ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2012年も映画でGO!コミュの【観賞した映画のトピ】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新年度始まりました〜

なので新しくトピ立てをします。
タイトルそのままです。
観賞した映画のタイトルと感想なんか書き込んでくれるとありがたいです。

コメント(337)

バレット

濃厚なサスペンスだったexclamation ×2
スタローン作品は
最近当たり多くて嬉しいほっとした顔
ただし、リアルにグロいので
苦手な人はかなり注意ダッシュ(走り出す様)
横着すぎるしひどい奴だけど
後々のことを考えてのことだから
怒るに怒れないジレンマが
めちゃめちゃ伝わってきた指でOK
グランド・マスター

あまりに専門的すぎて
逆に分かりづらいのが難点あせあせ(飛び散る汗)
アクションのスローの使い方とか
しなやかさが出てたから
観る人が観れば傑作なはず電球
チャン・ツィイーこそ
アジアン・ビューティーぴかぴか(新しい)
リアル 完全なる首長竜の日

オダギリさんや染谷くんなど
脇を固めた人の演技が
よっぽど印象的で魅入る目がハート
終盤のごちゃごちゃ加減は
ついてくのがやっとだったけど
無駄なところを引っ張り
肝心なところを端折るのが
何とももったいなかったあせあせ(飛び散る汗)
若干気持ち悪いシーンもあるので
ホラー嫌いな人は油断禁物ダッシュ(走り出す様)
オブリビオン

今までにあるSFやアクションを
応用したとこもあり
オリジナリティには欠けてたあせあせ(飛び散る汗)
キャラの出し方とかも
それぞれ惜しくて
本当にもったいないダッシュ(走り出す様)
唯一オルガはきれいだったぴかぴか(新しい)
セレステ∞ジェシー

普通の基準がわからなくなる(笑)
アメリカ人が共感できても
日本人的にはどうかと思ったけど、
思ったより面白くて移入した。
ただ、不健康な方向に走るのはよくない。
下ネタも満載だけど、アメリカ社会の象徴でもある。
ドリフト

オーストラリアらしい
のびのびとしたライフスタイルが
全面的に出てた作品。
シリアスなとこもあるけど
性格がまるで違う兄弟の
絆や愛情が良かったぴかぴか(新しい)
サーフィンする姿も素敵で
めっちゃ絵になってた目がハート
人生を楽しむことは、実は難しいかも…
ローマでアモーレ

さすが従来のスタイルを貫く
保守的コメディだった指でOK
でもやっぱり笑えて飽きが来ないのは
ひとえにウディ・アレンの才能電球
イタリアって国がコメディ向きなのかも(笑)
奇跡のリンゴ

バカってある意味一番の偉大者!。
サダヲさんはやっぱりコメディ色になるけど
彼ならではの素朴さと純真さと明るさが
日本映画界の必要性を感じた。
赤の他人なら冷たくなるのは当たり前だと思う
過酷で厳しく現実もあったけど、
家族だからこそ分かり合える、
血の繋がりの素晴らしさを感じた。
エンド・オブ・ホワイトハウス

現代社会問題を象徴する
今時時事政治系アクション。
バトラーの荒々しさやワイルドさが
緊張感を漂わせてて
面白いと言えば面白い。
でも、某海外ドラマみたいな感じもして
自宅鑑賞でも充分楽しめるので
自宅派の人はわざわざ
映画館に行かなくても…と思うかもあせあせ(飛び散る汗)
G.I.ジョー バック2リベンジ

ストーリーとしては前作のが良い。
でも、まさかまさかの…な展開もあり
一応観といて良かった。
ケリも着けつつ、続編ありそう。
何故かブルースがダイ・ハードより
かっこよくみえたのは謎(笑)
箱入り息子の恋

予想以上の爆笑で星野源くんの
俳優としての新たな面を知った。
奥手すぎて逆に応援したくなる。
何か可愛らしい作品で
ほのぼのとした雰囲気が安心感もあって、
お金かかるデートもたまにはしたいけど
日常的なシンプルなデートも
好きな人なら楽しいって思えたるんるん
プレイス・ ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

