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コメント(40)
深田監督の作品に最初に触れたのは「歓待」でした
その頃テアトル梅田でポスターを見かけ何だか変わったタイトルだなという印象だっただけで特に観るつもりもなかった
関西での上映もほぼ終わり残すは元町映画館だけになって・・・その時にたまたま仕事で2日間ほど神戸にいたので仕事終わりに元町映画館を覗いてみたら「歓待」の上映と”深田晃司監督来館”の文字を見つけ何とはなしに観ることに
当時はまだ二階のイベントルームもなくて控え室めいたものもなく廊下に佇む人がいて僕にはこの人がきっと監督なんだと思い話しかけたのが予想通り深田監督でした
舞台挨拶もあり「歓待」観たらすこぶる面白くて上映後また監督を掴まえて質問攻めに(笑)(゜o゜)＼(-_-)
その時元町映画館では「歓待」の上映に合わせて日替りで杉野希妃さんと深田監督の旧作の特集上映もしていたのです
ただそちらは「歓待」上映前だったのでその日には観れず
他の作品も観たくなり翌日も仕事を早く切り上げて観たのが深田晃司監督の「東京人間喜劇」でした♪
これまたすこぶる面白くてその後の「歓待」も連日観てしまいました(笑)
深田監督舞台挨拶やQ&Aのトークも面白くてすっかりファンになったんですがこの時点では希妃さんの旧作には日替り上映でしたし触れることができなかったんです
その頃テアトル梅田でポスターを見かけ何だか変わったタイトルだなという印象だっただけで特に観るつもりもなかった
関西での上映もほぼ終わり残すは元町映画館だけになって・・・その時にたまたま仕事で2日間ほど神戸にいたので仕事終わりに元町映画館を覗いてみたら「歓待」の上映と”深田晃司監督来館”の文字を見つけ何とはなしに観ることに
当時はまだ二階のイベントルームもなくて控え室めいたものもなく廊下に佇む人がいて僕にはこの人がきっと監督なんだと思い話しかけたのが予想通り深田監督でした
舞台挨拶もあり「歓待」観たらすこぶる面白くて上映後また監督を掴まえて質問攻めに(笑)(゜o゜)＼(-_-)
その時元町映画館では「歓待」の上映に合わせて日替りで杉野希妃さんと深田監督の旧作の特集上映もしていたのです
ただそちらは「歓待」上映前だったのでその日には観れず
他の作品も観たくなり翌日も仕事を早く切り上げて観たのが深田晃司監督の「東京人間喜劇」でした♪
これまたすこぶる面白くてその後の「歓待」も連日観てしまいました(笑)
深田監督舞台挨拶やQ&Aのトークも面白くてすっかりファンになったんですがこの時点では希妃さんの旧作には日替り上映でしたし触れることができなかったんです
シンポジウム終了後深田監督を掴まえいろいろ質問
彼のその時の最新作であった「いなべ」のことはシンポジウムでも時折話題に挙がっていたので質疑応答でも挙手して訊いた
もう少し具体的かつ関西での上映予定などを訊いたがこの時点(3/15)では未定公開を模索中とのこと
深田監督と別れ大阪歴史博物館をブラブラした後、喫茶店に入ったら深田監督がいた(笑)
しばらくして元町映画館にて「ほとりの朔子」の舞台挨拶があるからと慌てて出ていく深田監督
僕はゆっくり過ごした後、店を変え軽く食事を摂り友人がプロデュースした映画がT・ジョイ京都でレイトショー公開されるというので京都を目指す
時間がまだまだあるので京都みなみ会館で近々にあるオールナイト上映の前売りを買いに立ち寄ったら深田監督がいた(笑)(*^O^*)
元町映画館の後京都みなみ会館で舞台挨拶が上映後にありちょうどそれが終り劇場スタッフと談笑しているところに僕が登場したという次第
またまた会いましたねと言いつつ2時間近く喋ったんじゃないのか
僕はレイトショーがあるからと劇場を後にしたが深田監督は京都の映画関係の学生たちと飲みに行くようだ
”明日は杉野さんもみなみ会館に来ますのでよろしくお願いします。”と深田監督。
”希妃さん来るなら明日は「ほとりの朔子」また観ないといけないね”と別れた
