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発展大陸【アルカディア】コミュの平原2

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コメント(271)

ライアン「ああ、お前を感じられて幸せだ」
ディック「いつも仕事大変だからこんなに甘えられないからな」

ディックはライアンに顔を埋める。
ディック「別にいい。それだけライアン達が必要とされているんだから」
ライアン「必要とされない時代がくるといいんだがな」
ディック「そうだな。いつかそんな世界になると良いな」
ライアン「いつまでもお前だけに必要とされていればいい」
ディックはそれを聞いてライアンをぎゅっと抱きしめる。
ディック「いつか、平和で幸せの溢れる世界になるかな?」
ディックはライアンの返答に少し安心する。
ディックは頷き、ライアンの胸に顔を埋める。
ディック「他の雄にはこんな事したらダメだぞ?」

ディックはライアンを見ながら言う。
ディックはそれを聞くと嬉しそうに微笑む。
ディックは頷き、明かりを暗くする。
ライアンは、ゆっくりと眠りに落ちた
ディックもライアンの寝息を聞きながら、ゆっくりと眠りに落ちていく。
翌朝、ライアンは目を覚ますと外に出た。

冷え込んできたためか少しばかり霧が出ていた
ディックはまだ温もりのある布団に包まっている。
ディック「あぁ、おはよ」

ディックは小さな声で言う。
デルクはテーブルにゆっくりと向かう。
ライアン「今朝は、サンドイッチだがいいか?」
ライアン「お前が好きだから多めに作っておいた」
ディック「おぉ、助かる。ありがとう」

ディックは眠気が一気に覚める。
ライアン「ちなみに、ただのたまごサンドじゃないぞ」
ディック「何が違うんだ?」

ディックはたまごサンドを見ながら言う。
ライアン「食べてみてからのお楽しみだ」

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