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聖書研究 中級編コミュの調査審判のまとめ

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■天の聖所と地上の聖所

1844年が正しい年であることがわかりましたが、
調査審判は、この年から始まりました。

「2300の夕と朝」の預言の1部はすでに成就し、預言の終わり、つまり1844年に「聖所は清められてその正しい状態に復する」という言葉も成就したと考えられます。

けれども、この聖所は当然地上ではなく、天の聖所のことを示していて、地上の聖所は「天にあるもののひな型と影」(ヘブル8:5)なので、地上の聖所の清めの意味を知れば1844年に天の聖所で何が起こったかを知ることができます。

●地上の聖所の清め

地上の聖所では、悔い改めた罪人の罪は聖所のとばり(たれ幕)に動物の血はふりかけられることによって、そこへ移されました。
そして年に一回贖罪の日にその移された罪がアザゼルのやぎによって、消し去られましたが、罪を告白した人々の状態を調べて、彼らが神との正しい関係を保っていれば、その罪の記録も消し去られたのです。

●天の聖所の清め

天の聖所を清めるという意味は、罪を悔い改めた人が、天国に入ることができる状態にあるかどうかを調査するという、調査審判の開始を意味しています。


聖書には審判、審判者がだれであるかはかかれています。パウロは「未来の審判」という言葉を使っています(使徒行伝24:25)。調査審判という言葉は出てきませんが、この地上の清めの意味を知るなら、この言葉は正しいと言えます。

■2300の夕と朝の終わり

以上のように、地上の聖所と天の聖所の働きを知ることによって、1844年が調査審判の開始された年であることがわかりました。
今、神の救いのご計画はその最終段階にあります。まだ、キリストの執り成しは行われていますので、この恩恵期間に、罪を悔い改める機会はまだ残されています。
是非、このことを理解して、一人でも多くの心の正直な真理を求める人々が聖書の神に引き寄せられますように。

『型としての儀式においては、大祭司がイスラエルのために贖罪をなしている間、すへての者は、主の前に罪を悔い改め、心を低くすることによって、身を悩まさなけれなならなかった。もしそうしなければ、彼らは、民の中から絶たれるのであった。それと同様に、自分たちの名がいのちの書にとどめられることを願う者はみな、残り少ない恩恵期間のうちに、罪を悲しみ、真に悔い改めて、神の前に身を悩まさなければならない。われわれは、心を深く、忠実に探らなければならない。多くの自称キリスト者がいだいている軽薄な精神は、棄て去らねばならない。・・・・・準備は、1人1人がしなければならない。われわれは団体として救われるのではない。・・・・すべての民が神の前で審判を受けるのであるが、神はあたかもこの地上にその人1人しかいないかのように、厳密に1人1人を審査なさるのである。すべての者が調べられねばならない。そして、しみもしわもそのたぐいのものが一切あってはならないのである。』(各時代大争闘下244ページ)

自分でしなければならないと思うとこの言葉は厳しく感じますが、
聖書の約束は次の通りです。

★テサロニケ第一5:23〜24
<23どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。
24あなたがたを召されたかたは真実であられるから、このことをして下さるであろう。>

このみ言葉を信じて神に全く頼れば、何も心配はありません。

アーメン!!

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