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自作エフェクター初めました。コミュのエレキギターを組み立ててみた。

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年始企画
余っているパーツと、安価に入手したパーツでエレキを作ってみよう。
ネック、チャンドラー製、4000円くらいで入手、シヤーラーのM6がついていて結構ラッキな価格で入手。
ボディーヤフオクで入手5000円くらい。
フレットをアマゾンで3000くらいで購入、ステンレスにしてみた。
ほか、あまっているパーツ色々。

コメント(19)

PGを作成する。マスキングして、マーク、ドレメルで削って、手で仕上げました。まあまあの出来だ。
ブリッジは使い回せるかなーと思っていたら、まともにチューニングもできない粗悪品だったので少しマシナ物をアマゾンで購入たしか3000円くらい。ウイルキンソンって書いてるけど怪しいな。精度は問題なかった。
ボディに穴がたくさん開いているので、不要な穴は全部埋めます。
ネックのネジがきつすぎるので、スコスコの状態まで調整しておきました。
ブリッジの穴も埋めて開け直しました。
ネックの仮止めしてセンターを出しましたが、なかなか上手くいかなくて苦労しました。
ミシン糸で調整しながら少しずつ削りました。まあ、合格点かな。
PUのアセンブリは一式作り直しました。豪華なPU構成、VANZANDT、Suhr、レースセンサーゴールド。PODとSWはUSAパーツ。配線はミリタリースペックのテフロン線だ、色々配線材はつかったけど、テフロン線が一番良いおとのような気がする。癖が無くて使いやすい。高級ギターに使われている理由が何となく分かる。
ネックがあなだらけなので、全部埋めました。
雑にフレットが抜かれていたので、全部修正しました。
フレットを打つまえの最終確認をします。このとき、ネックのロッドは完全に緩めておきます。
フレットはボール盤で圧入して微調整しました。
フレットを削る前の最終調整です。ロッドを調整してなるべくストレートの状態にします。
均一の高さにそろえ、先端を丸くするヤスリで丸めます。
フレットと指板の間の隙間をパテで埋めます。粉は指板を成型し時の粉ですね。エポキシと混ぜ合わせて作りました。
ペグを取り付けて、TUSQでナットを作成したら、ネックはほぼ完成です。
200円くらい捨て弦を使って何度も調整します。ネックの角度を調整、ストレートでスケール当ててブリッジの少し下辺りで調整。ナットの高さなんかを調整します。
だいたい完成ですが、少し弾きこんで調整、調整、調整、調整、でようやくまともに弾けるようになりました。フレットも仕上げで、サンドペーパ、400番、600番、800番、1000番、スポンジヤスリ、コンパウンドで弦がザラザラしなくなるまで磨きました。
うんうん、完成じゃ。
レビュー
ネックが素晴らしいにつきる。チャンドラーのネックが良くてすくわれました。音もけっこう良い。
PUが良いものなので当たりまえか。
ステンレンスなのでチョーキングやビブラートが気持ち良くできます。
うんうん、安くても良い感じだ。
ちなみに、ナットは1回つくるのを失敗し(調整時に削りすぎた)、もう一度作り直しました。

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