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ARA2『辺境物語』コミュのハンドアウトトピック

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エリンディル屈指の国家エルーラン王国の東のはずれ。東方世界につながるその土地は、だが交易路の主軸を砂漠の道にとられ、ただの辺境だった。
 対外的な地図上ではエルーラン王国の領土ではあるが、治める者もなく集落が存在するだけのその土地に、一人の青年が、統治の全権を与えられ赴任してくることとなる。
 はたして何もないこの土地に、彼は何をもたらすのか。

 アリアンロッド2E キャンペーン
 『辺境興物語』
 
 可能性の大地が、君を待つ
 

PC?:ウォーリア推奨
 キミは、やがては赤枝の騎士かあるいは円卓の騎士か、と将来を有望視されている、エルーラン王国に仕える若き兵士……だった。
 だがキミが今度赴任することになったのは、王国の東のはずれ、王国の行政がまったく行き届いていない辺境の特務執政官だった。
 一地域の統治と軍権すべてを任される特務執政官は肩書上では昇進だが、間違いなく左遷だった。
 とある事情から出世街道を外され、飛ばされてきた僻地。だがキミは、与えられた責務を尽くすため、辺境へと赴くのだった。

※左遷された理由は決定されていないので、相談して決める。「貴族のぼんぼんを法の下に取り締まったら」でも「実は秘密任務を帯びて」でも、「姫君と心通わせたことがばれて」でも、「王国のとある秘密を隠匿するためあえて汚名をかぶった」でも、なんでも
※左遷先でも真面目に責務を尽くそうとするような性格設定を想定。やる気ない系主人公は動作保証しません。


PC?以降は、とくにハンドアウトは無い。PC?のもとに集って、彼を手助けする仲間であることが条件。(戦記もの、王国経営ものほど、ちゃんとした身分はいらないはずです)
ただし、ヴァンスターの密偵だとか東方の使者だとか、舞台となる土地以外に強い利害を持っているキャラは避けて欲しい

例:
・PC?の親友で、ついてきた。
・PC?の幼馴染で、押しかけてきた
・PC?に助けられた恩義でついてきた
・舞台となる土地の住民で、PC?に感服することとなる。
・目が覚めるとなぜかここにいた、現代日本人(ぇ


基本、探索シナリオやらダンジョンシナリオが多くなる、はず
領地経営、街構築などは、ゲーム的処理はしない予定。うまくルール作れそうにないのでw

コメント(9)

第1話

辺境へ赴任してきた特務執政官
だがその役職も名ばかり
率いる軍どころか部下もいなければ、金もない
そもそも辺境には、街どころか、王国の統治をうけている者すらいない

まずは手近な集落を訪れた特務執政官は
この地の人々に受け入れられるためにも
誠意と、そして力を見せなくてはならない。

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
第1話『特務執政官、辺境に立つ』
広大な辺境の大地が、キミを待つ




共通ハンドアウト(PC?メイン)
 やってきた辺境の地は、街もなく、文化もなく、貨幣すら流通していない、まさしく未開の地であった。むろん王国の統治など、欠片もない。
 辺境に入って数日で出会ったロンダリオ族は、王国版図に近いこともあり、わずかながら王国とも交流があるという部族だった。
 だがもちろん、王国に統治されているという意識もなければ、統治をうけるつもりはないだろう。
 比較的温厚に迎えてくれた彼らだが、今後も力が絶対となる辺境で、彼らとせめて共存するためには、それなりのものを見せつけなくてはならないだろう。
 キミたちは、ロンダリオ族の集落近くにいるという、ゴブリン討伐を買って出ることにした。
まだ第1回が終わったばかりだけど、次回予告をはりつけ
開催日までは日があるので、書き変わる可能性もあり



第3話
 伝説の都市フェニアンを見つけ出した特務執政官。エメリアの協力を得て、この都市を再興していくこととなる。

 人集め、食糧、各種インフラ、流通と、やらなければならないことは山ほどある
 だが現状最優先の問題は、水源だった。
 
 かつて水の都と言われたフェニアンだが、近場に大きな水源はみあたらない。

 そしてエメリアは、かつてフェニアンと周辺を潤していた水源へと誘う。
 
 アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第3話『水の女王』
広大な辺境の大地が、キミを待つ


 ハル用ハンドアウト
 偶然か、はたまたアリアンロッドの導きか。キミは伝説の都市フェニアンと出会うことができた。キミはここで、このフェニアンを本当に都市に再興していくことになる。とはいえ今は、都市の機能も、そもそも住民も、まったく無いところからのスタートだ。まずは何から始めるか。同志であるみんなに、相談をするのだった。

