じません。公園を散歩するのは自由です、世間で正しいと認められているから。しかし他人の私有地を勝手に散歩はできません。世間で認められていないからです。このように考えれば自由とは世間で認められていること、正しい事なら自由ということが出来ます。つまり自由とは正しい事に合致していることは自由ということです。それでは、正しい事とは何ですか？となる。だから「正しいとは何か？」が必要となるのです。正しいとは何かが分からなければ本当の自由は分かりません。
>>[350]
レスありがとうございます。
ミッチョンさんのコメント
＞言語上、直接的表現ができない言葉があります。
文法的にはそういった言葉は何と呼ばれるものでしょうか？
（自分なりに調べてみたのですが、よくわかりませんでした）
ご存知でしたらご教授お手数ですが、宜しくお願いします。
ミッチョンさんのコメント
＞言語上、直接的表現ができない言葉があります。「善」などは、間接的に「○○すること」が「善」であると言う風にしか表現できないと『論理学原理』では論じられています。>>[345]でも書いたことで
>>[345]でのミッチョンさんのコメント
『規範倫理学」を論じたいのですか？「正しさ」についての論述には「善」を含む行為が求められますけれど、『倫理学原理』において「善」は「○○すること」としてでなければ表現できませんし「規範倫理学」では異なる主張が複数存在します。「善」を含む「正しい」ことを具体的に列挙したいのだとすると、これは「自由論」とは離れるかも知れませんね。』
>>[350]での
『論理学原理』
>>[345]
『倫理学原理』
というのは書物か何かでしょうか？
そして、
>>[350]>>[345]は同一の事をおっしゃっておられたのでしょうか？
『倫理学原理』で、検索しましたら、ムーア『倫理学原理』というのがヒットしましたが、それでしょうか？
レスありがとうございます。
ミッチョンさんのコメント
＞言語上、直接的表現ができない言葉があります。
文法的にはそういった言葉は何と呼ばれるものでしょうか？
（自分なりに調べてみたのですが、よくわかりませんでした）
ご存知でしたらご教授お手数ですが、宜しくお願いします。
ミッチョンさんのコメント
＞言語上、直接的表現ができない言葉があります。「善」などは、間接的に「○○すること」が「善」であると言う風にしか表現できないと『論理学原理』では論じられています。>>[345]でも書いたことで
>>[345]でのミッチョンさんのコメント
『規範倫理学」を論じたいのですか？「正しさ」についての論述には「善」を含む行為が求められますけれど、『倫理学原理』において「善」は「○○すること」としてでなければ表現できませんし「規範倫理学」では異なる主張が複数存在します。「善」を含む「正しい」ことを具体的に列挙したいのだとすると、これは「自由論」とは離れるかも知れませんね。』
>>[350]での
『論理学原理』
>>[345]
『倫理学原理』
というのは書物か何かでしょうか？
そして、
>>[350]>>[345]は同一の事をおっしゃっておられたのでしょうか？
『倫理学原理』で、検索しましたら、ムーア『倫理学原理』というのがヒットしましたが、それでしょうか？
>>[352] ムーアの著作、了解しました。ありがとうございました。
言葉に関してですが、もう一回検索やり直してみました。
正しさ
読み方：まさしさ、ただしさ
【文語】シク活用の形容詞「正し」が、接尾語「さ」により体言化した形。
https://www.weblio.jp/content/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%95
ただし・い ［3］【正しい】
（ 形 ） ［文］ シク ただ・し
物事のあるべき姿を考え、それに合致しているさまをいう。
�� 道徳・倫理・法律などにかなっている。よこしまでない。 「 − ・いおこない」 「心の−・い人」
�� 真理・事実に合致している。誤りがない。 「 − ・い結論」 「 − ・い報道」
�� 標準・規準・規範・儀礼などに合致している。 「 − ・い時刻」 「 − ・い書類」 「 − ・い言葉遣い」 「 − ・い作法」
�� 筋道が通っている。筋がはっきりたどれる。 「由緒−・い家柄」 「 − ・しき其孫なればさる事もやあるらむ／保元 中」
�� 最も目的にかなったやり方である。一番効果のある方法である。 「機械を−・く操作する」 「 − ・い薬の飲み方」
�� ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。 「 − ・い姿勢」 「 − ・い円を描く」 〔漢字訓読に多く見え、平安時代の和文にはほとんど用いられていない〕
https://www.weblio.jp/content/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84
うろ覚えなのですが、体現化ってつまり名詞にするってことですよね。
