胃ろうを薦められた時の選択肢コミュのホームページ「シリンジによる経口摂取」を英訳してくれませんか？

私のホームページ「胃ろうを勧められた時の選択肢」のトップページを何方か英訳していただけませんか？このページの閲覧数は３年で５０００回ほど、同じ動画のYou Tubeの閲覧数２万回以上で、多いのか少ないのか解りません。
http://www.letitbe.jp/sokugai/
いままで、このページや側臥位でシリンジによる経口摂取に興味を示された方は多いですが、具体的に「やってみたい」との問い合わせは、一件だけでした。
胃ろうをめぐる話題や意見は様々ですが、胃ろうを造設した看護や介護の臨床例が絶対的に多く、その後のルートが明らかである以上、胃ろうに抵抗することは非常に難しいと思います。
それに、この「側臥位でシリンジによる経口摂取」選択しようとしても、医師や看護師、介護師の協力が不可欠ですし、何より本人や家族の同意が必要になります。
さて、ここからは私の勝手な想像なのですが、日本では胃ろうの造設手術が比較的簡単に出来ますし、経管摂取を継続するための資材も手に入ります。しかし、世界には手術設備がないとか資材が手に入りにくいと言うところが少なくないと思うのです。
この「側臥位でシリンジによる経口摂取」は極端な話、５０ミリの樹脂製シリンジがあればあとは台所にあるもので可能です。嚥下が非常に困難な場合は無理でしょうが、ある程度の状態であれば、窒息や肺炎の危険を軽減できると思っています。
ですから、私はこの方法を海外の方にも知ってもらいたいのです。
協力してくれる方みえませんか？