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創価学会日本占領計画の全記録コミュのP266〜270 「公明党の横槍で突然辞任した首相」

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P266〜270

「公明党の横槍で突然辞任した首相」



P266

福田康夫首相の突然の辞任の大きな原因の一つは公明党にあったといわれている。

首相は辞任の際の記者会見で、「重要案件の審議引き延ばしや審議拒否を行った」と民主党を非難していた。だが、これは理屈に合わない。

福田氏が総理に就任する前から、参議院では与野党が逆転しており、民主党が政権に非協力的なのは承知していたはずであるからだ。


P269

福田氏は秋の国会の会期は、新テロ特措法改正案の成立に万全を期すべく、衆議院での再議決に必要な日数を見越し、8月末召集、90日間の心積もりでいた。

ところが、公明党は、「遅く、短く」に固執し、9月末召集、会期60日間を強硬に主張して譲らなかった。

公明党が細かい会期にこだわったのは、私の国会招致問題がからんでいるといわれている。

要は、私の国会招致のチャンスをつくらないためである。

結局、福田内閣は公明党に半分妥協する形で、9月12日召集、会期70日間で決定した。

首相が持つ国会召集権などの権限は、事実上、無視されてしまったのだ。

だが、公明党の横槍はこれだけでは終わらなかった。

国会召集は9月12日なのに、首相の所信表明は9月29日に先延ばしせよと主張したのだ。

これはどういう意味を持つか。

12日から29日までの間、首相は実質的に何もできないということに他ならない。

公明党がこだわった「9月末召集」を事実上、蒸し返したわけである。


P270

福田氏が突然の辞任表明に踏み切ったのは、この公明党からの要求の翌日だった。


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