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“Le Petit Nicola”を読もうコミュの10頁

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最後の写真屋さんのせりふで、小鳥がどうのって言うところ、おかしくないでしょうか?どなたかコメントお願いいたします。

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「どうだい、君たち。先生を喜ばせたいだろ?」
「はい。」
ぼくたちは先生が大好きだし、怒らせなければ、ものすごーくやさしいんだから。
「それじゃ、いい子で席に着こう。一番背の高い子たちは箱の上。中くらいの子は立って。小さい子達は座るんだよ。ぼくたちは言われた所に行った。写真屋さんはその間に、ぼくたちがよく我慢すれば全員撮れるということを、先生に説明していた。でも先生は、それを最後まで聞くことができなかった。みんなが箱の上に立とうとするので、それを分けなくちゃいけなかったんだ。
「ここの席は、ぼくだけだ!」と、エドュが叫んで、箱に上りたがっているみんなを、おっつけた。それでもジェオフロイが居座ったので、ユドュは広口ビンの上からぶん殴った。これはまずかった。ぼくたちは、動かなくなったジェオフロイの広口ビンをはずすために、何人かでとりかからなくちゃいけなかった。
 先生は、これが最後よと、注意をした。「写真は、数学のあとにしますよ!」それでぼくたちは、これは静かにしなくちゃいけないな、と思って位置に付き始めた。ところが、ジェオフロイが写屋さんに近づいて行っちゃった。
「わ〜、すごい。これ、写真屋さんのカメラ?」
写真屋さんは笑って言った。
「これは、小鳥が逃げてったばかりの箱だよ。それと人間もね。」
「写真屋さんの道具は古いね。ぼくのパパなんか、傘つきの焦点の短いレンズと望遠レンズ、それからもちろんスクリーンもぼくにくれたよ。」
写真屋さんは驚いて笑うのを止めた。そして席に戻るようジェオフロイに言った。

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