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福音派コミュのキリスト教映画

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昨日(2016.4.15)、映画の試写会に行ってきました。
2本の映画を観てきました。
「祈りのちから」と「復活」です。
両方とも良かったですよ。

「復活」は、クリスチャンじゃない人に観てもらいたいと思いました。
キリスト教の映画ではめずらしく、イエス・キリストが亡くなった後から、映画が始まります。
ローマ軍の司令官の視点から、十字架刑の後のイエス・キリストと弟子が描かれています。

「祈りのちから」は、クリスチャンもしくは、キリスト教に興味がある人に
観てもらいたいです。
「祈りのちから」は、ずっと観ながら感動してしまい、涙が出て仕方がなかったです。
クリスチャンだけど、教会に通えてないとか、信仰が冷えてしまったとか、
そういう人に観てもらいたいです。
心が温かくなる映画だと思います。

コメント(23)

ハーブ聖書にこう書いてあります。
☆「あなたのしもべのさばきにたずさわらないでください。生ける者はひとりもみ前に義とされないからです。」(詩篇143:2)
☆「善を行い、罪を犯さない正しい人は世にいない。」7:20
桜【私たちには多くの善行がありますが、それは私たちが神様の目に義なる者であることを意味するか】
カチンコクリスチャン映画「私は善人!」はこの側面について語っています。


クリスチャンの証し「失敗に直面して立ち上がる」
「失敗に直面して立ち上がる」は、神の裁きと刑罰を経験したクリスチャンの証しです。
清められる道を教えてくれました。
https://www.bible-jp.org/God-s-judgment-is-true-love.html
『私の夢は監督になること』は、神の御言葉の裁きと刑罰を経験したクリスチャンの証しです。神の御言葉の裁きと刑罰を通じて初めて、自分が本分を尽くすのは名声と利益と地位を得るのが目的だとようやく認識し、それらを追い求めることの本質と最終的な危険をはっきり理解します。最後に、神の裁きと刑罰が人類に対する最大と愛と加護であることを実感するのです。


ああ〜、全能神の活動がこんなところまで...。
多くの国の映画祭で受賞した「天国の民」という映画を皆さんにご紹介いたします。
この映画を見て、如何に嘘をつくことを解決できるのか、誠実な人になる道を見つけました。
https://www.bible-jp.org/honest-blessed-by-God.html?source=tgz&num=3891172
「地の塩 山室軍平」を観たいです。
「母の愛」この映画は今の社会現象を反映しています。親は自分の子供に対してすべての代価を払い、自分の子供が勉強で運命を変え、一流の大学に入り、いい仕事を見つけることを望んでいます。しかし、子供にとって、プレッシャーでいっぱいとして感じ、したがって、ある学生はうつ病になり、ある学生は自殺する道を選びました。……
親としてどのように子供を愛すれば、子供に幸せな将来を与えるのか。
https://jp.kingdomsalvation.org/videos/a-mothers-love-movie.html?source=tgz&num=5506755
>>[6]

山室軍平さんのお名前は聞いたことがありますが。
映画もあるのですね。
僕も観てみたくなりました。
>>[8]

こちらが映画「山室軍平」の公式サイトとフェイスブックページです。
http://yamamurogunpei.com/
https://www.facebook.com/gunpei.yamamuro/

