”もし、おそれがなかったら”コミュの「それは、あなたへの恵み」

ゆきです。
いつもご縁をありがとうございます（＾人＾）

ずっと前から、いつかやろう、と思っていたトピックを、
とりあえず、立てさせて頂きます＾＾

以下、詳細です。

　「それは、あなたへの恵み」

☆あなたが、ご自分で欠点だ、と思っていたり、認めたくない部分について、
「簡潔に」書きおいてください。

☆ゆきが「それは、あなたへの恵み」という言葉の魔法をかけます。
言葉が変わり、お祈りや、アファーメーションを生むかもしれません。

☆お返事は、こちらへの直接のレスにて、お伝えいたします＾＾

☆あなたにとっての欠点、あなたにとって自分で認められない部分が、
ちゃんと恵みとなっている、ということに、気づくことができますように。

こちらは常日頃のご縁への、心ばかりの感謝として行わせて頂きますね＾＾

波に乗るまで、少ぉしかかるかもしれませんが、
できるだけ早いレスを、心がけていきたいと思います＾＾

天使たちの、導きにゆだねつつ。。

天使やガイドからのメッセージや、お悩みごとのご相談は、
通常のエンジェルリーディングにて承らせて頂きますね＾＾

やっと立ち上がるこのトピックを通して、天の祝福が実現されますように。

＋たみぐさ　ゆき＋

コメント(33)

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[1] mixiユーザー 10月03日 21:48

こんにちは。

動作が遅くコミュニケーション下手です。

[2] mixiユーザー 10月03日 23:07

『自分』という存在…。

[4] mixiユーザー 10月04日 09:16

>>[1]＾＾

動作が遅くコミュニケーション下手、と感じているのですね。

でも、それはあなたへの恵みです。

ゆったりとした動きはあなたの心を落ち着かせます。
副交感神経優位なので、体にもいいんですよ＾＾

あなたの動きに、優雅さを足してあげたら、品のある所作になるのです＾＾

そして、伝えることが苦手なら、あなたに出会う人たちのために、
聞き上手を目指してあげてください。

あなたのように繊細なら、やわらかな相槌を打ちながら聞いてあげるだけで、
みんながほっとして、いろんな話を聞いてほしがるようになるでしょう。

特に、同じように繊細な人にとって、あなたの優しさは、とても役に立つのです＾＾

いつも、場の空気を乱さないようにそっと動いていてくれて、
ありがとうございます＾＾

　＋ゆき＋

[6] mixiユーザー 10月04日 09:27

>>[2]＾＾

「自分」の存在、と仰る、その大きなマインド、大きな視野に気づいていますか＾＾

言わずもがな、それは、あなたへの恵みです。

ここに今いる自分、というのは、天で、神さまと一緒に作った「自分」です。
あなたが欠点だと思うものすべて、あなたの特色として、この世に必要なのです。

誰かや自分を嫌いでも、そういう「魂の波動」ならではの役割があります。

そして、あなたの存在のすべてが、あなたにふれる人たちに、
「自分」を学ぶための疑問符を与えて、成長を促しているのです＾＾

自分を否定したい気持ちも、存分に味わってください。
実はそれも、天であなたが楽しみにしていた「実味のある経験」の一部です。

いつか、痛みを握りしめ続ける経験が、もう必要ない、と気づいたら、
二度とその痛みに戻ることはできません。

でも、もし、それがいらないものだと「今」も思うなら、
欲しいもののことを考えるように、シフトしてみてくださいね＾＾

＋ゆき＋

[7] mixiユーザー 10月04日 09:42

>>[3]＾＾

小さなことでもすぐに動揺する心と、口下手でコミュニケーションが苦手、
そうやって、ご自分をいつも分析なさっているんですね＾＾

でも、それは、あなたへの恵みなのです。

あなたの心を「鈴」に、たとえてみてください。
ちりちりと鳴る、小さな鈴は、そこに動きが生じたことを伝える、
繊細なメッセージです。

だから、揺れている状態を気にするのではなく、
何で揺れたの？と考えてみることで、自分の心のかたちが見えてきます。

そこにあなたの本当の気持ちがあるよ、と、
「動揺」、動かして揺することを通して、沈んでいるものが浮かび上がるように、
あなた自身のマインドが教えてくれているのです＾＾

