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俺物語(キ´д`)ノコミュの出会い『恋話』(キ´д`)ノ

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軽『寒いなぁ…』
時刻は22:00すぎ陽は落ちすっかり寒くなった…

金曜日の夜…今日は近くで秋祭りが行われたらしく街は恋人達で溢れていた…
月曜朝一の会議で使う資料をまとめていたらこんな時間になってしまった…

軽…27歳…秋…

大学を卒業時ギャグで受けた大手石油系商社に採用され
夢であった料理人として自分の店を持つ為に資金を貯める目的で就職してから5年…

仕事にもなれ客を任されるようになり充実はしていた…

軽『チッ…どいつもこいつも幸せそうにしやがって…』

仕事に追われ疲れぎみの毎日…異性にはそれなりにモテたが「これ」といった特定の彼女がいたわけではなかった…

電車に揺られながら小声で悪態をつき腕の時計に目をやる…

軽『22:00すぎか…帰って飯作る気力もないな…』

会社から2駅…与えられた独り暮らしの男には贅沢すぎるマンションへ帰りながら呟いた…

軽『今日もいつもの店だな…』

マンションから歩いて2分…
赤提灯の揺れる行きつけの居酒屋…
仕事が遅い時や疲れて何もしたくない時によく利用している店だ…

駅から少し離れているためか堅物の大将が1人で切り盛りしてるためか…
常連以外の客はそんなに多くはない…
しかし料理が旨く料理好きの俺は大将とよく気が合った…

いつものように揺れる赤提灯を避け暖簾をくぐった…

女の子『いらっしゃいませぇ♪』

あれ?…
店間違えたかな?…

一度店を出て暖簾を確かめる…

間違ってない事を確認しもう一度暖簾をくぐった…

女の子『いらっしゃいませぇ♪』

軽『女の子が居るΣ( ̄▽ ̄:)』


他に客は居なかった…

いつものようにカウンターの隅に座りビールを注文したところで奥から大将が出てきた…

大将『おっ!軽ちゃんいらっしゃい♪今日も1人か?若い者が情けない…彼女の1人でも連れて来いってんだ(笑)』
軽『ほっとけオッサン(笑)つか…あの娘は?』

大将と軽口を聞きながら女の子に視線を送る…

大将『あぁ♪あの娘か?遠縁の娘だバイトで雇った』
軽『バイト〜?雇うほど忙しくもねぇだろ(笑)』
大将『ほっとけ(笑)』

女の子『楽しそうですね(笑)』

女の子がビールを持ってきて会話に入ってきた…

軽『いくら親戚とはいえ…むさいオッサンの店を手伝うのも大変だね(笑)』
女の子『いいえ(笑)ここ料理美味しいでしょう♪味の秘訣を盗みたくて(笑)』
軽『へぇ〜、まぁ確かに味は一流だな』
大将『利乃♪ご挨拶しなさい』

利乃『はじめまして♪利乃と言います♪よろしくお願いしますm(__)m』
利乃と呼ばれた女の子は笑顔で頭を下げた

軽『可愛いな…』
大将『手ぇ出すなよ…』
大将が小声で呟いた…
軽『キョヌ〜でもガキには興味ねぇ…』

屈託のない笑顔でケラケラ笑いながら働く背の低い女の子…
むさいオッサンが集う店に咲いた一輪の華…

これが俺と利乃との出会いだった…


軽『えぇΣ( ̄▽ ̄:)23歳なの?』
利乃『えぇ♪言ってませんでしたっけ?(笑)』

出会いから3ヶ月…
俺はちょくちょく店に通ってた…

軽『ゴメン…乳のデカイ高校生だと思ってたよ…』
利乃『Σ( ̄▽ ̄:)乳のデカイて…まぁ…「高校生に見える」ってよく言われます…私子供っぽいから(笑)』
軽『イヤイヤイヤ(汗)若く見えるってのは良い事だよ…(笑)』
大将『手ぇ出すなよ…』
大将が小声で呟いた…

