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もう自分にウソはつかない映画会コミュの映画内音楽

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映画の中の音楽!役者が歌ってもいい、バックで流れててもいい、サントラ必至でもいい。映画の中で印象に残った音楽を書いちゃってください!
すみません、次々とトピを立てては放り出していく、超無責任管理人です。(汗)しかしね!どんなに放置されても、いつになっても、掘り起こしてくれていいんだからね!!!(超言い訳)

コメント(73)

http://jp.youtube.com/watch?v=w6XGUhzfutc&feature=related


こんな告白の仕方も嫌いじゃないよ!ヒース。これ見てると、ジョーカーを思わせるような言動です。ヒースが歌ってるってのもあってアップしました。



アメトーークのOPソングで毎週聞いてるんだけど、長い間なんの映画か思い出せなくてやっと思い出せた。これに似た曲が「チャーリーズ・エンジェル」のpart2でもあったような気がするんだけどなぁ・・・。

ノニーがスタンドのコンビニ騒ぐシーンがかわいい〜〜〜〜。


『ゴーストバスターズ』

びっくり映画の一つ。子供の頃、初めて見た時には超超びっくり!!もちろんマシュマロマンにたいして。I'm afraid of ghost.
ジョンこんなにUPしてくれてありがとう!!
そうそう、ヒース、別にどおってことなく思ってたんだけど、この、TenThings I hate about youのやけにふけた番長。。。やるじゃねえか。やるときゃ。胸キュン。。。

それから・・・Reality Bites, もしアタイがコンビニでバイトしてて、こういう客が来たら、絶対しなくてもいいモップそーじとか始めるぞ。・・・特にヤツラのいる辺りをな!!「あれ〜今日は床がやけにきたないな〜」とかゆって。(笑)

でも伝説の一発屋、この曲大好きですわ。
> あらま〜Hicc!さん

男は20代後半が1番かっちょエエ時期なんすかね(笑)ヒースは享年28ドス。

reality bitesは、客のダンス見て爆笑してますわ。
ゴーストバスターズ、とりあえずノリノリで、3分あたりから、とにかくゴーストバスターズ!と積極的に参加しよう。メインのお兄さんも、「ダレに電話するんだい?」としつこく聞き続けるし、あげくには「きっこえないよ〜ん」『もっと大きなこえで!』ときたもんだ。。。(笑)
『ONCE ダブリンの街角で』(2006)


「Falling Slowly」

予想外に長い音楽シーンから1曲。

!!!私もそのほかにいっぱいある音楽シーンの中で、これが一番すきやった!!!(正直女の子がどんだけできるんか?と内心思っていただけに、(ごめんね、女の子)ここでちょっと音楽のよさにジーン・・・
『デス・プルーフinグラインド・ハウス』




たらんてぃーのらしい曲を。「chick habit」

「デス・プルーフinグラインド・ハウス」

もう1曲。頭にこびりつきやすいです。down in mexicooooooo!!!!!!!!!!!!!!!




『MY BEST FRIEND WEDDING』(1997)




誰が歌ってんのかはわかんないけど、この映画ん中で1番よかった曲です。
I say a little prayer.


「ワールド・トレード・センター」でかかってる曲です。かなしいメロディです。ドンチードルの『再会の街で』を見て9・11を思い出しました。

映画は見てないけど、旬なので。70年代のらしいですね。全く知りませんが。マンマ・ミーア=こんちわ!!?だっけ??
6でHicc!さんがMuriel's Wedding (1995)ABBAについて書いてましたね。マリエール・ウェデング!!?邦題は何だ??


3のマスクんとこで、ハリーコックJrに触れてあるんで↓を。

『恋人たちの予感』
ジョン〜〜!!(良くぞ古い書き込みまで全部見直してくれました!) 実はMamma Mia!はABBAのヒット曲満載ミュージカル。
ミュリエルの結婚も、ABBA満載。実は、この映画を見て、ABBA を知りました・・・


でもこれは、映画のとっても盛り上がるシーン、Waterloo
さらにジョン>
48:この歌めっちゃすきやねん。何で知ってたの!!???(いや、知らないて・・・)

またコレ、歌詞がいい。歌を流して、読んでみてください。

It had to be you, it had to be you,
I wandered around an' finally found
Somebody who
Could make me be true
Could make me be blue
And even be glad, just to be sad, thinkin' of you,
Some others I've seen
Might never be mean
Might never be cross, or try to be boss,
But they wouldn't do
For nobody else gave me a thrill,
With all your faults, I love you still,
It had to be you, wonderful you, it had to be you!
48の消されちゃいましたね。何となく意味はわかりますよ!『恋人たちの予感』に適してますよね魚座何で知ったか忘れましたが、刑事の勘です(笑)