この映画を作った現代ぷろだくしょんは、三浦綾子氏原作の「母 小林多喜二の母の物語」も良かったです。
https://www.gendaipro.jp/haha/index.php
https://www.facebook.com/三浦綾子原作母-小林多喜二の母の物語-1645613579013061/
https://twitter.com/i/events/782797466458480640
あらすじ
主人公は神を信じるようになったあと、熱心に本分を尽くして自分を費やすようになりました。しかし、「出世して先祖に栄誉をもたらす」や「心を労する者は人を治め、力を労する者は人に治められる」といったサタンの害毒のせいで道を誤り、堕落させられてしまいます。彼女は名声と地位を追い求めずにはいられず、自分の傲慢な性質に支配されます。権力と利益を巡って同労者たちと争い、他の兄弟姉妹に説教して彼らを抑え込むとともに、万事において決定権をもつことを望みます。しかし神の御言葉による裁きと暴きを通じ、自分の正しくない追求や堕落した性質について認識を得ます。その後、彼女は警察に逮捕され、共産党の残酷な迫害に晒されると同時に、洗脳を強制されます。これを通じ、彼女は共産党の悪しき本質を識別できるようになり、自分を深く反省して赤い大きな竜の害毒を理解します。そうして後悔を感じ、自分を憎み、真に悔い改めていったのです。
https://jp.kingdomsalvation.org/videos/God-s-salvation.html?source=tgz&num=8406954
家庭映画「我が子よ帰っておいで」
https://www.bible-jp.org/Child-come-back-home.html#t=15s?source=tgz&num=1851360
今の社会では、人々は携帯が手放せないのです。多くの人はいろいろなネットゲーム、情報メッセージに引きつけられ、一部の人はインターネットで様々な邪悪に満ちている流れに対して、制御する力がなくて、その中に夢中になったため、仕事、学業をほったらかすことをもたらし、ある人は命さえ失ってしまいました。多くの人もゲームが私たちにもたらす危害に気づいたが、逃れようとしても、欲望の追い使いに打ち勝つことができず、邪悪な流れが襲われてくる時、人々は皆困り果てて何もできません。では、いったいどのようにこの問題を解決するのでしょうか。私たち人間は無力ですが、神様にはあらゆることが成し遂げられるのです。次の映画「我が子よ帰っておいで」は、あなたを連れてサタンの狡猾な策略を見破れ、神様の奇しき業を見ましょう。
映画「ついに訪れた幸せ」
https://www.bible-jp.org/what-is-real-happy-life.html?source=tgz&num=2094896
人は何のために生きるべきか。富や名声に自分の命を捧げる価値はあるのか。金銭は人が空虚さや惨めさから脱出する手助けをできるのか。それは人を死から救えるのか。
この映画はこうした疑問にはっきりと答えてくれました。
キリスト教映画「私の家はどこに」
「私の家はどこ」は、すでに50ヶ国の国際映画祭で受賞し、指名されました。そのうち、21ヶ国の映画祭で受賞しました。この映画はアメリカ南部にある都市オーランドの映画祭で最優秀映画脚本に指名されました。アメリカ国際キリスト教映画祭では、主催者側は世界はこのような映画が必要だと言いました。その他、この映画はアメリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチンでの映画祭で公開上映されました。
https://www.bible-jp.org/where-is-my-home-movie.html?source=tgz&num=4518900
災難の中でどうやって神様に見守られますか。
ネットで続いて各地の災難の報道を見ました。この一つ一つの災難を見て、私たちが心配や恐怖を感じます。なぜなら、病気、災難、死亡の前では、人の命はちっぽけで、どうしようもないです。では、私たちがどうやって災難の中で神様に見守られて、ノア一家のように生き残ることができるでしょうか。
映画「ノアの日々が来た 」は真心で神様を信じる人たちが大災難の中で神様に見守られる真実な経験を述べてくれました。
https://www.bible-jp.org/noahs-day.html?source=tgz&num=8562868
真のキリストと偽キリストたちの識別を学べば、惑わされません!
https://www.bible-jp.org/telling-true-Christ-from-false-Christs-1.html?source=tgz&num=9845710
今日、一緒にどのように真のキリストと偽キリストたちを識別するかを討論しましょう。
