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真実(奴隷社会からの解放)コミュの経済・戦争の歴史

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コメント(31)

日本、世界の歴史、経済

http://thinker-japan.com/thinkwar.html

ユダヤが分かるとアメリカが見えてくる

http://video.google.com/videoplay?docid=3247105649894468507

なぜアメリカは戦争を続けるのか

http://www.youtube.com/watch?v=Q3AJabiv45k

自我の世紀

http://hisamichi58.blogspot.jp/2011/01/1.html
http://hisamichi58.blogspot.jp/2011/03/2.html
http://hisamichi58.blogspot.jp/2011/09/3.html

脱洗脳 カルト資本主義

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1862088806&owner_id=54408409
ユダヤが解ると人間奴隷化計画が見えてくる

http://video.google.com/videoplay?docid=5122654990776765899
マーク・リッチという人は、シオニストの大物で、イスラエルとアメリカと欧州を裏で動かしているフィクサーとして有名な人物である。この人は大のアジア人嫌いで、日中韓の戦争を起そうとしてる張本人でもある。

やはり、日韓、日中の問題の根幹にシオニズムが絡んでいるようですね〜
あなたの心をマスコミを使って操るスピンハンドラー

http://reveillet.exblog.jp/18337835/


エドワード・バーネイズは『プロパガンダ』の中で、「姿の見えない統治者」の存在を明らかにしています。「この地球単位で統合された現代社会は、「他のさまざまなグループ分けによってさらに細分化される。だから、たとえ何千マイル離れたところで暮らしていても、同じ思想や関心を持つ人々が連携して、共通の目的のために組織を作ることができるのだ。」

「共通の目的のために組織を作ることができる」ことを認めている人がいます。ジョージ大学歴史学教授のキャロル・キグリーです。1966年に『悲劇と希望』という本を書き、そのダイジェスト版である『世界の歴史をカネで動かす男たち』からの引用があります。

「1870年、オックスフォード大学に美術の教授としてジョン・ラスキンがやってくる。彼は美術だけでなく、大英帝国、圧制に虐げられた英国民についても学生たちに教えたとあります。「わたしはかねがね、ある種の人間が他の人間よりも、時にはたった一人の人間がその他の全員よりも優れていることを示したいと思っている。」ラスキンはプラトンの国家を学生たちに教えます。社会を「支配階級」「軍人階級」「労働者階級」の三層に分割し、階級を固定化するという思想です。ラスキンは「英国支配階級が世界的使命をおびている」と学生達に教えました。」

「在学生にセシル・ローズがいました。彼はロスチャイルド、アルフレッド、ビートから資金援助をうけ、南アフリカのダイヤモンドや金鉱山の巨大企業を設立します。セシル・ローズの目的は、英語圏の人々を結集して世界中の全居住地を彼らの支配下に置くという野望に尽きる。このためローズは莫大な私財の一部を寄贈してオックスフォードにローズ奨学金を設立し、ラスキンの望み通りに、英国支配階級の伝統を英語圏に広めようとした。(英米エリートに多大な影響を与えた)」

       
(元大統領ビル・クリントンがローズ奨学生であったことはよく知られています。)

「彼らがめざましい成功を収めたのは、熱烈な社会改革者にして帝国主義者である英国一の過激なジャーナリストのウィリアム・T・スチットが彼らをローズに引き合わせたからである。この連合が出来たのは公式には1891年2月5日のことであり、ローズとスチットは、ローズが16年間夢見ていた秘密ネットワークを組織した。」

「このローズが組織した秘密結社から、1909〜1913年にかけて円卓会議が、1919年に「ラウンド・テーブル」が、1919年から1927年にかけてアメリカで外交問題評議会(CFR)がそれぞれ設立されます。この流れを知ると、アメリカという国家がイギリスの秘密結社に支えられていることが理解できます。」

「セシル・ローズに資金を援助し続け、そのダイヤモンドと金の鉱山会社を手に入れたのがロスチャイルド家であると知るとき、秘密結社を支配している影の実力者が誰であるかを知り得ます。」

