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TPP断固反対!コミュのTPP反対政党を応援します!!

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電球新自由主義はグローバル大資本家の横暴・独裁であり、その最終形態がTPPです。

グローバル大資本家の暴走を戒め、節度ある企業活動を義務付け、納税・雇用などの社会的責任を果たさせる事が、新自由主義へのアンチテーゼなのです。
そしてグローバル大資本家達に搾取された富を、再び労働者に分配していくシステムの再構築が求められるのです。

ですから社会主義やマルクス主義を重視する『左派』を全否定していては、TPP反対運動は成立しないのです。

日本国民を幸福にする政治なら、右派でも左派でもどちらでも良いのです。
決して許してはならないのは、外国勢力を利する売国行為であり、日本国民を不幸にする事なのです。

史上最悪の売国であり、決して許されない日本国民への裏切り。
それがTPPなのです。



衝撃お願い衝撃
支持政党の話題はデリケートですから、コメントは下記の要領で。

1.「やっぱり投票できる政党はないんだ涙
とトピの閲覧者に失望を与える様な、結果的にTPP反対運動の足を引っ張る論争や批判は自粛して欲しいです。

2.特定政党の宣伝トピ化は支障があるので、特定政党のアピールに関しては連続投稿を御遠慮願います。
(申し訳ないですが、後からの投稿を削除します…)

3.TPP反対政党への応援メッセージなど、TPP反対運動を盛り上げるコメントをお願いします。

4.TPP推進政党への支持コメントは、閲覧者をTPP賛成へとミスリードする結果になるので削除します。



電球まもなく7月、参院選まで○日!!

TPP反対・阻止する為には、
有権者は↓党には騙されてはいけませんexclamation ×2
マスゴミの影響で推進派に流れてしまう票を、阻止しなければなりませんexclamation ×2

むかっ(怒り)TPP推進派↓ (追加があれば教えて欲しいです!)

NG自民党 (TPP反対詐欺の悪質な偽装保守。「TPP反対派が最も多い自民党!」のセールストークに御用心!)
NG民主党 (TPP推進の言いだしっぺ)
NG公明党 (創価学会はTPP推進の自民党の票田)
NG維新の会 (強力なTPP推進の橋下派&偽装保守の政党)
NGみんなの党 (新自由主義の明快なTPP推進政党)
NG新党改革(規制緩和・TPP推進・法人税減税…)
NG幸福実現党(幸福の科学。自民党と政策の類似点多数?)



電球TPP反対だけど、
じゃあ、どこの党に投票したらいいの?

TPP反対政党ならば、投票して問題ありません。
右派・左派問わず総力を結集し、暴走する自民党の独裁を防ぐ事が、TPP阻止の第一歩です!

来る参院選はTPP反対政党に投票し、『ねじれ国会』にする事が不可欠です。
ちなみに参院選の結果で政権交代は起きません。

TPPは史上最悪の売国・亡国プロジェクトです。
何故ならTPPは正式な立法手続きを経る事なく、実質的な外国人参政権(外国人立法権?)など、日本国民を害する悪しき法案・制度を包括的に成立させるからです。

TPP反対での『一点共闘』が重要です。



電球組織票の危険
「支持したい政党が無いし…がく〜(落胆した顔)
と白紙投票や投票棄権をすると、組織票の多い政党が勝ってしまいます。
つまりTPP推進政党に1票を投じる事と、同様になるのです。
ですから必ず選挙に出向き、TPP反対政党に投票しなければなりません。

ベストな政党を待っている内に、最悪な政党が着実に得票します。
「ワースト(最悪)を阻止する!」
それが選挙の本質です。
目下の最悪はTPPなのです。


コメント(117)

兵頭正俊氏のブログより
http://m-hyodo.com/usa-30/

【NAU 緊急号外 三宅洋平と斉藤まさしがシリア情勢に提言】 

三宅洋平が相変わらず面白い。
3年後は、間違いなく当選して国会議員になっているだろう。
当選したら、ネクタイをして国会に乗り込むのか、それとも外して乗り込むのか、そこからして興味がある。

国会というところは、ほんとうにくだらないところで、日本国民の現在の不幸は、永田発の福島着なのである。

三宅がもしノーネクタイで行けば、それだけで官僚も議員もバカにしてくる。
そういうくだらなさは強固で、圧倒的である。

おそらく右翼議員も左翼議員も共有する「常識」の世界だ。
官僚と支持者に「先生」と呼ばれているうちに、売国もまた安全保障のためにはやむなし、と納得するバカが出来上がる。

その点、斉藤まさしがついているのは強みだ。
こういった人生の先達のアドバイスを聞くことだ。

人生には本に書かれていない重要なことがたくさんある。
本に書かれていないことが人の幸不幸を決める。

父親と母親が教えないといけないこと、学校では教えないことが、この世にはたくさんあるのだが、世の親たちはそれを知らない。
親に懇々と諭される経験のない子供は不幸である。

三宅の周りには、若者は放っておいても集まってくるだろう。
斉藤まさしのような年配の人が側についているのは、三宅の、かなりの強みである。



http://www.youtube.com/watch?v=1qNJCbmjoAs
元・農林水産大臣 山田正彦氏のブログより

http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=379
【TPP交渉の主役は誰か!】

10月7日の日本経済新聞に
「TPP交渉の主役は誰か」のコラムが載っていました。
その中に、米国の提案を作成するのはUSTRではなく、実質的には米産業界だと書いています。