アリア用ハンドアウト
 フェニアンという古き都市の再発見。廃墟とはいえ、拠点を得たことは、大きな一歩だろう。
もちろん、都市があっても中に住む人がいなくては、意味がないのだが。
ともかく、人を住めるようにするため、キミはフェニアンと周辺の調査をしたところ、一点大きな疑問が浮かんだ。都市近くに、都市には必須といえる大規模な水源が見当たらないのだ。だが、フェニアンは水の都と謳われ、そして遺跡には都市中に張り巡らされた水路の跡がある。水源があるというのなら、最優先で見つけなくてはならないだろう。

セロット用ハンドアウト
 アリアドネの意向により、フェニアンと、エルーラン東端であるカシオン将軍の要塞をつなぐ街道を敷設することとなった。だが、資金だけならともかく、今のフェニアンには一切の人手がない。そこで、カシオン将軍に人手を貸してもらえないかと、キミは要塞へと赴いていた。そこでキミは一人の男と再会した。キミが兵站部隊にいたころ、キミのツテであった商人だ。彼もどうやら、この前の事件で大変なことになったらしい。彼は起死回生に、なにか新しい市場がないかと悩んでいた。

ララ用ハンドアウト
 キミが森へ帰ると、ロンダリオ族のほうで、少し困った事態が発生しているらしい。森の渉外役とともにロンダリオの集落へいくと、南東の部族トブト族が妖魔に攻撃を受け難民になって来ているという。トブト族はオルト人の中でロンダリオ族と並び人数が多い。数百人規模の難民は、ロンダリオ族では引き受けられないだろう。だがキミは、良い行き先に心当たりがあるのだった。




予定
4フロアのランダムダンジョン。
特別ルール:撤退
・現在攻略中のフロアは破棄する。既に攻略済みのフロアは残る。再開時は、フロアを再構築する。なお、破棄されたフロア中のエネミーおよびトラップの経験点はカウントされない。
・HPとMPを全快。
・売買が可能。
・セッション中1回は無料で行える。2回目以降はセッション経験点が5ずつ低下する。
ハンドアウト更新
お母さん追加


第3話
 伝説の都市フェニアンを見つけ出した特務執政官。エメリアの協力を得て、この都市を再興していくこととなる。

 人集め、食糧、各種インフラ、流通と、やらなければならないことは山ほどある
 だが現状最優先の問題は、水源だった。
 
 かつて水の都と言われたフェニアンだが、近場に大きな水源はみあたらない。

 そしてエメリアは、かつてフェニアンと周辺を潤していた水源へと誘う。
 
 アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第3話『水の女王』
広大な辺境の大地が、キミを待つ


 ハル用ハンドアウト
 偶然か、はたまたアリアンロッドの導きか。キミは伝説の都市フェニアンと出会うことができた。キミはここで、このフェニアンを本当に都市に再興していくことになる。とはいえ今は、都市の機能も、そもそも住民も、まったく無いところからのスタートだ。まずは何から始めるか。同志であるみんなに、相談をするのだった。

アリア用ハンドアウト
 フェニアンという古き都市の再発見。廃墟とはいえ、拠点を得たことは、大きな一歩だろう。
もちろん、都市があっても中に住む人がいなくては、意味がないのだが。
ともかく、人を住めるようにするため、キミはフェニアンと周辺の調査をしたところ、一点大きな疑問が浮かんだ。都市近くに、都市には必須といえる大規模な水源が見当たらないのだ。だが、フェニアンは水の都と謳われ、そして遺跡には都市中に張り巡らされた水路の跡がある。水源があるというのなら、最優先で見つけなくてはならないだろう。

セロット用ハンドアウト
 アリアドネの意向により、フェニアンと、エルーラン東端であるカシオン将軍の要塞をつなぐ街道を敷設することとなった。だが、資金だけならともかく、今のフェニアンには一切の人手がない。そこで、カシオン将軍に人手を貸してもらえないかと、キミは要塞へと赴いていた。そこでキミは一人の男と再会した。キミが兵站部隊にいたころ、キミのツテであった商人だ。彼もどうやら、この前の事件で大変なことになったらしい。彼は起死回生に、なにか新しい市場がないかと悩んでいた。

