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世の中の問題を議論するコミュのその他多目的ロビー_1

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現在のトピック編成のいずれの分野にも当てはまらない、当てはまらなさそうなテーマや、他のトピが別の話題で手狭になっている場合等については暫定的にこちらでお願いします。必要性が高まれば、トピック新設や再編を検討致します。

2015.07.07 トピック内容全面更新

コメント(504)

カシオ計算機で樫尾和宏社長のパワハラ音声流出 - 案五四三(1543/And-Go-Sea-Sun/アンゴーシサン/暗号資産) https://yokoihir.hatenablog.com/entry/2021/04/23/083000
松山英樹メジャー優勝で沸き立つゴルフ業界 - 案五四三(1543/And-Go-Sea-Sun/アンゴーシサン/暗号資産) https://yokoihir.hatenablog.com/entry/2021/05/19/080000
白装束と渦巻模様のパナウェーブ研究所の現在 - 案五四三(1543/And-Go-Sea-Sun/アンゴーシサン/暗号資産) https://yokoihir.hatenablog.com/entry/2021/06/07/073000
ラケットを破壊するテニス選手たち - 案五四三(1543/And-Go-Sea-Sun/アンゴーシサン/暗号資産) https://yokoihir.hatenablog.com/entry/2021/06/16/073000
「他コミュニティ評議会」が埋まってしまったのでここにコメします

超過激ワンダーランド「コミュイベントのお知らせ」

*恒例「クリぼっちパーティー」(クリスマスコミュイベント)
12月24日.25日終日開催
皆さんとともに恋愛談義で盛り上がりましょう
今年のテーマは「実際にいたとんだカップル!」
私が式場・ホテルで出会った実際のカップルの話を披露します!
ただし、かなり古い話(平成初期)になります(笑)

*恒例「のぶりんマイミク・心理学コミュ・超過激コミュ合同大忘年会」
12月30日.31日(元旦の午前2時ごろ終了)
今年一年にコミュ内外であったことを中心に今年1年を振り返ります
テーマはこれから決めます(笑)

*ニューイヤーバトル(新春バトルスペシャル)
来年1月3日 17:00〜
「リニューアル5周年 その時、超過激コミュが動いた(揺れた)!」
正式には1月7日でリニューアル5周年を迎えます。
ここまで参加人数も順調に増え、昔コミュで何があったのかを知らない人が増えてきました
そこで、昔のコミュを知らない人たちと昔のことを知っている人たちに参加してもらい
この5年間を振り返ります!
バトル色はあまりありませんが、超過激コミュを多く知っていただくために開催いたします

どうぞ、参加者以外の方もお楽しみください!
以上です、失礼いたしました!
>>[469]

ハサミ職人さんのコミュは、私が管理人になって、
のぶりん氏の憲法のトピを凍結にしている。

のぶりん氏の参加は拒否するが、

この憲法のトピを続けるかどうか、のぶりん氏の意思に合わせる。
続けるなら、禁止事項に違反しないコメントは残す。

のぶりん氏が、誰かに書き込みを依頼するのは構わない。
>>[470]

>この憲法のトピを続けるかどうか、のぶりん氏の意思に合わせる。

前から言っているだろう(笑)
あと300コメでコメ上限なんだからそれを達成させる
そうしたら私はもうチミのコミュに用はないのだよ!

「トピ主の任務は1000コメ上限を達成させること!」
>>[471]

分かった、憲法トピの凍結をやめる。
>>[472]

今見たがトピタイは「凍結解除」だけどトピ文は「凍結」なんだけど(笑)
しかも日付らしきものが(1921/11/22)になってるんだけど?
>>[474]

>同氏から、誰かが委託され内容を投稿することも構いません。

お言葉に甘えて・・・(笑)

「憲法9条を改正し自衛隊を軍として憲法に盛り込む」
是か非か?

と管理人がコメしてチョ!
>>[475]

これを、コメントとして書き込むの?
>>[475]

これはコメントとして書き込むだけなら、やってもいいが、

メンドーだから、憲法トピを超過激のコミュに作って、出直してはどうか?
その方が、スムーズでないの?

モチロン、かわら版コミュの憲法トピを制限はしない。
>>[477]

>メンドーだから、憲法トピを超過激のコミュに作って、出直してはどうか?