多国籍企業のことです。
米国ではTPPの草案に議員なら誰れでもアクセスできるようになって共和党の反対が広がり、TPA法案は提案すら難しいようです。

そうなれば、TPPは米国では批准されることはありません。
このようなときに、日本は次々に譲歩することはありません。




http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=378
【日雇い派遣禁止「見直し」の記事】

10/4の朝日新聞を見ておどろいた。

民主党時代に私はネクスト厚生労大臣として、製造業での派遣労働法の禁止法案をまとめた。

政権を交代して、日雇い派遣労働だけは禁止できた。
ところが1年もならないのに改正してもとに戻すという。…

財界の言いなりだ。
サラリーマンの平均給料は昨年よりさらに下がって408万円、正規雇用は468万円、非正規雇用は168万円にすぎない。

非正規雇用だけで2000万人を越えた。
韓国のようにTPPで貧富の差がさらにか拡大して行く。

これで、消費税があがったら、一気に4万人を自殺者を越えることになる。
情けない。


兵頭正俊氏のブログ
http://m-hyodo.com/atomic-energy-67/

【山本太郎氏、参議員内閣委員会にて初質疑 13/11/05】

周りは米国スパイやエージェントがとぐろを巻く国会で、数少ない日本人残党として、山本太郎が昨日(11月5日)、初めて国会で質問した。

最初の質問としては立派である。
質問の内容はすでにAクラスだ。

園遊会での天皇への手紙事件を気にして、だいぶ遠慮がちであるが、これもこれから場数をこなして行けば、ひな壇の大臣たちを立ち往生させる質問者に成長するだろう。

山本の現在の立場は大変なものである。

周りはほとんど既得権益支配層の代弁者である。

かれらはすでに
「国家」「民族」「国益」「民主主義」
といった価値を棄てている。
売国といった究極の姿でグローバルエリートの利権と栄達を図るのを、目的としている者たちがほとんどである。

そのなかに数少ない日本人残党として乗り込み、天皇に手紙を渡したものだから、グローバリストたちは動転したのだ。

国会で、福島第1原発現場作業員や被曝にさらされている子供たちのことを、本気で、持続的に訴えることは至難の業である。

これからはさまざまなアメとムチが山本に加えられるだろう。

恐ろしいのはアメの方だ。

それに打ち勝っていくには、絶えず外で訴え続けること、市民との交流を絶やさないことだ。

「清濁併せ呑む」、「是々非々」
といった馬鹿なことをいい出したとき、山本太郎は終わるのである。



http://www.youtube.com/watch?v=jH7-LHIN6M8
山本太郎氏のブログ
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11740579036.html


【2014年がスタート】

2014年がスタート。

新年を迎えたからと言って、何かが急に変わる訳じゃない。

刻一刻と迫る被曝による影響や、大企業の利益を守る為の「人間の切り捨て」に対し、722分の1の国会議員として、間抜けな程ノンビリと進む国会内で焦りながらも、皆さんとの横の繋がりをより強く持ち、圧倒的多数派にプレッシャーを掛けて行くだけだ。

でも急がなきゃいけない状況の中で、すぐに物事は動かない、と言う 永田町の当たり前を、身を持って経験できたことは貴重だった。

ハッキリした事は、国会内では金にならないことは殆ど見向きもされないという事。
命に関わることでも「直ちに影響ない」という事なら、平気で無かった事にされてしまう。
卑しさの塊のような集まりが、国権の最高機関なんて笑えない。

その中で空回りしすぎた自分がいたことも事実。
2014年は一歩いっぽ、踏みしめながら、大切に生きるぞ。


2013年に受け取った1番大きなMessageは、皆の力が集まれば、どんな事でも出来るって事。
だって山本太郎が国会議員になったんだもの。
皆が本気になれば、選挙でもひっくり返す事が出来る、と証明できた。

この一年で10年過ぎた位の経験を積ませて貰った。
濃い濃い一年だった。

ネガティブキャンペーンを張られても、不思議と大きく落ち込む事はなかった。
無所属でたった1議席しかない僕を潰そうと躍起になる勢力があるなんて、素敵じゃないか。
そんなに恐がらなくてもいいのにね。
恐れられているのは山本太郎でなく、山本太郎を国会議員にまで押し上げた市民の力なんだけどね。


芸能人をやっていた時に、言われの無い誹謗中傷の嵐を受けたならば、立ち上がるのに随分時間が必要だっただろう。
でも、今は違う。
足を引っ張られれば引っ張られる程に燃えてくる。

どうして?
自分にはやるべき事があるから。
皆と約束した事があるから。
それを達成するまでは、潰れられないんだよ。
参議院選のときのような集中した力が出せれば、どんな事でも変えられる。
今はその絶対数が少ないだけ。


現状を認識出来ていない人たちに知って貰おう。
一歩踏み出せていない人の背中を押そう。
数を増やして皆でプレッシャーをかけよう。

大企業や経済団体の御用聞きに成り下がった政治家や、反対勢力という名の既得権益に生きる議員を本気にさせるのは、皆さんの声だ、力だ。
秋の国会が「秘密保護法国会」になり大紛糾したのは、皆さんが動いたから。
大きな声が上がらなかったら、メディアもスルーしていただろう。
結局、法案は強行採決されたけど、監視し、声をあげ圧力をかけ続けよう。
先々、議席が入れ替われば廃止できる。

でなきゃ、国や、企業の奴隷にされるような未来はすぐにやって来る。

多国籍企業の究極の金儲けは戦争。
戦争にならなくても、緊張状態を作り出せば、商売になるもの。
だからこそ耳触りのいい言葉を駆使しながら、戦争出来る国に変えられるよう、着々と準備は整えられている。

このままでは、あなたが、あなたの大切な人が戦場に引きずり出されるのも、それ程先の話ではないだろう。
この国を大企業に売り渡す規制緩和を次々に進め、既得権益を守るために原発事故の影響も隠蔽する者たちがこの国をコントロールしている。