自分の気持ちに向き合うと、楽になります。

靴の中の小さな石粒は、すごく痛いものですが、
それが石粒だと気づいて取り除いてあげれば、もう痛くありません。

そうやって、本当の自分のかたちが見えてくれば、
周囲の人たちと接することも、自然にできるようになってきます＾＾

上手にやろうとしないでいいので、自分に心地よいやり方を、
ゆっくりと育てていってくださいね＾＾

＋ゆき＋

[9] mixiユーザー 10月05日 22:39

>>[6]

ありがとうございます<(_ _)>
自分では見えない・判らないモノがゆきさんのメッセージによって少し見えた感じがします。
『自分』の存在と周囲との関係をもう少し見つめてから、今度は違う視点で見てみようかなと…そう出来るよう、努力します(苦笑)

[11] mixiユーザー 10月08日 19:15

>>[10]＾＾

ひとつひとつ、ご自分の中にあるものを外に出すだけでも、
「彼ら」は認められたと感じ、浄化へのプロセスがはじまります＾＾

そう、それもみな、あなたへの恵みなのです。

ひとつひとつ、ご自分の中にある、意思とはべつの感情に気づくことで、
丁寧さ、よい加減、当てはまることや、貫くことの価値、ブースターを求める心、
ゆとりをもって、いのちに向き合いたい気持ち、
「それ」が痛みだと「知った」とき、

なら、自分はどうしたいのか？
あなたはこれから、それを「選択」なさろうとしているんですね＾＾

何故なら、もしそれらを「知らなければ」、選びようがないからです。

なにごともない人生を歩む、強い魂もあれば、
すべての気象条件を受け入れて大地に立つ勇敢な魂もあります。

変えようとするのではなくて、今までの経験を踏まえて、
何が自分にとって心にまっすぐ響くか。に、耳を傾けてみてください。

その、まっすぐに響く感情こそ、あなたの魂に最もふさわしいはずです。

あなたの魂の勇敢さに、敬意を表します＾＾

また、その魂がこれまでの経験という役割を終え、
本来の開花を迎え始める瞬間に立ち合えたことを光栄に思っています＾＾

＋ゆき＋

[14] mixiユーザー 10月10日 00:39

子どもっぽい、仕事が遅い、人の気持ちに疎いです(>_<)

[15] mixiユーザー 10月10日 20:51

>>[14]^^

周囲の方たちは気づいていないのかもしれませんが、
あなたはそれだけ、みなさんの感情や雰囲気に敏感なのですね。

でも、それはあなたへの恵みです。

子供たちは、自分に素直に生きています。
それが天の理にかなっているからです。
だから、あなたの生き方は、理にかなっている、とも言えるのです。

そのためにも、あなたが自分に正直な判断を下すときには、
「誰かの価値観」ではなく、あなたの心にまっすぐかどうか、を大事にしてください。

成長するにつれ、多くの人が自分に制限を掛けていきます。

一度や二度、三度や五度の失敗で、それはもう永遠にできないこと、と認識したり、
これをやりたいけど、やれるのは○○な人だけ、私にはできない、と定めてしまう。

でも、もしかしたら、それは「遅い」のではなくて、
「丁寧」なのかもしれません。
あなたが心をこめて仕事をしていたら、「遅い早い」の世界ではなく、
「いかに」の世界にいる誰かが、評価してくれているかもしれませんよ＾＾

大事なのは、いかに心をこめるか、です。
周りを見るのではなく、手元に集中することで、スピードも自然とアップします。
自然とアップ、が、大事なのです＾＾

そして、まず第一に、自分の気持ちに鋭くなってあげてください。
自分の気持ちが、他人の評価を基盤にしていると、自分に厳しくなるので、
人に対する余裕がなくなってきます。

