英語のしくみが見える英文法―ネイティブのセンスに迫る!
酒井典久 著
の本は誰か読まれた方はおられますか？
著者は高校の教員のようですね。
amazonのレビュー見るとこの本の内容の信憑性を疑うコメントも一件あり気になります・・・
>
5つ星のうち 3.0 学術書ではないと思います
内容はあまり鵜呑みにしない方がいいと思います。
理由はいくつかありますが、例えば、例文の引用先が明確でないこと。しかも、著者が自分で作り出した例文もあるにも関わらず、そうでないものと区別されていないこと。私のような残念な頭の人向けにちゃんと区別してほしいです。あと、「ある参考書には」やそれに類する表現が幾度か出てきますが、この曖昧さも気になります。しかしそうかと思えば「『ルミナス英和辞典』（研究社）」のように明示している場合もあり、前者は意図的に伏せているのかと勘ぐってしまいます。
内容の半分くらいは「〜と考えてはどうか」というスタンスです。上で述べたような曖昧な根拠では、私は、鵜呑みにはできません。考えは面白いと思いますが。
酒井典久 著
の本は誰か読まれた方はおられますか？
著者は高校の教員のようですね。
amazonのレビュー見るとこの本の内容の信憑性を疑うコメントも一件あり気になります・・・
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5つ星のうち 3.0 学術書ではないと思います
内容はあまり鵜呑みにしない方がいいと思います。
理由はいくつかありますが、例えば、例文の引用先が明確でないこと。しかも、著者が自分で作り出した例文もあるにも関わらず、そうでないものと区別されていないこと。私のような残念な頭の人向けにちゃんと区別してほしいです。あと、「ある参考書には」やそれに類する表現が幾度か出てきますが、この曖昧さも気になります。しかしそうかと思えば「『ルミナス英和辞典』（研究社）」のように明示している場合もあり、前者は意図的に伏せているのかと勘ぐってしまいます。
内容の半分くらいは「〜と考えてはどうか」というスタンスです。上で述べたような曖昧な根拠では、私は、鵜呑みにはできません。考えは面白いと思いますが。
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