あのさぁー、もう何回もいっているのいだが・・・
超過激にはすでにトピはあるのよ!
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4634048&id=85591495

自分で言っておきながらできないなら別にいいぞ、
野口はそういう人間だということはわかってるから(笑)
雑談が満杯なので、ここで。

私は、審議員を辞任すると副管に申し出たと、
管理部の本会議(2)の890にある。

その通りでしょう。記憶はないが、そうだと思う。
《旧統一教会 解散命令請求は慎重に判断すべき 答弁書を閣議決定》(ネットから)

70年もの間仲良しにしていた頼るべき友人に対して、そう簡単には離縁状を突きつけることは出来ない。 人情である。これぞ、理屈じゃねエんだよ。である。The 閣議決定。Nazisか!


『(笑)』
  ↑
此れ、時々、嘲笑されて居る(嘲笑うて居る)ように感じてしまう私が居る。

【ご署名のお願い「オンライン署名:介護保険の負担増に反対します」】

標題につきましてご依頼いたします。

2年後の2024年度から施行される介護保険制度改正に向けての議論が社会保障審議会・介護保険部会で行われています。介護保険は、改正のたびに、給付削減、保険料や利用者負担増が続いています。

そこで次回改正による制度改悪を少しでも小さくすることを目指し、
公益社団法人 認知症の人と家族の会
https://www.alzheimer.or.jp/
が、8年ぶりに独自の署名活動を行っています。よろしくお願いいたします。

すでにご署名済みでいらっしゃいましたらご容赦ください。

(ご参照)
・認知症の人と家族の会「オンライン署名:介護保険の負担増に反対します」
https://www.alzheimer.or.jp/?p=52799
・認知症の人と家族の会「介護保険・社会保障 専門委員会」webpage
https://www.alzheimer.or.jp/?page_id=29070
以上
カルトの根源にあるものは何か?

“特定の誰か(言い出しっぺ)のエゴ的信念の押し付け”
から始まるのが「カルト」であると言えるのではないだろうか。
カルト被害を防ぐためには、初歩的な宗教論教育が必要不可欠なのだと思う。
形式論理や科学的なカリキュラムでは得られない宗教論理の世界観に触れておくことの大切さには、計り知れないものがある。
それは言わば、“違和感との触れ合い”であり、価値観念の多様性の理解である。
福島の水素爆発した原発の損傷が想定以上であったニュースが最近ありました。

極めて深刻な事態かも知れません。
下記のトピでニュースなどを紹介しています。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?from=new_bbs&id=88220453&comm_id=6339993

なお、非公開ですが、政治討論会コミュでも、
紹介しています。
下の、福島第一原発の廃炉の状況についての解説は、大変に優れていると思います。

https://youtu.be/LjBF4v56Nz8
福島原発についての、ある書籍の一部と動画を紹介します。


NHKメルトダウン取材班
「福島第一原発事故の「真実」」

これの、第6章、第17は、ネットで公開されているとのこと。

https://gendai.media/articles/-/83272

>現代ビジネス、ブルーバックスWebでは、「2号機の危機」を描いた同書6章の完全公開に続いて、「津波対策の謎」について検証した17章を全5回の連載で完全公開する。実は巨大津波の襲来に備えるチャンスは複数あったことが取材からわかってきた。では、なぜ対策がなされなかったのか? そこには東電をはじめとした各電力会社、原子力安全・保安院などの国、そして自治体が、“不確定なリスク”に正面から向き合えなかった姿が浮かび上がってきた。

https://gendai.media/articles/-/82833

https://gendai.media/articles/-/82834

https://gendai.media/articles/-/82835

https://gendai.media/articles/-/82836


https://gendai.media/articles/-/83194

https://gendai.media/articles/-/83269

https://gendai.media/articles/-/83270

https://gendai.media/articles/-/83271

https://gendai.media/articles/-/83272

=====
木野正登 参事官の解説です。

【福島第一原発1号機】 参事官も驚いた“激しい損傷”... 安全性は?

5月29日 2022年

先日公開された福島第一原発1号機の内部の映像。原子炉を支える土台のコンクリートが溶けて鉄筋が露出しています。
専門家などからは「大きな地震が来た場合に原子炉を支えられるのか」とも指摘されています。

木野 正登氏
経済産業省資源エネルギー庁 廃炉・汚染水対策官

原子力災害対策本部 廃炉・汚染水対策現地事務所 参事官

https://youtu.be/mTiEMPtMsFs
福島第一原発の約2年前のニュースです。状況は非常にシビアーです。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/nuclear-power-plant_fukushima/feature/article/article_01.html