でも、自分の正直な価値観にまっすぐに生きていると、
相手の中にあるものも、不思議と透けて見えてくるようになります。

あなたは世界のために満点であろうとしなくていいのです。
自分に満点であろうと、目指してください。
あなたが自分に正直であることが、あなたの魂の「本当の力」なのですよ＾＾

＋ゆき＋

[16] mixiユーザー 10月11日 01:16

>>[15]

ありがとうございます。

ふわりと心に入ってきました。

おっしゃる通り、私は自分の気持ちに疎いかもしれません。

小さい頃から大人に褒めてもらいたかったから、それを基準に考えて行動していました。

だから今も自分のやりたいことをすぐに見つけるのが苦手です。

何をやっていても、ながら作業が多いかもしれません。
目の前のこととは別のことを心配しながらやっていることも多々あります。

自分の気持ちは大事にしようと思います

いつでも自分のベストを考えて、大切にします。

[19] mixiユーザー 03月24日 15:28

>>[18]

気が強い人や、気が強い瞳が苦手、なのですね。

それは、あなたへの恵み、です。

「気が強い人」、というのは、読んで字のごとく、「気＝エネルギー」が強いのです。
また同時に、その強さをコントロールすることが苦手、でもあります。

そして、自分が与えるものが、自分に還ってくる、という法則によって、
コントロールできない強さが、そのまま、自分をも刺しているのです。

たぶん、あなたがその「こわさ」から身を守ろうとするときには、
あなたのやわらかなエネルギーもまた、はりねずみのように尖っているはずです。

でも、あなたの「気」は、そういう強さを敏感に察する、「やわらかな気」です。
やわらかく、傷つきやすい、繊細なエネルギーでできています。

そのやわらかさがあってこそ、同じように繊細な人の心の機微によりそい、
優しく接することができるのです。

あなたにとって、「気」の合う人、「気」の合わない人を見分けるセンサーが、
小さな違和感となって、あなたの心に響いているからこそ、
あなたは自分の好きなものとそうでないもの、自分の心地よさとそれ以外のものを、
さっくり分けていくことができます。

苦手な人と、仲良くしなくて大丈夫。その人とあなたは、べつの世界に生きています。
あなたの世界をよりよく満たしてください。

仲良くしていて、心地いい人と過ごし、苦手な人と目が合ったら、微笑みながらそらしてください。
その人も「強さ」の世界の中では、弱い側の存在なのです。

どうしても、お仕事上で話すことが必要なときは、天使にそばにいてもらい、
短い時間でそれが済むように、サポートしてもらってください。
そして、話の終わり際には、言葉にしても、心の中でもいいので、感謝して離れましょう。

自らの笑顔のベールの中にいれば、あなたは大丈夫です。

[21] mixiユーザー 03月24日 22:31

嫌いな人の存在を認められず、全てを削除しようとし、ある種の呪い？とも取れる感情を対象に向けぶつけてしまう。

[22] mixiユーザー 03月27日 16:23

>>[21]