ララ用ハンドアウト
 キミが森へ帰ると、ロンダリオ族のほうで、少し困った事態が発生しているらしい。森の渉外役とともにロンダリオの集落へいくと、南東の部族トブト族が妖魔に攻撃を受け難民になって来ているという。トブト族はオルト人の中でロンダリオ族と並び人数が多い。数百人規模の難民は、ロンダリオ族では引き受けられないだろう。だがキミは、良い行き先に心当たりがあるのだった。

ジリアン用ハンドアウト
 息子が離れていく寂しさに、思わずついてきてしまったお母さん。息子のことを心配していたが、どうやら息子のもとには輝きのある人々が集まっている。良い運命に導かれているに違いない。それにしても、集まっているのが、なぜこんなに女性比率が多いのだろうか、しかも妙齢。そういえば亡き夫も、周囲に異様に女性の姿があった。夫の心は完全に自分のものではあったが、あの超一級のフラグ建築スキルは、もしかしたら遺伝しているのかもしれない。そう思うと、お母さんとしては楽しみ半分不安半分である。なおこのハンドアウトは、本編には一切関係がない。
第4話

 水の大精霊マリーシアとの再契約により、フェニアンに水がもたらされた。
 無尽蔵にわき出でる美しい水は、フェニアンに流れを張り巡らせ、
 開拓すればあたり一帯、地域すら灌漑するという。
 
 また、妖魔に追われたトブト族を招き入れたことで、
 少ないながら住民も存在することとなった。

 多くの課題は抱えつつも、新たな人材の招聘や、事業の開始で
 少しずつフェニアンが、”街”らしくなることとなる中でみえてきた
 最初の危機

 それは周辺を荒らしまわる妖魔の勢力
 トブト族を追い出した彼らは、やがてロンダリオ族にも
 圧力となり、フェニアン近くまで進出してきた。 

 ロンダリオ族を救うためにも、妖魔を討たなければならない。
 だがトブト族の戦力は、いまだ統制がとれていないため
 野戦を避け、奇襲に賭けることとなった。 

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第4話『妖魔の脅威』
広大な辺境の大地が、キミを待つ

※今回、オープニング〜ダンジョンダイブまでで、数か月動く予定です。
※今回のシナリオは、自作ダンジョンです。



ハル用ハンドアウト
 キミが治めるフェニアンに住民ができた。そして、まがりなりにも統治者となったからには、この魔物や妖魔がはびこるエリンディルにおいての統治者の第一の使命、住民と領地の安全の保障を行わなければならない。近くに存在する妖魔の気配。望むと望まざると、準備もままならず、戦いが迫っているようだ。

アリア用ハンドアウト
 フェニアンに住民が現れ、ようやく街といえるものの基盤ができはじめた。そうなると実地の領地経営、都市経営となってくるが、やはり実務は畑違いであることを実感する日々だ。内務、外務、財政、治安、都市計画……実際に立案し実行できる実務屋を要望しているところ、視察にきたかシオン将軍から、一人アテがあると、助言を受けることになった。

セロット用ハンドアウト
 トブト族を追いやった妖魔は、この近くまでやってきているらしい。物資の輸入を手配してくれているリュウ・サイセイは、いつキャラバンが襲われるかと、不安をみせている。たしかに、現状食糧すら輸入でまかなうフェニアンで、キャラバンの経路に被害が出れば干上がってしまう。フェニアンが生き残るためにも、妖魔をどうにか撃退する必要がありそうだ。

ララ用ハンドアウト
 フェニアンにトブト族が定住を始めた。トブト族も、ハルたちも、それぞれ不慣れなようで、大変そうだ。それはともかく、キミの森やロンダリオ族のほうで、不穏な気配が漂っている。トブト族を追い出した妖魔たちがさらに西進し、ロンダリオ族や森を脅かしそうだという。このままでは、やがてどちらも、妖魔の群れに壊滅させられかねない。どうしたものだろうか。

ジリアン用ハンドアウト
 豊富な水源を得たフェニアン。フェニアン周辺は、灌漑さえ行えば肥沃な土地が広がっているので、農業用地は問題ないだろう。ただ、南西には淀んだ湿地帯が広がっている。湿地は毒を発し、病を生み、魔物の生息地となっているようだ。すぐに手を付けるかどうかはともかく、そのうち対処が必要だろう。
辺境における妖魔の圧力は、日増しに強くなる