でも、強行採決やるような勢力が余裕だなんて思わない。
ビビりながらやってるよ。
この国に生きる者たちの幸せや権利を叩き売っている事実は消せないから。
人は騙せても、自分自身は騙せない。

愛国者の振りをしながら売国に精を出す、悪魔に魂売った様な政治家でさえも、国中から批判の声が上がればスタンスを変えるしかない。
変えなきゃ、政治家続けられないのだから。
一番の権力者は、企業でも政治家でもなく、あなただ。
それを確かにする為にもあなたから、沢山の人たちを賛同者に変えるアクションが必要。

あなたには力がある。
この世界を変えるのはあなた。
2014年は、大切な一年になる。
泥舟と化したこの国が沈む前に、何とか岸に着ける為に、あなたの力が必要です。

今年こそ、よろしくお願いいたします。

山本太郎
亀井静香氏のHPより


http://www.kamei-shizuka.net/opinion/140101.html
【年頭のご挨拶】

新春を言祝ぎ、日頃のご支援に心よりの感謝を申し上げます。

さて早々ですが私は我が国の現状に大いなる危機感を持っています。
本年4月より実施の消費増税については所得を増やす前に懐の寂しい国民から搾取するのは正に本末転倒の政策です。

又昨年末は特定秘密保護法案を与党が衆議院に次いで参議院に於いても強行採決で成立させました。
私は国家に限らず企業や団体、個人の安全の為に絶対に守られるべき機密の保護は必要であるとの立場です。
しかし「知る権利」に影響がある法律を作るには国民の支持が不可欠であるにも拘わらず、現在政府は情報公開の努力を怠り、原発を始めTPP交渉でも国民が知りたい情報を知らせないで国民が支持する筈がありません。
国民の安全を守る法案であるなら国民の信頼と共感無くしてはあり得ず、多くの国民を不安に陥れる以前に先ず倫理観の強化を図ることが重要と考えます。

昨年末には官邸に赴き安倍総理に
「第三者機関に諮った時点で機密でなくなる。この法律では国家機密は守れず、機能しませんよ」
と進言してきました。

そして中国の防空識別圏設定問題ですが、お互いに相手がけしからんと進めば一触即発の危険が無きにしも非ず、我が国は今まで以上の緊張感を持たなければ東アジアの平和と秩序は守れないと確信しています。

37年前に社会のごみ掃除に務める警察官からごみを作らない社会を目指す為に政治家を志し、爾来皆様方には至らぬ私を大きな力でお支え頂き一度も歩みを止めることなく今日を迎えることが出来ました。

しかしながら初出馬の折に想い描いた誰もがこの国に生まれて良かったという国家を未だ達成できず、慚愧の念と共に長年に渡り託して頂いた身に責任の深さを忘れてはなるまいと今一度奮い立っております。

新たな決意で老兵の身ながら力を振り絞り頑張る所存です。
本年も引き続きお力を賜りますよう併せて皆々様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げます。


生活の党党大会が開催されました。野党幹部や連合の幹部が結集するなか、昨年度活動報告及び今年度活動報告が発表されました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20140125convention.html

アベノミクスは大企業や富裕層は良くなるが、国民の多くが苦しむ政策であるとし、TPP推進や原発再開は許されない、自民党政権を止め野党結集の為つくすと今年度活動計画で示しています。
また特定秘密保護法も廃止を求めていくとしています。

みんなで生活の党を応援し、自民党政権潰しましょう。

山本太郎氏のブログより


http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11768915243.html
【今回の都知事選について】


今回の都知事選、苦しかった。

今まで経験した自分の選挙やネガティブキャンペーンとは比べものにならない程、心身共に苦しかった。

「ひとつ」になれば勝てる。

けど、「ひとつ」になれない。

何故?

候補者を立てる前に対話が必要だった。

今回、効果的な動きが出来なかった自分自身の不甲斐なさを感じる。

消費税、特定秘密保護法や数々の悪法が強行採決された昨年の国会や、名護市長選で学んだ事は?

「ひとつ」になって向き合う、突破するしかない、って事だった。

「広瀬隆さんや三宅洋平や支持者の間で股裂になってのダンマリ」
って想像してた人もいたけど、それぞれの判断を認め合う関係性なのでそのイメージは全くのハズレ。

割れた状況で◯◯さんを支持しろ、と言われても無理。

一つにならなきゃ勝てない闘いに割れて突入するなら「想いを伝え、その世界をめざす会」だ。

それが悪いって言ってる訳じゃない。
自分も基本、その会の会員だ。


過酷事故がいつ起きてもおかしくない状況で、沢山の人々に現状を伝える機会は大切。

それが大きな共感を得れば、ミラクルは起こる。

何より、投票する人が意志を表明できる候補者は必要。

そして今回、参加した候補者は間違いなく、多くの人々の心を動かした。

「ただ」今回は、

自分の中では、一つになって初めて、選挙選に突入する事が「最低条件」だった。

ひとつになって闘えない「戦」に対して自分は、

「投票率アップキャラバン」以外の答えは出せなかった。


「ひとつ」にならなきゃ厳しい状態を知りながら、それぞれに闘うと決め、自らハードルを上げて挑んだチャレンジャーたちの実力、心意気と使命感は、素晴らしいものである事は間違いない。