人と人の巡り合わせは神秘的で
素晴らしいイメージがあるけど、
こんな繋がりもあり得るのかという
一種の恐怖を感じさせられた。
とにかくライアン・ゴスリングの
シリアスな役が定着しすぎて
予想通りなストーリーだった。
元気ない時に観たらさらに落ちそう(>_<)
嘆きのピエタ

冷酷非情な借金取りのはずなのに
母親らしき人と再会してからの
表情の変化が伝わってきて
愛情に飢えてたんだなと感じた。
徐々にさまざまな事実が
明るみに出てきて驚いたけど
持ちたくもない感情にさせられ
何だか切なくなった。
悔しいけど素晴らしい作品ぴかぴか(新しい)
俺はまだ本気出してないだけ

こんな情けない男を演じる堤さんが
似合いすぎててすごい。
笑えるしポジティブすぎるし緩すぎる。
何気に生瀬さんとか山田孝之くんがいいとこ持っていく(笑)
でも、何かスカッとするような感じが足りなかったのが惜しい。
二流小説家 シリアリスト

上川さんはかっこいいけど
どこかぱっとしない
まさに『二流』小説家としての
いろいろ模索する演技が
様になってて
思ったより本格的ミステリーで
緊張感が漲った。
武田真治くんの奇っ怪ぶりも必見exclamation ×2
海外ミステリーを日本というのは
どうかと思ったけど
それなりに楽しめた指でOK
スプリング・ブレイカーズ

酒・ドラッグ・セックスに溺れる
学生たちのバカなハメはずしという
いい加減アメリカ的にありきたりになってるので
そろそろ何かを変えてほしいと思う。
ブリちゃんの曲の使い方も間違ってる気がする^^;
マーヴェリックス 波に魅せられた男たち

バトラーの人間味を帯びた
いかつくも優しい師匠が
温かい作品にしてくれた。
海且つサーフィンが舞台の作品は
外れらしい外れはないexclamation ×2
まさに大志を抱いた少年の勇気が
人生を楽しむには
グズグズしてられないと
感じさせられた指でOK
イノセント・ガーデン

ニコール・キッドマン美しすぎ目がハート
さすがブラック・スワン系統。
親戚さえも疎遠の人と
再会したらいろいろ
警戒しないといけない。
後味悪いの好きに向いてる。
クロユリ団地

中田監督と思って
期待するほどバカを見た。
前田あっちゃんの演技が
空回りすぎて
女優としてもう少し修行してほしい。
アフター・アース

父親が息子を立ててる感じが伝わった。
まだ俳優としては
いろいろ学ぶとこもあるけど
アクションは敢闘賞exclamation ×2
映像は素晴らしいけど
ストーリーは普通寄りに面白い指でOK
華麗なるギャツビー

予想以上の傑作でビックリ(笑)
キャストが最強すぎるけど
見事にそれに負けなかったぴかぴか(新しい)
盛りすぎな人生は疲れそう冷や汗
100回泣くこと

10代ならもう少し
移入できたかも。
愛と死というお涙の鉄板だけど
何か構成がスカスカ。
特に終盤は手抜きも感じた。
ただ、ブック可愛かったハート達(複数ハート)
ハード・ラッシュ

家族まで巻き込む
リアルさが怖い。
でも映画としては
かなり普通すぎた。
コンプライアンスー服従の心理ー

ちゃんと落ち着いて考えれば
明らかに不可解な点が
たくさんあるはずなのに
何とも人の信憑性が
恐ろしく感じる。
何よりもこんな管理職のいる
職場ならブラック間違いない。
観てて怒りを感じるけど
心理学とか学んでる人は
かなり勉強になるかも。
ファインド・アウト