彼のその時の最新作であった「いなべ」のことはシンポジウムでも時折話題に挙がっていたので質疑応答でも挙手して訊いた
もう少し具体的かつ関西での上映予定などを訊いたがこの時点(3/15)では未定
公開を模索中とのこと深田監督と別れ大阪歴史博物館をブラブラした後、喫茶店に入ったら深田監督がいた(笑)
しばらくして元町映画館にて「ほとりの朔子」の舞台挨拶があるからと慌てて出ていく深田監督
僕はゆっくり過ごした後、店を変え軽く食事を摂り友人がプロデュースした映画がT・ジョイ京都でレイトショー公開されるというので京都を目指す
時間がまだまだあるので京都みなみ会館で近々にあるオールナイト上映の前売りを買いに立ち寄ったら深田監督がいた(笑)(*^O^*)
元町映画館の後京都みなみ会館で舞台挨拶が上映後にありちょうどそれが終り劇場スタッフと談笑しているところに僕が登場したという次第
またまた会いましたねと言いつつ2時間近く喋ったんじゃないのか
僕はレイトショーがあるからと劇場を後にしたが深田監督は京都の映画関係の学生たちと飲みに行くようだ
”明日は杉野さんもみなみ会館に来ますのでよろしくお願いします。”と深田監督。
”希妃さん来るなら明日は「ほとりの朔子」また観ないといけないね”と別れた
深田晃司監督最新作「さようなら」
12/12(土)ロードショー
現在公開中！
■シネ･リーブル梅田
■新宿武蔵野館
■横浜 シネマジャック&べティ
■名古屋 センチュリーシネマ
2016.1/9(土)〜
■シネ･リーブル神戸
1/16(土)〜
■北海道 シアターキノ
■熊本 Denkikan
順次公開
■青森 フォーラム八戸
■岩手 盛岡中央映画劇場
■宮城 フォーラム仙台
■福島 フォーラム福島
■山形 フォーラム山形
■静岡 シネマイーラ
■石川 シネモンド
■富山 フォルツァ総曲輪
■福井メトロ劇場
■岡山 シネマ･クレール
■広島 サロンシネマ
■ 〃 シネマモード
■ 〃 シネマ尾道
■愛媛 シネマルナティック
■ 〃 アイシネマ今治
■佐賀 シアターシエマ
■大分 シネマ5
■沖縄 桜坂劇場
12/12(土)ロードショー
現在公開中！
■シネ･リーブル梅田
■新宿武蔵野館
■横浜 シネマジャック&べティ
■名古屋 センチュリーシネマ
2016.1/9(土)〜
■シネ･リーブル神戸
1/16(土)〜
■北海道 シアターキノ
■熊本 Denkikan
順次公開
■青森 フォーラム八戸
■岩手 盛岡中央映画劇場
■宮城 フォーラム仙台
■福島 フォーラム福島
■山形 フォーラム山形
■静岡 シネマイーラ
■石川 シネモンド
■富山 フォルツァ総曲輪
■福井メトロ劇場
■岡山 シネマ･クレール
■広島 サロンシネマ
■ 〃 シネマモード
■ 〃 シネマ尾道
■愛媛 シネマルナティック
■ 〃 アイシネマ今治
■佐賀 シアターシエマ
■大分 シネマ5
■沖縄 桜坂劇場
《深田晃司映画まつり》2016.11.26(土)―12.9(金)
シアター・イメージフォーラム
連日21時よりレイトショー
11/26(土)「鳥(仮)」「歓待1.1」トーク
11/27(日)「東京人間喜劇」
11/28(月)「自転車と音楽」「さようなら」
11/29(火)「ほとりの朔子」
11/30(水)「鳥(仮)」「んぐまーま」「いなべ」トーク
12/1(木)「鳥(仮)」「ざくろ屋敷」「いなべ」トーク
12/2(金)「鳥(仮)」「んぐまーま」「海を渡って見えたもの」トーク
12/3(土)特別企画「淵に立つ」オーディオコメンタリー上映※
12/4(日)「鳥(仮)」「さようなら」
12/5(月)「東京人間喜劇」
12/6(火)「鳥(仮)」「んぐまーま」「ざくろ屋敷」
12/7(水)「自転車と音楽」「歓待1.1」トーク
12/8(木)「東京人間喜劇」
12/9(金)「ほとりの朔子」
当日一般1500円/学生1200円/会員1100円
※当日一般1800円/学生1200円/会員1100円