辺境の民を守るため、奇策を以て妖魔の一団を破った特務執政官たち
それは妖魔たちに、脅威として認められた瞬間でもあった

妖魔たちはそう遠くないうちに、軍勢となってフェニアンへと襲いかかってくるだろう
現在のフェニアンの住民数と戦力では、戦いにすらならない
そして自力の戦力を整えるには、時間があまりにも足りない

特務執政官たちは、妖魔に対抗するために、
辺境の蛮族たちとの同盟を試みることにした

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第5話『辺境同盟』
広大な辺境の大地が、キミを待つ

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今回はハンドアウトは無しです
※今回予告=共通ハンドアウトです

なお、オープニングも個別シーンはほとんど用意してません
(セロットだけ少しあるかも)

もしなにかやりたいことあるなら、言ってくれれば対応するよー
妖魔との決戦が迫る中、同盟にこぎつけた部族たちが
続々とフェニアンへと集まってきた

急ピッチで戦準備が進む中、特務執政官一行は
北方のネヴァーフ部族が、かつて繁栄の時代に使用していたという大坑道へと赴いた
ネヴァーフの長に頼まれ、彼らの兵器の発掘をするためだ

少しでも決戦のための戦力を得るため、そして各部族へ力を示すため
一行は暗く巨大なダンジョンへと、潜るのであった

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第6話『ネヴァーフの大坑道』
広大な辺境の大地が、キミを待つ


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今回も、個別ハンドアウトはとくになし

ダンジョンシナリオです。

まだシナリオできてません。
データが作れてません。

けっきょくランダムダンジョンになったら、AKBの動画あさってて力尽きたんだな、と思ってくださいw
ついに時は来た
妖魔たちは大群をもって、西進を開始した
その数は軽く万を超える

辺境で住み続けるためには避けられない戦い
それがこの一戦だ

辺境特務執政官は、蛮族たちを連合させ
決戦へと挑む

この戦いをもって、ハロルドの名前は歴史に現れることになった(予定)

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第7話『蛮族vs妖魔』
広大な辺境の大地が、キミを待つ

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ハンドアウトはとくに無し
予告どおり、今回は第一部のクライマックス
戦争ルールを使用したシナリオになります

なお戦争以外、シナリオで記述されたことはほとんどないので、やりたいシーンとかあれば、どうぞ(戦争開始前がよいでしょうw)

戦争ルールは、アリアンで遊んだことないので、シナリオ集をベースにしてますが、適当です。
もしバランス悪かったら笑ってねw

今回のシナリオは、クライマックスの戦争(バトル)で負けても、話は続きます
むろん、状況は大きく追い込まれますが
また、その際にはネームドNPCに死人が出る可能性があります
激戦を予想されていた妖魔軍との決戦は
圧勝のうちに終わった

統率もなく散り散りに霧散していく妖魔軍
特務執政官は、辺境西方を平定するため
わずかな兵力とともに、妖魔の王を討つべく
追撃をおこなう

無数の妖魔の中でも、その多くを力で支配するだけの力量を持つ存在
邪神の恩寵をうけし魔人、妖魔王グルーアン

深き森の朽ちた城塞で、
特務執政官は彼に挑むのであった。


アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン
 第8話『辺境の夜明け』
広大な辺境の大地が、キミを待つ



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今回はラスボス戦メインの戦闘シナリオです
ストーリーはそんなにありません

なお、このシナリオでは敵は、攻撃時はとどめをさしに来ますので、油断しないように
フェニアンの東にそびえ連なる山々
そこには強大な火竜が棲むという

久方ぶりに目覚めた火竜は、自らの領域を飛び出し
近くの村を焼き払った

人々に脅威を振りまく火竜に
特務執政官は立ち向かう

人と竜の戦い

それこそ幻想世界の開拓の物語であった

アリアンロッド2E 辺境物語キャンペーン 第2部
第1話『火吹き山の火竜』
広大な辺境の大地が、キミを待つ



話や大まかなデータは先月のうちにできてました
ので、データ的にあれがそれできついところがあると、さっき気づいたけど、そのがんばれ・・・(何

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