それほどまで嫌いになる人は、まちがいなく、あなたのソウルメイトのひとりです。

「憎まれる役」を通して、あなたが愛する天使たちが、あなたに教えたいことを、
浮き彫りにしてくれている存在です。

でも、あなたがその感情を抱えていることを「自覚している」ということは、
自分自身、問題に気づいている、という証だからこそ、
それは、あなたへの恵みなのです。

もし、あなたが嫌いなその人に、多くの感情をぶつけているのなら、
それだけの感情を通した「つながり」が、お互いを貫いていることになります。

違う次元に生きているなら、それがどんな人間であれ、そこまで憎むことはできません。
「どうでもいい」はずだからです。

でも、あなたが我慢できないほどの憎しみを感じているのなら、
あなたは確実に、その人と同じ次元で生きているのです。

では、この「問題」とは何でしょう。
そして、相手にとってのあなたはどう見えているのでしょう。

何よりあなた自身を見下ろしたとき、あなたには「どんな自分の姿」が目に映るでしょうか。

あなたが憎しみを感じる部分、その理由を、書き連ねてください。
それから、そのひとつひとつを「自分に許可」してください。

相手ではなく、それをゆるせない自分を、ゆるしていってください。

忘れてはいけないのは、あなたをはじめ誰もが世界の観察者であり、
その観察した結果を白黒では裁けない、ということです。

メモリの上を行き交う「心」を、真ん中においてください。

闇も光の一部です。
光を暗くしていけば闇になるように、闇を薄めていけば光に戻るのです。

あなたがそれをどこで計るか、何を基準にして把握するかで、
光と呼ぶか、闇と呼ぶかが決まります。

誰かに憎まれる理由をもっている人も、天に無条件に愛されし子のひとりです。

そして、その憎しみの種火で自らの手を焼いているあなたのために、
無条件の愛は、その手の痛みを悼んで涙を流していることを、忘れないでください。

[23] mixiユーザー 03月27日 22:03

>>[22]

メッセージありがとうございます。何が嫌いで許せないのかは判っているんです。判っていても嫌いで、憎しみがふつふつと湧いてくるんです。
憎しみを抱く自分を、少しづつ許せるよう、努力してみます…。

[24] mixiユーザー 09月09日 20:27

仕事を辞めたい…けど、辞めて何をするのか？そう考えると何も浮かばない。
生きていく為には嫌でも仕事はしないといけない。

しかし仕事自体が嫌い・嫌なのではなく、仕事場の人間、人との関わりが嫌なんだと思う。
それと最近酷くなり出した、潔癖症に近い症状もあって特に匂いに対して敏感過ぎる。
自分は何がしたいんだろう…。

[25] mixiユーザー 09月11日 14:16

>>[24]

人との関わりがつらい、と感じながら、同じ環境にいることは、
ストレッサーの中で長い時間を過ごすこと。

色々な身体症状も現れやすくなり、より敏感にもなるでしょう。

でも、そんな身体症状さえ、あなたへの恵み、なのです。

あなたの体と心はつながっています。
そして、病は気から、という言葉が示すように、心が体を左右することがあります。

と、同時に、体に起きることが、心に働きかけることもあります。
体が、もう無理だよ、と反応するときに、心を落ち込ませるのです。

生きるためには働かなければいけない、それは私たちの共通意識が抱えている、
とても重く大きな課題です。

でも、私たちはもう少し、自分の体や心を信頼していいのではないでしょうか。

体が悲鳴を上げていること、心が苦しんでいることに耳を塞ぎ、
社会的通念のために生きることで、自分に誠実な生き方ができている、と、言えるのでしょうか。

心理的な原因からくるアレルギー諸症状は、ストレッサーから離れることで、
一夜にして治癒することもあります。
それは、あなたに正しい道を歩むように、と導く、心の声そのものです。

あなたの心の声、体の声に、耳を傾けてください。

新たな変化が起きるべきときには、それ以上、今までの生き方を維持できないような、
変調が、心身に起きることがあります。

これしかない、という思考のクセを、他に道があるのではないか、という思考に、
まずは変えてみてください。
そうすることで、あなたの周囲から多くの情報が入るようになります。

自分がどうしたいかわからないのは、今までの情報で解決しようとするからです。

仕事をしなければ生きていけない、というパラダイムを、まずは変えてください。
あなたがイメージする仕事ではない形で生きている人の方が、はるかに多いはずです。

そして、自分がどんなふうに生きたいか、と想像してみてください。

もし、あなたにおそれがなかったら。
「仕事」をしなくても生きられよ、と言われたなら、どんなふうに生きたいですか？

まずは最初のステップです。
「べつの道があるかもしれない」と、つぶやいてみること。
そして、
「もし、仕事しなくても生きられるよ」と言われたら、どんなふうに生きたいかを想像すること。

自分がどんな人生を送りたいか、を、ちょっとずつでもいいので、
イメージし、わくわくできることを少しずつ、集めてみてください。

＋ゆき＋

[26] mixiユーザー 09月12日 20:46

>>[25]
確かに物凄いストレスの中で仕事をしているなとは、最近思い始めていました。それに体調が完全におかしいと思うようになったのも、痛みを感じるようになった喉からです。
休みたい時に仕事が休めないというのも、大きな原因なんだと思いますし、周囲と考え方、感じ方の違いにイライラしているのも判ります。

