連続テレビ小説｢花子とアン｣コミュの【第11週の花子とアンは？】第61回～第66回の感想トピック

2014年06月08日 04:35

第11週｢グッバイ!はな先生｣

2014年６月９日(月)～６月14日(土)
【ネタバレあり】あらすじ↓
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《放送時間帯》
【総合】08:00&12:45
【BSプレミアム】07:45&23:00
【BSプレミアム】土曜09:30～11:00

《ダイジェスト放送》
[20分版]
【総合】
NHKとっておきサンデーは
ＦＩＦＡワールドカップサッカーの為休止

【総合】
６月15日(日)12:20～12:40

[５分版]
【総合】
日曜05:45ＦＩＦＡワールドカップサッカーの為休止

【ＢＳプレミアム】
日曜10:45

《情報》
6月11日(水)
スタジオパークからこんにちは　吉田鋼太郎さん

「花子とアン」出演者情報
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※ネタバレするコメントは↓
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《関連トピック》
『あさイチ』の受けへのコメント
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アニメ「赤毛のアン」
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コメント(13)

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[1] mixiユーザー 06月08日 22:11

おじいやんが心配・・・

[3] mixiユーザー 06月09日 23:03

「お嬢さんをください！」ベタな展開でしたね♪そして朝市くん、母親役が松本明子さんになった時点で間の悪さは決まったのですよ♪アポなしの元祖ですから（笑）

[4] mixiユーザー 06月10日 23:50

・・・おじいやん、怒りのポイントは表か裏かなんですね？浮気疑惑じゃなくて(*‘∀‘)

[5] mixiユーザー 06月11日 10:52

おじいやん！
どうか死なないでくりょう…。涙

口も軽いけどフットワークも軽いリンさん、今日の最後ははなに知らせにきてくれてありがとう。
はな、急げ！
リンさんに押しのけられたマキタ校長、見事な倒れっぷりでした。

おとうを許せないはな。
うん、気持ちは分かる。
この浮気はあくまでも疑惑というか、サダさんの虚言のようなオチがありそうですが。
だけど、はなの｢これだから男は信用できん！｣って言葉は、
いくつかの恋愛経験、しかも手痛い別れも経験してる女の言うセリフかな～。笑

朝市の｢おじさんを受け持ちの生徒だと思って｣ってのも、このケースは無理ありますよね。
浮気（疑惑だろうけど）した父親を生徒とは思えないって。

今日は冬子さんの可愛らしい一面がチラッと見えました。
お客様より先にクッキーに手をつけるマナー違反でちょっと食いしん坊っぽいような
まだあどけなさの残る姿から一転、
その手を取られ、黒沢さんにリードされて踊る表情が少しずつ乙女の顔になってました。
若い女の子なら上流で華やかな場はやっぱり憧れますよね。

伝助さんの｢惚れたとたい｣。
うわ～、ツンデレ伝助も甘いセリフきたー！と思ったのに、二人はますますすれ違うばかり。
でも蓮子さんのほっぺたを掴んだ手をゆっくり離す時、
その指先にまで愛がにじみ出ているように見えました。
言葉が足りない伝助。
二人にはもっとじっくりと話をしてほしいけど、伝助のこの言葉が決定的に溝を深めていきそう。
見ていてこちらが苦しくなります。

[6] mixiユーザー 06月12日 08:32

書き込み、ご無沙汰しています・・・。

毎日は、見ているのですが、観ておしまいって感じでした( ;∀;)