もっと早い段階で、候補者決定の前に、原発再稼働無し、社会保障など数々の問題を溶け合わせた魅力的なチームを市民中心に提案出来れば、勝てる選挙だと再認識した。

そこを補うのは、情報の共有、風通しの良さしかない。

それが、候補者擁立のずっと前から情報の共有、風通しの良いコミニュケーションが出来ているのが必勝条件とするなら、

もう始まってる、次の都知事選。

これから行われる全国の選挙では、「ひとつ」になろう。

でなきゃ、望む世界は遠い。

でなきゃ、実現する前に、絶えるかも。

これから、イニシアチブは、市民が。

政党の協力は「勝手連」で。

政局をコントロールするのは市民だ。


候補者のメドはつけても対話で一本化できる柔らかさも持てよ自分、と言い聞かせる。

政策協議でお互いの足りない部分を補える場を作れ、と自分に言い聞かせる。

候補者の発表はそれからでも遅くないだろ、と自分に言い聞かせる。

自分自身への総括って、大事。

次の選挙から自分たちの想いを伝えてくれる代表を「ひとつ」にして

熱く、厚く、次の選挙に挑むぞ、と自分自身に誓う都知事選になった。


方向性が180°違ったとしても、選挙に関わった全ての皆様、お疲れ様でした。

次に備えましょう。

自分自身への戒めも込め、書かせて戴きました。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=25984


【TPP草案公表を 超党派議員 (2014/2/15) 】

 環太平洋連携協定(TPP)閣僚会合が目前に迫る中、交渉の草案公表を求める超党派の国会議員らが14日、東京・永田町で会見を開いた。

民主党の「TPPを慎重に考える会」会長の篠原孝衆院議員は、
「国会審議が始まってからでは遅い」
などとして、国会議員による十分な議論ができるよう、交渉妥結、調印前の草案公開を求めた。
書簡は、交渉に参加するマレーシア、ペルーなど7カ国の国会議員と共同で取り組んでいるもので、署名した共同書簡は、甘利明TPP担当相ら12カ国の閣僚に送る。

署名した議員は篠原氏の他、
民主党の福田昭夫衆院議員と徳永エリ参院議員、
生活の党の鈴木克昌幹事長、
社民党の福島みずほ前党首、
共産党の紙智子参院議員、
無所属の亀井静香衆院議員ら10人。

 TPP交渉の情報開示が限られていることは、
「民主主義の観点から問題がある」(福島氏)「国会議員にも知らせないことは異常」(紙氏)
として批判した。

 共同書簡では、
「十分な時間をもって議会で審議でき国民による検討ができるように、最終合意あるいは調印を待つことなく、それ以前の段階で」
交渉の草案を公開するよう求めている。


小沢一郎議員を支援する会によるシンポジウムが、5月23日午後6時より池袋の豊島公会堂にて行われるようです。
小沢裁判後の政治状況と題しています。検察審査会の問題、検察庁や裁判所の腐敗を糾弾できるか。

小沢一郎議員も講演されるとか

http://minshushugi.net/activity/index.cgi

生活の党はメールマガジンをやってます。
こちらから登録できます。

http://www.seikatsu1.jp/community/mailmagazine
生活の党鈴木幹事長記者会見

『米大統領訪日を理由にTPP交渉決着を急いではいけない』

 【 質疑要旨 】
  ・鹿児島2区補選、小沢代表応援入りについて
  ・参議院原子力協定採決における民主党の動きについて
  ・議員歳費削減問題について
  ・地方教育行政法改正案の対応について
  ・選挙制度改革について

  党ホームページ
   http://wp.seikatsu1.jp/?p=7518

TPPについて、自民党公明党が推進し、オバマ大統領訪日にあわせて媚びへつらおうとしています。野党も維新やみんななどTPP推進派がおります。生活の党など反TPP勢力が結集しなくてはなりません。
http://gekkan-nippon.com/?p=6042

<1>
【亀井静香 日本を衰弱死させるな】

安倍総理は右バネによってはじき飛ばされる

── 昨年末の安倍首相の靖国参拝以来、日米関係が緊張しています。

亀井 日本人を日本人らしく、日本を日本らしくしていこうという安倍総理の志向自体は間違っていません。
自信と誇りの持てる日本にすることは重要です。
アメリカの言いなりではない、自立した国にしていくこともわが国の課題です。
 しかし、右バネが効き過ぎているのではないか。
晋三総理は右バネによって総理になりましたが、いまや右バネによってはじき飛ばされそうになっている。

── 「失望」を表明したアメリカに対して
「むしろわれわれのほうが失望だ」と批判した動画をネットに流した衛藤晟一首相補佐官のことですか。

亀井 いや、衛藤氏はしっかりしてますよ。
しかし、菅義偉官房長官が「政府の見解ではない」と述べて、動画削除を命じると、衛藤氏はすぐに発言を撤回して、動画も削除してしまいました。
こんな簡単に自分の発言を取り消すのがおかしいのです。
取り消したからといって、日本に対するアメリカの姿勢が変わるわけじゃありません。
簡単に発言を撤回すれば、余計バカにされるだけです。
同盟国ならば、「失望した」くらいのことは言ったっていいでしょ。
それができないような関係は同盟関係と言えないのです。

── 安倍総理の改憲についてはどう見ていますか。

亀井 現行憲法がアメリカから押しつけられたものであることは、間違いない事実です。
日本人が自らの魂によって憲法を改正すべきであることは当たり前の話です。
 問題は、いま拙速にやる時期なのかということです。
いまのように魂を失ってしまった日本人、いかれてしまった日本人、もっと言えば、人間として最低レベルにまで堕ちた日本人が、国家の基本である憲法をいじることには危険性があるということです。
もっとおかしな憲法になってしまうかもしれない。

── 安倍総理は、憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認しようとしています。
そして、年末に行われる日米防衛協力の指針の見直しにそれを反映させようとしています。

亀井 解釈改憲すべてを否定するつもりはありません。
しかし、集団的自衛権の行使は国の根幹に関わる問題です。
歴代政府が踏襲してきた解釈を変えるには、相当な条件が整う必要があります。
十分な国民的な議論を経て、慎重に進めるべきです。
 たまたま、選挙で大勝して過半数をとったからといって、国家の基本政策をそんなに簡単に変えていいのか。
右バネが効きすぎてしまっています。
自民党は、2009年の総選挙では惨憺たる結果で政権を失ったのです。

── 小選挙区比例代表並立制という変則的な選挙制度のもとでは、ちょっとした票の動きで獲得議席数が大きく変わります。

亀井 政権に復帰したからといって数の横暴に陥ってはいけない。
もっと謙虚さを持たなきゃいけない。
国政を担う者にはその自覚と責任が要求されるのです。
 去年の春頃、私は菅官房長官にも
「いま握っている権力も、いずれの日か手放さなければいけない。
行使する権力が歴史に棹さすものなのかどうか、きちんと判断すべきだ」
と直言しました。
日本独自の国際貢献の在り方を考えよ!

