検査
立位
�ー蠅鯀以�にゆっくりと上げ、ロックするところで左右の高さを比べる。
（左手が多い）
うつぶせ
（タオルをロールケーキ状に2つ丸めて、縦に並べて頬にあてがう）
�‥其�で足の外に流れる方を調べる（右足踵が外に行く方が多い）
��殿屈状態で脊柱の椎体を触り、殿屈の左右の足が揃う椎体を特定する。
仰向け
�，弔淦茲鯲�てて、左右の足首の太さを測る。
��足首の太い方の足だけを外に開いていき、左右の足首の太さが同じになる位置を調べる。（開いた幅か、角度。）
��左右の乳首の高さを比べる。
基幹の型 最小手順に押さえました。
うつぶせ
�ー蠅離蹈奪�が掛かる側の、肘上の筋肉を両手で挟見込んで外回しして止める。（３０秒、手首は甲側に反らすこと、掌を床面につけると良い）
��殿屈で足が流れる側の下肢を少し上げて、膝上の（やや内側の）ももの筋肉を外回しして止める（３０秒、腿は微弱に少しだけ持ち上げる。）
�Ｆ団蠅靴芯蚤里鯲沼Δ�らごく軽く挟み込み、３分ほど触れておく。
（小さく捻転しても良い）
�ぢ�の人差し指の中足骨の足根骨との境位を外回しして止める（両足３０秒ずつ）
仰向け
�．織�ルを重ねて後頭骨の下に敷く（およそ３-５ｃｍ位の高さでしっくりする高さ）
��調べた位置まで足を開く。
�Ｆ�首の低い側の手を、床に沿わせて頭の方に上げていき、乳首の高さが揃う位置で止める。
�ぢ里涼羶汗�を真っすぐに取る。（正中線、尾骨から頭頂まで全て）
�ヅ薫翳�向に高さが揃うように左右で低い側の背中、骨盤にタオルをあてがう。
（複数箇所、ASISの高さも揃えること）
�Δ�おきく息を吸い、止めて、吐ききる呼吸を各５秒ずつで繰り返す。
��足の親指をごく弱く押し込んで外、内に回す。（ゆっくりとやや大きめ各３分ほど）
��足の小指をごく弱く押し込んで外、内に回す。（ゆっくりとやや大きめ各３分ほど）
��乳様突起の下に左右同時に軽く触れる（３分）。
��左右の側頭骨を掌でごくごく軽く挟み込む。呼吸に合わせて吸気で緩め呼気でごくごく軽く押さえる。３呼吸。最後の呼吸で吸気呼気とも押さえてから離す。
一度なぜこのような手順を組んでいるのか考えて、原理を探っていただければ面白いと思います。
コメントなどいただけるようでしたら解説加えます。
立位
�ー蠅鯀以�にゆっくりと上げ、ロックするところで左右の高さを比べる。
（左手が多い）
うつぶせ
（タオルをロールケーキ状に2つ丸めて、縦に並べて頬にあてがう）
�‥其�で足の外に流れる方を調べる（右足踵が外に行く方が多い）
��殿屈状態で脊柱の椎体を触り、殿屈の左右の足が揃う椎体を特定する。
仰向け
�，弔淦茲鯲�てて、左右の足首の太さを測る。
��足首の太い方の足だけを外に開いていき、左右の足首の太さが同じになる位置を調べる。（開いた幅か、角度。）
��左右の乳首の高さを比べる。
基幹の型 最小手順に押さえました。
うつぶせ
�ー蠅離蹈奪�が掛かる側の、肘上の筋肉を両手で挟見込んで外回しして止める。（３０秒、手首は甲側に反らすこと、掌を床面につけると良い）
��殿屈で足が流れる側の下肢を少し上げて、膝上の（やや内側の）ももの筋肉を外回しして止める（３０秒、腿は微弱に少しだけ持ち上げる。）
�Ｆ団蠅靴芯蚤里鯲沼Δ�らごく軽く挟み込み、３分ほど触れておく。
（小さく捻転しても良い）
�ぢ�の人差し指の中足骨の足根骨との境位を外回しして止める（両足３０秒ずつ）
仰向け
�．織�ルを重ねて後頭骨の下に敷く（およそ３-５ｃｍ位の高さでしっくりする高さ）
��調べた位置まで足を開く。
�Ｆ�首の低い側の手を、床に沿わせて頭の方に上げていき、乳首の高さが揃う位置で止める。
�ぢ里涼羶汗�を真っすぐに取る。（正中線、尾骨から頭頂まで全て）
�ヅ薫翳�向に高さが揃うように左右で低い側の背中、骨盤にタオルをあてがう。
（複数箇所、ASISの高さも揃えること）
�Δ�おきく息を吸い、止めて、吐ききる呼吸を各５秒ずつで繰り返す。
��足の親指をごく弱く押し込んで外、内に回す。（ゆっくりとやや大きめ各３分ほど）
