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創価学会池田カルト一派との裁判コミュの創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ 205

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創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その205

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/480/

「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その204」でご紹介した裁判の模様の続きを掲載致します。

生田先生の主尋問終了後になされた創価学会の弁護士の方々からの反対尋問は、とても少なかったので、これにも驚きました。
傍聴された方もびっくりされたようです。
しかも、訴訟代理人の尋問は、「準備書面を書いたのは、あなたでしょう。」というような内容が中心でした。

準備書面は、代理人である弁護士が作成するものです。
私の訴訟代理人である生田暉雄先生を前にして、本来、弁護士が作成する文書を、「あなたが書いたのでしょう。」と質問されたのです。
この質問にはあきれました。
とともに、このような質問をされる弁護士が、創価学会の顧問弁護士であるならば、いかなる意味に置いても創価学会には未来はないと確信しました。

事前の打ち合わせでは、相手方の尋問が終わったら、再度、生田先生が尋問をされることになっていました。
ところが、生田先生は「ありません。」と言われたので、これにも驚きました。

その後、相手方の弁護士の方々は、本日で結審するようにと主張されました。

しかし、裁判官は、この主張を認めませんでした。
そして、最終準備書面を提出するようにと言われました。
そこで、3月13日までに、生田先生が最終準備書面を提出することになりました。

山本哲也創価学会副会長の訴訟代理人の方々は、最終準備書面は提出しないと言われました。
この相手方の意見にも、私はびっくりしました。

裁判終了後に、私は、生田先生に「私の証言はいかがだったでしょうか。」と質問しました。
すると、生田先生は「上出来です。」と言われました。
生田先生から褒められると嬉しいものだと感じました。

東京地方裁判所を出る際に、私は出口を間違えました。
エレベーターの所まで引き返すと、先ほどまで法廷におられた山本哲也創価学会副会長の訴訟代理人弁護士の方々と出会いました。
人数は8名でした。
傍聴席にも創価学会の弁護士の方々がおられたようです。
これだけの方々が、裁判に関わっておられることに驚きました。
不思議なことに、山本哲也創価学会副会長の姿はありませんでした。

 高松に戻ってから、生田先生に「8人も弁護士さんがおられました。」と申し上げたところ、生田先生は「いつも、それぐらい来られています。」と言われました。
この日の裁判は、まさに驚きの連続でした。
実は、もっとびっくりしたことがありました。

しかし、訴訟戦術上、その内容を明らかにすることはできません。
驚きの連続であったにも関わらず、無事に、裁判を終了することができたのは、私を叱咤激励されておられる皆様方のおかげです。
心より厚く感謝申し上げます。

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