── 憲法96条は改正案を発議して国民投票にかけるには衆参各院で総議員の3分の2以上の賛成が必要と定めています。
安倍政権は、この3分の2のハードルを過半数に改めようとしています。

亀井 中身の議論の前に、手続きだけを変えて憲法を改正しやすくするというのは間違っています。
 現行憲法の枠の中で、日本に求められている役割を果たす努力もしないで、改憲を急ぐべきではありません。
海外で軍事行動をすることだけが国際貢献ではありません。それぞれの国によって貢献の方法が異なるのは当然です。


http://gekkan-nippon.com/?p=6042

<2>
【亀井静香 日本を衰弱死させるな】


── 日本がどのような国家として世界の中で生きていくのかという議論が十分に行われていません。

亀井 いま人類は文明の反逆を受けているのです。
人間の欲望が肥大化し、物質至上主義、カネ万能主義が極まってしまった。
その行きつく先が原発ではないのか。ところがわが国は、福島の原発を制御できていないにもかかわらず、トルコなどに原発を輸出しようとしています。
 地球の危機を救うために何ができるか、軍事的貢献だけではなく、総合的な貢献の在り方を考えていく必要があるのです。
経済的な分野での国際貢献も重要です。
 いま世界経済はアナーキーな状態に陥っています。
ヘッジファンドが、ハゲタカのように獲物を探して国境を越えて飛び回っています。
1997年には、機関投資家による空売りが引金となってアジア通貨危機が引き起こされました。
そして2007年にはサブプライムローンが破綻し、2008年にはリーマン・ショックが起こりました。
この行き過ぎたマネー・ゲームに対する反省にもかかわらず、世界経済の在り方は一向に是正されません。
金融資本主義の暴走をどの国も制御できなくなっています。
こうした状況を是正するために、わが国に何ができるかを考えることが重要なのです。

── 中国、韓国との関係も悪化しています。

亀井 排外的なナショナリズムではだめです。
昨年12月に私は晋三総理と直接話す機会がありました。私は合気道をやっていたから、
「敵が正面から来たとき、それを正面から受けるのは派手だけれど、それじゃだめだ。さらりとかわして、敵の力を利用して敵を制することが大切だ」
と晋三総理に言ったのです。
彼には、青竹みたいに真っ直ぐなところがあるから、そういう言い方をしたんです。
 外交でも、かわし方が重要なのです。
国辱的なかわし方ではだめです。どうかわすかというのが政治の知恵なのです。
それができない者が指導者に就いている国は悲劇です。晋三総理にはそうなってもらいたくない。
小沢一郎ならどうする、これからの日本の政治と外交
シンポジウム記事


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/141533

小沢一郎さんの深い見識や話の分かりやすさ、また講演された植草さんのユーモアまじりの話は必見。官僚達が子供手当てなど制度支出を減らし官僚の裁量で好き勝手できる裁量支出を増やしているという植草さんの話は目から鱗。動画つきですのでぜひご覧ください。
小沢一郎ならどうする、これからの日本の政治と外交
シンポジウム記事


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/141533

小沢一郎さんの深い見識や話の分かりやすさ、また講演された植草さんのユーモアまじりの話は必見。官僚達が子供手当てなど制度支出を減らし官僚の裁量で好き勝手できる裁量支出を増やしているという植草さんの話は目から鱗。動画つきですのでぜひご覧ください。
山田正彦氏は本物の様ですね。
工作員やネトウヨが叩いてますが、例え売名行為だとしても意義のある行動です。
この活動を応援しながら、周りに知らせて欲しいと思います。


【TPPは憲法違反だ!山田正彦・元農水相が「TPP差し止め」求め提訴へ】
http://www.france10.tv/politics/3203/


山田正彦元農林水産大臣「TPP差し止め訴訟」について

「TPPはまさに憲法違反の問題じゃないか」

元農林水産大臣で弁護士、長崎県の五島で牧場経営をしていたこともある山田正彦さんは現在TPPに反対する弁護士達と共にTPPの法的な問題点を検証し、TPPは憲法違反だという切り口から「TPP差し止め訴訟」を起こす準備を進めている。

この夏に準備を終えたらTPP差し止め訴訟の会を発足し、多くの国民に原告になってもらい原告団をつくる予定。
弁護士達はボランティアなので、原告1人につき二千円ずつ出してもらい裁判費用を工面する予定。

日本の多くのメディアはTPPは農業の問題というふうに矮小化して報じているが、医療、教育、労働、インターネットの自由など、TPPは生活の様々な側面に影響を与える問題だ。



◎ごれだけあるTPPの違憲性-TPPの違憲性はどのあたりなのだろうか?


