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整体(&気功)の研究コミュのチャクラの見方 

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これから調べていくことは既に先人たちが指し示してくれたものであり、オリジナリティはない。私は目の前の方のためにそれが活用できないか・・それを試してみるだけの不器用な徒歩を続けていきたいと思う。

最初に経絡と思ったのですが、時間がかかりそうですので、チャクラからスタートします。

体の症状は心理的なものと何らかの相関を持つと自分自身でも思っています。病気は何らかのメッセージを指し示していると思います。自分自身、そして患者の患部、身体との対話にも役立つと思います

症状に対するチャクラの利用方法ですが患部にアプローチする際にあわせて、各チャクラを浄化、活性化すると関連性があれば患部の改善効果が上がりやすいと考えられています。

チャクラ的観点でみると右半身は奇数チャクラ(1・3・5・7)、左半身は偶数チャクラ(2・4・6)の影響を受けます。
右半身は『男性』『陽』『昼』『論理』『秩序』『支配』『交感神経』的であり、左半身は『女性』『陰』『夜』『非論理(直感)』『混沌』『追従』『副交感神経』的です。
ただ基本的には『右半身=男性(父方)』で『左半身=女性(母方)』と覚えておけば良いと思います。これを縦軸として考え、これにチャクラ(横軸)的視点を加えます。
(大まかに感情では右は怒り、左は悲しみに属すると考えられています)

メジャーチャクラは主要な神経叢と内分泌腺にほぼ一致し、それぞれに関連深い臓器や感情的意味を持ちます。下位の3つは≪生理学的・現世的チャクラ≫
上位の3つは≪霊的チャクラ≫ハート・チャクラは両者を結びつけます。

ルート・チャクラ(根チャクラ)
色・赤 位置・会陰(尾骨) 神経叢・尾骨神経叢 内分泌腺・副腎
関連器官・副腎/腎臓/泌尿器系/大腸/肛門/骨/血液/足
意味・生命・安全・安心/物質/大地との絆/活力/ 排泄(手放すこと)/自信・勇気・決断
ブロックされると・恐怖・不安/生きる意思の低下/疲労感/現実逃避/性的不能(男性)/妄想/防衛弱肉強食(陽)
トラウマ・受胎〜5歳くらい

セイクラル・チャクラ(仙骨チャクラ)
色・オレンジ 位置・仙骨 神経叢・仙骨神経叢 内分泌腺・精巣/卵巣
関連器官・精巣/陰茎・前立腺(根チャクラでもある)/卵巣/子宮
意味・自尊心/独立心/他者(主に異性)との関係/満足する心
ブロックされると・下半身の病気/依存や執着(人やモノ)/完全主義/(他者への)不満/性的問題/眠りが浅くなる
トラウマ・3歳〜8歳

ソーラープレキサス・チャクラ(みぞおちチャクラ)
色・黄色 位置・みぞおち(第三腰椎) 神経叢・太陽神経叢 内分泌腺・膵臓
関連器官・膵臓/肝臓/胆嚢/胃(食道下部)/十二指腸/ 小腸/大腸(上部)/筋肉・靭帯
意味・個性/自我/感情の座/知性/好奇心/行動力/意思を創造に変える力
ブロックされると・意志薄弱/怒り/攻撃性/(自己への)不満/被害者意識/ 罪悪感/(攻撃性からの)支配(陽)/従順(陰)
トラウマ・8歳〜12歳くらい

ハート・チャクラ(心臓・胸腺チャクラ)
色・緑からピンク 位置・心臓(第五胸椎) 神経叢・胸部神経叢 内分泌腺・胸腺
関連器官・心臓/肺(気管支)/乳腺・乳房
意味・無条件の愛/慈悲/喜び/感動/ 愛をともなう直感/変革
ブロックされると・無感動/心を閉ざす/孤独/悲嘆/自己を否定/高圧的
トラウマ・12歳〜16歳くらい

スロート・チャクラ(喉チャクラ)
色・水色 位置・のど 神経叢・咽頭神経叢/上腕神経叢 内分泌腺・甲状腺(副甲状腺)
関連器官・甲状腺(副甲状腺)/咽喉/気管支・肺/腕
意味・表現/変化と変容/コミュニケーション/平和/保守/創造性を表現する
ブロックされると・創造性に欠ける/自己表現が困難/本音で話せない/失望
トラウマ・15歳〜21歳くらい