もしかしたら違う生き方をすべきなのかなと思いつつも、社会的立場や概念から動けなくなっているのもまた事実なのでしょう。

仕事をしなくても生きられるなら…かなり浮世絵離れした事しか思い浮かばないですね(笑)

[28] mixiユーザー 10月04日 22:05

言いたい事を言葉に出来ない。
言葉にしてしまう事が怖い。
一度言葉にしてしまったら、もう取り返しがつかない。
だったら言わない方がいい。

[29] mixiユーザー 10月16日 15:36

>>[27]

自分の容姿を愛せない、その気持ちを抱えて生きていることは、
決して人事ではないゆき自身にとっても、なかなか癒せない部分です。

だから、お気持ちはとてもとてもよくわかるのです。

それでも、だからこそ「それは、あなた（私）への恵み」と、おつたえしたいと思います。

自分の容姿への違和感、それは転生前の姿と、かけ離れているから、
なのかもしれません。

特に、かつて、あるいは今生に深い関係のある過去生、
未来生が、この地球上ではない場合、強い違和感を覚えるでしょう。

まずはじめに、そうかもしれない、と思ってみてください。

次にあなたにとって、もっとも理想的な容姿について、
イメージをしてみてください。
多くの場合、自分が最も愛するイメージは、自身のハイヤーセルフのエネルギーから、
この世界での概念に相当するヴィジョンに落とし込んだ姿になります。

自分の中にある、最も愛すべきイメージ、美しいヴィジョン、
それが、あなたの本当の姿なのです。

では、何故、今の自分はそのような姿ではないのか、と考えるはずです。
（ゆきも、今現在も、そんなふうに自分の思いが湧き上がるのを、日々クリーニングしています）

何故、完璧な自分が、今の自分を「用意した」と思いますか？

かつて、何らかの躓きや傷つきがあったとしたら。
そんなにしてまで、どんな課題を乗り越えるためだったと考えられますか？

…はい、そこに、今のあなたへの恵みが隠されています。

あなたの傷に隠された富、恵みを、あなたが見つけ出すことができるまで、
あなたのために、ゆきは自分の思いをクリーニングします。

もしよかったら、ゆきの心の傷のために、祈ってくださいませんか＾＾

＋ゆき＋

[30] mixiユーザー 10月16日 15:53

>>[28]