��足の小指をごく弱く押し込んで外、内に回す。（ゆっくりとやや大きめ各３分ほど）
��乳様突起の下に左右同時に軽く触れる（３分）。
��左右の側頭骨を掌でごくごく軽く挟み込む。呼吸に合わせて吸気で緩め呼気でごくごく軽く押さえる。３呼吸。最後の呼吸で吸気呼気とも押さえてから離す。
一度なぜこのような手順を組んでいるのか考えて、原理を探っていただければ面白いと思います。
コメントなどいただけるようでしたら解説加えます。
|
|
|
|
コメント(5)
しろ♂さん
承認ありがとうございます。
いろいろ勉強させて頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。
今回のテーマを拝見させて頂きました。
対処法の方の作用を考えてみました。
うつぶせー１は、肩甲下筋と内旋筋が弱い場合におけるアプローチ
うつぶせー２は、ハムストリング筋が弱い場合におけるアプローチ
うつぶせー４は、前脛骨筋が弱い場合におけるアプローチ
仰向けー５は体幹の歪み調整のブロックアプローチ
仰向けー６の呼吸法で筋肉を緩めていく。
仰向けー７・８は、足底周りの筋肉を緩めていくアプローチ
仰向けー９・１０は、呼吸に合わせて頭蓋骨と頸椎周りのアプローチ
機能的に考えると、そこかなと思ったのですが、具体的に書くには文字量が多すぎるので、いろいろ端折ってます。
ねじれていない方は動かさないでおくことは基本において、歪んだ方のみにアプローチをかけている。
関節部を引っ張ったり押したりしながら回したりしていないので、関節部へ直接アプローチはしていないと思われます。
また呼吸でお客さんとの呼吸を調和して無理なく動かすようにすることで筋肉への負担も軽減する。
以上な理屈ですが、いかがでしょう。
承認ありがとうございます。
いろいろ勉強させて頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。
今回のテーマを拝見させて頂きました。
対処法の方の作用を考えてみました。
うつぶせー１は、肩甲下筋と内旋筋が弱い場合におけるアプローチ
うつぶせー２は、ハムストリング筋が弱い場合におけるアプローチ
うつぶせー４は、前脛骨筋が弱い場合におけるアプローチ
仰向けー５は体幹の歪み調整のブロックアプローチ
仰向けー６の呼吸法で筋肉を緩めていく。
仰向けー７・８は、足底周りの筋肉を緩めていくアプローチ
仰向けー９・１０は、呼吸に合わせて頭蓋骨と頸椎周りのアプローチ
機能的に考えると、そこかなと思ったのですが、具体的に書くには文字量が多すぎるので、いろいろ端折ってます。
ねじれていない方は動かさないでおくことは基本において、歪んだ方のみにアプローチをかけている。
関節部を引っ張ったり押したりしながら回したりしていないので、関節部へ直接アプローチはしていないと思われます。
また呼吸でお客さんとの呼吸を調和して無理なく動かすようにすることで筋肉への負担も軽減する。
以上な理屈ですが、いかがでしょう。
>>[1]
ありがとうございます。感謝。
実は前半の操作は体のねじれの修正に関係してます。
特に体幹の修正に重きをおいています。体の急所に絞ったところを突いてます。
全ての技が意味を持っています。
後半の殆どは形をとった状態で、経絡の利用をしています。形をとるかどうかで経絡への効きは別次元とまで言える程に違います。
形をとること、形の記憶＋その状態での技の効き（正しい状態での操作でのバランス取り）と解釈してください。
形をとるための一つ一つの操作にも深い意味が隠れています。
体のねじれは一番重要です。左右、前後の曲がりもねじれに関わってます。
ねじれをとることでかなり体幹を整えることができます。
この観点で解説は少し偏った観点になっているかもしれないですが、ご容赦ください。
ほとんど実践的な手法ばかりです。
しらたまさんは運動学的な見方を主体とした観点で体を診られるのですね。
私も神経や、筋肉についてよく調べたりもしました。
うつぶせー１は、肩甲下筋と内旋筋が弱い場合におけるアプローチ
その見方もできます・・・。