特に恋愛感情があったわけではなかった…
よく行く店の乳のデカイ可愛いあの娘ぐらいの気持ちだった…


ある日曜日…
接待ゴルフの為、朝早くからゴルフバッグを駐車場で車に積み込んでいた…

軽『眠てぇ…なんでこんな朝っぱらから…まだ5時前だせ…』

利乃『軽さん?』
軽『ん?』

振り返ると利乃が駐車場の出口に立っていた…

軽『利乃ちゃんか?』
利乃『やっぱり軽さんだ♪』

利乃は嬉しそうに駆け寄ってきた…

利乃『おはようございます♪大将から聞いてたけどお家近いんですね♪』
軽『あぁ…そこのマンションだよ』

利乃『へぇ〜』
軽『…つか利乃ちゃんこそ何してんの?こんな朝っぱらから?』

利乃『今から帰るところなんですよ…』
軽『今からΣ( ̄▽ ̄:)こんな時間までお店開いてんの?』

利乃『イヤイヤ(笑)私の家○○市なんで電車で30分ぐらいかかるから…終電なくなったらお店に泊まってるんです…』
軽『そうなんだ…』

利乃『板張りで寝てたからお尻ゴワゴワ(笑)』
軽『大変だな…大将は?』

利乃『いつも[送って行くって]言ってくれるんですけどね…断ってます(笑)大将も歳だし(笑)』
軽『オッサンだからな(笑)よし!○○市だな?送ってってやるから乗りな♪』

利乃の顔が一瞬曇ったように見えた…

利乃『えっ…でも…』
軽『あっ!そっか…俺に家バレしたら面倒くさいな(笑)大丈夫!最寄り駅までだ(笑)』

利乃『イヤイヤイヤ(汗)そうじゃなくて…』
軽『どした?』

利乃『軽さん…どこかへお出掛けするところだったんじゃ?』
軽『接待ゴルフだ(笑)』

利乃『時間…大丈夫なんですか?』
軽『あぁ♪ちょうど○○市へ上司を迎えに行くから大丈夫♪』

利乃『じゃあ…お願いします♪』
軽『さっ!乗りな♪』

俺は利乃を乗せて車を発進させた

利乃『ホントは朝から電車で帰るのキツいんで、いつもはお昼前ぐらいに帰ってるんですけどね(笑)今日は妹と約束があったから…軽さんに会えてラッキーでした♪』
軽『そうなんだ…まぁ…役にたてて良かったわ(笑)』

会話をしながら快調に車を走らた…
○○市まではあっという間だった…

軽『さて…どこまで送ろうか?駅か?近くのコンビニか?』
利乃『あの…マンションの前まで送ってもらっても?』

利乃は申し訳なさそうに尋ねてきた…

軽『…利乃ちゃん…ダメだよ…利乃ちゃんからしたら対象外かもだけど俺も男なんだからね?…簡単にマンションとか教えちゃダメだよ…』
利乃『そう…ですよね…すみません…私…ホントは簡単に男の人の車に乗ったりしないんです…だけど…最近ちょっと…』

軽『ん?…最近なんかあったの?』
利乃『なんか変な人にストーカーみたいな感じでつけ回されてて…いつもはお昼ぐらいに帰るから平気なんですけど…やっぱり朝早くや夜遅いと怖くて…』