ブロウ・チャクラ(額のチャクラ)
色・藍色 位置・眉間の少し上 神経叢・大脳皮質(頚動脈神経叢) 内分泌腺・脳下垂体(視床下部)
関連器官・目/鼻/耳/脳/脊髄
意味・責任/バランス(光と影・精神と物質など)/知恵/洞察
ブロックされると・頑固/視野狭窄/理想主義/嗜好品への依存
トラウマ・21歳〜26歳くらい

クラウン・チャクラ(頭頂チャクラ)
色・紫〜ゴールド〜白 位置・百会(頭頂) 神経叢・大脳皮質 内分泌腺・松果体
関連器官・脳
意味・神の意識/直感/受容/知性/右脳と左脳の融合
ブロックされると・強迫観念/極端な思考/絶望/優越感や支配性


各人の痛みの度合いとレントゲンなどで診る骨格の歪み具合、軟骨の変形具合、腱や靭帯の損傷レベルは、ほとんど比例していません。痛みの多くは、主観的なものかも知れません。
サーノ博士らの提唱するTMS(緊張性筋炎症候群)とは『中枢神経に加わったある心理状態が発端となり、自律神経系特有の働きによって、筋肉、神経、腱、靭帯の一部に血管収縮が起こり、軽度の酸素欠乏が生じた結果によるもの』であり、その原因を『劣等感・不安・自己愛・怒りなどの無意識下の抑圧された感情』としています。

スピリチュアルの要素を加えると感情の質によって痛みが筋肉系か骨系かに区分します。

怒り → 筋肉や靭帯の痛み
不安 → 骨や軟骨の痛み

なぜなら

怒り → 肝臓(に毒が溜まる) → 筋肉や靭帯の痛み
不安 → 腎臓(に毒が溜まる) → 骨や軟骨の痛み

さらに進めます。

怒り → 第3チャクラのブロック → 肝臓 → 筋肉や靭帯の痛み
不安 → 第1チャクラのブロック → 腎臓 → 骨や軟骨の痛み

怒りといえばちなみに足の親指は怒りや自主性を意味します。変形や痛みがある場合、怒りの感情が隠されているかもしれません。


右肩に痛みを感じたら、右側は男性を象徴する問題であり、肩はスロート・チャクラの影響下ですから、『夫や父親、息子とのコミュニケーションの問題』を疑うことができます。
左肩なら『妻や母親、娘とのコミュニケーションの問題』となります
(スロート・チャクラは表現やコミュニケーションを意味します)。
左の乳房ならば、『母親と(して)の愛情』の問題とか。(ハート・チャクラは愛情を意味します。)ただ、チャクラはあくまで個人の問題ですから、本人が『愛情が足りていない』と感じればハート・チャクラにブロックが入ります。世間との相対的な比較ではありません。








コメント(7)

チャクラとの関連、面白いですね。
もっと書いてください。

チャクラの状態をみるのは透視能力ですか?
自信ないな〜
勝手な意見です。
透視能力は残念ですが自分にはありません。

肉体的にはチャクラは松果体、脳下垂体、甲状腺、胸腺・・・などのホルモンバランスをとる器官を指すと考えられておりますが、実際にやってみると肉体ではない体のセンター(中央)であったり、仙骨の骨の中と感じたりましす。

では何かというと、肉体の不調同様、自分は手かざしで、違和感でチャクラを感じます。手で体を挟み込むようにかざしたりなどです。

映像で見えたり、言葉が聞こえる方がいて、実際にであって驚かされました(ただ、この方は手からの情報は得られないそうです。)。自分にはできません。
尾骨神経叢 尾骨筋や肛門筋などを支配しています。

副腎 2層構造をしており、中胚葉由来の副腎皮質および外胚葉由来の副腎髄質から構成される。副腎皮質からは、多種のステロイドホルモンが分泌される。それらのホルモンをまとめて副腎皮質ホルモンと総称する。副腎皮質ホルモンは、その機能から大きく3つに分類される。体内での糖の蓄積と利用を制御する糖質コルチコイド、無機イオンなどの電解質バランスを調節する鉱質コルチコイド、そして生殖機能に関与する性ホルモン、特にアンドロゲンである。一方、副腎髄質からは、カテコールアミンホルモンであるエピネフリン(アドレナリン)、ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)が分泌され、体のストレス反応などの調節を行っている。
仙骨神経叢「仙骨神経叢」は主に「坐骨神経」としてに分布します。坐骨神経は非常に大きな神経で、主に下肢の背側を支配しています。通常は梨状筋という筋肉の下方を大坐骨孔という穴を通って殿部に抜けます。もうお気づきの通り、坐骨神経は腰椎から分岐してから下肢にいたるまで、骨盤の孔や筋肉などの関門をくぐりぬけなくてはいけません。したがってこの過程で物理的に圧迫されたりすると、いわゆる「坐骨神経痛」としての症状が出ることがあります。