腕のねじれ取りです。筋腹よりも腱の部位を狙ってます。この部位は急所です。
前腕のねじれも解消されます。しかも腕のねじれによる体幹の影響もなくなるのです。
うつぶせー２は、ハムストリング筋が弱い場合におけるアプローチ
繰り返しになりますが・・・その見方もできます。
これもねじれ取りです。特にこの部位は強固なので、体幹への影響はかなり大です。
ちなみに前側の筋肉が緩むと、後部の筋肉とのバランスが崩れるので、場合によっては後部も緩めるなど、バランス調整が必要になります。
うつぶせー４は、前脛骨筋が弱い場合におけるアプローチ
足のアーチ作りと脚のねじれの解消です。両方やる意味は有ります。体幹に効きます。
詳しくは書きませんが、しかも、腹部にまで技の効果は出ます。肋骨下部が硬いと前後の曲がりにも深く影響しますので・・・。
仰向けー５は体幹の歪み調整のブロックアプローチ
正解です。高さを揃えてねじれをとります。骨盤だけで良いとは自分は思っていないので、全身にきかせます。
仰向けー６の呼吸法で筋肉を緩めていく。
正解。
仰向けー７・８は、足底周りの筋肉を緩めていくアプローチ
正解であります。足のバランスで小指と親指は重視されます。追加で・・・経絡を調べてみてください。毒素抜きです。
酸素の補充＋毒素抜きで驚くまでに細胞の改善効果が得られます。
とんでもない症例もありますが省略。
仰向けー９・１０は、呼吸に合わせて頭蓋骨と頸椎周りのアプローチ
正解です。対称性を重視しています。この調整も体幹に影響します。
ねじれていない方は動かさないでおくことは基本において、歪んだ方のみにアプローチをかけている。
ここでは・・ほぼ・・・そうです。うつぶせ�い禄斗廚任垢�・・・。
実際になると生き物への対応なので、技は増えますが・・最低限度で最大の効果を狙う方式です・。本当は一箇所バランスが変わると全体のバランスを取るつもりまで行かなくてはならないと内心では思ってますが・・。
関節部を引っ張ったり押したりしながら回したりしていないので、関節部へ直接アプローチはしていないと思われます。
そうですね。特定部位へのアプローチは含んでませんが、バランスが変わることで関節部への影響もあるとは思いますが・・・。実践では特定部位へのアプローチも必要とされますね・・・。
また呼吸でお客さんとの呼吸を調和して無理なく動かすようにすることで筋肉への負担も軽減する。
そうです。全ての技を呼吸によって起こる動きを補助するように動かすのが良いでしょうが・・・。反射を利用した瞬間的な操作をするなら、そうすべきかも知れないですが・・・。あくまでここでは一部ですね・・・。
基幹の型というには、実践面からすると技の省略も多いのですが・・・。高い効果は出ると思います。
ありがとうございます。感謝。
実は前半の操作は体のねじれの修正に関係してます。
特に体幹の修正に重きをおいています。体の急所に絞ったところを突いてます。
全ての技が意味を持っています。
後半の殆どは形をとった状態で、経絡の利用をしています。形をとるかどうかで経絡への効きは別次元とまで言える程に違います。
形をとること、形の記憶＋その状態での技の効き（正しい状態での操作でのバランス取り）と解釈してください。
形をとるための一つ一つの操作にも深い意味が隠れています。
体のねじれは一番重要です。左右、前後の曲がりもねじれに関わってます。
ねじれをとることでかなり体幹を整えることができます。
この観点で解説は少し偏った観点になっているかもしれないですが、ご容赦ください。
ほとんど実践的な手法ばかりです。
しらたまさんは運動学的な見方を主体とした観点で体を診られるのですね。
私も神経や、筋肉についてよく調べたりもしました。
うつぶせー１は、肩甲下筋と内旋筋が弱い場合におけるアプローチ
その見方もできます・・・。
腕のねじれ取りです。筋腹よりも腱の部位を狙ってます。この部位は急所です。
前腕のねじれも解消されます。しかも腕のねじれによる体幹の影響もなくなるのです。
うつぶせー２は、ハムストリング筋が弱い場合におけるアプローチ
繰り返しになりますが・・・その見方もできます。