軽『そうだったんだ…すまん…無神経なのは俺の方だったな…家まで送って行くわ…』
利乃『ホントですか?ありがとうございます♪』

利乃の顔がパッと明るくなった…

軽『じゃあ店が早じまいで夜に帰る時は怖いな…』
利乃『えぇ…だから最近は早じまいでも店に泊まってばっかりで…』

俺はダッシュボードから紙とペンを取りだし携帯番号とアドレスを書いて利乃へ渡した…

軽『これ携帯とアドレス…俺が呑んでない時なら店終わった後に送ってってやるよ…』
利乃『えっ!…でも…』

他意はなかった…

軽『あっ!そうか?彼氏にバレたら修羅場だもんな(笑)』
利乃『違いますよ!そこまで軽さんに迷惑かけるわけには…』

軽『迷惑?んな迷惑なわけないじゃん(笑)無料で可愛い娘ちゃんとドライブデートできるんだろ?(笑)』
利乃『アハハ(笑)お上手ですね(笑)』

利乃の案内でマンションに着いた…

軽『ホント気にしなくて良いから…家帰って寝たい時は何時でも電話しろよ…』
利乃『はい♪ホントにありがとうございました♪』

利乃は車を降りて何度も頭を下げた…

利乃『あっ!それから…私…彼氏なんていませんからね♪』

可愛い笑顔だった…
利乃と別れ上司宅へ急いだ…

上司を拾いクラブハウスに着いた時、携帯にメールが届いていた…

件名
利乃です
本文
今日はありがとうございました♪
これ私のアドレスです…携帯は090-…
登録お願いします♪


久しぶりの異性からのメールに有頂天になり接待ゴルフだという事も忘れて張り切りすぎた…
プレイ後の帰り道めっちゃ上司に怒られたw…


それから利乃はよくメールをしてきた…
大半は下らないやり取りだったが日に日にそのメールが嬉しくなっていった…
月に何度か利乃を送っていくようになった…

利乃に出合い一年近くが経った時…
俺はもう完全に利乃に惚れていた…

利乃は相変わらず変な奴にストーカー的な事をされていた…
警察に相談したが『実害がないので…』となしのつぶてだった…



軽『そういえばもうすぐ誕生日じゃね?』
利乃『覚えててくれたんですかぁ♪』

大将の店で呑んでる時だった…

軽『まぁ…一応(笑)』
利乃『一応て(笑)』
大将『そうか…来月だったなぁ…よし!来月誕生日会やるか?』

大将が子供みたいな事を言い出した…

軽『誕生日会て(笑)』
利乃『ホントですか?嬉しい♪』
軽『喜んどるΣ( ̄▽ ̄:)誕生日会て何すんのさ?』
大将『常連だけで店貸し切り(笑)プレゼント持ってきたら飲み代無料(笑)』
軽『マジでかΣ( ̄▽ ̄:)』
大将『あっ!料理は金払えよ(笑)』

大将の意味不明な提案で居酒屋誕生日会が行われる事になった…

利乃の誕生日プレゼントか…
何を贈るか悩んだが甘いものが大好きな利乃…
無難にbirthdayケーキを贈る事にしたのだが
この一年ですっかり常連のアイドルになっていた利乃…

きっと他の常連もケーキを買ってくるだろう…
沢山貰っても食べきれないんじゃ意味がない…

軽『よし…休みで時間はあるし…ケーキ焼いてみよ(笑)』
俺は以前、利乃が好きと言っていた「ミルクレープ」を焼き
買ってきたショートケーキ用の包装箱にbirthdayCardと共に入れてラッピングした…

誕生日会は沢山の常連が集まり豪華な料理が振る舞われ行われた…

常連たちはそれぞれプレゼントを用意してきていたが案の定「ケーキ」の山…

こんなに1人では食べきれないだろうと買ってきたケーキは切り分けられ皆に振る舞われた…

俺の贈ったケーキは一つだけと言う事で利乃が持って帰る事になった…

その日は一滴も飲まなかった…

どうせ遅くなるだろうし利乃を送って行く事になるだろうと思っていたからだ…

誕生日会は遅くまで続き解散したのは深夜だった…

マンションへ帰りシャワーを浴びて一息いれたところで携帯が鳴った…

軽『もしもし…』
利乃『軽さん…』
軽『利乃ちゃん?誕生日おめでとう♪』
利乃『私…』
軽『どした?』
利乃『あの…プレゼントありがとうございます…もしかして…手作りですか?…』
軽『あぁ…ミルクレープ好きって言ってたろ?店のケーキは皆が買って来ると思ったからな…焼いてみた(笑)』
利乃『う…うれし…い…』

