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創価学会池田カルト一派との裁判コミュの創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その186

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http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/418/

2014年10月20日に行われた裁判のご報告をさせて頂きます。

お忙しい中、裁判の傍聴にお越しになられた方々に心より厚く御礼申し上げます。

 当日の午前10時30分から東京地方裁判所403号法廷で行われた「池田大作創価学会名誉会長と宗法人創価学会の訴訟能力詐称」に関する裁判は、即日結審しました。

 担当の社下弘記裁判官は、私の訴訟代理人弁護士生田暉雄先生の主張は、池田大作創価学会名誉会長に関しては成り立たないのではないかと指摘されました。そして、判決期日を11月10日午後1時10分と指定されました。

 もし、社下裁判官の捉え方が間違っていると考えるのであれば、早急に、その主張を提出するようにと命じられました。その主張を確認した上で判決を下すとのことです。

 当日の午後1時30分から東京地方裁判所803号法廷で行われた池田大作創価学会名誉会長らを不法行為で訴えている裁判では、和田公雄元創価学会海外相談部長に対する証人尋問がなされる予定でした。

しかし、和田公雄氏は姿を見せませんでした。その結果、和田氏の証人尋問は取り消されました。

この日の裁判では、生田先生が提出された準備書面「証人和田公雄が出廷しない可能性」と、私が作成した陳述書15通が採用された後に、裁判は結審しました。

前回の裁判から交代された小海隆則裁判長裁判官は、判決期日を平成27年1月27日午後1時10分と指定されました。

上記の裁判終了後、インタビュー&トーク中継で、生田先生が裁判内容の報告をなさいました。その模様は、近日中にご紹介させて頂きます。

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