日本の警察は笑えない作品。
味方がいない中で
必死に解決しようとする
アマンダの迫真演技が
ただの美人じゃないってのを
証明したと思う。
インポッシブル

津波のリアルさは
経験者にしか分からないけど
ケガなど痛々しくて
ところどころ観るのが辛かったがまん顔
長男がしっかりしてて
やっぱりお兄ちゃんは
頼れるなーと関心。
辛い経験なのは間違いないけど
一家の絆の深さを感じた。
もうひとつの世界

堅物で無愛想な社長が
修道女と出会って
捨てられた子どものために
人柄が少しずつ変わる様が
ヒューマンドラマを感じた。
不思議な気分で難しくて深い。
コン・ティキ

冒険者のための海洋ロマンexclamation ×2
実話とは言えラストは
共感し難いけど
当人同士にしか分からない
強い想いがあるとすれば
それで良いと思う。
ハングオーバー!!! 最後の反省会

確かに笑ったし
つまらないと言うのは
かなり嘘なんだけど
過去作が激アツだったのか
今回が予想以下なのか
何かラストとしての
出来映えではないと思う。
最後のキス

ひとりの人間を愛するって
何で難しいのかとつくづく思う。
それでも失敗しても必ず
取り戻して成長するには
ある意味知るべきなのかも。
ハートの問題

全然タイプの違う二人が
同じ病室で出会い大親友になる
摩訶不思議なヒューマンドラマ。
命の期限を知った時に
本当に信じられる人に
大切なものを託せるのかという
深さと人間関係の絆が素晴らしい。
バーニー/みんなが愛した殺人者

現地の本物のバーニーを知る人たちが
大半を占める半ドキュメンタリー。
作品よりジャックの歌声や
音楽の出来映えの方が良かった。
風立ちぬ

さすが大人向けだけあって
子どもには難しい感じがした。
予想以上の作品ではないけど
愛に生きる姿が切なくて泣いた涙
肝心のあれをもう少し
詳しく描いて欲しかったあせあせ(飛び散る汗)
ユーミンの主題歌がぴったりすぎて
実は宮崎監督より先取ったのでは…
と思ってしまうぐらい(笑)
ワイルド・スピード ユーロ・ミッション

またもや無茶にも程がありすぎて
むしろコメディ的に笑った。
絆を大切にするドクに惚れ直したハート達(複数ハート)
残念なとこもあるけど
結果は大満足指でOK
ようやくあの頃のあの展開に納得電球
アンコール!!

おじいちゃんおばあちゃんの
ファンキーな感じが微笑ましい。
音楽の力は若返り効果もあるかも(笑)
好きなことしてる時の顔は
年齢関係なく輝いてるぴかぴか(新しい)
終戦のエンペラー

終戦の歴史って意外と
授業では多くは触れない。
なので、目の付け所がうまい(笑)
名優揃いでかなり濃い。
夏八木さんお疲れ様でした。
娯楽としての作品ではないけど
雑学としても勉強になった。
スタンリーのお弁当箱

歌も踊りもないインド映画ながらも
BGMはしっかり充実してる
ある意味インド映画らしさ。
とにかく友情愛が素晴らしいぴかぴか(新しい)
イジメなどで問題視される今
仲間を思いやる気持ちを
見習ってほしいと思う。
何より、スタンリーくんの
素直さが周りの心を掴んで
夢中にさせる大物素質を感じた。
『パシフィック・リム』

デル・トロ監督好きとしても、怪獣好きとしても、外せない作品なので観て参りました〜映画

冒頭の怪獣出現シーンからワクワクドキドキ感がハンパないし、その後の怪獣と人型ロボットの殴り合いは手に汗握るスゲェ迫力が有って、とても興奮出来る映画になってましたよるんるん
ストーリーもスピーディーに進むから、観ていてダレる事も無くラストまで一気に見入ってしまいますしね電球

んで、デル・トロ作品常連のロン・パールマンがオイシい役やってたのが流石わーい(嬉しい顔)


そして、初めて菊地凛子がカワイイと思った映画だわあせあせ(飛び散る汗)

ログインすると、残り299件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2012年も映画でGO! 更新情報

2012年も映画でGO!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング