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【大蟻食様】佐藤亜紀コミュの私たちの短編小説どう思いますか?

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短編小説を書きませんか。

,300字から500字くらいで短篇小説を思いのままにこのトピックまで自由に投稿してみませんか。

私は熊本県在住で小説家ではないけれど、文章を綴るのは好きです。

慣れて来たらコメントを付け合うと言うのはどうでしょう。


お気軽に参加してください。

コメント(7)

先ず、我が身から投げうてと言う訳ではありませんが・・・。

「邪なパソコン体制」(ブログカン作)


個人に割り当てられた認識番号がコンピューターシステム、それもかなり強力な高性能な国家のコンピューターによって統治管理されると、それは「支配番号」になる。事実上、パソコンのIPアドレスやメールアドレスや国が発行したマイナンバーなどがこの「支配番号」に当たる。朗は思う。「出来るだけ国のサイトやあやしいサイトにアクセスしないようにするか、マイナンバーを持たないか、又は簡単に表に出来るだけ出さないように気を付けないと」
国民総背番号制とは、ひるがえって言えば、「個人」を圧殺し、本当に邪魔になったときは「あらゆる手段で」殺しにかかるということである。その人が飲んでいる薬や処方データを書き換えたり、これは経験上あったことだが、日本と対立していた韓国寄りの意見を持っていた私と高田馬場の叔母のメール回線をストップさせたりした。犯人は恐らく、国の息のかかったハッカーか魔族である。全く生きていく上で剣呑な時代である。弱い立場におかれている人が国家にとって「邪魔」だからと言って圧殺される。こんな無体が通るようなら、そもそもその国家は国家の体をなしていない。国民一人一人があっての国であり、その逆ではない。真面目に生活を営んでいる国民一人一人を大事にしない国は早晩衰退し、バラバラに解体するであろう。


どうでしょうか・・・。

コメントの方お待ちしています。
ブログカンです。前の作品より書いた日付は古いのだけれども、自信作なので載せます。

気軽にお読みください。



「アポロンの喜びそうなこと」

「一人一人の行動が未来の連続する天気を決定している。」 考えてみれば、アポロンは太陽の神にして葡萄酒を飲む。味が判るのである。と言うことは少なくともアポロンにファミレスなどで良い料理が出てくると喜ばないだろうか?

また、アポロンはギリシア神話に出てくる。と言うことはギリシアに姿を表したと言うことになる。と言うことはパルテノン神殿でライカカメラで撮影可能な場所があれば撮影すると、あるいは撮影禁止の場所でも撮影すると、喜ばないだろうか?

以上、アポロンに関する一考察でした。



どうでしょうか・・・。
ブログカンです。引き続いての投稿です。



 「朗の時事問題ノート」公的年金の給付水準が実際に低下、あるいは著しく低下した場合、先ず費用対効果の面で、公的機関の「厚生労働省」の人員が削減されると思われる。実際問題として、小泉政権下の構造改革が手掛けた「構造」とは中央省庁、つまり官僚と地域自治体および地方行政組織のスリム化だったわけである。これを民間の新しいパワーのNGOやNPO、蜘蛛の巣の新たな情報網を司るテクノクラートに委ねるというものであった。テクノクラートは技術を考えるが、大枠に置いて「現代思想」を語らない。彼等は新たな支配者、自分達の蜘蛛を「効率良く」使ってくれる支配者を探し求めているようにも思える。魔女である。

 ネット上に広がる魔の領域は広がるばかりで、社会に食い込む闇の支配域は「御主人様」「お嬢様」のブライドをいたく刺激し、趣都秋葉原と日本の主に県庁所在地に点在しているミニハバラで欲求が顕在化している。


 朗は思う。今こそ、今こそ、阿呆な漫画などを読まず、本を読もう。結局、お手軽な「メールに代表される文章表現力」などはない。あるのは日々少しずつでも現実にひるまず、本を読んで音楽を聴いて得られる「生きる力」だけなのである。




どうでしょうか・・・

ブログカンです。

今回は社会時評めいた小説を書いてみました。

前の3作とは趣がかなり違いますが、ご一読ください。




全員が全員ではないにせよ、ある一定以上年齢の老人と本を読む人は今回の事態「魔女の大乱」、大乱に続いての「神々の統治の始まり」に気付いている。ドイツ第二帝政とナチス統治下の間にあるのが、史上最も民主的と言われた「ワイマール共和国」なのだが、これを2019年10月の現在の日本に置き換えてみると、今は魔法の流行が著しかった魔法社会の時代への流れが終焉を迎えながらも一部で散見される時期というべきだろう。