「知る権利」

TPPは今年の11月頃に基本合意される可能性が高いと山田さんは言う。
内容は、秘密保持義務によって4年間隠されることになるが、国会議員が交渉の内容を知らされないまま、TPPを国会で議決することは、立法府の最高機関である国会に対しての侵害行為ではないのか?
「知る権利」の侵害ではないのかと山田さんは言う。

現在日本では遺伝子組み換え食品の表示がされているが、TPPは遺伝子組み換え食品や、食べ物の製造の過程で成長ホルモンなどが使われている場合に、成分表示することを禁止する。
企業は都合の悪いことを隠すことができるようになり、消費者は安全な食品を選ぶことができなくなる。
現在ある「知る権利」を剥奪されることになる。


「生存権」

国民の健康を守るためにあった国民保険の分野を市場に解放し多国籍企業に参入させることで、アメリカのように裕福な人間しか健康保険に入れない状況がつくられる。
既に病気や怪我をしている人の保険料は高額になり、例え病気になっても「適用外」とされて保険料が降りないことがアメリカでは頻発し多くの悲劇を生んだ。
医療品の高騰でタミフルが1本7万円するような状況をつくるTPPは、「生存権」を脅かすのではないか。


「教育を受ける権利」

教育をビジネルとして捉え、公立学校が減り私立学校が増えれば、高い教育費を払わざるを得なくなる家庭が増える。
アメリカではオバマ大統領が就任して4年間で、4000の公立学校が閉鎖され、30万人の教職員が解雇された。


「国の主権」

TPP参加国は、TPPのビジネスのルールに合わせて国内法を改正することになる。
TPPのルールに違反した場合、ISD条項で、企業が「期待した利益」を得られなかったとして、企業が国や自治体を訴え、非公開の裁判で莫大な損害賠償を請求できる。
これは国庫の略奪であり、国の主権そのものを奪う行為ではないのか?


このように、TPPの違憲性は様々な観点から垣間見ることができると山田さんは言う。

「1%の富裕層にのみ利益をもたらす」

TPPのような自由貿易は、多国籍企業など「1%」と呼ばれるような一部の富裕層に利益をもたらす反面、格差社会の元凶となると認識されてきている為、アメリカの与党である民主党の議員209名のうちTPPに賛成しているのはわずか7名で、アメリカの国民も77%が反対している。


「自由貿易で豊かになるっていうのは幻想にすぎない」
山田さんは言う。

「TPP差し止め訴訟」の原告団になった場合、全員は無理だとしても裁判所で原告としての陳述を裁判所で述べることができる。
参加することによってより深くTPPが単なる農業の問題ではないということがわかってゆく、学習会を皆でやりながら訴訟運動を広げてゆくということにも大きな意義があると山田さんは考えている。


https://www.youtube.com/watch?v=6sY0ytMv7WU
【内田聖子さん(PARC事務局長) 「TPP交渉の今」 】


TPP反対の雄・内田聖子氏と福島瑞穂氏との対談です!

三橋貴明氏、チャンネル桜、そこまで言って委員会などの偽装保守は、内田聖子氏や鈴木宣弘氏などの本気のTPP反対活動家を黙殺します。

そこのところ、しっかり見分けて欲しいです。

生活の党が沖縄知事選挙に翁長さん支援。滋賀県知事では自民党負けてる。TPPは対米従属。アメリカ基地も対米従属。沖縄県はアメリカに献上されています。沖縄県で対米従属拒否し、TPPを断る原動力に。長野県や福島県では事実上の不戦敗。沖縄知事選挙で自民党大敗させ、よりよい社会にしていきましょう。自民党は強大だが絶対ではない。野党が一致すれば勝てる。
また、小沢代表は原発についても、万一の事故や核のゴミ廃棄などのコストがとんでもないことや、原発止まっても支障のないことから、原発をすぐ止めるべきと主張。正に正論です。

生活の党小沢代表記者会見

『自民党政権がだめだというならば、野党が勝てるよう協力しなければならない』

 【 質疑要旨 】
  ・沖縄県知事選挙、福島県知事選挙の対応について
  ・福島原発事故の収束について
  ・岩手県議会議員選挙の対応について
  ・「憲法9条を守ってきた日本国民」ノーベル平和賞最有力候補について
  ・民主党・維新の党、党首会談について


  生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9615

  動画(YouTube)
   http://youtu.be/ZdbE46SV5ns 

生活の党衆院本会議質問
脱原発を政府に求める。再生可能エネルギー普及を足踏みさせ、原発再稼動にうごき、なんちゃって地方創生を追求。再生可能エネルギー普及こそ地方創生

『エネルギーの地産地消こそ地方創生の鍵』
  http://www.seikatsu1.jp/?p=9643
 
 
動画  衆議院TVインターネット審議中継
  http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44182&media_type=fp

生活の党幹事長記者会見

TPPや原発再稼動など安倍政権の横暴に他の野党と共に防ぐと表明

『地方創生、地方がどうしたいのか自分たちで考える力が必要』
 
 【 質疑要旨 】
  ・選挙権年齢引き下げについて
  ・野党との選挙区調整について
  ・総支部長数について
  ・連合の支援について
  ・地方創生関連法案について


  生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9656

  動画(YouTube)
   http://youtu.be/6Gg-95Pq__o

自民党が派遣法改正し非正規雇用をふやし、また、残業代ゼロ法案検討など、労働者庶民切り捨てを進める中、
生活の党幹事会は10月20日、非正規雇用の正規化を推進するために小沢一郎代表を本部長とする
「雇用安定化対策本部」を設置することを決定しました。
詳細は生活の党ホームページに
ワタミなどブラック企業の味方であり、非正規雇用ふやし、残業代ゼロ自民党政権に対抗できるか。そして、ブラック企業を撲滅し労働者の働きやすい環境ができるか。注目です。