言いたいことを、言ってはいけない、と自分を戒める気持ち。
そうやって黙って生きていれば、誰も傷つけない、と、喉をふさぐ行為。

さぞ、息苦しいだろうと思います。
ゆきも、そう思って生きてきた時代があったからです。

でも今思えば、その思いを生み出す心は、やはり大切な恵みです。

この苦しみは多くの場合『you』言葉を使うことが前提で起きてきます。

あなたは、あなたが、あなただって。
それは、自分と他者を「分離する」言葉です。

たったひとりになりたい、という気持ち。それは集合意識の中でも大きなもの。
集合意識、すなわちワンネスです。私たちは、分離を錯覚しているので、他者を意識します。

それは、本当の自分ではない、と感じるのです。

では、本当の自分って？全は一、一は全。
本当の自分って、分離された集合意識が実は「ひとつ」である状態なのでは？

私たちは、分離を終え、ひとつに戻りたいからこそ、
『ひとり＝全』になりたい、のかもしれない。

そのために、分離を意識する「言葉」という、誤解を生み出しかねないツールを、
早く捨てたいのかも、しれません。

では、そんな『you』言葉に代わるのは、『i』言葉。

わたしは、わたしが、わたしには。
これは、他者との分離ではなく、ひとつに歩み寄ろうとする言葉になります。

もし、ナツメさんが言ってはいけない、と思っている言葉が、
『you』言葉なら、その主語を『i』に変えてください。

そして、おそれることなく、その言葉を発してください。

あなたが間違っているから、ではなく、わたしはこうしたいから、と。
あなたがひどいことをするから、ではなく、わたしは今、傷ついているよ、と。

そのとき、言葉はあなたにとってのナイフから、ボンドに変わります。

本当のことを言っても大丈夫、取り消さなくても、大丈夫。
だからこそ、本当に本当のことを言ってください。

本当に本当のこと。それは、「わたし」を表現するやり方です。
『i』の言葉は、愛の言葉。

ためしに小さなことから。わたしについて、語り始めてみませんか＾＾

＋ゆき＋

[31] mixiユーザー 10月16日 16:50

本当の私を知られたら人は私を嫌いになって離れていくかもしれません。裏切られるくらいならはじめから距離をおいた方が楽です。

[32] mixiユーザー 10月16日 21:34

>>[30] お言葉ありがとうございます。何となくは判ります。言われている言葉の意味や真理も。全は一、一は全も…。全ては一つです、個に見えるだけで全ては繋がっています。そして言葉が物凄い邪魔だと思っている自分も。
判っている事と現実とのギャップと言いますか…時々世界が判らなくなります。
自分の言葉と周囲の言葉が違うものに感じられます。
言っても伝わらない。だから言わない。悪循環で自分が何をしたいのか判らなくなります。

[33] mixiユーザー 10月30日 16:03

>>[31]

本当の自分を知られたら嫌われるだろう、と感じる気持ち、ゆきも知っています。

だからこそ、それが、あなたへの恵みであることも、今はよくわかります。

誰の心にも、この世界を渡り歩くために身に着けたものと違う、
「自分の本音」があります。

多くの場合、それはみんなの意見と違っているはずです。

でも、あなたはそれを自覚している。
その意見は、大きなパラダイムの中では異質だということを。

もう、それだけで充分なんです。
自覚し、気づいているだけで、充分適合している、といえるのです。

さらに大切なことがあります。
小鳥さんは、本当の私、と言われたけれど、本当の私って、純粋無垢な光なんですよ＾＾

だから、本当の私を知られたら、あなたはとても愛されるのです。
あなたを見守る天では、あなたはとても愛されています。

でも、三次元の世界に下りたとき、私たちは天のようではない世界を、
さまようように歩いていかなければならなかった。

そこには既に用意されたルールがあり、ネガティヴな力もあった。

私たちは、自分の魂を守るために、純粋な光で満たされたビー玉の外に、
この世界の出来事に反射する考え方を貼り付けていきました。

そんなふうに貼り付けたものを、本当の私、と思っているんです。

矢が飛んでくるから鎧を身に着けた、襲い掛かる存在を感じて剣を持った、
そんな自分を、攻撃的な自分だと錯覚するようになった。。

この機会に、本当の自分をみつけてみませんか？＾＾

あなたの怒りや悲しみ、憎しみの原因は、愛です。
愛あるからこそ怒り、愛あるからこそ悲しみ、傷つき、愛の逆髪をたて憎むことすらある。

それが、この世界では全員の中で起こっているのにもかかわらず、
自分だけが持っている罪だと錯覚する。

あなたが本当の自分で生きたときに、あなたを裏切る人なら、
その人はあなたから愛を搾取するだけの人です。

最初から、いらなくありませんか？＾＾

本当のあなたは、相手を失望させないために、本当の自分を隠すくらい、
愛に満ちた存在なのだということが、ここからもわかるのです。

ゆきは自分の運命に関わる人たちと純粋な交流ができればそれでいいと今は思います。

小鳥さんのひたむきで純粋で敏感な感性が、実はゆきをこれまで何度も、
勇気付けてくれていたということを、きっと、ご存知ではないでしょう。

いつも、一番乗りにゆきのところに飛んできてくれる小鳥さん、
あなたのおかげで、ゆきは自分をもっと好きになれました。

ゆきは本当の小鳥さんを知っているからこそ、この世界の小鳥さんのことも、
心から愛しています＾＾

＋ゆき＋

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