魔法社会がファシズムだったかという問いに対しては「明らかにそうだった」と朗は答えるしかない。例えば、ある病院では入院患者が、「人間らしい」という理由だけで馬鹿にされ、からかわれていたし、逆に私のような背が高く目立つ者は病院内だけでなく近所でも、「あなただ」=あなたは魔法使いだと讃賞されたものである。朗にとってあまり良い思い出ではない。


さて、「魔法社会」が終わり、この後に来ると予測されるのが、「惑星の神々」具体的には太陽系の神々との戦いである。これを止めなければならない。先ずは宇宙という危険極まりない空間へ無謀にも突き進む人類を止めなければならない。要するにかっこいいことを宇宙進出肯定派は述べているが、地球の空気が汚くなり、海洋汚染が進み、異常気象が頻発し、とても地球にはもう住めそうになくなったから地球から「逃げ出す」だけではないか。


戦う勇気を。どんなに困難でも母なる星地球をまず再生しよう。まずは新聞を読もう。そして、本を読もう。おすすめ文庫スタニスワフ・レム作「ソラリスの陽のもとに」。今、読んでいる最中です。映画の方が有名かもしれない。



音楽もラジオなどで良いものがあったら是非ゲットしてみると良いと思います。



いかがでしょうか・・・

お気楽に読んでいただけると嬉しいです。
済みません。タイトルをつけ忘れていました。

「魔法社会の次に来るターム」です。

宜しくお願いいたします。
ブログカンです。

今回急遽書きました。

「プラグマティズムの限界」(ブログカン作)

今日、朗は午後1 1時過ぎにラジオを聴いていた。エミネムのラップの曲がかかった。空気が一変し、朗の2階の少しは明るかった雰囲気が一転して重苦しいものに変わった。暗い時代を予兆させるような、ひたすら暗くて、その重苦しい中にも、一筋の光明を得ようとする戦争に直面しているアメリカの人たちに訴えてくる曲だった。

ラジオのパーソナリティーが何故かハッとしていた。空気を変える音楽だった。何かあったのかと朗は携帯のYahoo!ニュースを見た。数日前に台風にみまわれた関東地方と東北地方のニュースのことも気がかりだったが、朗の眼を先ず引いたのはマックで寝泊まりしている年収110万円の朗と同じ40歳の人の事だった。悲惨な事態だということはすぐに分かった。

「ワーキングプア」だろうか?それより悲惨な暮らしをしている人たちが居る。朗の胸は痛んだ、その人の親もお金がないのだろうと感じた。引きこもりの人が住居、親が家を手放した場合引きこもりの人の暮らしはどうなるのだろうか?

行政はそういうところをきちんと予算として組むべきであり、政治家は今こそ弱者の視点に立って政治を行わなければならない。腰砕けでは困るわけであり、最大多数の最大幸福数のプラグマティズムの原理で通じない部分に光を当てていかなければならない。そして、朗は今、作家として何をなすべきだろうか?そんな自分への疑問点を強く持ちつつ朗は携帯で文章を綴った。


どうでしょうか?コメント、ご意見をお待ちしています。
ブログカンです。

今回は文章の趣が少し変わっています。


「正直な毎日」(ブログカン作)

おお、ツォラトゥストラ、汝、智恵の石よ、汝、投石器の石、汝、星を砕く者よ。(抜粋)

ツォラトゥストラって西洋人だよな。星を砕くってことはすごい人なんだろうな。でも、すごい人なりに苦労が絶えないんだろうな。炎が上がっています。青樹家の2階の書斎からです。朗が煙草をシポシポと吸っているのです。100円ライターでカチッカチッと音を鳴らしつつ吸っているのです。

毎月毎月、障害年金の残りをかなり気にしつつ、煙草を近所のセブンイレブンで買い求めているのです。二ヶ月に一度の年金支給日を本当に本当に心待ちにして、日々毎日を暮らしているのです。

千地馬さん、聞いてください。朗は今のところこうやって生活しています。星なんて砕いて、姿を変えさせるなんてどうだっていい。だって、お星さまはお星さまで「神話」に出てくる世界でしょう?朗はただただ正直に生きて、毎日を正直に生きられればいい。朗はこうやって生きています。


どうでしょうか?

コメント&ご意見お気軽にお待ちしています。

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