一応なんかそれっぽいことが書いてあるページはこれ。
https://kotobank.jp/word/%E4%BD%93%E8%A8%80-91058
言葉に関してですが、もう一回検索やり直してみました。
正しさ
読み方：まさしさ、ただしさ
【文語】シク活用の形容詞「正し」が、接尾語「さ」により体言化した形。
https://www.weblio.jp/content/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%95
ただし・い ［3］【正しい】
（ 形 ） ［文］ シク ただ・し
物事のあるべき姿を考え、それに合致しているさまをいう。
�� 道徳・倫理・法律などにかなっている。よこしまでない。 「 − ・いおこない」 「心の−・い人」
�� 真理・事実に合致している。誤りがない。 「 − ・い結論」 「 − ・い報道」
�� 標準・規準・規範・儀礼などに合致している。 「 − ・い時刻」 「 − ・い書類」 「 − ・い言葉遣い」 「 − ・い作法」
�� 筋道が通っている。筋がはっきりたどれる。 「由緒−・い家柄」 「 − ・しき其孫なればさる事もやあるらむ／保元 中」
�� 最も目的にかなったやり方である。一番効果のある方法である。 「機械を−・く操作する」 「 − ・い薬の飲み方」
�� ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。 「 − ・い姿勢」 「 − ・い円を描く」 〔漢字訓読に多く見え、平安時代の和文にはほとんど用いられていない〕
https://www.weblio.jp/content/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84
うろ覚えなのですが、体現化ってつまり名詞にするってことですよね。
一応なんかそれっぽいことが書いてあるページはこれ。
https://kotobank.jp/word/%E4%BD%93%E8%A8%80-91058
>>[349]
例えば「正しい政治」という。この正しいとは何だ？と考える。正しさ政治？ 正しいこと政治？ 私が知りたいのは「正しい」とは何か？である。正しい教育、正しい判断、正しいあり方、正しい事、正しい行為その「正しい」とは何かを知りたいのだよ。
いわゆる自由とは何かというときに「勝手気ままが自由」なんて馬鹿なことを議論する奴などいない。自由とは何かというときには「この社会において自由であるとはどういうことか、自由なふるまいとは何か？」ということである。
ゼロポストにある「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由なのである」の自由とは「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由にふるまってもいいのである、自由に行動してもいいのである」ということなのである。自分自身に従えるとは自分の良心に従える、ということだ。しかしこの文章を見れば、このシュタイナーも本当の自由はまだ分かっていないのだ。
例えば「正しい政治」という。この正しいとは何だ？と考える。正しさ政治？ 正しいこと政治？ 私が知りたいのは「正しい」とは何か？である。正しい教育、正しい判断、正しいあり方、正しい事、正しい行為その「正しい」とは何かを知りたいのだよ。
いわゆる自由とは何かというときに「勝手気ままが自由」なんて馬鹿なことを議論する奴などいない。自由とは何かというときには「この社会において自由であるとはどういうことか、自由なふるまいとは何か？」ということである。
ゼロポストにある「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由なのである」の自由とは「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由にふるまってもいいのである、自由に行動してもいいのである」ということなのである。自分自身に従えるとは自分の良心に従える、ということだ。しかしこの文章を見れば、このシュタイナーも本当の自由はまだ分かっていないのだ。
>>[357] 例えば「正しい政治」という。この正しいとは何だ？と考える。正しさ政治？ 正しいこと政治？ 私が知りたいのは「正しい」とは何か？である。
そうですね。おっしゃる通り
正しい政治、この場合の 正しいとは何か。
というのでしたら、日本語的にはその通りだと思います。
すべての事象に合致する『正しい』については、本来は『正しさ』という表現になるのではないか。という話です。正しいという言葉は後ろに〜何らかの修飾される単語がある、限定される場面が想定されなければならないのではないかということです。
つまり、
>>[345] ミッチョンさん のおっしゃっていることと同じことです。
＞しかしこの文章を見れば、このシュタイナーも本当の自由はまだ分かっていないのだ。
興味深いですね。
