相撲女子エーデルワイスの会コミュの令和2年　７月場所

８月１日です。昨日１３日目が終わりました。
高田川の勝武士が、コロナで亡くなりました。合掌です。部屋は親方も力士もコロナ陽性になりました。
この場所は、先場所がコロナで中止になり、
その後、出稽古、ぶつかり稽古が中止になりました。７月場所やると決めた時に、部屋でのぶつかり稽古が始まりました。
白鵬は、５日目まで、凌げば、何とかなる。
鶴竜は不安です。的中、初日大栄翔に敗れて、肘を傷め、翌日から休場です。
白鵬と朝之山が全勝を続けます。
７日目の７/２５日、解説の錣山親方が、２時に、阿炎が会食に行った事が、分かったので、休場させます。熱も出していたのですね。
今回は、協会から、禁止事項が沢山、出ていました。

７月場所、無観客開催から、２５００人の客を入れて、国技館で行うと決まりました。

１２日目の３０日、前日、勝ち越しの、貴景勝が、左膝側副靭帯損傷で休場します。
１２日目、白鵬が御嶽海に投げで敗れ、翌日、右膝の悪化で休場、異様な場所になりました。
朝之山が１敗、照ノ富士が全勝です。
１３日目、朝之山と照ノ富士の対決、熱戦の末、寄り切りで、照ノ富士が勝ちます。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 08月01日 08:15

１３日目の序の口　北青鵬が優勝を決めました。インタビューで、札幌の場所で、６歳の時、観戦中、白鵬に相撲をやるように、声を掛けられたそうです。すぐ相撲を始めました。そして高校は鳥取城北高校へ、３年生で宮城野部屋入門、３月場所優勝・７月場所も全勝です。２ｍ。モンゴル生まれの札幌育ち。北の富士山がすごい力士が現れたねって。応援しますよ