これもねじれ取りです。特にこの部位は強固なので、体幹への影響はかなり大です。
ちなみに前側の筋肉が緩むと、後部の筋肉とのバランスが崩れるので、場合によっては後部も緩めるなど、バランス調整が必要になります。
うつぶせー４は、前脛骨筋が弱い場合におけるアプローチ
足のアーチ作りと脚のねじれの解消です。両方やる意味は有ります。体幹に効きます。
詳しくは書きませんが、しかも、腹部にまで技の効果は出ます。肋骨下部が硬いと前後の曲がりにも深く影響しますので・・・。
仰向けー５は体幹の歪み調整のブロックアプローチ
正解です。高さを揃えてねじれをとります。骨盤だけで良いとは自分は思っていないので、全身にきかせます。
仰向けー６の呼吸法で筋肉を緩めていく。
正解。
仰向けー７・８は、足底周りの筋肉を緩めていくアプローチ
正解であります。足のバランスで小指と親指は重視されます。追加で・・・経絡を調べてみてください。毒素抜きです。
酸素の補充＋毒素抜きで驚くまでに細胞の改善効果が得られます。
とんでもない症例もありますが省略。
仰向けー９・１０は、呼吸に合わせて頭蓋骨と頸椎周りのアプローチ
正解です。対称性を重視しています。この調整も体幹に影響します。
ねじれていない方は動かさないでおくことは基本において、歪んだ方のみにアプローチをかけている。
ここでは・・ほぼ・・・そうです。うつぶせ�い禄斗廚任垢�・・・。
実際になると生き物への対応なので、技は増えますが・・最低限度で最大の効果を狙う方式です・。本当は一箇所バランスが変わると全体のバランスを取るつもりまで行かなくてはならないと内心では思ってますが・・。
関節部を引っ張ったり押したりしながら回したりしていないので、関節部へ直接アプローチはしていないと思われます。
そうですね。特定部位へのアプローチは含んでませんが、バランスが変わることで関節部への影響もあるとは思いますが・・・。実践では特定部位へのアプローチも必要とされますね・・・。
また呼吸でお客さんとの呼吸を調和して無理なく動かすようにすることで筋肉への負担も軽減する。
そうです。全ての技を呼吸によって起こる動きを補助するように動かすのが良いでしょうが・・・。反射を利用した瞬間的な操作をするなら、そうすべきかも知れないですが・・・。あくまでここでは一部ですね・・・。
基幹の型というには、実践面からすると技の省略も多いのですが・・・。高い効果は出ると思います。
しろ♂さん
いろいろ勉強になります。
私は、最初独学で感覚ありきでやっていたので、後学で専門的なことを学んできています。（勉強は継続ですので）
元々気は触れられる（？）性質なので、手をかざしたり触れることでお客さんとシンクロして何処が滞っているかはある程度内因的、心因的な要因も含めて分かるのですが、それだけではやはりダメだと思って機能など詳しく考えるようになりました。
基幹の型の一部は私も目的用途は違っていますが、使っている手技もあります。
経絡は、面白いもので触れていくうちに体の方から「ここ！ここ！」って主張してくれるので、全体の滞りが取れてくると、中から現れてきます。
またツボは移動しますので、そこだけずっと押していても効果はなくなってきますので、それを筋肉反射と合わせて押していくと面白いくらいに反応が変わっていくことは分かりました。
経絡の方も関与しているとは思っていましたが、そこは効果の種類も違うので敢えて外して書いてました。
足底筋や足の指周りの筋肉のアプローチは、私は最初に施術していくポイントで、リンパと代謝の方の効果を上げていくことを最初の主体にもっていっています。
また膝下周りのツボには、顔や肩、気の流れに関わるツボが目白押しなので、反応しているポイントを刺激してあげるだけでも、視界がクリアになる、肩こりが少し楽になったという人も多いです。
経絡を狙ったものであれば、肘上や膝上などをロックする際の指のポイントもここに記した方が分かりやすいかと思いましたが、それは自分で探せってことですかね（笑）
いろいろ勉強になります。