その根拠をぜひお聞かせ願えたらと思います。
そうですね。おっしゃる通り
正しい政治、この場合の 正しいとは何か。
というのでしたら、日本語的にはその通りだと思います。
すべての事象に合致する『正しい』については、本来は『正しさ』という表現になるのではないか。という話です。正しいという言葉は後ろに〜何らかの修飾される単語がある、限定される場面が想定されなければならないのではないかということです。
つまり、
>>[345] ミッチョンさん のおっしゃっていることと同じことです。
＞しかしこの文章を見れば、このシュタイナーも本当の自由はまだ分かっていないのだ。
興味深いですね。
その根拠をぜひお聞かせ願えたらと思います。
ピンクちゃん
＞正しいという言葉は後ろに〜何らかの修飾される単語がある、限定される場面が想定されなければならないのではないかということです。＜
それは一面的な見方であり、ちゃんとあなたが＞＞353 に書いているように「正しい」とは「物事のあるべき姿を考え、それに合致しているさま」をいうと書いているだろう。例えば法律というあるべき姿に自分の行為が合致していれば「自分の行いは正しい」と言えるのです。「正しい」とはあるべき姿（確かな根拠）と矛盾が無い（合致している）ことを言うことだね。
＞その根拠をぜひお聞かせ願えたらと思います。＜
私が「シュタイナーも本当の自由はまだ分かっていない」というのはシュタイナーの言葉である「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由なのである」なんて書いているからである。自由は個人の意思がどうのこうの考えることではなく社会全体で考えて正しいと決められたことを行うことが自由だからだ。
私は ＞＞346で 「権利とは本来、RIGHT、正しいことを言うのです。自由とはその権利を行使することを言うのです」と書いているだろう。
＞正しいという言葉は後ろに〜何らかの修飾される単語がある、限定される場面が想定されなければならないのではないかということです。＜
それは一面的な見方であり、ちゃんとあなたが＞＞353 に書いているように「正しい」とは「物事のあるべき姿を考え、それに合致しているさま」をいうと書いているだろう。例えば法律というあるべき姿に自分の行為が合致していれば「自分の行いは正しい」と言えるのです。「正しい」とはあるべき姿（確かな根拠）と矛盾が無い（合致している）ことを言うことだね。
＞その根拠をぜひお聞かせ願えたらと思います。＜
私が「シュタイナーも本当の自由はまだ分かっていない」というのはシュタイナーの言葉である「どんな瞬間にも自分自身に従える人間だけが自由なのである」なんて書いているからである。自由は個人の意思がどうのこうの考えることではなく社会全体で考えて正しいと決められたことを行うことが自由だからだ。
私は ＞＞346で 「権利とは本来、RIGHT、正しいことを言うのです。自由とはその権利を行使することを言うのです」と書いているだろう。
>>[366]
ピンクちゃん 面白い動画ありがとう
自由なんて何故議論しなければならないのか、いまいちわからないのです。何の必要があるのか？
哲学はなぜ必要かって議論してるが、私は偶然に絶対善を定義できた、これが世界で理解されれば世界は平和になれるよ。哲学にはものすごい力があるんだよ。哲学は何の役に立つのか？なんて言うやつは愚か者だね。
自由なんて勝手気ままというだけの意味、束縛のないと言う意味のほかに何があるの？ その深いところが哲学の本を読んだことのない私にはわからない。
何故自由なんて議論してるの？
自由とは正しい事は自由であり、正しくないことを行えば自由ではなくなると言うだけ。「表現の自由」とは正しい事なら表現は自由気ままということ、世間に害を与えることは表現の自由ではないよ。
自由の定義は「権利の行使」の事、権利とはみんなが正しいと認めていること、そのみんなが認める正しい事なら束縛されず自由気ままに行使できる、行えると言うこと。しかし正しくないことをやれば自由は奪われるよ、というだけなのにね。私は自由にこれ以上の何か深い意味を見出せないよ。
だから自由を知るには正しいとは何か？が分からなければならないよ。結局は絶対善を知らなければ本当の自由も分からないけどね。あらゆる本当の○○を知るには絶対善を知らなければならないんだよ。そうなれば本当の愛とは？何かが分かってくるよ。
「我々に自由を与えよ！然らずんば死を」自由を何故私たちが強く求めるのかと言えば選択する自由が無ければ種族保存が困難になるからです。自由だけでなくすべては種族保存、みんなの安心幸せの為にあるのですよ。これを知る事こそもっと大事なんだけれどね。
自由意志って当たり前じゃないか、考えることほど自由気ままなことはないよ。考え想像するだけなら何の責任も取らなくていい。完全な自由気ままだよ。しかしそれを発言したり行動すれは即責任が生じる。厳密に言えば責任は自由に伴うのではなくて行為に伴うのだよ。想像する自由は全く責任は取らなくていいからね。まあ、自由とは基本的に行為を伴うものだけれどね。私のブログに本当の自由について書いてあるからよろしければ見てください。