渋谷【シアター】イメージフォーラム
03-5766-0114
《深田晃司映画まつり in 大阪》11.26(土)―12.8(木)
シネ・ヌーヴォ
シアター・イメージフォーラム
連日21時よりレイトショー
11/26(土)「鳥(仮)」「歓待1.1」トーク
11/27(日)「東京人間喜劇」
11/28(月)「自転車と音楽」「さようなら」
11/29(火)「ほとりの朔子」
11/30(水)「鳥(仮)」「んぐまーま」「いなべ」トーク
12/1(木)「鳥(仮)」「ざくろ屋敷」「いなべ」トーク
12/2(金)「鳥(仮)」「んぐまーま」「海を渡って見えたもの」トーク
12/3(土)特別企画「淵に立つ」オーディオコメンタリー上映※
12/4(日)「鳥(仮)」「さようなら」
12/5(月)「東京人間喜劇」
12/6(火)「鳥(仮)」「んぐまーま」「ざくろ屋敷」
12/7(水)「自転車と音楽」「歓待1.1」トーク
12/8(木)「東京人間喜劇」
12/9(金)「ほとりの朔子」
当日一般1500円/学生1200円/会員1100円
※当日一般1800円/学生1200円/会員1100円
渋谷【シアター】イメージフォーラム
03-5766-0114
《深田晃司映画まつり in 大阪》11.26(土)―12.8(木)
シネ・ヌーヴォ
《深田晃司映画まつり 2016 Koji Fukada Cinema Party in Osaka》11/26(土)―12/8(木) 大阪 シネ・ヌーヴォ
11/26(土)20:20
「東京人間喜劇」
11/27(日)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
11/28(月)11/29(火)20:20
「東京人間喜劇」
11/30(水)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/1(木)20:20
「東京人間喜劇」
12/2(金)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/3(土)12/4(日)20:30
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/5(月)〜12/8(木)20:30
「ほとりの朔子」
当日一般1500円 学生1200円 会員1000円
シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416
11/26(土)20:20
「東京人間喜劇」
11/27(日)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
11/28(月)11/29(火)20:20
「東京人間喜劇」
11/30(水)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/1(木)20:20
「東京人間喜劇」
12/2(金)20:20
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/3(土)12/4(日)20:30
「歓待1.1」+「鳥(仮)」
12/5(月)〜12/8(木)20:30
「ほとりの朔子」
当日一般1500円 学生1200円 会員1000円
シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416
《東京工業大学リベラルアーツ研究教育院主催 川島雄三生誕100周年記念シンポジウム 川島雄三は二度生まれる─日本映画の異端児─》
深田晃司[映画監督]
渡邉大輔[批評家・映画史研究者]
北村匡平[本学准教授・表象文化論]
東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
川島雄三監督のシンポジウムに行ってきました。
