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スーパーアグリF1応援団コミュのホンダの解答・・・・・ホンダが願ったSAF1の設立とは何だったのか?

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トーチュウ F1 EXPRESS

琢磨、厳しいホンダでの復帰

[ 2008/05/21 ]


 ホンダの福井威夫社長(63)が21日、東京・南青山の本社で年央会見を開き、スーパーアグリのF1撤退で浪人生活を強いられている佐藤琢磨(31)の去就に言及。まだ結論は出ていないものの、「日本人だからといって、乗せるつもりはない」と語り、ホンダでの来季F1復帰に厳しい認識を示した。琢磨は16日に同社の広報・モータースポーツを担当する大島裕志執行役員のもとにあいさつに訪れ、F1での現役続行をアピールしたが、来季のレギュラー・シート獲得はいばらの道となりそうだ。

           ◇     ◇     ◇

 スーパーアグリがF1スペインGPを最後に撤退を決め、現在の佐藤琢磨は浪人生活を送っている。日本のファンからは、05年まで4年間在籍したホンダF1チームへの復帰を願う声も強いが、本社のトップに立つ福井社長は非常に厳しい現状認識を示した。

 「2輪でも4輪でも日本人を乗せてほしいという声は必ずあるが、われわれは決して日本だけを見ているわけではない。特にホンダのF1チームはまじめにチャンピオンを取ることを目的にやっている。そのニーズに合ったドライバーを世界中から見つけてくるのが最優先。その目的に合うなら琢磨くんも乗れるわけだけど、日本人だからといって乗せるつもりは全然ない」。起用するかどうかの判断基準は、あくまでもそのドライバーの持つ実力次第だときっぱり言い切った。

 そうなると問題は他ドライバーと比較した上での評価だ。が、福井社長は「ポイントを取れていないから、われわれも決してバリチェロで満足しているわけではない。でも琢磨くんだからポイントを取れるとも限らない。われわれが持っている客観的なデータを見ても、琢磨くんがバリチェロに勝つのは結構大変。そういうレベルだと思う」とかなりの辛口。どうやら手放しで獲得を後押しできる状況にはないようなのだ。

 もちろんホンダも琢磨の現役続行をサポートするため、あらゆる道を模索している。モータースポーツを担当する大島執行役員は、すでにトルコGPでF1チームのR・ブラウン代表と会談。その席でテスト・ドライバーとして今季中に復帰させるプランも含めて相談している。しかし、テスト・ドライバーについては検討の余地があるそぶりのブラウン代表も、レギュラーでの起用となると現時点で積極的な反応をみせていない。福井社長同様、他ドライバーと比較した上で検討したい――というのが本音だろう。

 いまだ来季の去就未定の琢磨は、16日に大島執行役員を訪問。「本当にお世話になりました」とあいさつするとともに、「F1で来年も頑張りたい」と語り、F1現役続行へ強い意欲をみせている。とはいえ、ホンダでの復帰がかなり難しくなっているのも事実。来季のラインアップをまだ発表していないホンダが一体どんな最終決断を下すのか、ファンはかたずをのんで見守っている。

コメント(5)

今宮純

http://www.f1world.jp/news/05.html

スーパーアグリが消えた日
2008.05.17

 39戦目が“ラストラン”になってしまった。第4戦スペインGPのCSスカパーTV中継で、僕は今すぐそこにある危機をやや控えめに、慎重に言葉を選びながら話した。レース展開には直接関係ないとはいえ、現場で大きな出来事になっていたこの「明日なきプライベートチーム」のことを他の国々のTV局もこぞってコメントし、有力一般紙もことのほか強い関心を持って伝えた。日本F1関連話題がこれほど真面目に取り上げられるのは珍しい。

 F1グランプリに出て1ポイントも獲得できずに消えていったチームは48もある。我らがスーパーアグリは初年度06年に18戦し、07年第4戦スペインGP22戦目で初入賞8位、第6戦カナダGP24戦目で堂々トップ6、4ポイントを上げてコンストラクターズ9位を勝ち取った。参戦2年目でこれは快挙だ。たとえば85年から05年まで存在したミナルディは初入賞まで52戦、4年かかり、91年コンストラクターズ7位がベストで終わった。もともとタリアの情熱あふれるこの小さなチームが、当時ビッグチーム相手に健闘した場面を懐かしく思い出す方も多いだろう。
シーズン4戦目のここで「撤退決断」に至った鈴木代表の心境を深いところで受け止めれば、憶測や感情であれこれものを言うのは慎みたい(ご本人もまだどこまでしゃべっていいのか心の整理がついていないようなので)。ゴシップ的なことを期待して見たいならばここではなく、他の“電子媒体ネット情報”をご覧頂こう。

 難破船から発信されるSOSのように、GWウイークに入った5月上旬、救難信号が飛び交った。チーム先乗り設営部隊のトラック(マシン運搬用トランスポーターではない)が、「お前たちはここには出られなくなったから」と、イスタンブールパーク・サーキットに入るのを断られて立ち往生。その欠場指示の出処を辿るとホンダF1チームCEOのニック・フライ氏だった。もちろんこの段階で本田技研モータースポーツ担当重役は指示など一切していないと、これを否定した(鈴木代表談)。
しかしフライ氏の重大なるこの“職権乱用行為”はいかがなものかだ。フライ氏はホンダF1チームのみならず、鈴木代表個人のチームに対しても好き勝手な行動を許されていて、日本の本田技研はそこまで全権委任していたのか。世界中にニュースは流れ出す。「ホンダはスーパーアグリ・チームをトルコでロックアウトし、出場の機会を断ち切った」と。おおげさではなく、この日、各国スポーツニュースでトップ扱いになっていった。
レーシングチームのCEOでしかない英国人ひとりの任意行動が、日本の<HONDA>総体の行動に摩り替っていったところに注目する必要がある。

