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だれでも使える応急手当コミュのAHAの子ども救急法講習

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間近の告知で恐縮ですが、9月5日(日)に
横浜駅から徒歩5分の神奈川県民センターで
小児救急法講習を開催します。

医療従事者向けのBLS講習で有名なAmerican Heart Association(AHA)の
開発した市民向け小児ファーストエイド講習です。

重症アレルギー反応時に使うエピペン(アドレナリン自己注射器)
の扱い法も含んだ米国でもっとも標準的な救急法講習です。

日本の救急法講習ではエピペンの使い方を教える講習はありませんが、
いまは学校教員は必要時は児童・生徒に代わって注射をするよう
文部科学省より勧告されるまでになってきています。

日本の救急法講習とはひと味違う救急先進国アメリカの市民向け講習を
ぜひ体験してみてください。

興味がある方は、

http://yokohama.bls-aed.net/ff/yokohama-fffa.html

よりお申し込みをお待ちしています。


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講習名: AHAファミリー&フレンズ・ファーストエイドforチルドレン
http://yokohama.bls-aed.net/family_and_friends_first_aid.html
開催日: 2010年9月5日(日)
時 間: 14:00〜18:30 (集合:13:50)
受講料: 2,000円 (テキスト代、傷害保険代、会場費等の実費として)
場所: かながわ県民センター
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
「横浜駅」西口・きた西口を出て徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
主催: BLS−AED.net横浜(BLS横浜)

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コメント(7)

日程が合えば、行きたかったです。残念。
mamaさん、コメントありがとうございました。

子どもの急病・ケガをターゲットとした救急法は日本では
限られるため、好評いただいています。

次回は10月31日(日)に開催できるよう、現在調整中です。

決まりましたらホームページでお知らせします。

たまにチェックしていただけるとうれしいです。

http://yokohama.bls-aed.net/

おかげさまで、9月5日(日)のAHAファミリー&フレンズ小児ファーストエイド講習は無事終了しました。

ご参加くださった方々、ありがとうございました。


今回は受講者の中に学校の養護教諭の先生が2名いらっしゃいました。

いまや学校教員は児童本人に替わって注射することが求められているエピペン(アドレナリン自己注射器)の本物に触れてもらいつつ、練習用エピペンで注射の練習を体験。

また、今年大問題となっている熱中症や子どもに起こりがちな脱水対策として、経口補液(ORS)の自作調合&試飲会、さらには市販されているORSとの飲み比べ企画なども好評でした。先生の一人は、つい先日、学校で熱中症の生徒の対処をしたばかりということもあってリアルな話題に盛り上がりました。

そのほか、今回は現役ライフセイバーによる水難事故防止と着衣泳のミニレクチャーなど、今後も季節に合せた「子どもの安全と救急法講習」を提供していきます。


次回は、10月31日(日)に横浜で開催予定です。

http://yokohama.bls-aed.net/

かなぁさん

メッセージありがとうございます。

Family & Friends First Aid for Children プログラムは、
日本にも数万人はいるアメリカ心臓協会公認
AHA-BLSインストラクターなら誰でも開催
できることになっていますが、残念ながら日本で開講している
インストラクターは、若干名しかいないのが現状です。


実費のみをいただくボランティアコースとして開催していいますので
私共の単独企画として中部北陸地方への出張開催は経費的に難しいの
が現実です。

ある程度人数が集まり、会場の確保等の現地でコーディネートして
くださる方がいて、横浜からの交通費を計上、ということで
よろしければ、出張講習も検討させていただきたいと思います。

保育園、学校等でのご要望がありましたら、個別にメールでご相談を
お待ちしています。(これまで保育園での出張講習の実績はございます)
"ほわかあさん"さん、ご参加ありがとうございました。

一人に1体の練習用マネキン、ということで、たまに練習量が多すぎ! というクレーム(?)をいただくこともありますが、納得いくまで体で覚えていただけるよう配慮させていただいています。

死戦期あえぎ呼吸に関しましては、改定された新しい蘇生ガイドライン2010でも重要な位置づけになっており、ビデオクリップ等を使ってどのようなものかを知ってもらうべきであるとも書かれています。

そんなわけでご覧いただきました。

新しいガイドライン2010のやり方で受講いただきましたが、呼吸確認法が「見て聞いて感じて」から「胸腹部を注視するだけ」に変更になったのも、あの死戦期呼吸を正常な呼吸と見誤らないため、です。

「聞いて」としてしまうと、死戦期呼吸でも音が聞こえますので、有効な呼吸であるという点だけに着目するために「見るだけ」に変わりました。

次回3月6日(日)に似たような講習を企画しています。

http://yokohama.bls-aed.net/ff/yokohama-ffcprfa.html
(今度のはCPRライセンス発行がないのとポケットマスクを使わないという以外は、内容はほぼ同じです)

見学(無料)に来ていただければ、再確認いただけますよ。お気軽にどうぞ。

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