卵巣(らんそう)とは、動物のメスの生殖器のひとつで、卵子(または卵(らん)ともいう)を作り出す器官。一般的な機能として、卵子のもとになる卵細胞を維持・成熟させ、その後放出する。オスで精子を作り出す精巣と合わせて、生殖巣と呼ばれる。また、脊椎動物の卵巣は、エストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌する器官でもあるので、内分泌器官でもある。
エストロゲンはステロイドホルモンの一種であり、その受容体(エストロゲン受容体:ER)は細胞内にある。エストロゲン-受容体複合体は核内へ移動し、特定の遺伝子の転写を活性化する。エストロゲンの受容体は全身の細胞に存在し、その働きは多岐にわたっており、その解明にはまだ時間がかかりそうである。一般的に知られているのは、乳腺細胞の増殖促進、卵巣排卵制御、脂質代謝制御、インスリン作用、血液凝固作用、中枢神経(意識)女性化、皮膚薄化、LDLの減少とVLDL・HDLの増加による動脈硬化抑制などである。

また、思春期における身長の伸びはエストロゲンの分泌が促進されることで起こっている、同時にエストロゲンは骨端線を閉鎖させる作用もある。その結果女性の場合、思春期における身長の伸びは男性より早いが、骨端線の閉鎖も男性より早いため結果的に成人男性より平均身長が低くなる。一方男性でエストロゲンが作用しない場合は高身長になりやすい[1]。家畜においては受胎を阻止するために、交配後2〜48時間以内にエストロゲンを注射することが効果的であることが知られている。

近年の研究では心臓の保護効果も発見されており、心筋梗塞などの心疾患を防ぐ効果があると考えられている。ただし、ホルモン補充療法は近年の大規模臨床試験において副作用が指摘され、動脈硬化や骨粗鬆症に対しては他の治療法が推奨されている。



プロゲステロンは血中から細胞に入ると、細胞内に存在するプロゲステロン受容体タンパク質に結合して複合体を形成する。この複合体は核内のDNAの特定の部分に結合することで、多くの遺伝子の発現を変化させる。この機構により、子宮内膜や子宮筋の働きを調整したり、乳腺の発達や体温上昇などに関る。血糖値を正常にして、体脂肪を減少したり、利尿作用もある他に、他のホルモンのバランスを調整する役目をもつ。




脊椎動物の精巣は精子を作り出す他に、ホルモンであるアンドロゲンを分泌する内分泌器官でもある。

アンドロゲンとは雄の副生殖器の発育および機能を促進し、第二次性徴を発現させる作用をもつ物質の総称であり、数種類のホルモンからなる。乳児期早期(1-3ヶ月)の男性は思春期並に分泌量が多く、将来の精子形成に重要だとされているが、2歳から思春期を迎えるまでは分泌量が減少する。思春期に男性器の成長の第2段階から第3段階かけて分泌量が急激に増大する[1]。アンドロゲンは卵胞刺激ホルモン(FSH)と共同して精子形成の維持に関与し、視床下部の負のフィードバック作用を介して下垂体前葉からの黄体形成ホルモン(LH)の分泌を抑制する。

腹腔神経叢はみぞおちの奥、腰椎第一椎の高さに位置し、胃と肝臓の後ろで大動脈と腎臓に囲まれた横隔膜に張り付いた神経叢であり、骨盤神経(en:splanchnic nerves)、迷走神経の一部でもある。架橋弾性線維を通して腹腔神経節 (en:celiac ganglia) と繋がっている。大動脈腎動脈神経節 (en:aorticorenal ganglia) もこの神経叢の一部とする説がある。