「そしてまた、円卓会議のメンバーにウォルター・リップマンとバーネイズが参加していることを知ると、『プロパガンダ』とは何かを知り得ます。円卓会議は「王立国際問題研究所」となり、CFRを作り、支配下に置くことを知れば、世界権力の在り場所をはっきりと、私たちは知りうるのです。」

「タヴィストック研究所はイギリスがドイツとの開戦に国民を同意させるためにプロパガンダ攻撃するために設立されましたが、お金は当初は英国王室、後にロスチャイルド家が引き継いでいます。従って、実質的な所有者はロスチャイルドということです。英国王室はロスチャイルド家と複雑な姻戚関係にあります。」

「この研究所に歴史学者アーノルド・トインビー、ウォルター・リップマン、エドワード・バーネイズが入り、トインビーは未来研究をする理事として参加し、後に王立国際問題研究所(RIIA)の理事長となる。このRIIAが全ての秘密結社の中心となる。タヴィストック研究所はRIIAの直属の重要な研究所です。RIIAとタヴィストック研究所が世界をリードすることを考えると、英王室とロスチャイルドが世界権力の中枢にいることが分かるのです。21世紀の今も、この体制に狂いは生じていません。」

日本の皇室は明治天皇の時代から英王室と深い関わりを持ち、先日もエリザベス女王即位60年の行事のために天皇皇后両陛下が渡英しました。日本の皇室の秘密が明かされ、英王室・ロスチャイルドのコンプラドールがいなくなる日が、日本人開闢の時であると思っています。今日、ユーロ危機に瀕している欧州にありながらユーロ圏に入っていない国が2つあります。英国とスイスです。もうなぜか分かるでしょう。そこは「世界権力者」がいるところだからです。

無意識の発見者、精神分析学の創始者G.・フロイトの甥がバーネイズだったとはショックでした。フロイトについて書かれた本には、1938年にロンドンに招かれたと記述はありますが、彼がタヴィストック診療所で診療、研究をしていたという記述はありません。フロイトは精神分析を盛り上げたものの、反ユダヤ主義の迫害に遭い、ユダヤ人であったためにウィーン・アカデミーでの地位を与えられませんでした。精神医学界からは次第に批判や離反が起こり、アドラーやユングといった人たちは分析学会から離れていきました。

「タヴィストック研究所は精神分析学を応用して人間操作をすべく、タヴィストック診療所を作りフロイトを招いた。フロイトは人間の無意識の中に入っていき、人間を自由自在にコントロールできることを発見したからです。この研究所から多くの研究員がアメリカに渡り、CIAの前身の戦略情報局(OSS)の心理学部門で、いわゆる世論操作をするようになる。ランド社、スタンフォード研究所、ウォートン校、など数えきれないほどのアメリカの心理学研究所はタヴィストックの下部機関になっています。」

ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』の中にショック博士=ユーイン・キャメロン博士と彼の拷問実験室、CIAのことが詳しく書かれています。CIAは洗脳技術を研究させるためにキャメロンに資金を渡します。しかし、そのお金は「人間生態学調査協会」という偽装組織を通して洗浄されていた。私が手にしたフロイトについて書かれた本には「当時のアメリカ大統領ルーズベルトの親書などの国際的支援のもとに、1938年にロンドンに向けて79年間住み慣れたウィーンを後にした。」とあり、アメリカからも乞われていたことが分かります。しかし、タヴィストックの記述はありません。公にできないと判断されたからでしょう。
「大衆というものは、厳密に言葉の意味を「考える」のではない。厳密な思考ではなく、衝動や習慣や感情が優先される。何らかの決定を下すとき、集団を動かす最初の衝動となるのは、たいていの場合、その集団の中での信頼のおけるリーダーの行為である。これが大衆にとっての手本となるのだ。このことは大衆心理学において、最も確実に立証されている原理原則である。」『プロパガンダ』E・バーネイズ