利乃は泣いているようだった…

軽『そっか♪喜んでもらえたなら良かった♪』
利乃『ホントに…ホントにありがとうございます…』

利乃は何度も何度も礼を言った…

軽『俺…一滴も飲んでないぞ…送って行こうか?』
利乃『嫌です…』

軽『えっ?』
利乃『私のせいでお酒飲めなかったんでしょ?朝まで付き合います…今から二人で飲みましょう…軽さんの家に行っても良いですか?』

突然の誘いに驚いたが…

軽『あぁ…かまわないけど…』
利乃『じゃあ…今から行きますね…』

やべぇ(キ゚д゚)ノ
独り暮らしの男の部屋に若い娘がやってくる…
俺は急いで部屋中ファブリーズしまくった(笑)

利乃『お邪魔しまぁ〜す♪』
軽『いらっしゃい…』

緊張で声裏返っとる…
ワシ乙女か(キ´д`)ノビシッ

利乃を部屋に招き入れ
二人で誕生日会の続きをやった…

酒を飲み色んな話をした…
利乃には好きな人がいるらしい…

不思議と嫌な想いはなかった…
利乃が誰を好きになっても俺が利乃を好きな事に変わりはないし
利乃が幸せになってくれればそれで良いと思った…

そんなんで好きな人がいると言う利乃に手をだすわけもなく
朝まで二人で飲みあかした…


誕生日会から半年ほど…俺はまだあの店に通っていた…

俺があれから利乃を送って行く事はなかった…
もし利乃が好きな人と付き合うようになった時…その人に悪いと思ったからだ…

利乃からメールが来ても
『スマンm(__)m今日は呑んでもうたm(__)m』と嘘をついて断ったりしていた…

そんなある日…
仕事から帰り家でマッタリしていると携帯が鳴った…

軽『ん?大将から?』

滅多に電話などしてこない大将からだった…

軽『もしも〜し♪』
大将『軽ちゃんか?』
軽『どしたん大将♪電話なんて珍しい?』
大将『ちょい大変なんや…店来てくれんか?』

切羽つまった感じに二つ返事で了解し店に駆けつけた…

店につくとカウンターに見知らぬ客が1人…
利乃の姿が見えない…

大将が近付いて来て俺に耳打ちする…

大将『利乃のストーカーだ…スマンが利乃を裏口から帰すから送ってやってくれんか?』
軽『マジか(怒)解った…』

店の裏口へ回ると利乃が震えてしゃがんでいた…

軽『利乃ちゃん…』
利乃『軽さん…』
軽『大将に聞いた…送るよ…』

利乃の手をひき裏道を抜けマンションの駐車場へ向かった…

駐車場についた時…利乃がおもむろに口を開いた…

利乃『帰りたくない…』
軽『利乃ちゃん…』

利乃『家に帰ったら…また…またアイツに見張られる…今日なんて店にまできて…』
軽『そっか…』

利乃『軽さんの…軽さんの家に居ちゃダメですか?…』

迷った…
大好きだけど手をだせない女の子を部屋にあげて良いのか?…
しかし震える利乃を見てそんな場合ではないと思った…

軽『良いよ…部屋散らかってるけどな(笑)』

精一杯強がって精一杯明るく振る舞って
俺は利乃を部屋に招き入れた…

軽『何か温かい物でも飲む?』

利乃は黙ったまま首を横に振った…



恐怖に震える利乃を見て何もできない自分と利乃が想いを寄せる男に腹がたった…

軽『しかしあれだな(怒)利乃ちゃんが大変な時に、利乃ちゃんが好きな男は何やってんだろうな(怒)』
利乃『えっ?』

利乃は戸惑いを隠せなかった…

軽『もう想いは伝えたのかい?』
俺は無視して続けた…

利乃『軽さん…気づいてないんですか?』
軽『ん?』

利乃は潤んだ瞳でじっと俺を見つめていた…

利乃『私が好きな人って…』
軽『えっ?えっ?』
俺は全てを理解した…

軽『待って…ちょい待って…まさか…まさかね?…』
利乃『いいえ待ちません…』
利乃は言葉を続けようとした…

利乃『私が好きな人は…んっ…』

俺は利乃に唇を重ねて言葉をふさいだ…

長い口づけのあと俺から口をひらいた…
軽『ごめん…でも…カッコ悪いだろ?…気づかなかった挙げ句に先に言われたら…』