>原発事故10年 福島第一原発 各号機の現状は
2021年3月
https://youtu.be/mP4HSeoFc7s

菅直人元首相の、最近の国会での発言

3.11の時に、
>菅元首相、故吉田所長、近藤原子力委員長は、東日本壊滅を覚悟した。
古賀茂明著「分断と凋落の日本」
自分はまだ読んでないが、紹介します。

kindle などの電子書籍で、最初の部分を試し読みできます。

https://honto.jp/netstore/pd-book_32337970.html

>安倍政権がもたらした「分断と凋落」から日本を救う道はあるのか? “安倍晋三元首相の正体”をテーマにした話題の政治ドキュメンタリー『妖怪の孫』の企画プロデューサーで元経産省改革派官僚の著者が世に問う、衝撃の警告書だ! 悪夢のアベノミクスで日本人の暮らしがいつの間にか韓国人に追い抜かれていることを自覚している人はどれだけいるだろうか。かつて世界を席巻した日本の半導体ビジネスもいまでは台湾に絶対に追いつけないところまで差をつけられている。そして、見るがけもないメイド・イン・ジャパンの家電群。自動車産業も例外ではない。原因の多くは安倍政権の失政にある。それを引き継いだ岸田政権も出口が見えないまま迷走している。低賃金と物価高は、もはや限界値をこえつつある。その一方で、突如、始まったかのように見える防衛費倍増=軍拡路線だ。岸田政権は、国是である「専守防衛」を大転換させる敵基地攻撃能力にまで手を伸ばした。日本はまさに、破綻に向かう坂道を転がり落ちる石のようだ。その原点は実は、昭和の妖怪こと岸信介元首相、そう“妖怪の孫”の祖父にあった。本書は、この妖怪が発する妖術から日本を解き放ち、再生させる唯一の処方箋でもある。
自分以外誰も声を挙げないのが不思議で仕方無いんだが、まあ金銭感覚も数字が高すぎると誰も触れなくなるんだろうなと思う。

小学生の頃、担任がクイズを出した。
「長方形の縦と横の長さをそれぞれ1000倍した時面積は何倍になるか?」
クラスの人間はこぞって
「1万倍」
と言っては、そうなる理由を手を挙げて説明する。
自分は手を挙げて
「100万倍」
と答えると、クラスでは大爆笑が起こる。

そうなのだ。小学生にとって100万という数字は途方もない数字なのだ。
そりゃそうだ。小遣いだって数千円程度しかもらっていない世界でしか生きていないのだから。

これと同じで、日本が経済的に疲弊してきた構造の根源で、かつ数字に見事に表れている者を言えば、【ある宗教家が死んだ事による相続税】のがある。

世間の人間は相続財産2000億円と聞いて、それ以上何も触れないが、自分はこれを聴いた時に真っ先に、小泉政権の悪政を思い出した。

まあ葬式などもろもろ考えて、相続税を計算する際の相続財産を1800億円だとして考えた場合、小泉政権前では1260億円が相続税だったのに、小泉政権によって900億円の納税で済んでしまったのだ。

庶民には、万単位の生活費から増税するとかいって、消費税10%にまでしておきながら、かたや超富裕層には360億円も減税してやるなんて事をしだしたのが小泉であり、それを踏襲したのが安倍や岸田なのだ。

360億円も減税された親族がいる事構造には何も触れず、万単位の増税をしなきゃ国が滅びると騒ぐ人間達によって、弱者分断が加速し、格差が開いたのだ。扱った事のない数字でも果敢に考えるようにしなければならない時期に来ていると思う。
現代のインターネット社会に生きる我々には、情報の真偽を判断する材料の量と質があまりにも多い。認識とそこからの判断がどのように連動しているのか、その主体たる自分自身にさえも、客観的論理的に示すことは難しい。
 ネット上で、目に飛び込んでくる情報は、あまりにも断片的で、従来の新聞雑誌の見出しとも比較にならないほど、意味をなさないくらいに単なる文字の羅列であり、ニュースとか報道という類の情報ではなくなっている。 情報のメインは商業宣伝であり、その隙間を埋めるようにゴシップの切れ端が紛れ込む。そういう状況が、今のインターネット環境である。

これは明らかに、消費者の興味の分散を反映した、しかも全く整理整頓されていない情報の垂れ流しだ。情報の選択と、その認識ー判断には、我々は慎重にならなければならない。
様々な選択をする上で、慎重になったところで、元々の判断力がそこまでなければ、結局同じ。
ではどうするかって考えた場合に、どうにもならない世界もある事位は
理解しなければいけないかもしれない。

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