腹腔神経叢は以下の小さい神経叢が集まって出来ている。

肝神経叢 (en:Hepatic plexus)
脾神経叢 (en:Splenic plexus)
胃神経叢 (en:Gastric plexuses)
膵神経叢 (en:Pancreatic plexus)
副腎神経叢 (en:Suprarenal plexus)
さらに腹腔神経叢からは以下の神経叢が分岐している。

腎神経叢 (en:Renal plexus)
精巣動脈神経叢 / 卵巣動脈神経叢 (en:Testicular plexus / en:ovarian plexus)
上腸間膜動脈神経叢 (en:Superior mesenteric plexus)
下腸間膜動脈神経叢 (en:Inferior mesenteric plexus)

膵臓の体積の95%以上は外分泌部が占める。残りがランゲルハンス島である。

外分泌部 [編集]外分泌部の構造は、唾液腺に似ている。膵液を分泌する細胞は、十数個でひとつの腺房と呼ばれる丸い塊を構成し、その内側のせまい隙間に膵液を分泌する。腺房にはごく細い導管がつながっており、導管は次第に合流し、膵液を膵管へと導く。分泌された膵液は十二指腸乳頭部から十二指腸へと送り出される。

膵液は、この外分泌細胞の分泌液であり、腺房細胞より分泌された多種類の消化酵素を含む分泌液と、導管部より分泌されたアルカリ性の分泌液の混合物である。消化酵素の多くは活性を持たない前駆体(例えばキモトリプシノーゲン)として分泌され、これが胃液中のペプシンや小腸上皮の刷子縁に存在するペプチダーゼの働きで部分分解される事で、活性を持った酵素(例えばキモトリプシン)となる。これは、強力な分解酵素である膵酵素によって膵臓自身が消化されてしまわないようにする為と考えられている。膵管の閉塞による膵液のうっ滞やその他何らかの原因によって膵臓内で膵酵素が活性化されてしまうと、膵臓自身の自家消化が生じ、時に生命を脅かす程の病態である急性膵炎を生じる場合がある。膵液中にはタンパク質分解酵素であるキモトリプシンやトリプシン、炭水化物の分解に働くアミラーゼ、脂質の分解に働くリパーゼなどが含まれており、食物の大雑把な分解に寄与する。即ち、タンパク質やデンプンをそれぞれオリゴペプチドやマルトースまで分解する。この後の消化は小腸上皮の刷子縁に存在する酵素の役割である。膵酵素の至適pHはややアルカリ側に偏っており、膵液中の高濃度の重炭酸塩が強い酸性である胃液を中和して消化酵素の働きを助ける。血中のアミラーゼやリパーゼは膵炎のマーカーとして用いられる。これ等の酵素は身体の他の部位でも産生されるため、例えば血清アミラーゼの上昇が即ち膵炎の存在を示すと解釈する事はできない。免疫学的に膵アミラーゼと唾液腺アミラーゼ等を区別する事も可能であるが、必ずしも総ての医療機関で可能である訳ではない。そのため、血清アミラーゼの解釈には注意を要する。一方、血清リパーゼは比較的膵臓の異常に対して特異度が高いと言われている。

ランゲルハンス島(内分泌部) [編集]膵臓中に散在するランゲルハンス島の数は、20万〜200万個程度といわれている。標本を作製してランゲルハンス島を特殊な染色法で観察すると、ランゲルハンス島を構成する細胞は、染色液による染まり方の違いから、A細胞(α細胞)、B細胞(β細胞)、D細胞(δ細胞)、PP細胞などに分けられる。A細胞はグルカゴン、B細胞はインスリン、D細胞はソマトスタチン、PP細胞は膵ポリペプチドを分泌する細胞である。

グルカゴンは血糖を上昇させる働きがある。インスリンはホルモンの中で唯一、血糖を低下させる働きがある。

胸腺では正の選択と負の選択によって適切なリンパ球のみを末梢に送り出している。正の選択では皮質の上皮に発現するMHC分子とこれに結合した自己ペプチド抗原に対して、適度な親和性があるTCR(T細胞抗原レセプター)を有する胸腺細胞が選択的に増加する。負の選択では自己MHCと自己抗原に強い親和性をもつ自己反応性の細胞が髄質内で消去される。こうした一連の選択は一般に「教育」とよばれる。T細胞は主として感染細胞を破壊する細胞性免疫にかかわる。

胸腺に先天的な胸腺不全(ディジョージ症候群など)があると細胞性免疫に欠陥が生じ、感染症にかかりやすくなる。

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