でも、今日の桔平とおじいやんのふたりの会話には、感動しました。

文字の読めないおじいやん、倒れてしまったけれども、

今あるすべてで、桔平に向き合って、大好きな、はなの本を桔平に読んでもらうことになりましたね。

何度も何度も。

そして、ふじと子どもたちを頼む。と、桔平に言ったところには、

重なる想いが、今、あるので、涙があふれ出ました。

昨日の吉田綱太郎さんのスタパのインタビューで、蓮子さんのことが、ほんとに好きなのに、

伝わらない。と、言うことをいってらしたけれど、

この朝ドラは、こういう男性陣のすてきな存在が、支えているのだなぁと、感じました。

[8] mixiユーザー 06月12日 13:24

目をつぶっておとうの読む｢たんぽぽの目｣を聞くおじいやん。
おじいやんも想像の翼を広げていたんだね。

人が死んでいく時、心残りなのはやっぱり残していく家族のことだと思う。
そりも合わなかったし、
これまでどーーーーしようもない婿殿だったけど、
子ども達の殆どが家から出ていってしまい、娘と孫のことを託せるのは吉平だけ。

役立たずで苦労と心配ばかりかける吉平だったけど、
はなの本を読んであげること、
ただそれだけできっと最後の最後に｢家族を大事にする｣という思いで繋がったんだと思う。

涙ながらに本を読んであげるおとうやんには、
これからは心を入れ替えてこぴっとしてほしいら～！

徳丸さんの優しさ、懐の厚さにも今日はジーンときました。

[9] mixiユーザー 06月13日 08:46

とうとう亡くなってしまいましたね。おじいやん。

でも、おじいやんの言葉ではなの決心がついた。いよいよ船出ですね。

[10] mixiユーザー 06月13日 09:35

サダさん

Youは何しに山梨へ (σ=｀Д´)σ ?

[11] mixiユーザー 06月13日 13:53

おじいやん、安らかに…。

朝市がいい人で切ないです。どうか幸せになってね。

[12] mixiユーザー 06月14日 00:12

優しかったおじいやんが死んでしまいました。
口数は少ないけど、
セリフの半分が｢そうさなぁ｣だったけど、優しかったおじいやん。

自分は小作として甲府の大地に根づき、そのまま一生を終えてしまったけど、
はなの手は自分のように農作業をする手ではない、
はなにしか出来ないことをしろと背中を押してくれたおじいやん。
おじいやんは昔、はなが修和をやめて働こうとした時も同じことを言ってくれましたよね。

辞世の句、幼かったはなが詠んだ句を
周造ではなく周左衛門として詠んだおじいやん。
時々、周左衛門になってどんな想像の翼を広げていたんだろう？
おじいやんは昔、吉太郎にも自分は小作としての人生以外歩まないままに
気づくと年をとってしまったと、
自嘲するように漏らしたことがあったっけ。

もう貧しさや苦しさ、娘や孫に存分のことをしてやれないと辛く思うようなことから
解放されて、そっと安らかに眠ってほしいです。
あぁ、でも、喜怒哀楽やその時の感情をこめた｢そうさな｣が聞けなくなるのは本当に寂しい。

はな、おじいやんの言葉を胸に東京へ行って自分の道を切り開いていって！
そして、それを叶えるためには、おとうが今日だけじゃなく
フジさんの側にいて、こぴっと畑仕事をしろし！

サダさん…。
やっぱり吉平との浮気話はでっちあげの自作自演、
櫛も自分で買ったものだったのね。
妬みのために新潟からはるばる甲府へ？
勝手に家を空けて、家に戻った時、乱暴者の亭主から殴られないようにね～、
としか言えません。苦笑
横山めぐみにちょっと似てる感じのべっぴんさんを
朝から見られたのは嬉しかったですけどね♪

おじいやんと同じようにはなの背中を押した朝市は
自分の思いを秘めたまま、この先も口にすることがなさそう。
朝市、切ない～！
どうか前作の源ちゃんのように結婚しないままなんかじゃなく、
朝市を思う相手と相思相愛になって幸せな結婚をしてほしいです。

[13] mixiユーザー 06月14日 22:10

朝市｢はなの言いてぇことぐれぇ分かるさ。
　　　『おらのことは花子と呼んでくりょう』ずら？｣
　　　　　↑
涙がじんわりしてて、うっかり聞き流しそうになったけど、
朝市よ！
そりゃあ、武様がはなに言ったセリフずら。

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