私は、最初独学で感覚ありきでやっていたので、後学で専門的なことを学んできています。（勉強は継続ですので）
元々気は触れられる（？）性質なので、手をかざしたり触れることでお客さんとシンクロして何処が滞っているかはある程度内因的、心因的な要因も含めて分かるのですが、それだけではやはりダメだと思って機能など詳しく考えるようになりました。
基幹の型の一部は私も目的用途は違っていますが、使っている手技もあります。
経絡は、面白いもので触れていくうちに体の方から「ここ！ここ！」って主張してくれるので、全体の滞りが取れてくると、中から現れてきます。
またツボは移動しますので、そこだけずっと押していても効果はなくなってきますので、それを筋肉反射と合わせて押していくと面白いくらいに反応が変わっていくことは分かりました。
経絡の方も関与しているとは思っていましたが、そこは効果の種類も違うので敢えて外して書いてました。
足底筋や足の指周りの筋肉のアプローチは、私は最初に施術していくポイントで、リンパと代謝の方の効果を上げていくことを最初の主体にもっていっています。
また膝下周りのツボには、顔や肩、気の流れに関わるツボが目白押しなので、反応しているポイントを刺激してあげるだけでも、視界がクリアになる、肩こりが少し楽になったという人も多いです。
経絡を狙ったものであれば、肘上や膝上などをロックする際の指のポイントもここに記した方が分かりやすいかと思いましたが、それは自分で探せってことですかね（笑）
>>[3]
こちらこそ、勉強になります。
基幹の型の幹は体幹のことですので最低限の手法でここに絞った手法を書かせていただきました。
＞元々気は触れられる（？）性質なので、手をかざしたり触れることでお客さんとシンクロして何処が滞っているかはある程度内因的、心因的な要因も含めて分かるのですが、それだけではやはりダメだと思って機能など詳しく考えるようになりました。
シンクロ・・・気は（心を伴った）波動という物質だという認識でおります。
やってみると鈍感な方でも体が整うことで、わかるようになります。
やるなら、こちらは基本、ポイントと対応点で手かざししています。
それか全く手かざしもなしか。
見た目、相手を感じて目の前で座っているだけです。
心因性・・・相手との会話難しいです・・ぼかしながら、うまく伝えるのは難しいですね（笑）。スピリチュアル系の伝え方はしたくないので・・・。
問診的な会話の方が性にあってますから・・主張しません・・・どんな生活etcで・・・相手に考えてもらうように仕向けて・・その中で気がつけるところに気がついてもらえばけば・・・一般的な会話で根底に思いやりがあれば・・・良いと思います。
諸事情有り、手かざしは今はあまりやりません。一般的な認識の範疇で行きたいので・・・ご容赦ください。
＞基幹の型の一部は私も目的用途は違っていますが、使っている手技もあります。
経絡は、面白いもので触れていくうちに体の方から「ここ！ここ！」って主張してくれるので、全体の滞りが取れてくると、中から現れてきます。
またツボは移動しますので、そこだけずっと押していても効果はなくなってきますので、それを筋肉反射と合わせて押していくと面白いくらいに反応が変わっていくことは分かりました。
ケースバイケースですが、追っていくことになりますね。
感覚で追っていくので一般に示される経絡図と違いますが、それに近い流れと感じてます。ツボに近い考えでしたら一箇所数秒から９０秒くらいで軽い刺激しかやりません。例外もなくはないですが・・・。
一つの経絡？？の流れが、ひとつの操作で済めば良いという考えですが・・。
実際の操作ではそれと形を絡めた方法をとっています。バランスが取れればよいと思います。
体が勝手に姿勢を直してくれれば良いですね！！
上記の基幹の型では時間は比較的、長いですが、細胞まで元気にという目的ですので・・・。
＞経絡の方も関与しているとは思っていましたが、そこは効果の種類も違うので敢えて外して書いてました。
足底筋や足の指周りの筋肉のアプローチは、私は最初に施術していくポイントで、リンパと代謝の方の効果を上げていくことを最初の主体にもっていっています。