https://ameblo.jp/shinwood/entry-12566427378.html
ピンクちゃん 面白い動画ありがとう
自由なんて何故議論しなければならないのか、いまいちわからないのです。何の必要があるのか？
哲学はなぜ必要かって議論してるが、私は偶然に絶対善を定義できた、これが世界で理解されれば世界は平和になれるよ。哲学にはものすごい力があるんだよ。哲学は何の役に立つのか？なんて言うやつは愚か者だね。
自由なんて勝手気ままというだけの意味、束縛のないと言う意味のほかに何があるの？ その深いところが哲学の本を読んだことのない私にはわからない。
何故自由なんて議論してるの？
自由とは正しい事は自由であり、正しくないことを行えば自由ではなくなると言うだけ。「表現の自由」とは正しい事なら表現は自由気ままということ、世間に害を与えることは表現の自由ではないよ。
自由の定義は「権利の行使」の事、権利とはみんなが正しいと認めていること、そのみんなが認める正しい事なら束縛されず自由気ままに行使できる、行えると言うこと。しかし正しくないことをやれば自由は奪われるよ、というだけなのにね。私は自由にこれ以上の何か深い意味を見出せないよ。
だから自由を知るには正しいとは何か？が分からなければならないよ。結局は絶対善を知らなければ本当の自由も分からないけどね。あらゆる本当の○○を知るには絶対善を知らなければならないんだよ。そうなれば本当の愛とは？何かが分かってくるよ。
「我々に自由を与えよ！然らずんば死を」自由を何故私たちが強く求めるのかと言えば選択する自由が無ければ種族保存が困難になるからです。自由だけでなくすべては種族保存、みんなの安心幸せの為にあるのですよ。これを知る事こそもっと大事なんだけれどね。
自由意志って当たり前じゃないか、考えることほど自由気ままなことはないよ。考え想像するだけなら何の責任も取らなくていい。完全な自由気ままだよ。しかしそれを発言したり行動すれは即責任が生じる。厳密に言えば責任は自由に伴うのではなくて行為に伴うのだよ。想像する自由は全く責任は取らなくていいからね。まあ、自由とは基本的に行為を伴うものだけれどね。私のブログに本当の自由について書いてあるからよろしければ見てください。
https://ameblo.jp/shinwood/entry-12566427378.html
例えば自由とは何か？という問題がある。勿論、あらゆる問題の正しい答えは「みんなの為」です。みんなの為とは「みんなの安心幸せの為」ということですね。私たちは何か問題が起きれば正しく問題を解かなければその群れは滅んでしまいます。ですからこれこそが正しい、善であるとみんなで選ぶ、選択できる自由が必要になります。
選択できる自由が無ければみんなは不幸になるのです。ですから自由を私たちは強く求めるのです。「我々に自由を！ 然らずんば死を！」なんていうのは本能的な欲求ですね。自由に選択できることが種族保存に繋がるから私たちは自由をこれほど希求するのです。何故、西洋人が自由にこだわるのか？ 種族保存が掛かっているからですよ、でも彼らはそれを知らないから自由を何か崇高なもののように考えがちだ。それに追随するのがなかな日本の哲学屋ですね。
自由とは正しいと認められた権利を行使すること、ただそれだけの事。そりゃそうだ、権利、世間から正しいと認められていれば自由きまま、束縛なく行動できる、ただそういうことだよ。公園を散歩するのは自由きままだ、しかし私有地は自由きままには散歩できない、正しいと認められていないからね。
自由とは何か？なんていつまでも考えるのは馬鹿らしいことなのです。
自由とは正しい事は自由きままである、しかし正しくないことをすれば自由きままは、はく奪されるよ、ということ。
選択できる自由が無ければみんなは不幸になるのです。ですから自由を私たちは強く求めるのです。「我々に自由を！ 然らずんば死を！」なんていうのは本能的な欲求ですね。自由に選択できることが種族保存に繋がるから私たちは自由をこれほど希求するのです。何故、西洋人が自由にこだわるのか？ 種族保存が掛かっているからですよ、でも彼らはそれを知らないから自由を何か崇高なもののように考えがちだ。それに追随するのがなかな日本の哲学屋ですね。
自由とは正しいと認められた権利を行使すること、ただそれだけの事。そりゃそうだ、権利、世間から正しいと認められていれば自由きまま、束縛なく行動できる、ただそういうことだよ。公園を散歩するのは自由きままだ、しかし私有地は自由きままには散歩できない、正しいと認められていないからね。
自由とは何か？なんていつまでも考えるのは馬鹿らしいことなのです。
自由とは正しい事は自由きままである、しかし正しくないことをすれば自由きままは、はく奪されるよ、ということ。
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