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創価学会日本占領計画の全記録コミュのP18〜20 「持ち去られた極秘メモ」

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P18〜20

「持ち去られた極秘メモ」

私は2008年5月12日、創価学会ならびに同会の幹部7名を、東京地方裁判所に民事提訴した。


提訴内容は以下の3つである。

1、2005年5月14日、学会青年部幹部5名が私を威迫して、政治評論家としての活動を中止させた。
これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。

2、同年6月15日、学会幹部3名が私との会談の際、私に自宅を売却して2億円、3億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。

3、創価学会は機関紙『聖教新聞』などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。
これは名誉毀損にあたる。

(中略)

また、当時、公明党の議員時代から37年にわたって書き溜めた100冊近い手帖、資料が、元公明党議員3名によって私の意に反して持ち去られた。

持ち去られた手帖には、私のプライバシーや、公明党書記長、委員長としての政治活動のすべて、与野党首脳との会談内容、さらには私が関わった創価学会の重要事件の表裏が詳細に記されている。

私は学会が巻き込まれた厄介事の処理を、学会首脳から、ほぼすべて依頼され、各方面に対応してきた。
それらの多くは、およそ口にできないような内容だったが、「学会を守る」、「池田大作先生を守る」という、当時の生きる目的ともいえる思いが私を動かしていた。

(中略)

私の心積もりとしては、世間に口外せずに、墓場まで持っていこうと思っていた。
ところが、学会はそうは考えず、このような物騒な極秘メモを持つ私を危険人物とみなしたようである。

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