白馬の学徒コミュの北朝鮮の真相

久し振りの白馬トピック投稿です。

６人の方にしか見られない事が肝要なのです。

最近の北朝鮮問題に関して、この４０年来同じですが、かなり的の外れた議論ばかりが横行しています。

ずばり、北朝鮮に対してアメリカと言えども単独に戦闘を開始することは出来ません。

７０年ほど前ならば、それも可能だったでしょうが、今中と将来は不可能となりました。

戦前の北朝鮮地域と満州地域には、日本の頭脳の最先端の人物技術が集められて秘かに研究が行われていたのであり、旧中野学校(諜報スパイ養成所)や最右翼の玄洋社の重鎮と古神道の先師方が協力して世界を、ある意味欧米列強諸国を凌駕しうる科学技術力や軍事力を開発中でありました。

今の北朝鮮の核兵器開発もその延長線上にあり、それ以外に知られているものだけでも、遠隔波動技術(高次元エーテル科学)やカタカムナ理論を応用した空間エネルギーの貯蔵解放技術、遠隔透視諜報技術など多方面にわたっています。

今の北朝鮮と満州地域を覇権している江沢民グループは水面下で日本の皇室と諜報奥の院、古神道最奥の玄達らと深く繋がっており、白頭山を中心に欧米サンヘドリンユダヤの奥の院と対向凌駕するために持続的な最奥義の秘術技術を研究開発維持してきています。

英米露中イスラエルの諜報奥の院よりも先を行く技術開発で拮抗しており、彼らの世界コントロールを危うくしうるレベルまでに発展してきているのです。

核兵器を用いた電磁波攻撃用のICBM などもその１つであり、巷で言われている地震兵器や気象兵器も欧米のものより数段上のレベル(質量ともに)に至っています。

それゆえ、米中露が束になって掛かっても対応出来るだけの技術力を備えるようになりました。

むろん、日本の資金と最先端技術力が持ち込まれており、かつ日本皇室の裏支えがあっての継続維持が可能なわけです。

英米はそんな日朝関係をおおよそ把握しているので、日朝分断策を弄する為に日本への接近を昨今繰り広げるよう英米の新大統領や首相が安部詣出を始めているのが実状です。

韓国も日韓分断策を英米が進めている為に反日となっているに過ぎませんが、韓国諸国民はおしなべて親日です。

マスコミや各国政府の言い分や情報だけを見ていては真実は掴みようがありません。

客観的事実を元に論理的に思考すれば自ずと明らかな極東事情なのです。

日本が単独で北朝鮮と交渉しようとすると忽ちアメリカ側からのストップが入ります。

この４０年間、拉致問題も進展させない事が米英の狙いだとわかるでしょうか？

英米露中が畏れるのはかつての日朝日韓関係の復元再現であり、それは彼らの経済的軍事力的な世界支配を終わらせる力を持っていることを掴んでいるからです。

その為に日本を従属化に置き、北朝鮮を悪の権化にしてきているのです。

しかしこれからの２～３年間で事態は急速にシフトして来る事でしょう。

もはや日本と北朝鮮の最先端技術力は欧米露中のレベルを遥かに越えてしまっているからです。

次第にその事実も明らかになって来る時代の節目に我々は立っているのです。

合掌拝靈。