「幕末太陽傳」「女は二度生まれる」なども議題に挙がっていましたがなんと云ってもそのカメラワークの特異性や技法、演出など映像を見ながら時間を割いて話されたのが「しとやかな獣」でした
やはり斬新であり今も色褪せない作品であるが当時の作品の中でかなり異端であり前衛的であったことだろう。
川島雄三監督のDVDも出たみたいです
深田晃司[映画監督]
渡邉大輔[批評家・映画史研究者]
北村匡平[本学准教授・表象文化論]
東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
川島雄三監督のシンポジウムに行ってきました。
「幕末太陽傳」「女は二度生まれる」なども議題に挙がっていましたがなんと云ってもそのカメラワークの特異性や技法、演出など映像を見ながら時間を割いて話されたのが「しとやかな獣」でした
やはり斬新であり今も色褪せない作品であるが当時の作品の中でかなり異端であり前衛的であったことだろう。
川島雄三監督のDVDも出たみたいです
《2018邦画大忘年会inテアトル新宿》
「海を駆ける」2018年/日活/カラー/107分
監督・脚本・編集:深田晃司 撮影:芦澤明子 音楽:小野川浩行
出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由
前半は凄く美しくこれから起こるであろう映画体験にワクワクしたが日常において全てに答えなどなくそれさえも気にしていないことすら忘れている我々に映画はヒントは与えられているが答えは観客に委ねられているのだ
ラウが何者でどこに行くのか、または帰るのかわからない
彼の存在そのものが謎だが深田監督のいうように100人いたら100通りの解釈ができるだろう
太賀くんはいいなあ
テアトル新宿
「海を駆ける」2018年/日活/カラー/107分
監督・脚本・編集:深田晃司 撮影:芦澤明子 音楽:小野川浩行
出演:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由
前半は凄く美しくこれから起こるであろう映画体験にワクワクしたが日常において全てに答えなどなくそれさえも気にしていないことすら忘れている我々に映画はヒントは与えられているが答えは観客に委ねられているのだ
ラウが何者でどこに行くのか、または帰るのかわからない
彼の存在そのものが謎だが深田監督のいうように100人いたら100通りの解釈ができるだろう
太賀くんはいいなあ
テアトル新宿
深田晃司監督へ
第35回東京国際映画祭黒澤明賞受賞おめでとうございます
少し前に「LOVE LIFE」観て来ました📽
永山絢斗さんとはBS『黒蜥蜴〜』で一緒でした
(※ちなみにお兄さんの瑛太さんとはこの夏「福田村事件(仮)」で一緒でしたが)
─────
「LOVE LIFE」2022年/エレファントハウス/カラー
監督・脚本・編集:深田晃司 主題歌:矢野顕子
出演:木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、嶋田鉄太、三戸なつめ/神野三鈴、田口トモロヲ
矢野顕子さんの主題歌にインスパイアされ随所に深田監督の咀嚼が感じられる作品。一見幸せそうに見える木村文乃永山絢斗夫婦。それぞれの軋みとズレが少しずつ見えてくる。会話と空間を作るのが深田演出のひとつの特長だとしてそれはこの作品でも顕著ではある。砂田アトム演じる元旦那も心憎い
ただ主人公が見せる行動が観客を置き去りにしてないか。いくらほっとけないというベースがあるにせよそこに至る心の動きがよくわからないのが惜しい気がする。
また何度か観ていくと違った見えかたをするかもしれない。そんな映画かも。
TOHOシネマズ西宮OS
#LoveLife #ラブライフ #深田晃司 #黒澤明賞受賞
#TOHOシネマズ西宮OS
木村文乃さん
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1656534301415725&id=100011775127373