主イエスは言われました。「にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。 」 (マタイによる福音書24:24)この節の聖句から分かるのは、終わりの日にしるしや奇跡を行い、神様やキリストが到来したと自称する人が偽キリストであるということです。
神様は言われます。「この時代に、しるしや不思議を起こし、悪霊を追い払い、病人を癒やし、多くの奇跡を起こせる人が現れて、またその人が再来したイエスであると主張したなら、それは悪霊が偽ってイエスのまねをしているのである。これを覚えておきなさい。神は同じ働きを繰り返さない。イエスの段階の働きはすでに完了し、神は二度と再びその段階の働きをしない。……人間の観念では、神は常にしるしや不思議を見せ、病人を癒やし、悪霊を追い払い、いつでもイエスのようでなければならないのだが、神は今回決してそのようなことはしない。もし終わりの日に神がしるしや奇跡を示し、まだ悪霊を追い払ったり病人を癒やしたりしていたら──それならば、神はイエスの働きと同じ働きを繰り返していることになり、イエスの働きは無意味で無価値ということになる。だから、神は、時代ごとにひとつの段階の働きをするのだ。ひとたびその段階の働きが完了すれば、すぐさまそれを悪霊がまねをし、サタンが神のすぐ後ろからついていく。神は方法を変更する。一度神がその段階の働きを完了すると、悪霊がまねをする。それを理解しておきなさい。」
このいくつかの神様の言葉を通して、私たちが分かるのは、偽キリスト、偽預言者がしるしや奇跡を行って人惑わすのは、主に彼らは少しも真理を持っておらず、本性と本質が極めて邪悪な霊であるため、病気を癒したり、悪霊を追い出したり、しるしや奇跡を行ったりして、人を惑わすしかできないためということです。そのほか、神様はその働きを繰り返すことがなく、来られる度に新しい時代を開き、古い時代を終わらせ、新しい働き方に変わるのです。しかし、偽キリストは神様の過去の働きを真似するしかできません。なぜなら、彼は新しく一歩進む働きを行うことができないからです。そのため、終わりの日に、もし、しるしや奇跡を行い、悪霊を追い出すことができるが、真理を発表できず、噓と誤った考えに頼って人を惑わすしかできない人が現れたら、この人は偽キリストです。
🤔🤔神様を信じる人はなぜ主イエス様を十字架につけられたのか。
ハート(鼓動)ハート(鼓動)愛によって、神様は受肉されて悔い改める道をもたらされ、人類を律法の束縛から救い出しました。
しかし当時神殿の中で一生神様を奉仕する祭司長や律法学者は、なぜ主イエス様が受肉された神様であることを認められず、さらに神様を十字架につけられ、凶悪な罪を犯してしまいました。主な原因は彼らが受肉についての真理を知らないため、主イエス様を普通の人と見なしています。
☆☆主イエスが言われました。「あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」(ルカによる福音書12:40)「いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。」(ルカによる福音書17:24)聖句からわかることは、主が終わりの日にまだ受肉されて人の子として現れ、働きをなさいます。そのため受肉の方面の真理を理解することは、私たちにとって極めて重要なことです。さもないと受肉の神様を知らないため、普通の人と見なして扱い、主が再来されて天国に引き上げる機会を逃しやすくなります。
ハート(鼓動)ハート(鼓動)「『天国への危険な道』抜粋シーン(3)受肉の奥義を明らかにする」という動画はきっと私たちが真理を理解できるように助けてくれると信じます。
https://jp.kingdomsalvation.org/videos/disclosing-mystery-of-incarnation.html?source=tgz&num=6597298
歴史から学ぶ:
紀元65年、ローマ帝国に疫病が大流行した。
この8分間のキリスト教映画クリップが、ローマ帝国の栄枯盛衰の理由を教えてくれます。
https://www.bible-jp.org/roman-empire.html?source=tgz&num=6753984
記録によると、紀元65年、ローマ帝国に疫病で死者は3万人に及んだ。
アントニウムの疫病は紀元164〜180年に流行した。ピーク時にはローマで一日に2千人もの人々が死亡した。この深刻な疫病は16年もの間続き、500万もの人々が死亡した。皇帝マルクス・アウレリウスもこの疫病により死亡した。
シプリアンの疫病は紀元250〜270年にローマで流行した。ピーク時には数週間に毎日5千人もの人々が死亡した。この疫病は20年間続き、2500万人ものが死亡した。ローマ皇帝クラウディウス2世もこの疫病で死亡した。
リンクをクリックして、詳しくわかります。

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