ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

創価学会池田カルト一派との裁判コミュの創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その125

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/308/

 おかげさまで、3月10日(月)午前10時30分からと同月11日(火)午後1時30分から、東京地裁民事第12部で、私が池田大作創価学会名誉会長らを訴えた裁判の証人尋問は無事に終了致しました。

お忙しい中、多数の方々が傍聴にお越し下さいました。心より厚く御礼申し上げます。

法廷の入り口には、空席がなくなれば傍聴できないとの掲示がなされていました。しかしながら、幸いにも傍聴を希望された方々は、全員が入廷できたようです。ありがたい限りです。

裁判が終了した直後に、法廷内で義捐金を頂戴致しました。この方は、お名前を告げることなく立ち去ろうとされました。そこで、私の名刺を差し上げながら、お名前を伺うと、名字だけは教えて下さいました。

頂いた白い封筒を開封すると、お名前を記されていないお手紙が同封されていました。近日中に、このブログで、その内容の一部をご紹介させて頂きます。

両日の証人尋問では、池田大作創価学会名誉会長らの訴訟代理人弁護士の方々は、全部で9名出席されました。それに対して、私の方は生田暉雄先生だけです。被告への反対尋問は、生田先生だけではなく私も行ないました。

訴訟戦術上、詳細を明らかにできませんが、相手方弁護士の方々の対応は不可解極まるものでした。

主尋問における田村隆雄副会長、山本哲也副会長、佐々木信行香川大学教授の証言は、いずれも、宗教法人創価学会に対する解散命令の申立てへと発展するような内容が含まれていました。なぜ、このような「危険」な証言を被告の方々にさせたのかが全く理解できませんでした。

さらに、生田先生と私が、これらの証人に行なった反対尋問に関しても、相手方弁護士の方々の対応は不可思議なものでした。

また、私の主尋問や反対尋問でも、失礼ながら、被告訴訟代理人の方々の対応は実に奇妙なものでした。

なお、次回の裁判は、5月12日(月)に電話会議で行なわれることになりました。

今後ともご支援ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

創価学会池田カルト一派との裁判 更新情報

創価学会池田カルト一派との裁判のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。