マンマミーア、気が向いたら見てみます魚座
ジョン>ほーう、刑事の勘か・・・でも免職中。魚座
Wanted (2008) Danny Elfman The Little Things

ダニー・エルフマンといえば・・・あの?シンプソンズの?あの、エルフマン???
グーグルしてみてください。すごい人だから。

歌ってもこんなにかっこいいなんて。てっきり若手のバンドだと思った。
というわけで彼の才能にカンパイでこの曲を。

> Hicc!さん

ウォンテッド、ノーマークでした。最近は、映画見るたびに音楽もチェックしてます(笑)アクション映画の場合怠りがちになりそうです魚座

http://www.amazon.co.jp/Wanted-Danny-Elfman/dp/B001E82GPY/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1235312465&sr=1-2
最近をお気に入りを。サイモン&ガーファンクルの「Mrs,robinson」ダスティン・ホフマンの『卒業』。




もちろん「sound of scilence」もお気に入りです。
『クルーエル・インテンションズ』(1999)

映画の内容はチンケだが、この曲だけは頭を離れない。"every me every you"


『1408』 (2007)

ニューヨークのドルフィンホテル1408号室のラジオから流れるます。サントラには未収録です。yahoo reviewは低いですが、俺は好きです。


愛のプレリュード(we've only just begun )/カーペンターズ

しつこいようだがカーペンターズつながりで。(ちょっと冷や汗)
About A Boy (2002)で男の子が「うっかり歌っちゃう症」で困っちゃってた時に歌ってた曲。

Rainy Days and Mondays  By Carpenters

This will be (an everlasting love) By Natalie Cole


あちこちで使われている超ゆうめいな曲なのに、今日までナタリー・コールだと知らなかった。

Bride Wars
I'm with Lucy
など、お気楽コメディ調のデートや結婚のお話にはぴったりのスターター。はじまりとかもう最高。

ダウンな日には絶対聞きたくないハイパーテンションな
(特に後半1:40ぐらいからもう聞き流すのも不可能な+++エナジー大放出。
聞いてるだけで日焼けしてアフロになってくる)(←絶対気のせい)

しかしハイな日には自ら日焼けしてアフロになって一緒に叫びたい(?)

(使われている映画はおいといても)不朽の名曲。
しつこいようだがabout a boy てバリモアさんのですよね!!?見た事ないです。rainy days and monday目当てでレンタルしてみよう思います。


さらに、ナタリー・コール??ネームは聞いたことあるようなないような・・・そんな世界です(笑)
マイケル!!! 君がこの世からいなくなっちゃう日が来るなんて
世界中のみんな、思ってなかったよ〜〜〜!!!

13 Going to 30  

起きて破りで 今回だけは見逃してくれよ・・・
どーしても
本家本元もみてほしい・・・映画関係ないけど。。。


おどりたいでしょぉぉ???
64>ジョン
いや。。。こっちこそしつこいようだが About a Boyはヒューグラントとトニコレット、レイチェルワイズがちょい役で出ているやつだよ。

ナタリー・コールは バクダッド・カフェの歌で有名。
66 は見れないんですね。何でですかね。くっそう・・・
これはどうかな。
もう一度・・・
起きて破りで 今回だけは見逃してくれよ・・・
どーしても
本家本元もみてほしい・・・映画関係ないけど。。。

> Hicc!さん

68はダンスもメイクも奇妙ですね。

あぁ〜、ナタリー・コール分かりました。calling youですね♪♪
一応↓↓

『ストリート・オブ・ファイヤ』(1984)


気になる曲が2つ。「NOWHERE FAST」 と「TONIGHT IS WHAT IT MEANS TO BE YOUNG」。個人的にはまったのが前者。きっと、そこのあなたも。







『SLIDING DOORS』(1997)


グウィネス・パウトロー主演。物凄い哀しい顔(表情)が際立って見える。


The Proposal (2009)

映画は・・・サンドラ〜歳月をかんじるっ!!!いや、感じるのが当たり前なんだけど。いつまでも若くて年取らないほうがおかしいんだけどもっ。宇宙人年取らない。じゃあるまいし・・・でもぉ・・・と女ならではのジレンマにゆれてるうちに「あなたが寝てる間に・・・」と全く同じすぎるストーリー展開とオチ(いや、むしろ手抜きもアリ?)で終わってしまうという・・・残念な結果でしたが、。。。えー・・・・なによりもよかった、



このイントロ!!!
オープニングでバリっとインパクトありの音楽。一発屋のにおいがそこはかとなくするような気もしますが、聞いて気持ちよくなる新しい音楽に久しぶりに出会えて、Proposalに感謝。かっこぃぃ〜


> あらま〜Hicc!さん

デンジャラス・ビューティー2のとき、すでに無理があったと思います。「ミスコンはあかんだろ!!」っていう男性の意見は少なからずともあると思います(笑)最近、ちょっとケバイかな魚座

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