利乃『軽さん…』

軽『利乃ちゃん…ずっと…ずっと好きだった…俺の彼女になって…』
利乃『うれし…んっ…』

俺は利乃の返事を待たずにもう一度唇を重ねた…

利乃『私も…ずっと…ず〜っと好きでした…眠いのに家まで送ってくれたり…ちゃんと女性として扱ってくれたり…誕生日にケーキを焼いてくれたり…ホントに…ホントに嬉しかった…優しい軽さんが大好きです…』
軽『利乃ちゃん…』

利乃『利乃って呼んで…』
軽『利乃…』

利乃『軽さん鈍感過ぎです(笑)もう諦めようかと思ってました(笑)』
笑いながら利乃の瞳から涙が溢れ落ちた…

軽『ごめんな…』
そういって俺たちは何度も唇を重ねた…


こうして俺は利乃と付き合うようになり
その後利乃は俺の嫁さんになった…

利乃は忘れてるかもしれないが今日は利乃とはじめてあったあのお祭りの日…
あれから8年…俺は今も変わらず利乃を愛してる…


コッパズカシイオモヒデ(キ´д`)ノ

コメント(21)

キュンときた!キュンと!!(≧▽≦)

りのチャン(奥様)、可愛い♪(≧▽≦)

しっかし、軽サン、文才ありますねぇ〜!!
携帯小説を読んでる気になりましたわょ♪

うらやますぃ〜☆( ´艸`)イイナ〜

PS.大将の御飯、食べてみたい♪(・∀・)
マジでドキドキしちゃったハート
ホント小説読んでるみたぃでした目がハート
こんな物語のよぉな恋愛とハッピーエンド…いーなぁぴかぴか(新しい)
>>[001]

文才はないですよ…
『〜った』が多いだけです(笑)

残念ながら大将は亡くなられたので今は店も閉店しております
( ノД`)…

いつかあの場所で店をやりたいんですがね…
>>[002]

女性と言うのはどんどん強くなる者で…
嫁さんもどんどん…
おっと誰か来たようだ…


まぁ幸せです(笑)←
>>[005]

ちゃんと嫁さんに許可もらいましたよ(笑)

だって勝手に書いたら殴られますから(笑)

つか、めっちゃ恥ずかしいですよ(照)
なけた… めちゃめちゃいいやつじゃねぇか…


あんた漢だよ!
>>[007]

『漢』→『ヲトコ』

良い響きだぁ♪

まん太とメガネ君の話も書きやがれ(笑)
スニーカー君でも可(笑)
>>[008]

うわぁ♪
楽しみにして待ってますね♪

恋話…意外と好評の予感…(笑)
>>[011]
うわぁ♪超楽しみ♪

でもこのトピ上げないでぇ(笑)
恥ずかしいから(笑)
あげグッド(上向き矢印)

まん太とメガネくん(当時焼き鳥屋)は客と焼き場の兄ちゃんでした メガネくんはいつも頼んでないのにサラダで顔をかいてだしてくれました。 そして左肘にきいちゃいけない様な15センチくらいの縫い傷がありました。 その傷に惚れたまんたでした。
寝る前にあげとこ〜w

ちなみに軽さんの出会い終盤になるまで「熟ちゃんいるのにこんなんかいて大丈夫かいな〜オィィィ」って思って読んでましたw りのちゃんハート
股の間の話もすばらしいが、こちらのはなしも素晴らしいのであげといた。
わぁ〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

こんな時間に、こんな素敵なラブストーリー読んじゃったら、寝れないわ〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

まさに運命の女性だったわけですね揺れるハート

なんか凄いなぁグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

是非とも、ずーっと仲良し夫婦で居てくださいほっとした顔

私は、今からはもう無理だから、次の人生に期待しようかなうれしい顔

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