────
2020年に鑑賞済み📽『黒蜥蜴〜』の撮影スタッフが参加していたので注目はしていた。主演は京都造形の頃「彌勒〜」や、「BOLT」の現場に来てくれた土村芳さんだし宇野さんとは新宿の喫茶店でバッタリ会った
「本気のしるし《劇場版》」2020年/ラビットハウス/カラー/232分
原作:星里もちる 監督:深田晃司 脚本:三谷伸太朗、深田晃司 音楽:原夕輝
出演:森崎ウィン、土村芳、宇野祥平、石橋けい、福永朱梨、忍成修吾、北村有起哉
元々メ〜テレ(名古屋テレビ)での深夜ドラマを劇場用に再編集したもの。よくもこれを深夜とはいえ放映していたのだなと思う
《劇場版》は何と4時間近くの長尺ながらこれが何ともいえない曲者ばかりの映画で途中インターミッションが入る🎞いい感じでインターミッションになるのだけど特に前篇が傑作で物語がどのように展開するのかワクワクする。
鑑賞当時はコロナ対策もあり監督舞台挨拶もパーティションが設置された。
「見栄を張る」のプロデューサーの今井太郎さんと会ったので上映後飲みに行った
シネ・ヌーヴォ
#本気のしるし劇場版 #本気のしるし
#土村芳 #宇野祥平
#見栄を張る #今井太郎
#シネヌーヴォ
第35回東京国際映画祭黒澤明賞受賞おめでとうございます
少し前に「LOVE LIFE」観て来ました📽
永山絢斗さんとはBS『黒蜥蜴〜』で一緒でした
(※ちなみにお兄さんの瑛太さんとはこの夏「福田村事件(仮)」で一緒でしたが
)
─────
「LOVE LIFE」2022年/エレファントハウス/カラー
監督・脚本・編集:深田晃司 主題歌:矢野顕子
出演:木村文乃、永山絢斗、砂田アトム、山崎紘菜、嶋田鉄太、三戸なつめ/神野三鈴、田口トモロヲ
矢野顕子さんの主題歌にインスパイアされ随所に深田監督の咀嚼が感じられる作品。一見幸せそうに見える木村文乃永山絢斗夫婦。それぞれの軋みとズレが少しずつ見えてくる。会話と空間を作るのが深田演出のひとつの特長だとしてそれはこの作品でも顕著ではある。砂田アトム演じる元旦那も心憎い
ただ主人公が見せる行動が観客を置き去りにしてないか。いくらほっとけないというベースがあるにせよそこに至る心の動きがよくわからないのが惜しい気がする。
また何度か観ていくと違った見えかたをするかもしれない。そんな映画かも。
TOHOシネマズ西宮OS
#LoveLife #ラブライフ #深田晃司 #黒澤明賞受賞
#TOHOシネマズ西宮OS
木村文乃さん
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1656534301415725&id=100011775127373
────
2020年に鑑賞済み📽『黒蜥蜴〜』の撮影スタッフが参加していたので注目はしていた。主演は京都造形の頃「彌勒〜」や、「BOLT」の現場に来てくれた土村芳さんだし
宇野さんとは新宿の喫茶店でバッタリ会った
「本気のしるし《劇場版》」2020年/ラビットハウス/カラー/232分
原作:星里もちる 監督:深田晃司 脚本:三谷伸太朗、深田晃司 音楽:原夕輝
出演:森崎ウィン、土村芳、宇野祥平、石橋けい、福永朱梨、忍成修吾、北村有起哉
元々メ〜テレ(名古屋テレビ)での深夜ドラマを劇場用に再編集したもの。よくもこれを深夜とはいえ放映していたのだなと思う
《劇場版》は何と4時間近くの長尺ながらこれが何ともいえない曲者ばかりの映画で途中インターミッションが入る🎞いい感じでインターミッションになるのだけど特に前篇が傑作で物語がどのように展開するのかワクワクする。
鑑賞当時はコロナ対策もあり監督舞台挨拶もパーティションが設置された。
「見栄を張る」のプロデューサーの今井太郎さんと会ったので上映後飲みに行った
シネ・ヌーヴォ
#本気のしるし劇場版 #本気のしるし
#土村芳 #宇野祥平
#見栄を張る #今井太郎
#シネヌーヴォ
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