また膝下周りのツボには、顔や肩、気の流れに関わるツボが目白押しなので、反応しているポイントを刺激してあげるだけでも、視界がクリアになる、肩こりが少し楽になったという人も多いです。
体はつながってますので・・・姿勢も変わるし・・・バランス取れますよね。一時期足裏にごく微弱な操作を行い（ツボの指圧とは違う方法です）、肩こりや腰痛etcをほぼ解消することにはまってましたが・・・足裏ばかり触るのもどうかと思って・・・実践では部分だけでなく胴体部に触れるのは重要だと思います。
＞経絡を狙ったものであれば、肘上や膝上などをロックする際の指のポイントもここに記した方が分かりやすいかと思いましたが、それは自分で探せってことですかね（笑）
ご指摘もっともなことばかりで恐れ入ります。体幹だけでなくその部位の形をとることは大事ですよね。
指先などのねじれなど、末端部分の影響は大きいのですが、施術側が指先からの読み取りで、実際に対応するのが最も良いと思います。ある種の流れもありますので・・・個々の指の特性とその方の体の状態を読み取って操作すればよいとは思いますが・・・
それは自分で探せ・・・大事です！！！自分で発見して確信すると腑に落ちますので・・また、新たな発見の繰り返し大事ですよね。
最近、一般的なもので書かれていない拮抗作用を見出すことがあります。
基幹の型で・・ここで指摘されていない部位も大きなウエート占めてますので・・・このトピックを楽しんでみてください。
ご指摘ありがとうございます。
こちらこそ、勉強になります。
基幹の型の幹は体幹のことですので最低限の手法でここに絞った手法を書かせていただきました。
＞元々気は触れられる（？）性質なので、手をかざしたり触れることでお客さんとシンクロして何処が滞っているかはある程度内因的、心因的な要因も含めて分かるのですが、それだけではやはりダメだと思って機能など詳しく考えるようになりました。
シンクロ・・・気は（心を伴った）波動という物質だという認識でおります。
やってみると鈍感な方でも体が整うことで、わかるようになります。
やるなら、こちらは基本、ポイントと対応点で手かざししています。
それか全く手かざしもなしか。
見た目、相手を感じて目の前で座っているだけです。
心因性・・・相手との会話難しいです・・ぼかしながら、うまく伝えるのは難しいですね（笑）。スピリチュアル系の伝え方はしたくないので・・・。
問診的な会話の方が性にあってますから・・主張しません・・・どんな生活etcで・・・相手に考えてもらうように仕向けて・・その中で気がつけるところに気がついてもらえばけば・・・一般的な会話で根底に思いやりがあれば・・・良いと思います。
諸事情有り、手かざしは今はあまりやりません。一般的な認識の範疇で行きたいので・・・ご容赦ください。
＞基幹の型の一部は私も目的用途は違っていますが、使っている手技もあります。
経絡は、面白いもので触れていくうちに体の方から「ここ！ここ！」って主張してくれるので、全体の滞りが取れてくると、中から現れてきます。
またツボは移動しますので、そこだけずっと押していても効果はなくなってきますので、それを筋肉反射と合わせて押していくと面白いくらいに反応が変わっていくことは分かりました。
ケースバイケースですが、追っていくことになりますね。
感覚で追っていくので一般に示される経絡図と違いますが、それに近い流れと感じてます。ツボに近い考えでしたら一箇所数秒から９０秒くらいで軽い刺激しかやりません。例外もなくはないですが・・・。
一つの経絡？？の流れが、ひとつの操作で済めば良いという考えですが・・。
実際の操作ではそれと形を絡めた方法をとっています。バランスが取れればよいと思います。
体が勝手に姿勢を直してくれれば良いですね！！
上記の基幹の型では時間は比較的、長いですが、細胞まで元気にという目的ですので・・・。
＞経絡の方も関与しているとは思っていましたが、そこは効果の種類も違うので敢えて外して書いてました。
