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Dan Sealsコミュの ダン・シールズ / ひとりぼっちの部屋(Harbinger)

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私が好きなアルバムは、1982年リリースのダン・シールズ / ひとりぼっちの部屋( Harbinger)です、AOR系のア−ティストが好きなので、アルバム「ストーンズ」も好きですが、どちらと言うと、こちらの方がメロウ
な感じがして好きです、どちらのアルバムも、TOTOのメンバ−及びL.Aのセッションマン達がアルバムに参加していてウエストコ−ストの香りがしますネ!このアルバムには、デビッド・フォスタ−&ジェイ・グレイドンのグル−プ、エアプレイで有名な「It Will Be Alright」をカバ−しています、又、ウイルソン・ブラザース等々の作った曲も入っていてAORファンには、たまらないアルバムに仕上っています、ダンのカントリ−タッチの曲も、素晴らしいのですが、私は、AORタッチのダンが好きです・・・・。

It Will Be Alrightの聴き比べも楽しいですネ!

ダン・シ−ルズバ−ジョン
https://youtu.be/N-DQYHOkIVI

エアプレイバ−ジョン
https://youtu.be/LGqZqcQGhKo

コメント(7)

トピックありがとうございます。
こちらのアルバムはセールスとしては満足いくものにならず、Danがソロ2枚目にして早くもAORと決別し、カントリーへと本格的に舵をきるきっかけになった作品ですね。

しかし、私もこのアルバムが大好きで、本当に過小評価されすぎなぐらい、間違いなく名盤だと思います。
曲も普通のアーティストが歌うとついつい軽くなりがちなものも、Danの声で何とも味わい深くなっております。

因みに私はUP TO MEがこのアルバムの中で一番のお気に入りです。
否、このアルバムなどと言わずDanの楽曲全体を通しても秀逸な作品であると個人的には評価しております。

ハービンジャーは一通り歌詞を持っていますので、またLyricsのトピックに情報としてお寄せ出来ればと考えております。
こちらにもA.O.R好きにはたまらない名前 Glen Ballad が >>[1] ROCKY ROCKさん もお好きだそうな8曲目 " Up To Me " に出てきますね

私は所謂 " 打ち込み " ちゅうやつが大嫌いなのですが、これは許す

A.O.R界の名うてのミュージシャン Jay Graydon , Cliff Magness , Glen Ballad のユニットで

Planet 3 / Criminal

http://youtu.be/QsWVE16dtgY
1.Can't Get You Out of My Mind (Steve Wilson, Kelly Wilson) - 4:28
2.I Could Be Lovin' You Right Now (Pam Tillis, Jarrett Washington II) - 4:00
3.It's Not Gonna Be That Easy (Deborah Allen, Eddie Struzick, Rafe VanHoy) - 3:23
4.In My Heart (Rick Bowles, Richard Putnam) - 3:29
5.It Will Be Alright (David Foster, Jay Graydon, Allee Willis) - 3:51
6.I Don't Believe I'll Fall in Love Again (Dan Seals, VanHoy) - 3:56
7.Once in a While (Alan Tarney) - 4:12
8.Up to Me (Glen Ballard, Mark Mueller) - 3:30
9.Not Every Heart Succeeds (Newton, Noble, Pippin, Spriggs) - 3:36
10.Bad News (Seals, VanHoy) - 5:07
11.Harbinger, Sage or Fool (Seals) - 4:25
>>[2] なるほど…UP TO MEの作者はA.O.R界で欠かせない方なのですね!
ありがとうございます。

私も、これから訪れて下さる方の為にこちらを貼っておきます。

Dan Seals/ UP TO ME

https://www.youtube.com/watch?v=ByQlGm1036s
エエのやろか、こんなオタクみたいな事ばかり書いていて (^_^;)

「木を見て森を見ず」になってしまわなければ良いのですが . . . (^o^;)


では、このアルバムにギターで参加している Dann Huff をクローズアップ

この人もそうですが、とにかくナッシュビル ( テキサスも ) には凄いギタリストが多いです

それも当たり前で " Music City " とニックネームされるくらいの都市です、全米から腕に覚えの有るミュージシャンが仕事を求めてやって来るのですがら、レベルが高いのは当然ですね


このアルバムと前後してプロ活動を始めた Dann ですが、初ソロ作品はYouTubeに有りませんでしたので、バンドとしてデビューしたものから

Amazonで見てみると中古盤が9000円でした!

ジャンル的にはC.C.Mになりますので、特に歌詞の重要度が高いせいも有って、ごく一部のマニアしか知らないアイテムでしょうか

White Heart / Hold On

http://youtu.be/GPGzv5yD5UU

これじゃあイカンとメジャーに打って出るべくして作ったバンド

良かったんですがねえ、時代が合わなかったのか、もうひとつ売れなかったですかね ( セッションが忙しくて、あまりツアーに出なかったのでしょうか? ← ここのところはアメリカでは重要な部分です、本物とそうで無いものとをちゃんと聞き分けるアメリカならではですね、日本との大きな違いですね )

プレイがよく分かるスタジオ・バージョンで

Giant / I'm A Believer

http://youtu.be/wyYc-iPTaEc
一曲目は、昔はウィルソン・ブラザースのアウト・テイクの曲かなんかを採用したのかと思っていたのだが、CD化された時のライナーで、どうやら、書き下ろしだということだ。

興味深いのは、2コーラス目からは、バックにうっすらメロディーらしき歌が隠れて聞こえることで、もしかしたら、これが元歌なのかも、と思ってずっと聴いていた。

私は、オーディオをチェックするときには、バッド・ニューズとハービンジャーを使っていた。

このアルバムでは、ドラムはラリー・ロンディンではないが、ナントカ・スタウドとかなんとかいう人で、その後のカントリーのアルバムでも見かける。

友達とかそんな感じかもしれない。

ただ、ここもひとつ、ラリーだったらもっとタイトなサウンドになっていたのに、と思えて仕方がない。

あと、売れなかったのは分かるが、もうひと踏ん張り、この路線で出してほしかったな。

まあ、RABEL HEARTは、まだまだ、POPだけれども。

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