Toastmasters clubs Toastmasters clubsは英語のスピーチクラブです。(中には日本語のクラブもあります。)月に1〜2回の例会をもち、20〜30人が集まり、Prepared Speeches、即席スピーチやそれへの相互批評を通じて、楽しみながら英語をよく聞き、効果的に話す訓練を行なう、非営利の相互教育クラブです。1924年米国カリフォルニァ州で Dr. Ralph C. Smedleyという人がYMCAを母体に最初のクラブを設立し、現在世界90ケ国以上の約10,500のクラブで約20万人が一貫したプログラム、マニュアルに基づいて自己啓発とクラブ活動を楽しんでいます。初歩から上級までのマニュアルやDVDなど教材が実によく出きています。クラブから世界大会まで勝ち抜きのコンテストやワークショップもあって、飽きることはありません。月刊誌もアメリカから送られてきます。米国では有名人がたくさん参加しており、また、企業が自社社員に参加を勧めます。日本では現在75のクラブがあり、そのうちほぼ半分が首都圏にあります。コストは月刊誌と会場予約費だけなので、クラブによって異なりますが、月1000円くらいではないかと思います。誰でも見学でき、3回見学したら正会員として申し込む資格ができますので、例会の場所、タイミング(平日、週末、午前・午後)のあうクラブを選び、見学してみてください。スピーチと英会話は違いますし、toastmasters 活動だけで英語がうまくなることはありませんが、私は低コストで定期的に上級者からよい刺激を受けるのに、これ以上の方法はまだ見つけていません。また、public speaking は、実際に経験を積まないと決して上達しません。小田さんも、三井物産時代にtoastmaster だったそうです。