足底筋や足の指周りの筋肉のアプローチは、私は最初に施術していくポイントで、リンパと代謝の方の効果を上げていくことを最初の主体にもっていっています。
また膝下周りのツボには、顔や肩、気の流れに関わるツボが目白押しなので、反応しているポイントを刺激してあげるだけでも、視界がクリアになる、肩こりが少し楽になったという人も多いです。
体はつながってますので・・・姿勢も変わるし・・・バランス取れますよね。一時期足裏にごく微弱な操作を行い（ツボの指圧とは違う方法です）、肩こりや腰痛etcをほぼ解消することにはまってましたが・・・足裏ばかり触るのもどうかと思って・・・実践では部分だけでなく胴体部に触れるのは重要だと思います。
＞経絡を狙ったものであれば、肘上や膝上などをロックする際の指のポイントもここに記した方が分かりやすいかと思いましたが、それは自分で探せってことですかね（笑）
ご指摘もっともなことばかりで恐れ入ります。体幹だけでなくその部位の形をとることは大事ですよね。
指先などのねじれなど、末端部分の影響は大きいのですが、施術側が指先からの読み取りで、実際に対応するのが最も良いと思います。ある種の流れもありますので・・・個々の指の特性とその方の体の状態を読み取って操作すればよいとは思いますが・・・
それは自分で探せ・・・大事です！！！自分で発見して確信すると腑に落ちますので・・また、新たな発見の繰り返し大事ですよね。
最近、一般的なもので書かれていない拮抗作用を見出すことがあります。
基幹の型で・・ここで指摘されていない部位も大きなウエート占めてますので・・・このトピックを楽しんでみてください。
ご指摘ありがとうございます。
しろ♂さん
こちらこそ、いろいろ勉強させて頂きます！
ありがとうございます！
因みに、手をかざすという表現は、体を整える諸段階で体を撫でる動作で見出したりするので、とりあえずそう書きました。
こちらのコミュのテーマでもあります整体と気功というところで気の部分を活用しているということです。
せっかく持ってる感性ですので、使わない手はないなと（笑）
なので、しろ♂さんのおっしゃる通り、問診も検査も施術も全ては基本の型どおりのことはやります。
部分的な施術は、まだまだ技量不足ですので、短時間で行るための施術を模索してます。
また気功の使い方も同時に模索中で、こちらで勉強できればいいなと思った次第です。
こういう話を限られた文字数で表現するのは難しいですね……。
言葉が足りないと意図と違う印象になってしまうので、もし何かありましたらご指摘くださいませ。
今度ともよろしくお願い致します。
こちらこそ、いろいろ勉強させて頂きます！
ありがとうございます！
因みに、手をかざすという表現は、体を整える諸段階で体を撫でる動作で見出したりするので、とりあえずそう書きました。
こちらのコミュのテーマでもあります整体と気功というところで気の部分を活用しているということです。
せっかく持ってる感性ですので、使わない手はないなと（笑）
なので、しろ♂さんのおっしゃる通り、問診も検査も施術も全ては基本の型どおりのことはやります。
部分的な施術は、まだまだ技量不足ですので、短時間で行るための施術を模索してます。
また気功の使い方も同時に模索中で、こちらで勉強できればいいなと思った次第です。
こういう話を限られた文字数で表現するのは難しいですね……。
言葉が足りないと意図と違う印象になってしまうので、もし何かありましたらご指摘くださいませ。
今度ともよろしくお願い致します。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
整体（＆気功）の研究 更新情報
-
最新のトピック
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
整体（＆気功）の研究のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 広島東洋カープ
- 55348人
- 2位
- お洒落な女の子が好き
- 89998人
- 3位
- 酒好き
- 170648人