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ドラマ「すべてがFになる」コミュの質問&回答

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コメント(12)

知っている方がいたら教えてください。

武井笑さんが第1話で来ていた、青と黒のストライプのタートルネックのメーカーをご存知の方教えてください。宜しくお願いします!
今更ですが、
こんなことを意見するのも失礼かもしれませんし、
それほど森博嗣さんに情熱を持ってない僕が言うのもなんですが、
犀川創平が綾野剛さんであることにちょっと違和感が。
犀川先生ってもっとおっさんじゃなかったっけ。
綾野剛さんと武井咲さんだとお似合いすぎてなんか違う。
この二人がという意外性がほしいんだよねぇ、僕としては。
皆さんどうですか?


>>[2]
Fのときは。犀川創平は確か30代前半で、萌絵は19(二十歳になる)ぐらいだったと思います

確かに違和感ありますが、萌絵役の武井さんはもっと天然お嬢様を演じて欲しいです。服装ももっと派手にならなくては萌絵じゃないような気がしてます(笑)
冬矢です。
まくすさんお返事ありがとうございます。
年齢差ってそんなもんでしたか。
僕の印象では、30代後半〜40代前半だったもので。
僕もあのころは若かったと言うことか。
萌絵って焼きそばも食べたことがないお嬢様ですからね。
必然的にお好み焼きも食べたことがないはず。
お腹に入れば焼きそばもお好み焼きも同じですが。笑
服装の件に関しては僕なりにいろいろ考えていたような気が。
なぜ、そんなに派手な格好をする必要があるのか。
自分の格好って鏡を見ない限り見る機会がないから、人からどう見られたいかってことでしょう。
派手な格好をするのは派手な人だと見られたいからですよね。
動機がさっぱり解らない。
犀川先生にかまってほしいからなのかな…?
>>[5]
犀川先生と萌絵は一回りぐらい(以上?)差があったと思います
萌絵が子どもの頃、犀川創平は西之園教授の研究生だったと記憶してます
※本はあるんで読み返せば分かるんですが(笑)

萌絵の服装は個人の趣味だと思います
あと、特徴としては
スポーツカーが好きでエンジン音が好きだからラジオはつけてない
コーヒーも好きだけど猫舌だからかなり冷めるまで飲めない
チョコレートは噛むと虫歯になると信じてるので絶対に噛まない
等など…
ドラマでも犀川先生の時計のこだわりだけでなく、こういった所も出して欲しいですね

個人としては、島田文子のキャラクタが好きになれたと記憶してます
ドラマでは今のところパッとしてませんけど…
>>[6]
そうそう、まくすさんのおかげで思い出してきましたよぅ。
エンジンが温まるまで動けない車で、犀川先生に不便だって言われてましたよね。
スピード狂でもあったよね。視界が窮屈になるのが好きだとか。
些細な個性もここまで集まるとかなりの変人、ドラマで再現するのは厳しいのかもね。
僕としては犀川先生の時計はいらんわって感じ、
電波修正の時計にすればええやんって思ってしまう。
タバコはもっと吸わないと!
>>[7]
そうでしたね!萌絵はかなりのスピード狂で犀川先生はもっとスピードを落としてって助手席でよく忠告してましたね
後続の話では、犀川先生が車を買い替えるのに萌絵に相談したところ、気軽に萌絵が選んだ車を即決して、萌絵と犀川先生の価値観が全く違う所も面白かったです
萌絵は形と色と性能を重視してる感じがあって、犀川先生は形のみ重視してる感があったような気がします

犀川先生の癖としては、どんなものでも数を数える癖があったと思いますが、この辺もまだドラマでは表現されてませんね
萌絵は確か格闘術もあったと思います。Gシリーズでそんな場面があったような記憶があるのですが、違うかもしれません(笑)


森博嗣さんの小説って、普通の人といいますか平凡な人が出てこない気がします(笑)
私が最初に読んだ森博嗣作は「すべてがFになる」ではなくて、確か「銀河不動産の超越」だったと思います(違ったかもしれませんが)。でそれから短編集の何かを読んで、そこに萌絵と睦子の会話があって面白い感じがすると思い、Fを読んで森さんにはまりましたw


確かにタバコはもっと吸わないといけませんね!
萌絵も執事(名前忘れたw)に隠れて吸ってましたよね(笑)
>>[8]

冬矢です。
形と色と性能って全部やん!笑
日本においてスポーツカーの性能なんて不要でしょう。
テニスラケットにハエ叩き機能付けるぐらい不要だと思う。
犀川先生の車買い替えのエピソード僕知りませんわぁ。
萌絵の格闘術も知らない。格闘術と言えば練ちゃんしか。
けっこう欠けてるなぁ、僕の知識。
確かにみんな個性的。
普通な人を小説に登場させるのは意外に難しいのかも。
例えばこれと言って特徴のない男二人、年齢も近くて背格好も似ている。
これらを別々に描こうと思うと、文字だけの世界では読み手にどう区別してもらうかの技術が必要だよね。
関西弁のキャラが出てくるのもその為。
僕なんか関西人やないけど、おかしな関西弁使ってんなぁ、と思えるとこ多々あったし。
萌絵の場合は個性のインフレやな。
ちなみに僕が初めて読んだのは「そして二人だけになった」です。
なんだろうこの感じ、もう忘れても良い記憶なのに、思い出すと妙にうれしい。
>>[9]

自分で言っといて何ですが… ほんま全部やん! 失礼しました(笑)

記憶違いでなければ、萌絵の格闘するシーンは電車内だったと記憶してます。
そうそう、その時、小鳥遊練無もいたような気がします。
確かその時二人が知り合ったような

確かに小説で表現する以上、個性が強く読み取れてしまいますね
私が言いたかったのは、主人公といいますか、中心的人物は皆クセが強い気がするのです
(犀川先生と紅子さんとか、萌絵や練ちゃんとか…)

「そして二人だけになった」は最近読みましたよ
犯人は予想できたけど、想像してた結末と全く違ったので面白かったです
今は「女王の百年密室」を読み始めてます
>>[10]

冬矢です。
なんと、萌絵と練ちゃんが共演していたとは。
犀川先生が子供の頃に練ちゃんは大学生でしたよね。
と言うことは、40代の練ちゃんが登場してるってことになるんでしょうか?
想像できんわぁ、可愛い練ちゃんの40代の姿って。
はるなあいみたいになってたらショックや〜。
おお「そして二人だけになった」お読みになりましたか!
結末って完全に理解できました?
もう、10年ほど前に読んで以来なので内容ぼんやりとしてますが、
非常に難解だったのは覚えてます。
読み終わって結局どういうことだったのか。?な感じで。
まくすさんはどういう解釈されてるんです?
萌絵と練ちゃんの件はワシの勘違いでしたあせあせ
電車内で刃物を持った男を取り押さえたシーンがあったのですが、確か練ちゃんが犯人を追いかけて、そこで知り合って共同で犯人を倒したシーンがあったはずなのですが、今度調べてみます
Vシリーズでは確かに萌絵は5歳ぐらいで登場しましたもんねあせあせ(飛び散る汗)
Gシリーズと混同してるかも(笑)


そして2人については、確かに最後分かり辛いですね
勅使河原は多重人格者だったのでしょうか?
でも勅使河原潤は架空の弟に殺されるから、最後は森ワールド独特の世界に落とされた感じですあせあせ
8割9割は悩まず読めるのですが、必ずどこかで「?」となります
四季についても「冬」が解りづらかったと記憶してます

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