 鈴木代表は6日会見で「マグマ・グループを紹介してくれて(フライに)感謝している」とここだけは語気を荒げた。こういう物言いは絶対にしない代表が、公式会見場で感情をむき出しにした瞬間だ。代表はあとでマグマ側人物についてはわざわざ“信頼できる人だった”と言い添え、暗に裏切るような人ではないとにおわせた。だったら誰が、何故、急に、何を仕掛けたのか。
99%進行していたプロジェクトがゼロ以下、マイナスになってしまい、鈴木代表は「自己資金の枯渇」を理由に撤退を公表。半年かけて交渉を続けてきた99%のディテールに関しては一切公式にコメントしなかった。『アグリ・スズキは日本のサムライのように自ら切腹したのだ』とあるヨーロッパの知人は言った。お家断絶、浅野内匠頭を追い詰めた吉良上野介は誰か?大石内蔵助はどこかにいるのかいないのか?

 なおトルコGPの週末、スーパーアグリ“浪士”らは解散していまは管財人がいるだけだという。

トーチュウ F1 EXPRESS

赤井邦彦

日本のメディアはもっと冷静になるべきだ

[ 2008/05/09 ]


 スーパーアグリF1チーム(SAF1)の活動停止でわが国のF1メディアはテンヤワンヤだが、これを機会にメディアは冷静になって報道の本質を考えてみたらどうだろう。わが国を代表するといわれている日刊紙を例にとっても、普段はF1記事などお目にもかからないが、SAF1が活動をやめるとなると一斉に報道する。論調こそSAF1に対して好意的だが、その実「ああ、残念だったねぇ」と、まるでひとごとである。

 日本の通信社はさらに悪い。突っ込んだ取材もなしに会見の発表を数行で配信。これじゃあ新聞は相手にしてくれない。何も外国の通信社を持ち上げるつもりはないが、英国ロイターなどの取材姿勢、記事の内容、継続的な配信などと比べると恥ずかしい限り。新聞社が採用してくれないとぼやく通信社の記者もいるが、採用してくれない記事を配信する愚かさに気づいていない。

 レース専門誌、自動車専門誌はどうかと言えば、彼らも少々エキセントリックになりすぎているように感じる。SAF1の消滅は悲しいことだし、佐藤琢磨のシートが奪われることには無念を禁じ得ないが、ホンダの支援が足りなかったから悲劇を招いたといったような考察不足の記事はいただけない。

 一昨日、この件でホンダ側の責任者である大島裕志執行役員(広報・モータースポーツ担当)を囲んで会見が行われ、そこではホンダの支援がいかなるものであったかを聞いた。金銭的なことに関しては公にできないことが多々あったようだが、ホンダは2年半にわたってSAF1をしっかりと支援してきたことが確認できた。その内容はレース専門誌などで近々掲載されるだろう。

 ただ、ホンダ側ももう少しSAF1との関係をクリアに発表しておけば良かったのにと思う。自前のホンダ・レーシングF1チーム(HRF1)の立ち位置と、SAF1の関係も不明瞭(めいりょう)。これはカスタマーカー問題を含めたコンコルド協定の存在もあって明解にできなかったのだろうが、もう少し情報公開が進んでいれば、ホンダのSAF1支援をたたえる声ももっと多かったのではないだろうか。

 そういったことを含め、報道はもっと冷静に、かつ大胆になってほしいと思う。基本的に読者の立場になってというのが報道の姿勢だと考えているが、それは読者におもねるということではなく、読者が本当は何を知りたいかを見極めることだ。SAF1のF1活動停止は悲しい事実だが、なぜそうなったかを正しく報道するのがメディアの使命ではなかろうか。(モータースポーツ・ジャーナリスト)



「2輪でも4輪でも日本人を乗せてほしいという声は必ずあるが、われわれは決して日本だけを見ているわけではない。特にホンダのF1チームはまじめにチャンピオンを取ることを目的にやっている。そのニーズに合ったドライバーを世界中から見つけてくるのが最優先。」

理想は、正しいと思う。
解答として F1のファン全体の気持である。

バトンとバリチェロで ホンダは、チャンピオンが取れるのか?
ホンダは、コンストラクターズチャンピオンを目指せるチームなのか?

佐藤琢磨が 加入した場合良くなる事はあってもこれ以上ホンダが悪くなる事は
無いだろう。

バリチェロを擁護しているが F1の経歴より最近のチョンボの方が悪すぎる。
どう考えてもスペインの事故は、ドライバー失格である。
ここ数年 速度規制がある時代にピットレーン追突事故なんて それだけで解雇されてもしかたない。
これは普通の交通事故では無いか。
レーシングアクシデントなら良いが、普通の交通事故はスーパーライセンスを剥奪されても仕方ないくらいのチョンボである。
何を擁護したか解らない記者会見である。

確かにバトン、バリチェロコンビでは弱すぎますね。

特に最近のバリチェロは情けないです。
でもバトンがウィリアムズ行くって言い出してかなりの金つんで止めましたよねそれに見合う働きは彼もしてないと思います。バリチェロはたしかにテストドライバーとしてはかなり有力だと思う。だから彼は残して琢磨と若手でアグレッシブに攻めてほしいexclamationホンダならできるはずなんですが…あせあせ(飛び散る汗)
長文失礼しました。

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