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Boris Vian/ボリス・ヴィアンコミュの「日々の泡」が好きな人

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「日々の泡」又は、Boris Vianが好きな人は他にどんな本が好きなのか知りたいので是非教えてください!
ちなみに私は、町田康さん本を読んだ時に似たような刺激がありその気持ちの解かる方とかいらっしゃいますかー?

コメント(29)

盟友レーモン・クノーの本はヴィアン好きにお奨めです。
「文藝ガーリッシュ」というコミュニティをはじめました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=180032
ありがとうございます。
「地下鉄のザジ」の著者ですね(映画は観てます)チェックしてみますね。
大昔に「日々の泡」とマルケスの「百年の孤独」を続けざまに読んで、以降いろんな意味で引きずっております。混ざっちゃったみたい。
うわー。
日々の泡ってタイトルは.....です。
うたかたの日々は素敵ですけど。
>びるぼさん

わたしも同じことを思っていました!
「うたかたの日々」ってタイトルが大好きなんです!
こっちだと「恋愛小説」のジャンルになっているのに、
新潮社の「日々の泡」は「若者の虚無的な日常を、、、」って捉え方をされていたような?記憶がうろ覚えですが。
うTさん
はじめまして。こんにちは。
ねーこりゃないだろってずっとずっと思ってました(笑)
ヴィアン好きな方って何読んでるんですかね。。。
以前、ケルアックを読んでみたんですが、私はイマイチでした。ライ麦畑にしても、「大人の世界を批判する所詮ガキ」っとしか思えなくて、、、(うああ、爆弾発言?)

で、ヴィアンには似てはないと思うんですが
小川洋子の文体はとても好きです。
あと、「悪童日記」の毒も大好きです。
中原昌也氏の小説にヴィアン的なものを強く感じます。
ちなみに、ユリイカのヴィアン特集に彼のインタヴューが載ってますね。
メジャーどころですけども、ヘンリー・ミラーの「北回帰線」なんかも共通するニオイがあるような気がします。
「日々の泡(うたかたの日々)」が好き! という方にオススメはしませんが(笑)、ヴィアンっぽいアバンギャルドさはあります。


>びるぼさん
>緑川魔子星人さん

僕も「うたかたの日々」ってタイトルが好きです。
「日々の泡」ってタイトルを初めて知った時、そりゃ直訳すぎるだろ、と思いました。
あたしもタイトルはうたかたの日々の方が好きです
でも訳は日々の泡の方が好きだという意見を聞いたので日々の泡を読みました。
ライ麦はあたしもそんなに好きではなかったですが、他のサリンジャーの作品は割と好きです
みなさんと違って、「日々の泡」のタイトルの方が好きです。
ボリス・ヴィアン以外だとベケットやカルヴィーノが好きです。
「うたかたの日々」、ってのは上手いこと言うもんだ、と思いました。ヴィアン自身も、訳者も。

他は、マンディアルグが好き。「北京の秋」路線で。
私も「日々の泡」の方が、抑制が効いていて好きです。
「うたかた」というとジャパニーズ雅語っぽすぎる気がして。
他の作家だと、カポーティや内田百�里�好きです。
あと、ブローティガンやガードルード・スタインの詩にちょっと似たものを感じます。
タイトルは「日々の泡」のほうがしっくりきます。
もう20年近く前になりますが卒論で原書を読みました。
水のイメージが強い文体で、蒸発したり、はじけたり、そういう意味で、まさにはかない「泡」そのものを描いた作品だと感じました。
「L'?cume des Jours」という響きも大好きです。

「うたかたの日々」と「日々の泡」は出版物としてはまったく別の物だと思っています。
文体が似ているというのはあくまでも日本語に翻訳されたものとの比較になるのでなんとも言えません。

ヴィアンの作家活動を含めたマルチな才能に関しては他に比べられる人はなかなかいないですね。
同じフランスで活躍したジョゼ・ジョバンニ(出身はコルシカ島)の活躍は似ていると思います。
(チンピラから作家、俳優、監督などなど。ヴィアンと同じ長島良三さんの翻訳が多いのも共通)
http://www.din.or.jp/~grapes/doraku/file50.html
http://movie.goo.ne.jp/cast/53341/
http://homepage1.nifty.com/ta/sfg/giovanni.htm
ゴダールの映画『気狂いピエロ(Pierrot le Fou)』(1965)の邦題はジョバンニの『気ちがいピエロ( Histoire de fou )』(1959)からとったという話も。。。