 生活の党雇用安定化対策本部

本部長:   小沢一郎  代表
本部長代理: 鈴木克昌  代表代行・幹事長
副本部長:  主濱了   副代表
       谷亮子   副代表
幹事:    小宮山泰子 国会対策委員長
       青木愛   幹事長代理
       村上史好  国会対策委員長代理
       玉城デニー 幹事長代理
事務局長:  畑浩治   幹事長代理・総合政策会議議長


 生活の党ホームページ
  http://www.seikatsu1.jp/?p=9673

たかの友梨の極悪非道ぶりが明らかになったり、ワタミに悪評がでたりとようやくブラック企業への社会的批判がでてきましたね。
さて、政府は非正規雇用増やす派遣法改悪をしようとしています。

衆議院本会議にて、塩崎厚生労働大臣から労働者派遣法改正案の趣旨説明が行われ、生活の党玉城デニー幹事長代理が質問に立ちました。

正に正論であると思います。 人材派遣会社というブラック企業を太らせ労働者の立場を弱めてはいけません。


 『経済成長実現には安定した雇用の拡大と、国民所得増が必要』
  http://www.seikatsu1.jp/?p=9731

動画
  衆議院TVインターネット審議中継
  http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44250&media_type=fp

生活の党畑浩治政策審議会長は、次世代の党と共同提案で「非正規労働者の正規転換推進法案」と「労働基準法等改正案」の雇用安定化対策2法案を衆議院へ提出しました。
安倍政権は非正規雇用拡大するため派遣法改悪しようとしたり、残業代ゼロ推進したりしています。
かつて自民党が派遣法改悪したのはアメリカからの年次改革要望書によるものでした。いままたTPPという外圧で雇用もアメリカナイズされようとしています。

そんななか、生活の党は雇用安定対策本部を設置し、連合など労働組合やNPO、日弁連や厚労省などとヒアリングし、非正規雇用の実態や正規雇用推進を調べていました。この動きが格差是正に繋がるか。

『畑政審会長、雇用安定化対策2法案を衆議院に提出』

 生活の党ホームページ
  http://www.seikatsu1.jp/?p=9860
生活の党は次期衆議院総選挙の第1次公認候補者を発表。公認候補は、小選挙区・比例区合わせて現職5名、元職7名、新人3名の計15名。

第1次公認候補者の公認証授与式が同時に開催され、授与式終了後小沢一郎代表記者会見も行われました。
前回衆院選や参院選では野党乱立し、また民主党が足を引っ張りましたが、今回はその反省をいかし、なるだけ被らないようにしようと選挙区調整がおこなわれました。小沢代表が前々から野党統一戦線があれば勝てると話してましたがようやくみを結びつつあります。
特に新潟では反TPP、脱原発の騎手森裕子さんが民主党や連合などの支援をうけ出馬。

森裕子出馬には新潟日報がネット戦略を好意的に報じてます。 森裕子さんには特に期待したいですね。

https://www.niigata-nippo.co.jp/member/login/?mode=check

自民党の横暴をふせぎ、非正規雇用推進の拡散拡大、TPP推進、消費税増税、原発再稼動を防げるか。国民の選択に委ねられています。

『次期衆議院総選挙の第1次公認候補者発表』

生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9891

  動画(YouTube)
   『第47回衆議院議員総選挙 第1次公認候補 公認証授与式』
    http://youtu.be/xdh2Q2V8TRw
   
   『小沢一郎代表 会見』
    http://youtu.be/2Cesi54339E

生活の党は重点政策を発表しました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20141126generalelection.html

消費税増税凍結や内需拡大、脱原発と自然エネルギー立国、非正規雇用から正規雇用推進や給付型奨学金、農業所得保障制度やTPP反対を唱えています。
アベノリスクからの転換を目指していますね
「生活の党」も良いのですが、投票しようにも私の選挙区に候補が居ないのが残念です。
比例区なら何とかなりそうなんでしょうか。
TPP阻止の為に死票にはしたくないんです。
>>[107]

最悪自民党以外にいれるしかないですね。
反TPPの闘士山本太郎さんが生活の党に入党

http://www.seikatsu1.jp/news/secretariat/20150106party.html

いままで無所属でしたが、政党に入ることにより活躍の場が増える。いままで山本太郎さんは森ゆうこさんなどを支持したり、生活の党が参院選応援したりと繋がりはふかかった。
巨大与党に対抗し、TPPを止めれるか。
>>[109]

小沢一郎氏と山本太郎氏の共闘には期待しています。
小沢氏から学べるところが多いですから、山本氏の成長も楽しみです。

この連携を嘲笑する人々は鈍感過ぎるし、この危機的状況に余りに無理解だと感じます。

反・新自由主義の野党が結束する、礎になって欲しいと願います!!

>>[110]
そうですよね。もう一つのTPPコミュでは生活の党トピック消されましたから、もうだめですが、何とか生活の党には頑張って欲しいです。
反TPP政党生活の党の新体制が明らかに。反TPPの闘士の山本太郎さんが共同代表に。生活の党の主張に山本太郎さんの発信力が加われば大きな力になります。
TPP推進安倍自民党に対峙できるか。


小沢一郎、山本太郎の両代表は共同記者会見を行い、二つの政治団体の合流経緯や今後の方針、26日から始まった国会に臨む姿勢などについて説明

◆共同記者会見動画:http://www.seikatsu1.jp/activity/videos/mov20150127b.html

記者会見全文
http://lite.blogos.com/article/104368/


「生活の党と山本太郎となかまたち」発足にあたって両代表メッセージ

http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20150127.html

<代表 小沢一郎>
「生活の党」と「山本太郎となかまたち」は、自公政権に対抗する野党勢力を結集し、政権交代によって
国民本位の政治へ転換するという政治理念、並びに格差是正、脱原発、地域主権をはじめとする基本政策
において、認識を共有しております。その主張を国会内外で効果的に展開し、国民の理解と支持を広げて
いくため、両政治団体は昨年12月26日、一つの政党に合流しました。
今後、私たちは、「国民の生活が第一」の政治を実現するために全身全霊を傾けて参ります。
国民の皆さんのご支持、ご支援をいただきたく宜しくお願い申し上げます。

