ボスニア・ヘルツェゴヴィナコミュのボスニアのことをテーマにした映画

５月に公開される映画「ハンティング・パーティ」（主演：リチャード・ギア）
は、ボスニア内戦のときのジャーナリストの活躍を描いた作品とのことで、
複雑な政治情勢に改めて関心を持ちました。

◆映画公開前に内容がブログ小説として公開されています。
　http://huntingparty.at.webry.info/

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 10月05日 10:11

こんにちは。
私も観ました。今年、クロアチアを訪れ、いろいろ下調べしていくうちに旧ユーゴ内戦の複雑な歴史的背景を知る事ができましたが、まだまだわからないことだらけで、こちらで勉強させていただきます。

[2] mixiユーザー 10月05日 14:04

それなら、やっぱりウィンターボトム監督の「ウェルカム・トゥ・サラエボ」でしょう。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%9C-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0/dp/B000BM6HOK/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=dvd&qid=1223182950&sr=8-5

[3] mixiユーザー 12月19日 21:13

まんま「ボスニア」

とにかく救われなかった

[4] mixiユーザー 12月19日 21:26

パーフェクト・サークル

言葉にならない

[5] mixiユーザー 12月19日 21:26

サラエボの花／グルバヴィッツァよかったですよ。
コミュもあります。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=930085

[6] mixiユーザー 12月20日 16:42

ボスニアを題材にした映画をきっかけにボスニアに関心をもつ人が増えるのはうれしいですね。

しかし、映画は映画、フィクションがあったり、「事実」と異なると思われることも、もちろんあります。人によってさまざまな印象をもつ映画もあります。

その上で、サラエボの花はよかったですね。ベオグラードでは「またセルビアだけを悪者にした映画だ」と言われない批判にあったりしました。しかし、主演のカラノヴィチさんは、「一人の女性を誠実に演じただけ」と語り、この映画を見た人たちも、批判は的外れと感じたと思います。

旧ユーゴ映画フェスのようなもの、やったら面白いだろうなぁ。だれか映画関係の人、検討してみてください。

[7] mixiユーザー 08月13日 20:12

ボスニア・ヘルツェゴヴィナが主な背景の旧ユーゴ時代の映画（Dom za vešanje）を今日見ました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジプシーのとき
ほとんどロマ語っぽかったです。
マジックリアリズム系かも。

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