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NHKドラマ10 「ガラスの家」コミュの第1回「美しき魔物」

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澁澤家に嫁いだ黎(井川遥)。
夫・一成(藤本隆宏)は次期事務次官最有力の財務官僚。
前妻の息子である仁志(斎藤工)と憲司(永山絢斗)にとって、
突然現れた若く美しい母はまぶしい存在となる。

特に年の近い仁志は、黎を女性として強く意識する。
ひょんなことから、黎と仁志がかつて偶然出会っていたことが発覚。
一成の中に、息子への嫉妬が芽生える。

ともに財務官僚である一成と仁志の間には、仕事面でも対立が生じ始めていた。

コメント(4)

愛は人を傷つける
傷つけてはないらない人を
傷つける

   「息子の父親越え」という普遍的ともいうべきテーマを内包していて、
   父のためにいい子であり続けようとしてきた息子の父親の支配からの脱却、
   その道程を描くドラマ。
   一人の女性をめぐるものであるがために、甚だ悲劇的。(番組HP)


父と子の戦いの火蓋が切られた、ということなのでしょうか?
出会い、紹介、引越し、同居。 初回はテンポのいい展開でした。

冒頭のシーンに、いつ辿り着くのか、とても楽しみです。


初回で設定を見て、現実にそぐわないと感じた点がいくつかありました。
ドラマなので、通常ではありえない部分があるのは仕方ないとは思うのですけど。
そーいう不自然な設定じゃないとドラマが成り立たないのもわかるのですけど。

色々思う不自然さも、結局、黎さんの佇まいの美しさで帳消しです。

■父親が若すぎる。
 とても30代の息子がいるようには見えない若々しさ、
 …ってか役者が実際に若いし。

■就学前の子供がいて父子家庭。
 激務の財務省でエリートコースまっしぐらの父親が、
 お手伝いさんの一人も雇わないはずがない。
 大きな家をあんなに綺麗に保って生活するなんて不可能。

■黎さん、生い立ちが不幸だったようですが、世間は美人に優しいです。
 30歳過ぎまで、放っておかれるわけないじゃないですか〜。もう、いや〜ん♪

■長男、30歳超えて定職あるのに、いまだに実家暮らし?
 父親に若い後家さん来ても粘って実家暮らし?
 お金使って、気も使って、サッサと家を出ようよ!!

■スウェット。バラじゃないと買えないほど高かった?
 バラをねだってまで欲しいと思うような魅力的なデザインだった?
 二人は同じ体格だった?
 そもそもあれは、オトコものなの、オンナものなの?
 黎ちゃんの上半身がダイナマイトにでかいのか、
 仁志の下半身が小っさいのか?(←おっと〜小さいのは今後の展開上、マズイね!)

■初めての朝食。いきなりあんなに豪華にします?食べられないでしょ。
 少なくとも、朝のスープは利便性を考えてカップに入れますよ。

■一日ヒマなんだから、洗濯ものは、みんなが出勤したあとで干しましょう。
 特に前日、息子から「したかも知れない疑惑を持たれている」時の
 ブラジャー&パンティはNG。青年の心を煽ってどーする?黎ちゃん。


次回も突っ込みどころ満載の予感で、見てしまうのだろうなー。
シリアスなのかコメディなのか、ちょっとわからなくなる長男の視線の先と、
正気なのか狂気なのかまだわからない父親の変貌から、当分目が離せませんなー。
第一話の放送によると、23年前7歳だったという仁志は30歳。3歳だった憲司は26歳。
14歳だった黎ちゃんは、37歳、という設定になります。
そこから推定するに、やはり一成お父さんは、限りなく60歳近い50代のはずですが…。
泳ぐ姿が若すぎるぅ〜!
どうしても年齢設定とか、細かいことが気になってしまうワタクシでした…。 スマソ。
>>[002]
全く同じところに突っ込み入れてました。

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