ジャズはまったく門外漢なのですがヴィアンの音楽も好きです。
私もボリスヴィアンのJAZZ好きです。
よく、スイングクラブのDJでかけます。
「日々の泡」の方がぴったり来るような気がします。
曾根元吉さんの訳で読んだのですが、読むたびに感動する名訳だと思います。

あとは、「ぼくはくたばりたくない」と「醜いやつらは皆殺し」が好きです。
安部公房が『北京の秋』に解説を寄せていますよね。
ヴィアン好きには安部公房オススメです。

あとは既出ですがやはりレーモン・クノー。『イカロスの飛行』、『はまむぎ』、『文体練習』なんか素敵です。
私も「うたかたの日々」のタイトルが好きでしたが最近は「日々の泡」もありなんじゃないかな、と思っています。

ウージェーヌ・イヨネスコなんかが好きです。
「授業」なんかはヴィアンの短編好きな人には向いてるんじゃないかなと思います。
昔から、「日々の泡」、「うたかたの日々」のどちらがいいかの、
論争がありますねえ。もう、40年も続いているわけです。

19世紀末のシャノワールにたむろしていた、アルフォンス・アレーや、シャルル・クロス、あるいはアルフレッド・ジャリから、ロベール・デスノス、ジャック・プレベール、レーモン・クノー・・・、と、パリ下町文学のパタフィジックな系譜に、ちゃんと入っている人ですよね。

だから、ちっとも突然変異ではないけれども、でも、傑出した作品だ、と思ってます。
青春という言葉はすきじゃないけど、最も心を打つ青春小説ですし、
通俗的な恋愛小説ばかりのなかで、最も悲痛で胸を締め付けられる恋愛小説です。

バタイユの少年冒険小説『眼球譚』と並んで、一番読み返した小説かもしれません。
『眼球譚』は、子供向けですが、LesCume des Jours は、子供と大人の間にある人にしか、分らない小説でしょう。
たとえば、クロード・シャブロールの「いとこ同士」のように。
高校生時代、宝島で誰かミュージシャンが薦めていたのが伊東守男さんの「うたかたの日々」、その後曽根元吉さんの「日々の泡」を入手しました。「日々の泡」の方が訳文がクールな感じがしますね。

就職してから15刷目の全集をすべてそろえたら、解説が荒俣宏さんでした。

美しい文章はどちらの翻訳でも傷つけられてはいませんので、ぼくは日本人なら澁澤龍彦や現在で言えば、北村薫や嶽本野ばら、小川洋子のように言葉の選び方だけで読む価値のある小説家たちと同じ世界を感じて好きです。

文庫版も持っていますが、こちらの解説は小川洋子さんでさもありなん、と思ったものです。

ちなみに、わたくし、自分のブログも「ウタカタ ノ ヒビ」といいます(汗)。
映画はシネマライズに初日に見に行きました。独りで。
岡崎京子さんの漫画も当然持っています。
原書を素直に訳せば『日々の泡』だろ?
20数年前新潮社版は品切れで、ちょうどいま頃、6月中旬、早川から『うたかたの日々』がでて、土曜の夜買ってジャズ喫茶でパラパラやったよ。
『日々の泡』だと、日常における些細な「物事」に重きがあるが、『うたかたの日々』だとその日常自体が些細なんだな。
だから原題には反するが後者の方が的確ではないかとも思う。
いずれにせよ、上で誰かが言ってた「40年も続いているわけです」なんてえのは、何かの間違えか、知ったかぶりだろうな。

ヴィアンの作品で一番好きなのは、78年だったかの『ユリイカ』に入ってる短編『追想』だ。
ここにでてくる、ウィスキーの銘柄で色々と当時バーテンダーと議論したものだ。
今週の土曜日はヴィアンの命日であり、僕の誕生日だぜ!
他に好きな作家はガルシア・マルケスとカポーティも好きです。
前者はドライブ感が、後者はそれでいて儚いところが少し近い感触に思えます。
両方読み比べてみましたよ。
感想を日記に書いていますので、よろしければ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=823517624&owner_id=3966535
日々の泡 うたかたの日々
両方読みましたが、、、

好みなのだろうけれど、私も

断然に「日々の泡」の訳のほうが好みです。

サイケデリックな色をリアルに想像できる。。。

美しい恋物語。最初に読んだほうが日々の泡だったので、、
読み終えた後は、放心状態だったことを覚えてる。
こんなに涙を流しながら読んだ小説は、、。

すぐに思い浮かばない。この「日々の泡」のほかには。

トピックの趣旨と方向がちがってすみません。

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