ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

最悪邪宗! 創価学会コミュの戸田会長の指導は、池田創価学会の指導と、百八十度の相違

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
戸田二代会長の指導は、今日の池田創価学会の指導と、百八十度の相違がある。


【戸田二代会長の発言】

・昭和二十六年六月十日

『わずか百数十人の僧侶が、愚僧、悪僧、邪僧充満の悪世に、よくたえるもので、大聖人の「出世の御本懐」たる弘安二年十月十二日御出現の一閻浮提総与の大御本尊を守護したてまつって、
七百年間、チリもつけずに、敵にもわたさず、みなみな一同、代々不惜身命の心がけで、一瞬も身に心に身心一つに、御本尊を離れずに、今日にいたったのである。
(中略)かくも、法体を守護し、かつ化儀連綿たる功績こそ、たたえねばならぬことである。
この上に、大聖人の御教義は、深淵(しんえん)にして、厳博(げんぱく)であって、愚侶(ぐりょ)の伝えうべきことではないのに、賢聖時に応じてご出現あらせられ、なんら損することなく、なんら加うるなく、今日まで清純に、そのまま伝えられたということは、仏法を滅しないことであり、実に偉大なる功績ではないか』



・昭和三十年十二月十三日

(関西本部入仏落慶式)

「良き法と、良き師と、良き檀那との三つが、そろわなければだめだ。
南無妙法蓮華経、これは良き法に決まっている。
大御本尊様は良き法なのです。
また御法主上人は唯授一人、師匠として大聖人様そのままの御内証を伝えておられるのです。
ですから、御法主上人猊下を通して大御本尊様を拝しますれば、必ず功徳が出てくる。
ただ良き檀那として、その代表として、その位置にすわれたことを、私は、非常に光栄とするものであります」



・昭和三十一年一月二十九日

(戸田城聖氏は、日昇上人御隠退表明を拝して『信者の大精神に立て』との談話を発表)

「先代牧口先生当時から学会は猊座の事には一切関知せぬ大精神で通して来たし、今後もこの精神で一貫する。
これを破る者はたとえ大幹部といえども即座に除名する」(聖教新聞)
   


・昭和三十一年八月十日

(日淳上人に対し奉り)

「将来、もし学会が大きくなって、宗門に圧力をかけたり、あるいは内政干渉をするようなことがあったら、いつでも解散をお命じ下さいと申し上げる」(岡山妙霑寺落慶入仏式)


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

最悪邪宗! 創価学会 更新情報

最悪邪宗! 創価学会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。