<代表 山本太郎>
何故、生活の党と合流したか。簡単に、答えは3つ。
1.国会の裏も表も知り尽くした小沢一郎さんに、政治のテクニックを勉強させて戴くため。
2.政党要件を満たした政党に属し、発言力を高め、伝わり辛い不条理、政治の嘘をメデイアや委員会で広く発信するため。
3.生活の党の政党要件を確保し、安倍政権の暴走に、ハッキリと物申す野党の灯を消さぬ為。
生意気にも若造が共同代表をつとめさせて戴く事になりました。今まで以上に全力で挑みます。皆様のお力をお貸しください。
生活の党小沢一郎代表と山本太郎代表の共同記者会見要旨

マスコミで話題になった青空記者会見宣言です。二人の高い発信力で、脱原発や自民党の悪政を明らかにできるか。

「過去の歴史的事実をしっかりと受け止めるべき」戦後70年談話について
 
【 質疑要旨 】

・選挙権年齢の18歳引下げ関係法案への対応について
・農協改革について
・西川農相の政治資金問題について
・戦後70年談話について
・その他(街頭記者会見について)

生活の党ホームページ
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/press20150207.html
TPP推進自民党が大勝しTPPが推進されています。TPP推進自民党創価学会は圧倒的で反対派は残念ながら国会では少数派。
しかし、TPP反対派の騎手山本太郎議員が共同代表になった生活の党は、山本共同代表や玉城幹事長が入りTPP阻止千人訴訟を行っています。
司法の判断に期待したいですね。
なお、記者会見ではこのコミュニティーにあるトップにある自民党のTPP断固反対ポスターをだしています。
生活の党ホームページ記者会見要旨はこちら
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150519-2.html


5月19日 小沢一郎代表・山本太郎代表の定例記者会見要旨 
 
【 質疑要旨 】
○維新の党、野党との選挙協力について
○橋下大阪市長の政界引退表明・再登板について
○「大阪都構想」住民投票と道州制・国民投票との関係について
○安保法制における内閣法制局の役割について
○TPP交渉差止・違憲訴訟について
○福島健康調査で甲状腺がんの子供が126名に達したことについて
○生活の新ポスターについて
生活の党は岩手県知事選挙で現職支援

岩手県知事選挙でも民主や維新も協力しはじめてるし、野党共闘のきっかけになれればいいですね。
自民党は小沢さんはもとより民主を裏切った平野をたててるからこれを倒して欲しい。
参院選補選は生活の党で政策立案担ったら畑さんを民主は擁立するみたいだし。
脱原発のためにも生活守るためにもTPP推進勢力倒すためにも岩手県知事選挙は重要です。

ご参考までに

生活の党と山本太郎となかまたちは6月2日、持ち回り幹事会において
任期満了に伴う9月の岩手県知事選挙で現職の達増拓也氏の支援を決定しました。

 告示日 : 2015年8月20日(木) 
 投票日 : 2015年9月6日(日)

詳細はこちらから
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20150602.html
削除する
小沢が動いた。岩手県知事選挙で自民党候補を倒し、ひいては野党共闘の一里塚にするため、生活の党小沢代表が民主党、維新、社民党、元気各党首と会い、民主党や維新代表から賛同を得ています。

岩手県知事選挙は見識高い現職に裏切り者平野さんを自民党が担ぐ形になっていますが、被災地から自民党にノーをつきつけるチャンスです。

TPPについても、アメリカナイズでありアメリカのルールにしたがわせるものと断じるとともに、日本を属国たらしめる日米地位協定も批判。日本は東京の空もかなりアメリカの管制になってますからね。

6月2日に行われた小沢一郎代表、山本太郎代表の定例記者会見要旨が日本最大級の提言型
ニュースサイト『BLOGOS』と党ホームページに掲載されています。その中で小沢代表は、
年金情報流出問題について「アナログ、デジタルを両方活用すべき」と述べ、山本代表は
「漏れてはまずい情報は紙管理でもいい」と指摘しました。

【質疑要旨】
○岩手県知事選における野党共闘について 
○参院選に向けた野党協力について
○年金情報流出問題について
○年金情報流出問題のマイナンバーへの影響について
○安保法制審議と原発問題について
○国連PKOのあり方について
○オスプレイの横田基地配備と日米地位協定について
○TPPをめぐる対米交渉のあり方について
○立法府と行政府の関係について
○政党の憲法上の位置づけについて
○町村前衆議院議長のご逝去について 

『BLOGOS』
http://blogos.com/outline/115094/

生活の党ホームページ
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150605.html
10月2日 「政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)」

生活の党と山本太郎となかまたち小沢一郎代表は10月2日「政権交代こそ野党連携の最大の目的」と題する
談話を発表しました。その中で「政権交代を目指さない野党連携は単なる
子どもの遊びになる」と指摘し、野党は次の参院選を「オリーブの木構想」
で戦うべきと提案

正に正論。
共産党が今までの野党分断の排他的路線で自民党の実質的な補完勢力になっていたのが、野党共闘に向かったのも大きい。
国政選挙でも反TPP政党が分断し、自民に負けた。
しけし、生活の党が中心になった岩手県知事選、沖縄県知事選などをみても、小沢一郎のいっているようにオリーブの木構想が一番。
tpp推進自民党創価連合を倒すために野党結集しましょう。

☆「政権交代こそ野党連携の最大の目的(談話)」
http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20151002.html

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