「集団の中での信頼のおけるリーダーとは一個人ではなく、新聞、ラジオ、テレビのニュースでもいいのです。人間の神経と神経中枢で構成された人間の精神はたんなる一つの機会であるとの見解に立ち、人間をマシンのように操作するシステムが出来上がった。世界の中枢にいる姿の見えない統治機構の人々は、世論をいつでも、いかなる場所でも、ほぼ完全にコントロールできるようになったということです。」

集団の中の信頼できるリーダーとなった例として、アメリカのジャーナリスト・ウォルター・リップマンの事が書かれています。ロスチャイルドの特別な厚遇をうけた純粋なユダヤ人でした。彼はエージェントとよばれています。

「新英家づくりの仕事は、ハーバード卒業後わずか4年ですでに謎の円卓会議グループの一員となっていた若者に委ねられた。そして、円卓会議グループは1909年に公式に設立された後、英国外交政策のかじ取り役を果たしていた。新たに登用されたこの青年ウォルター・リップマンは、1914年以降、国際問題に関して大西洋を挟んだ両国エスタブリッシュメントを代表する米国ジャーナリスト屈指のスポークスマン役となった。彼が隔週、寄稿するコラムは全米の何百もの地方新聞に掲載され、その著作権を握っていたのはJ・H・ホイットニーが所有するニューヨークのヘラルド・トリビューンだった。1918年当時、20代のリップマンが、ウッドロー・ウィルソンの14ヶ条の平和原則の真意を公式に英国に伝える役目を担ったのは、ウォール街と円卓会議グループとの連繋に代表されるこうしたつながりからだった。」『悲劇と希望』

1914年以降とは、彼がタヴィストック研究所の研究員になってからのこと。彼が書いたコラムの内容とはタヴィストックから送られてくるものであった。何百もの地方新聞が掲載できたというのは、当時、ロスチャイルドを中心とする情報網がアメリカの地方まで浸透していたからである。

「その当時、ロスチャイルドの代理人であったJ・P・モルガンとエドワード・マンデル・ハウス大佐は、リップマンとバーネイズと組んで連邦準備法を成立させ、第一次世界大戦の準備をして、ウィルソンを脅し続けた。」

「第二次世界大戦後も、バーネイズはあの悪名高きRCAが作ったユナイテッド・フルーツ社の世論担当法律顧問となり、軍産複合体のために働いた。死の直前までジョージ・ブッシュ元大統領の筆頭コンサルタントを務めていた。」

これでアメリカはユダヤ国際金融勢力に支配されていることが分かります。アメリカを動かしているのは大統領や連邦議会の議員ではないことが分かります。
まるでシオンの議定書のような発想。
http://ameblo.jp/kinakoworks/entry-10655579143.html
https://www.youtube.com/watch?v=kzkxA1Zwj9E#t=1796

TPPはNEW WORLD ODER



http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/39614679.html

アルシオン・プレヤデス6−金の不正行為と抑圧的なエイリアン達の偽り についての個人的な感想

カテゴリ:アルシオン・プレヤデス 911自作自演

NWOを目論む国際銀行家達の犯罪

アルシオン・プレヤデス動画は、「21-2」 「ビデオニュースは30」まで頻繁に投稿されていた。

我々は、現在も「アルシオン・プレヤデス」動画作成グループの正体と目的を調査中であるが、

一部で噂されていると云うカルト教団である狐憑きの銭ゲバ詭弁カルト「K福の●学」 や

フリー●ーソン系カルト、変態的なFree sexの誘惑教義で欲求不満の知能の低い馬鹿どもを

釣り上げて信者獲得を目論んでいる邪教カルト

「●エリアン・ムーブメン●」とは、一切無関係のようだ。

   「アルシオン・プレヤデス6」

レプティリアンとその手下のハイブリッドされたイルミナティが操る国際銀行家達の犯罪を暴露している。

911は、奴らの自作自演だ!

勇気ある偉大な男 チャベス大統領の命がけの告発!

概略


「NWOイルミナティの連中は、

人間に擬態した異星人侵略者悪魔だ!」


https://www.youtube.com/watch?v=QjZUPAfxMQs


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